2009年11月28日
閑話休題:大陸系男子
先日、陳小姐と都内某所へ火鍋を食いに行きました。
この店ですが、中国人経営?の店で、「日本語喋れる店員が一人もいない」なんて事がよくあります。
電話での予約も中国語オンリー、店でも中国語オンリー(笑)
※いつもじゃないですよ、日本語喋れる店員さんがいるときもあります。
でもまぁこんなんでよく経営していけるなぁと思うのですが・・・
多分、基本は日本に居住している中国人向けなんでしょうね。
味も大陸で頂くのと大差ないですから。
『美味しい中国料理食べたいですね』とのたまう陳小姐を連れてきた次第。
いつもは焼肉をねだられますが、この日は中華な気分だったようです。
まぁとりあえず席に着いてオーダーする我々。
オーダーも大陸の火鍋屋風にオーダーシートにチェックを入れていきます。
鍋なんで、あっという間に揃う食材。
では”いただきま〜す!!”
てなことで、ここは客も中国人が多いのですが、我らのような日中合作(笑)もいます。
この日も私の斜め後ろにいたカポーが合作でした。
でも、組み合わせは我々とは逆。
大陸系男子にナデシコのペアでした。
どちらも水商売ってかんじではなく、昼間の仕事っぽい感じです。
でも、なんとな〜く”気まずいオーラ”を醸しているカポー。
こうなると俄然気になる2人の関係。
会話をダンボの耳で拾います。
何と2人は、日本語と中国語のチャンポンで会話してるんです。
※一応、いつもの日本語超訳Versionでお送りします。
女:「ねぇ、そろそろ私も歳も歳なんでどうするか決めてくれない?」
男:「えっ、何を?」
女:「だから、どうするかよ」
男:「えっ、何をどうするの?」
女:「あんた、人の話全然聞いてないわね、私達どうするかって事よ」
男:「私達どうするかって・・・・別に今のままでいいんじゃない、ボク困ってないし」
女:「あたしが『歳も歳だから』困ってんの!あんたが困ってるかなんて聞いてない!!!」
男:「えっ、キミが困ってんの?
だったら、ボクに『どうするか決めて?』って言うの変じゃない?
だいたい、日本人ってそこがオカシイね。
困っているのに、何で相手に決めてもらおうとするの・・・・
〜中略(以下延々と「ここが変だよ日本人」的な話が続く)
だから、キミがどうしたいかをボクに伝えるべきだと思う」
女:「あんた、女心を全然わかってない。
なに?もしかしてあたしが『結婚して』って頼まないといけないわけ?」
男:「えっ、キミはボクと結婚したいの?
じゃぁ考えてみよう、直ぐに答えは出ないからしばらく待っててね」
女:「・・・・」
男:「ところでさぁ、ボクの部屋のテレビってデカ過ぎない?」
〜以下全然関係ない会話
大陸系、それも上海男っぽいのらりくらりとした受け答えでした(笑)
⇒上海人だか定かではない。
ナデシコの必死さ加減に対して、大陸系男子の緩さが何とも言えず。
また先の通り日中の言語がチャンポンなのは意思疎通に誤解が生まれそうなところを相手の母国語で話していたためではなかろうかと。
お陰で、陳小姐も私も殆ど内容を理解できましたけど。
でも・・・・そのカポーが先に食事を終え店を出た後、陳小姐から質問攻めにあいました。
『何で、あの女あせってるね?』
−多分、年齢的にそろそろ結婚したいんでしょ
『日本人、みんな結婚遅いでしょう?同じくらいの歳で一人の人、沢山いるね。
何であの女だけあせってますか?』
−そりゃ人それぞれ事情があるんです(-_-)
『あの男と女、”ヤッテ”ますか』
−(ブフォッ!!)あんたこんなところで何を聞くの?(゚O゚)\(-_-)
『結婚前にヤルは、女バカですね〜、中国では先にヤラせたら男みんな結婚しないね』
−まぁそれは中国人、皆さんが皆さん言いますねぇ
以上、火鍋とはぜ〜んぜん、関係の無い話題でございました(笑)
大陸系男子とナデシコの組み合わせって、あんまり見かけたことなかったので、ちょっとネタ的には新鮮だったんです。
でも几帳面なナデシコには大陸系男子は辛いだろうなぁ・・・・
【大陸系男子】
押しは強いけど、フォロー下手な奴が多いです。
