Chisitomare_Esamanihi

インターネット新聞JANJAN。インディーズ系メーデー中部。アースデイあいち・LOVE&ビンボー作戦本部。
反貧困名古屋。生存組合。などで活動する、Esamanのページです。 Twitter??

Kunne_Imeru=aiこのブログではEsamanインターネット新聞JANJANに掲載した記事を主に転載して保存しています。時々、JANJANの記事ではない情報も掲載されます。

JANJAN各記事のリンク元は記事上のURLです。ただし2009年12月31日以前のJANJANの記事は、2011年5月1日から保存サーバーの移転に伴ってアドレスが変更になっています。(http://www.news.janjan.jp/の部分をhttp://voicejapan2.heteml.jp/janjan/に置き換える)

記事アドレス変更の例:"「麻生さんのおうちを見にいこう」のどかな企画に警察暴力 2008/10/27" の場合
旧アドレス: http://www.news.janjan.jp/living/0810/0810270277/1.php(リンク切れ)
新アドレス: http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/living/0810/0810270277/1.php

セクシャルマイノリティ

「多様性認めて」交流のバー出店 性の少数者に 虹色の社会を(中日新聞)

中日新聞にQueer+sと安間優希のことが掲載されました。

3面に載っていて、写真入りで、なかなか大きな記事ですが、
セクマイについてあまり詳しくない人が、
この記事の内容だけを見ると、
「セクシャルマイノリティ」とは、性別に違和感のあるトランスの人のことだけを指すと誤解そしそうです。

(セクマイの最大勢力は同性愛者、つまりビアンとゲイの人たちだと思います)

また、本文中には安間さんと再婚相手が「レズビアン(女性同性愛者)」であることが説明されていません。
世間一般では、男性から女性にトランスした人(MtF)は、性的嗜好も一般的な女性と同じになるのでは(つまり男が好きになるのでは)、という見方がよくされていると思うので、ここの部分の説明がないと、一部の人は混乱をするかもしれませんね。

(安間優希はレズビアンなので、トランス前(外見男性)も、トランス後(外見女性)も、女性と付き合っており、その点に関しての違和感は当人にはない。MtFはみんな男が好き、と思っている人も多いと思いますが、女性が好きな人も半分くらいいるそうです)

あと、毎回思うのですが、Queer+sはセクマイと外をつなぐため『だけ』の拠点ではなくて、人権や脱原発などを含めた、広く市民活動にも開かれた場所として作られた、という点についても言及がありませんね。

そもそも、Queer+sで話を聞いて写真も掲載しているのに、レインボーホットラインの電話番号しかのっていない、というのは不親切です。レインボーホットラインの電話番号に電話しても普段は人は出ないし、記事に登場する安間優希が電話に出るわけでもありません。

Queer+sの連絡先は下記です。

LGBTIQA Mixダイニングバー Queer+s
ADD: 名古屋市中区東桜2-22-14 キングビル1F
TEL: 052-931-7707
URL: http://queer-s.com/
FB: http://on.fb.me/MiHSul
twitter: @queer_s

***

中日新聞朝刊2012/06/08

「多様性認めて」交流のバー出店(中日新聞)「多様性認めて」交流のバー出店
性の少数者に
虹色の社会を

 自分の性に違和感を持つ性同一性障害者ら、「セクシュアルマイノリティー」(性的少数者)と呼ばれる人たちを支援しようと、名古屋市中区の安間優希さん(42)が、NPO創設やダイニング・バー出店など、交流の場づくりに取り組んでいる。男性として生まれながら、女性として生きることを選んだ。五月中旬には、性の悩みの出縄相談に応じる。「レインボー・ホットライン」を開設。「多様な性が尊重されるよう、理解を広げたい」と願う。(島崎諭生)

