2018年05月21日

シュナイダーエレクトリックの大きなUPS

シュナイダーエレクトリック Galaxy VXフランスのシュナイダーエレクトリック(APC)が日本国内で、三相500kVAから最大1500kVAまで対応できる大型UPSを発売するそうです。

この分野の国内メーカーの競合となると、三菱電機や富士電機になると思いますが、わざわざシュナイダーエレクトリックが日本にこれらの製品を投入するということは、恐らく日本国内の競合製品に比べて価格が安いということなんでしょう。

ただ、実物を見ずにいろいろ言うのも何なんですが、シュナイダーの日本国内のサポートは決して良いとは言えませんよ。
少なくとも、三菱電機や富士電機に比べると。

障害発生時には、最悪、フランスから技術者が来ますから、その場合のダウンタイムはそれなりに掛かります。
そういうことを考えると、色々な部分で冗長化された電源ラインの1つにシュナイダー製のUPSを組み込んで、仮に障害が発生しても2,3日は待てる、と言う環境じゃないと怖くて使えない、なんて思っちゃいます。

いや、もちろん、今のシュナイダーが三菱電機や富士電機並みのサポート体制を整えているというなら話は別ですけどね。

あっ、でも小型UPSの分野ではシュナイダーのAPCブランドが扱いやすいから好きです。
過去に色々酷い目にもあったけど、APCのUPSは扱いが楽で良いですよね。

ただ、そんなボクでも利用するデータセンターのUPSがシュナイダーだと「まじか、大丈夫?」と思ってしまいます。

これはボクの個人的な感想ですが。
ese_admin at 01:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月17日

APRESIA、台湾Edgecoreのホワイトボックススイッチ製品の取り扱いを開始

APRESIA Switcch台湾のEdgecore Networksと旧日立電線のAPRESIA SYSTEMSがオープンネットワーク製品のディストリビュータ契約を締結したそうです。

この契約によって、Edgecore Networksが開発、製造しているホワイトボックススイッチなどを、APRESIAから購入できるようになります。

Edgecoreはもともと、Accton Technologyという名前の会社でした。
Acctonはスイッチ製品のOEM供給元として有名な会社です。
その為、意外と身近にあるメーカーだったりするんですね。
DELLのネットワークスイッチはAccton製が多かったですし。

で、AcctonがEdgecoreになったんですが、このEdgecoreはオープンネットワーキング分野に色々と投資をしているようなんです。
今年の3月にも業界初の400ギガビットイーサネットスイッチを、オープンコンピュートプロジェクト(OCP)に提供してたりします。

そのEdgecoreが製造しているスイッチ内部にOSを持たないホワイトボックススイッチ製品をAPRESIAが扱うようになりますよ、というのが今回の契約の内容ですね。

ホワイトボックススイッチというのは、まだまだ民間企業、中小零細企業に浸透しているとは言い難い存在ですが、データセンターの基幹設備としては注目されているようです。

その理由の一つは価格が安いということ。
スイッチ用のOSやライセンス料が某Ciscoに比べて非常に安いので、たくさんの台数のスイッチを導入する会社にとって費用面のメリットが大きくなります。

もう一つの理由はホワイトボックススイッチ内で色々と設定をして、より幅広く個々の要件に合わせられる(かもしれない)ということです。

ただ、他社製のスイッチOSが動作するネットワークスイッチをメーカーが1から開発するとなると、少し敷居の高いビジネスになるんでしょうね。
そもそも大量に売れる製品ではありませんから。

だったら、すでにホワイトボックススイッチの分野で色々な製品を供給しているメーカーと仲良くして、それらの製品を販売させてもらう方が良い、という判断が今回のAPRESIAにはあったんだと想像します。

ボクが個人的に思うのは、この手の製品ってマニアックな人たちが個人レベルで購入できるようになってからが本番だと思います。
無線LANのルータ用の社外ファームウェア「DD-WRT」というのがありますが、あーゆー感じに広く受け入れられるようになったら、色々面白い機能が発展するんじゃないかな。
そういう今後を考えて、色々と期待してしまうんですが、実際のところはどうなんでしょうね?
ese_admin at 21:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月16日

基板から電子部品を効率的に外す方法

コンピュータ関連の保守屋さんをしていると、客先でいらなくなった機材の廃棄を依頼されることがあります。
それ自体は良くある話ですし、ウチの会社の場合、引き取った廃棄機材の処分を依頼する先があるので、右から左に流すだけの業務になります。