釣った魚に餌はあげません。
だって、釣った魚は食べるためにいるのですから(笑)
もしあなたが釣られてしまったら、極力食べられないように逃げ回りましょう。
そして餌は自ら奪い取りましょう。
自分の希望については単刀直入ですが、相手の婉曲表現には気付いてくれません。
彼らに何かをさせたかったら、直接表現は必須です。
それも相手を気遣った”お願い表現”ではなく、少し上から目線の”命令表現”が有効です。
収入のわりに、”す〜んごい”プレゼントくれたりするので、「この人ってもしかして私の事そんなにまで思ってくれているの」って思っちゃったりします。
でもそんな高価なプレゼントくれるクセに貯金ゼロだったりします(笑)
また、間違っても「もしかしてこの人、収入は少ないけど実家はお金持ちなのかも?」なんて想像してはダメです。
大陸男子は見栄を張りますので、収入が少なくても、実家にお金ががなくても、プレゼント代をケチったりはしません。
また実家がお金持ちかどうかは、実際に見てから判断しましょう。
稀にとんでもない金持ちだったりします。
それから、自分が間違っていても決して謝りません。
なので大きな気持ちで迎えてあげないとダメです。
でも、謝りはしませんが、”言い訳”はします。
なので、彼らが”言い訳”を言い始めたら、「あ〜こいつは自分が間違ったと気付いたな」と察してあげましょう。
なお、「言い訳」を論破するのは構いませんが、人前で全ての「言い訳」を論破して追い込むことは避けましょう。
逃げ場がなくなると・・・・彼らは面子を潰されたと思って逆ギレします。
要は、表裏のない純粋な人達が多いってこってす。
だから、もう一回言うけど『大きな気持ち』でね(笑)
この店ですが、中国人経営?の店で、「日本語喋れる店員が一人もいない」なんて事がよくあります。
電話での予約も中国語オンリー、店でも中国語オンリー(笑)
※いつもじゃないですよ、日本語喋れる店員さんがいるときもあります。
でもまぁこんなんでよく経営していけるなぁと思うのですが・・・
多分、基本は日本に居住している中国人向けなんでしょうね。
味も大陸で頂くのと大差ないですから。
『美味しい中国料理食べたいですね』とのたまう陳小姐を連れてきた次第。
いつもは焼肉をねだられますが、この日は中華な気分だったようです。
まぁとりあえず席に着いてオーダーする我々。
オーダーも大陸の火鍋屋風にオーダーシートにチェックを入れていきます。
鍋なんで、あっという間に揃う食材。
では”いただきま〜す!!”てなことで、ここは客も中国人が多いのですが、我らのような日中合作(笑)もいます。
この日も私の斜め後ろにいたカポーが合作でした。
でも、組み合わせは我々とは逆。
大陸系男子にナデシコのペアでした。
どちらも水商売ってかんじではなく、昼間の仕事っぽい感じです。
でも、なんとな〜く”気まずいオーラ”を醸しているカポー。
こうなると俄然気になる2人の関係。
会話をダンボの耳で拾います。
何と2人は、日本語と中国語のチャンポンで会話してるんです。
※一応、いつもの日本語超訳Versionでお送りします。
女:「ねぇ、そろそろ私も歳も歳なんでどうするか決めてくれない?」
男:「えっ、何を?」
女:「だから、どうするかよ」
男:「えっ、何をどうするの?」
女:「あんた、人の話全然聞いてないわね、私達どうするかって事よ」
男:「私達どうするかって・・・・別に今のままでいいんじゃない、ボク困ってないし」
女:「あたしが『歳も歳だから』困ってんの!あんたが困ってるかなんて聞いてない!!!」
男:「えっ、キミが困ってんの?
だったら、ボクに『どうするか決めて?』って言うの変じゃない?
だいたい、日本人ってそこがオカシイね。
困っているのに、何で相手に決めてもらおうとするの・・・・
〜中略(以下延々と「ここが変だよ日本人」的な話が続く)
だから、キミがどうしたいかをボクに伝えるべきだと思う」
女:「あんた、女心を全然わかってない。
なに?もしかしてあたしが『結婚して』って頼まないといけないわけ?」
男:「えっ、キミはボクと結婚したいの?