性同一性障害の安間優希さん
「人並みの幸せ 平等に」

 安間さんは名古屋市の男女平等参画審議会で委員を務め、大学などで性同一性障害である自らの生い立ちを語ってきた。
 安間さんは、中学時代から姉の服をこっそり着たりしていたが、周囲には隠してきた。大学を卒業して政党職員となり、1999年に女性と結婚。子どもを3人もうけたが、父親として振る舞うことに違和感を覚えるようになった。
 2004年に性同一性障害者性別特例法が施工。この障害を紹介する報道が増え、
「自分の違和感は、悪いことではないのだ」と気づいたという。08年ごろから同じ悩みを持つ人の集まりに参加し、専門医を受診。女性として生きることを決め、家族や周囲に告知して、戸籍名も変えた。
 妻とは離縁したが、今でも仲がいい。新たに「女性としての自分」を愛してくれる女性(28)に出会い、今月3日に二人でウェディングドレスを着て結婚式を挙げた。
 性的少数者の支援を始めたのは、社会の偏見や制約がまだ厳しく、行きづらさを感じるから。特に東海地方では、これまで当事者が声を上げる活動が活発ではなかった。
 政党職員を辞めたのを機に、昨年7月に仲間ら70人とNPO「PROUD LIFE(プラウド・ライフ)」を設立。12月には、内輪で固まりがちな性的少数者と「外の世界」をつなぐ場として、ダイニング・バー「Querr+s(クィアーズ)」を中区の新栄に出店した。
 先月開設した「レインボー・ホットライン」は、性的少数者を前提にした公的な相談窓口がないため、自分たちでつくろうと発案した。法律顧問や恋人の暴力などの相談に、カウンセリングの指導を受けた支援者らが応じる。七色の虹のように多様な性を認める社会を目指そうと名前をつけた。
 安間さんは「私は男性から女性に変わって、とても良かった」と言い切る。「性的少数者は『人並みの幸せは無理』と思いがちだけれど、権利は平等のはず。少数者が大切にされる社会は、多数者にとっても生きやすいことを理解してほしい」と呼び掛けている。
 問い合わせは、レインボー・ホットライン=052(931)9181(毎月第二、第四月曜日の午後7時~10時)

性同一性障害
身体上の性と、心が一致せず、著しい苦痛を感じる。原因は特定されていない。2003年に性同一性障害者性別特例法が成立。
医師2人以上診断が一致し、20歳以上で未婚などの条件を満たした場合に、戸籍上の性別変更が可能になった。
条件の一つに子どもがいないことがあったが、08年の改正で、子どもが成人していれば性別変更できるようになった。

エリックファッサン氏講演会・文明の衝突からナショナル・アイデンティティへ(名古屋)

●ヨーロッパにおけるセクシュアル・デモクラシーと移民
文明の衝突からナショナル・アイデンティティへ

日時:2012年2月21日(火)15時~17時
場所:南山大学名古屋キャンパスJ棟1階Pルーム
http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html#01

主催・問い合わせ:
南山大学ヨーロッパ研究センター(052-832-3111)
社会倫理研究所
東海社会学会

講演者:エリック・ファッサン(Eric FASSIN)
パリ高等師範学校教授
通訳:菊池恵介氏(同志社大学准教授)

エリックファッサン氏講演会

講演をされるエリックファッサン氏は、
同性愛差別、女性差別、人種差別に関してメディアでも広く発言し、
社会運動にも深く関わっているしていることで知られているフランスの社会学者です。
ファッサン氏はフランス人ですが、アフリカ(フランスが植民地を所有)に二年、
合衆国でも十年近く滞在経験があり、いわゆるフランス研究ではない、
視野の広い議論が期待できます。

日本でも、外国人差別、ナショナリズムなどの、
アイデンティティに関わる問題などが多く見られるようになってきています。
このような昨今の日本を考える上で、
また、あまり深く議論されることの少ない、
日本人の「アイデンティティの視座」を問い直す上でも、
エリックファッサン氏の講演は助けになるのではないかと思います。

ぜひご参加ください。

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Esamanについて

Esaman



内地に移住したアイヌと田舎出身の和人を両親に持つ。
身の回りに起こるいろいろな出来事(差別…だけではない)に対し長年疑問を持っていたが、インターネット上での論争をきっかけに、この名前での活動を開始(99年-)。
ネット上だけでなく、地元でのイベント主催・アイヌ語弁論大会出場・国連への参加など、活動は徐々に拡大。

「アイヌと和人の共犯関係」とでも言うべき状況に疑問を持っており、それを口にしてしまうので、一部のアイヌと、アイヌにくっついている和人に巨大な反感を買っているらしい。

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