ただ、そんな捨てられちゃう機材の中の基板を眺めていると「この部品、結構貴重なヤツじゃん」と思えるものもあるんですね。

そういう場合、多くは基板自体を取り外して保管しておく事が多いんですが、実際のところ、欲しいのは基板上の一つの部品だけだったりするんです。

今はボクの職場の基板修理ブースにはホットエアーがあるので、表面実装部品や足が沢山あるDIPタイプの部品も難なく取り外せます。
でも、以前はそういう設備がなかったので、欲しい部品を基板から外すのに苦労した時代がありました。

そういう時代に、色々な情報を集めて得た答えが「鍋にサラダ油を入れて200度ぐらいまで加熱して、その中に基板をぶち込む」と言う方法でした。

小さな鍋その為に小さな鍋を買いました。
そして、網のお玉も買って部う品を突くい上げられるようにしました。

一般的な唐揚げやてんぷらは180度のサラダ油で揚げられます。

鉛はんだの融点は180度です。
そういう意味では、てんぷらを揚げる感じで基板から必要な部品を取り外すというのは相性がいい関係なんですよ。(何をもって相性が良いというのかは別として)

実際の作業は、使うサラダ油を節約したいので、小さな鍋を使います。
そして、その鍋に入るサイズに、目的の基板を割ります。
欲しい部品は決まっているので、その部品の周りをPカッターなどを使って割るわけですね。
そして、200度前後に熱したサラダ油の中に基板を沈めます。

すると簡単に、DIPタイプやPGAタイプの部品が基板から外せるわけ。

はんだが溶けた基板から、お箸を使って部品を引き上げます。
その部品をしばらく冷まして、その後、マジックリンなどで油を落とすと、目的の部品が綺麗な状態で手に入るんですね。

本当なら少し大きめの半田漕を用意して行う作業なんですが、とにかくこういう身近なものを使った方法で足の多い電子部品を外すということをやっていたことがあります。
この方法は今でもそれなりに有効な手段だと思います。ただ、決しておすすめできる方法ではありませんけど。(笑)

ボクの職場にはガスコンロが無かったので、この作業自体は職場で基板を切り裂き、必要な部品が乗った小さな基板を自宅に持ち帰り、自宅で部品外しの作業を夜な夜なやってたわけですけどね。

この作業のために小さなお鍋をホームセンターで買って来たり、そのためのサラダ油を用意したりと、細々した手間はありました。

その後、職場にホットエアーが導入され、部品の取り外しについてはホットエアーを使う方法に移行しました。

その後、このサラダ油を使った部品外しの作業はしなくなりました。

ただ、今思い出すと、サラダ油を使う方法もそれなりに効率的だったな、と思いだします。

あまり人に自慢できる方法じゃないのかもしれませんが、それなりに有効な方法だとおもうんです。
なので、こういう方法を知っていることは、何か緊急な時には役立つと思いますよ。
少なくとも、サラダ油は近所のコンビニにも売ってますからね。

ま、基板から部品を外すという作業は、その後、職場のホットエアーで行うようになったので、自宅にあった小さなお鍋や網のお玉や部品をつまみ上げるお箸は捨てることにしたんです。

だって、鉛を扱ってきた道具ですから、食べ物を調理する用途には使えません。

お箸は燃えるゴミに出しました。
小さなお鍋や網のお玉は、燃えないゴミに出しました。
そして、お鍋は燃えないゴミ(不燃ゴミ)に出しました。夜の時間帯に。
ボクの住む名古屋市では、燃えないゴミは透明のゴミ袋に入れて出すんですが、朝方、別の燃えないゴミを出すために、ゴミに集積場に行くと、鉛はんだを沢山扱った小さなお鍋のゴミ袋が誰かに持ち去られていました。

多分、お鍋自体が綺麗で新しかったので、誰かが持ち帰ったんでしょうね。

でも、その鍋で料理をしたら、鉛中毒になるかもしれません。
一般調理器具を使って、かなり有毒な物質を扱う作業をしていたわけですから。

いや、ボクにはその責任は無いんですけど、今思えば鍋の底にドリルで穴を開けるぐらいのことをしたほうが良かったかもしれない、なんて考えてしまいます。

ま、この話自体、10年以上前の話なので、その後どうなったのかは知る由もないんですけどね。

どこかの誰かが健康を害していないことを願うばかりです。(笑)
ese_admin at 22:00|この記事のURLComments(0)