じゃぁ考えてみよう、直ぐに答えは出ないからしばらく待っててね」
女:「・・・・」
男:「ところでさぁ、ボクの部屋のテレビってデカ過ぎない?」
〜以下全然関係ない会話
大陸系、それも上海男っぽいのらりくらりとした受け答えでした(笑)
⇒上海人だか定かではない。
ナデシコの必死さ加減に対して、大陸系男子の緩さが何とも言えず。
また先の通り日中の言語がチャンポンなのは意思疎通に誤解が生まれそうなところを相手の母国語で話していたためではなかろうかと。
お陰で、陳小姐も私も殆ど内容を理解できましたけど。
でも・・・・そのカポーが先に食事を終え店を出た後、陳小姐から質問攻めにあいました。
『何で、あの女あせってるね?』
−多分、年齢的にそろそろ結婚したいんでしょ
『日本人、みんな結婚遅いでしょう?同じくらいの歳で一人の人、沢山いるね。
何であの女だけあせってますか?』
−そりゃ人それぞれ事情があるんです(-_-)
『あの男と女、”ヤッテ”ますか』
−(ブフォッ!!)あんたこんなところで何を聞くの?(゚O゚)\(-_-)
『結婚前にヤルは、女バカですね〜、中国では先にヤラせたら男みんな結婚しないね』
−まぁそれは中国人、皆さんが皆さん言いますねぇ
以上、火鍋とはぜ〜んぜん、関係の無い話題でございました(笑)
大陸系男子とナデシコの組み合わせって、あんまり見かけたことなかったので、ちょっとネタ的には新鮮だったんです。
でも几帳面なナデシコには大陸系男子は辛いだろうなぁ・・・・
【大陸系男子】
押しは強いけど、フォロー下手な奴が多いです。
釣った魚に餌はあげません。
だって、釣った魚は食べるためにいるのですから(笑)
もしあなたが釣られてしまったら、極力食べられないように逃げ回りましょう。
そして餌は自ら奪い取りましょう。
自分の希望については単刀直入ですが、相手の婉曲表現には気付いてくれません。
彼らに何かをさせたかったら、直接表現は必須です。
それも相手を気遣った”お願い表現”ではなく、少し上から目線の”命令表現”が有効です。
収入のわりに、”す〜んごい”プレゼントくれたりするので、「この人ってもしかして私の事そんなにまで思ってくれているの」って思っちゃったりします。
でもそんな高価なプレゼントくれるクセに貯金ゼロだったりします(笑)
また、間違っても「もしかしてこの人、収入は少ないけど実家はお金持ちなのかも?」なんて想像してはダメです。
大陸男子は見栄を張りますので、収入が少なくても、実家にお金ががなくても、プレゼント代をケチったりはしません。
また実家がお金持ちかどうかは、実際に見てから判断しましょう。
稀にとんでもない金持ちだったりします。
それから、自分が間違っていても決して謝りません。
なので大きな気持ちで迎えてあげないとダメです。
でも、謝りはしませんが、”言い訳”はします。
なので、彼らが”言い訳”を言い始めたら、「あ〜こいつは自分が間違ったと気付いたな」と察してあげましょう。
なお、「言い訳」を論破するのは構いませんが、人前で全ての「言い訳」を論破して追い込むことは避けましょう。
逃げ場がなくなると・・・・彼らは面子を潰されたと思って逆ギレします。
要は、表裏のない純粋な人達が多いってこってす。
だから、もう一回言うけど『大きな気持ち』でね(笑)
2009年11月27日
上海サラサラ日記(19):烏鎮 御上りさんツアー10
辿り着いた次の目的地は、この手のツアーで必ず付き物の物産館?(笑)
実は、今まで出てきませんでしたがこの地方でもう1つ有名な産品があるんです。
それは杭白菊(hang bai ju)。
日本では、菊花茶とも呼ばれており、烏鎮のある桐郷市のものが最高級品といわれています。
解毒・解熱作用の他に、花粉症にも効果があるとか云々。
私は花粉症では無いので効果の程は良くわかりませんが・・・
カーペットの色と同化していて見づらいかもしれませんが、こんな感じで乾燥した菊の花が入ってます。
これにお湯を注いで、花が開いたら飲み頃です。
RMB5〜50位、等級によって価格は異なります。
試飲もできるので、皆さん休憩代わりに販売員の小姐の口上を聞いてます。
密室だし、日本だととってもいづらいのですが、ここ中国では皆さん口上が終わるとさっさと部屋を出ます(笑)
それでも、お金持ちっぽいマダム3人組が大量に買ってましたね〜
送料タダで自宅に届けろとかいった交渉中でした。
でも結構安い。
西湖の葛粉。
これに圆子(いわゆる餡なし団子です)とか入れて頂くと美味しいんです。
RMB20。