仮想通貨バブルの恩恵

ギガジンの記事に面白いものを見つけました。

仮想通貨マイニングバブルに沸くGPUメーカー、バブル終息後には悲惨な状況の可能性

記事の内容はタイトルのままなんですが、仮想通貨のマイニングと言う新たな市場によって大きな利益を受けたビデオカードメーカーは、今後の仮想通貨市場の縮小と言う煮え湯を飲まされるかもしれない、と言う記事です。

ボク個人としては、仮想通貨バブルの恩恵を全く受けていないんですが、こういうひと時の極端で局地的な需要拡大は、他の分野に恩恵をもたらすんじゃないかと思うんです。

少なくとも、仮想通貨マイニングと言う分野で、CPUメーカーではなくビデオチップメーカーが台頭したというのは面白いですし、コンピュータのハードウェアの分野で、CPUメーカーに頼っていた性能向上がビデオチップメーカーにもチャンスがあると世間に知らしめたのは大きな変化だと思います。

そして、仮想通貨マイニングによって大きな原資を得たビデオチップメーカーが、より高性能なビデオチップの開発に没頭できたのも大きなメリットです。

AI分野でも大きな性能向上が見られたのも、仮想通貨バブルの恩恵だと思います。

仮想通貨自体、この先長く続くとは思いませんが、ビデオチップメーカーが仮想通貨バブルと言うブースターを上手く利用できた事実は実際にあると思うんですね。

そう考えると、仮想通貨市場も無関係な人たちに恩恵を与えているのかもしれないですね。
ese_admin at 12:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月13日

名古屋城木造復元

名古屋城名古屋城についてほとんど知らない人に、名古屋市民がネタのように語るのは「名古屋城は鉄骨鉄筋コンクリート造りで天守閣にはエレベーターが付いてるんですよ」と言う話があります。
いえ、これはネタ(嘘)ではなく本当の事なんですけどね。

名古屋には「尾張名古屋は城でもつ」と言う言葉がいつからか広く認知されるようになり、名古屋城が名古屋の象徴になり、名古屋城がこの地域の色々な意味での安定と発展のベースになってるらしいですよ。

このような名古屋城への思い入れは、1945年の名古屋城焼失にも表れています。
太平洋戦争の末期、アメリカ軍は日本が降伏することを願って、日本国土への総攻撃を行います。
その一つが、名古屋城への焼夷弾攻撃でした。
その結果、木造の名古屋城は炎上し焼失します。

戦後の名古屋市民は「もう二度と焼夷弾で焼かれることのない名古屋城」を切望します。
そしてできたのが、今の鉄骨鉄筋コンクリート造り(エレベータ付き)の名古屋城でした。
いやいやいや、それって城っていうより、ただのお城の形をしたビルじゃん。
そんなツッコミで目を覚ますことなく、名古屋の人々は「もう二度と焼かれまい」という願望だけで今の名古屋城が完成してしまいます。(笑)

ただそれでも、戦後の名古屋市民にとって、この鉄骨鉄筋コンクリート製の名古屋城は精神のよりどころだったんでしょうね。みんな名古屋城大好きだし。

そして、今(2018年現在)、名古屋城は大きな転換点を迎えています。
鉄骨鉄筋コンクリートの本丸を取り壊し、太平洋戦争末期の1945年に焼失された以前の名古屋城を復元しようとする流れが現実に動こうとしているんですね。

2018年5月7日に、現在の名古屋城天守閣(鉄骨鉄筋コンクリート製)への入場が出来てくなりました。
そして、2018年11月には現在の天守閣が解体されます。
その後、2022年を目標に木造天守閣の建設が始まります。

名古屋城木造復元のコストの原資は寄付に頼っているようなので、是非、関心のある方は寄付をしましょう。ボクは関心が無いので寄付なんてしませんけど。(笑)

でも、名古屋城のような巨大構造建築を木造で行うということ自体、今の時代にはあり得ないプロジェクトなので、一般市民が注目するだけの価値はあると思います。

余分な話をすると、1945年に木製の名古屋城を焼き払ったのはアメリカ軍なので、現在の名古屋市長の河村たかし氏にはアメリカ政府に対して「名古屋城の木造復元の費用を負担しろ!」ぐらいのことを言ってほしいところですが、まぁそれは現実的には無理っぽいので、現実的な範囲で頑張ってほしいですね。

あー、なんか勘違いされそうなので言っておきますけど、ボクは名古屋城が名古屋城として存在し続けることが大切だと思っているんです。数少ない観光資源ですからね。
今の名古屋城が2018年11月に取り壊されるなら、その後の木製名古屋城がちゃんと出来ることを願うわけです。

完成は2022年12月の予定だそうです。その前にちゃんと建設費用が集まるんですかねぇ。

ese_admin at 14:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月10日

トヨタ、2018年3月期の純利益が2兆4939億円

レクサス LSトヨタ自動車の決算が発表されました。

2018年3月期の売上高は29兆3795億円、営業利益は2兆3998億円、当期純利益は2兆4939億円で、前期比(2016年4月〜2017年3月)では売上高は1兆7823億円増、営業利益は4054億円増、当期純利益は6628億円増となったそうです。

ボクが住む愛知県はトヨタ自動車を中心とした自動車産業の地域です。
その為、トヨタ自動車が大きな利益を得るというのは地域としては嬉しい話です。

反面、トヨタが大きな利益を得たということは、単純にそれまでの自動車生産の流れの中で、コストを削減したという側面もあります。
それは言い換えると、下請け企業の利益が減った、仕事が減った、取引自体を中止されたという事実でもあります。

実際、トヨタの下請けの会社の人から話を聞くと、あらゆる面でコスト削減を求められ、下請け会社として利益を確保するのが大変だ、なんて話も聞きます。

また先日ボクが聞いた話では、自動車設計段階の試作部品の製作依頼が激減しているらしいです。

試作部品と言うのは、2年後、3年後に発売される自動車の走行テスト、衝突テストなどをする際の車両を作るための部品の事です。

従来では、基本設計が完成して、それぞれの部品の試作品を作る仕事が下請け、孫請けに依頼されました。
それらの部品が集まって、1台の自動車が試作され、何度も試験が行われ、不具合箇所が洗い出されて設計変更がされます。
設計変更に伴い、新しい試作部品が作られ、その新しい部品で再び試験が行われる。
そういう繰り返しによって、正式に発売される自動車の品質が高められるわけです。

ところが、自動車設計の段階ではこの試作部品の調達が大きなコストになってきました。
その為、トヨタ自動車は過去に何度も「試作部品の削減」に取り組んできました。

そして、その努力が実ったのか、ここ最近では試作部品を作るという仕事が激減しているようなんですね。

そういうトヨタの努力もあって、利益が2兆4939億円になった、と言うことなのかもしれません。

ただ一方で下請け、孫請け会社の役員さんたちがレクサスを買いにくくなっているのも事実です。
それが果たして良いのか悪いのか。
ボクには簡単に答えがでない疑問です。
ese_admin at 21:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月09日

Excelファイルの外部参照

ReadyNAS212先日、記事にしたNETGEARのReadyNASをユーザーの元に導入しました。

導入自体は難なく終わったんですが、ユーザーの社内の一部の人が不具合を訴えてきました。

Excelファイルが新しいファイルサーバに移行してからうまく動かなくなったと言うんです。
内容を調べてみたら、ファイルサーバ内の外部のExcelファイルを参照する設定がなされていました。
それも、ネットワーク上のホスト名からディレクトリ名、ファイル名までのフルパスでです。

今回はファイルサーバを入れ替えたわけですから、当然、ファイルサーバのホスト名が変わっているので、このような「フルパス」はエラーの原因になります。

というか、この社内の事務員さんは、そういうネットワーク環境を一切考慮せず、単純に以前のファイルサーバ上の共有領域のExcelファイルに対して外部参照の関数を盛り込んでいたんでしょうね。

旧ファイルサーバ環境を、新ファイルサーバ環境に完全に移行するのはボクらのような導入業者の役目なのかもしれませんが、さすがにここまで入り組んだ設定についてはフォローできません。

そもそも、絶対パスで外部ファイルの参照をしていること自体問題です。

ただ、使う側の常識とシステム保全をする側の常識は往々にしてかけ離れているのも事実なので、現状の問題を細かく説明して、自身で対応してもらうことを依頼しました。

ただ、結構な修正作業になると思いますけどね。

こういう問題は色々なところで発生する問題だと思います。
それらをどのように、ユーザーに納得してもらうかも、保守屋さんの仕事なんだと、改めて思いました。
ese_admin at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月08日

通販サイトで買った電解コンデンサが不良品

先日経験したことですが、国内の有名な電子部品通販サイトで購入した電解コンデンサを使ってある機器を自分で修理したんですが、なんかうまく修理できないんです。
症状が変わらないんですね。