さぁクライマックス、次回が”烏鎮 御上りさんツアー”の最終回です。
2009年11月26日
上海サラサラ日記(18):烏鎮 御上りさんツアー9
烏鎮では木工細工等の工芸品が産品だと書きましたが、当然これらを扱う工房兼土産屋があります。
その他にも、水牛の角?を使った櫛(その場でオーダーメイド可)の工房なども有名なようです。
しかし、何故かここは犬と猫が多いなぁ〜
人懐っこい子でとっても可愛かったです。
”中国語が不自由なオニイサン”と、ちょっとだけ会話してくれました(笑)
10年後ぐらいに再会したいですね。
山査子(サンザシ)飴を買って行きましょう。
山査子はお腹に良いらしいので・・・
我々の姿を見つけて、笑顔で手を振ってます。
『皆さん揃いましたかね?』
バスの中で人数を数え始めた”男前”
どうやら、人数が足りないようです。
各人の名前を呼んで確認を始める”男前”
すると、客のオッチャンが
「あのカップルがいねぇんじゃねぇの?」と
そう、やっぱりあのカポーです。
タクシーで追いかけてきた奴ら(笑)
すぐさまバスを降りて探しに行く”男前”
数分後、大量の土産を買ったらしきカポーを探しあて、無事乗り込んで出発です。
流石にここで置いて行くわけには行かないようですね(爆)
”男前”ナイスフットワーク


ん〜”男前”クン、君は日本語覚えて、日本人のガイドをした方が良いなぁ。
きっと日本人受けすると思う。
2009年11月25日
上海サラサラ日記(17):烏鎮 御上りさんツアー8
飯を食って外に出ます。
集合時間までは、あと1.5時間くらいあるので、烏鎮を散策しましょう。
さて、ここ烏鎮ですが、南北に運河よりやや大きめの”市河”が流れています。
我々のいるのはこの河の東側で、この河から引かれた数々の運河が古い街中を流れています。
そして、その運河沿いには今でも往時を偲ばせる家々が立ち並び、ここで普通の日常が営まれています。
この朽ち加減が素敵です。
洗濯物を干してあったり
麻雀したり
もちろん運河の街にはお約束の、舟もあります。
観光地ではあるのですが、普通に家があるんです。
むしろ、前にも言いましたが家と家の間に観光施設が点在しているって感じです。
なもんですから、少し裏に回れば、果物屋があったり
文具屋があったり
スーパーまであります。
※世纪华联(世紀華聯):杭州、蘇州、無錫あたりを中心に展開するローカルスーパーマーケットチェーンです。
庶民と観光客のちょっとした足、リクシャーはオートではなく人力。
娯楽も、舟上での演武があったり・・
⇒いはちさん これは少林寺拳法なんでしょうか?
ん〜庶民の生活臭がプンプンする観光地です。
なんかノンビリしていてとっても良い。
<余談>
1枚目の”市河”の写真を撮っている時、私の後ろで誰か同じように写真を撮っている気配を感じました。
振り返ると、こちらでは珍しいデジイチを持った若い女性がいました。
彼女の写真に私が写りこんでしまうので 『どきましょうか?』
と伝えたところ、
『気にしないで、先ほどのようにリラックスしていてください、私はあなたのいる風景を撮りたいので』 なんて事を言われました。
ちょっとした出会い、桂小姐がトイレにいっている間の出来事でした。
でも、彼女のイメージした構図に必要だったのは私の後姿だけですけどね(笑)
集合時間までは、あと1.5時間くらいあるので、烏鎮を散策しましょう。
我々のいるのはこの河の東側で、この河から引かれた数々の運河が古い街中を流れています。
そして、その運河沿いには今でも往時を偲ばせる家々が立ち並び、ここで普通の日常が営まれています。
むしろ、前にも言いましたが家と家の間に観光施設が点在しているって感じです。
※世纪华联(世紀華聯):杭州、蘇州、無錫あたりを中心に展開するローカルスーパーマーケットチェーンです。
⇒いはちさん これは少林寺拳法なんでしょうか?
ん〜庶民の生活臭がプンプンする観光地です。
なんかノンビリしていてとっても良い。
<余談>
1枚目の”市河”の写真を撮っている時、私の後ろで誰か同じように写真を撮っている気配を感じました。
振り返ると、こちらでは珍しいデジイチを持った若い女性がいました。
彼女の写真に私が写りこんでしまうので 『どきましょうか?』
と伝えたところ、
『気にしないで、先ほどのようにリラックスしていてください、私はあなたのいる風景を撮りたいので』 なんて事を言われました。
ちょっとした出会い、桂小姐がトイレにいっている間の出来事でした。
でも、彼女のイメージした構図に必要だったのは私の後姿だけですけどね(笑)