怪しい電解コンデンサを基板から外して、先日、ご紹介した電子部品テスタを使って容量を計測して「あー、容量抜けしてるな、じゃあこれを新品に交換したら直るんじゃないかな?」と思って、通販サイトで購入した新品の電解コンデンサと交換するわけです。

ところが、全然症状が改善しない。
いや、なんだか症状は悪化している感じです。

なんでかな、なんで直らないんだろうと思いながらも、仕事の忙しさもあってしばらく放置していたんですが、気になって改めて新品の電解コンデンサを電子部品テスタで測ってみたんです。
すると、静電容量が10分の1の部品が沢山あるじゃないですか。

具体的には、元々壊れていた基板についていた電解コンデンサが100uFだったとして、その部品を外してテスタで測ったら70uFだったとします。
基本的には電解コンデンサは定格の容量の10%を下回ったら不良品と判断されます。

一方で電子回路設計をする側は、電解コンデンサの定格容量が半分になっても動作するような余裕(バッファー)を設定するのがセオリーなんて話しも聞きます。

電解コンデンサは経年劣化によって「容量抜け」を起こすのが普通です。
製品が製造されてから、およそ10年で定格容量の10%以下になるというのが、電解コンデンサの寿命について判断する一つの考え方で、10年経過した製品を修理する際は、電解コンデンサを全部交換することが、一つの指針になっているようです。(この基準については、様々な意見があるので、絶対的に正しい意見とは思いませんが)

ただ、ボク自身、電解コンデンサについての理解はこういう考え方がベースにあったわけですが、国内の有名通販サイトで購入した国内メーカーの電解コンデンサの実容量が、定格容量の10分の1以下だったというのは色々な意味で衝撃的でした。

どの通販サイトで購入した電解コンデンサが不良品だったのかは、ここでは書きません。
このブログ記事が「誹謗中傷記事」みたいなことを言われたくないのでね。
いやいや、実際にボクが経験したことなので、嘘偽りのない話なんですが、今回の問題の根本原因は電解コンデンサメーカーのにあると思うので、通販サイト自体を批判するつもりはないんです。

じゃあ、その定格の容量に比べて実用料が10分の1だった電解コンデンサを作っていたメーカーがどこかと言うと、ルビコンとニチコンです。

両方とも日本国内のメーカーです。
ボクが経験した事例は具体的には10uFの電解コンデンサが1uF以下だったということです。

いやいや、もしかしたらこの通販サイトが、ルビコンやニチコンの偽物を作っている海外メーカーの製品を仕入れていて、その結果、この通販サイトの製品を買ったボクが被害を受けているだけなのかもしれません。

ボクはある意味、一人の消費者で、その消費行動以前の物流については分からないことが多いわけですが、ボクがこの通販サイトで電解コンデンサを購入する一つの基準に「日本国内メーカーの電解コンデンサ」だったことは事実なんですね。

ボクの知り合いは「日本ケミコン以外信用しない」なんて言う人もいます。
確かに日本ケミコン製のでかいコンデンサは外れがない気がします。
一方で、日本ケミコンの電解コンデンサよりも価格が安い電解コンデンサを探していたボクの浅はかさもあると言われればその通りです。

でもね、電解コンデンサなんて、電子回路の主要な電子部品ですよ。
その電子部品の性能すら信用できないってどうなの?と思います。

実際、ボク自身、今回の「定格からかけ離れた部品について、メーカーの見解と対応を聞いてみたい」と思ったんです。
問題の電解コンデンサをメーカーに送り付けて、何が問題なのか聞いてみたいと思ったんですね。

ただ、一方でボクの感情的には、不良品を買わされて、その部品を使って基板修理をした結果、不利益を被ったボクの損害をフォローしてくれないなら、この問題を放置することでそれ以上の損害をメーカーが被ることの方が面白い気がしてきたんです。
なんだか意地悪の応酬のようにも思えますが。(笑)

今ボクが言えるのは、どんなメーカーのどんな電解コンデンサを買ったとしても、事前に泥濃評価をしたほうが良いですよ、ということと、明らかに性能を満たさない電解コンデンサは早めにクレームを出したほうが良いですよ、と言うことです。

あと、自衛手段の一つですが、静電容量の計測に使うテスタは複数用意したほうが良いです。
自分の疑念を立証するデータは多い方が良いですからね。
ese_admin at 23:00|この記事のURLComments(2)

2018年05月07日

越前大仏

福井県勝山市に「越前大仏」という大きな大仏さんがあるそうです。
最近初めて知りました。

この大仏、日本一の大きさでその周辺の施設もとにかく大きいらしいです。
ただ、立ち寄る人がほとんどいない、廃墟状態になってるそうですよ。

何でもバブル期にタクシー会社の社長が資材をなげうって作ったお寺と大仏だったんですが、その後、観光地として盛り上げていくことに失敗して、今は廃墟状態なんだとか。

なかなか凄いですね。

近くなら一度ぐらい行ってみたいですね。
でも、一度いったらおなか一杯になるんでしょうけど。
ese_admin at 20:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月04日

政治家たちはちゃんと仕事をしてください

先日、有名なアニメ声優の人がツイッター上で発言した内容が話題になっていました。

その内容がこちら。

緒方恵美 @Megumi_Ogata
国会の1日分の運営費・交付金て、いったいどのくらいの額面に? それを何十日もかけて審議するのと、某問題の赤字額と比べたら…?
悪いことは悪い。追求も必要かもですが、その時間をかけて、もっともっと議論して欲しい、本当に必要な議題は山のようにあるはず。
本当に国民を思う議論を。どうか。


この声優さんのことをボクはほとんど知りません。
で、調べてみたらエヴァンゲリオンの碇シンジ役の声優をしていた人のようですね。

この緒方さんの意見を見て、本当にその通りだと個人的には思いました。

国会と言うのは、本来法律を作る機関です。
その国会で政治家の不祥事を追及するというのは、本来の仕事じゃないはずです。
いえ、追求しちゃダメだ、と言うことではありません。
政府の、与党の不正を追及するのも国会の役割だと思います。。
でも、本来の仕事を完全に止めて、不正だスキャンダルだと騒いで、国会全体の仕事を停滞させるというのはどうなんでしょうね?

ボクがここ最近の政治のニュースを見て思っていたのは、だれかお金持ちが「森友学園土地取得問題の8億円値引き問題は、とりあえず保留にしてください。代わりに8億円を国庫に寄付します」とか言ってくれないかな、と思ってました。

残念ながらボクにはそういう格好良いことをするだけの財力がありませんが、そういう行動を起こして、今の国会のおかしな状況を正常化する有志が現れても良いんじゃないかな。

いえ、疑惑とか忖度とかそういうをうやむやにしたいんじゃないんです。
そういうのは、国会の外でやってほしいんです。
土曜日とか日曜日に、テレビなどのマスコミを集めて、スポンサーを集めて、政府関係者、与党議員、野党議員、そして、関わった公務員を集めて議論する番組を作れば良いじゃない。
もちろん、政治家代議士先生たちは無給の手弁当ですよ。
公務員の人たちは休日手当程度の賃金をマスコミとスポンサーが払う。

あのですね、ボクが切に願うのは、ちゃんと新しい法律を作る上での議論を政治家先生たちにして欲しいんです。

「働き方改革」とか言ってるその法案が本当の大丈夫なのか議論して欲しいんです。
カジノ法案のデメリットについて真剣に精査して欲しいんです。
少子高齢化問題について、色々なアイデアを検討して欲しいんです。
北朝鮮問題につて政治家先生たちには真剣に議論して欲しいんですよ。

そういう思いを政権批判に終始している政治家の人たちに伝えたいです。
まぁ多分伝わることは無いんでしょうけど。

多くの国民の生活は崖っぷちにあります。
政治家先生たちにはそういう状況を改善する議論をして欲しいと切実に願います。
ese_admin at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月02日

NETGEAR ReadyNAS 212を触って思うサーバ屋としての「気持ち悪さ」

NETGEAR ReadyNAS 212NETGEARの小型NASを触る機会があったので少し書きたいと思います。

触ったのはReadyNAS 212というエントリーモデルです。
SATAハードディスクが2台入るタイプです。

ある顧客が、社内のファイル共有を普通のデスクトップPCで行っていて、そのPCがいまだにWinXPだったので「いい加減、このマシンを使うのはやめましょう」と提案して導入が決まった社内用ファイルサーバです。

この手のNASといえば、バッファローのTeraStationなんかがそれなりに販売実績があって運用ノウハウもネット上に散見できるので選択肢としては「アリ」なんですが、個人的には過去の記憶をさかのぼると良い思い出が無いので「ナシ」なんですね。(笑)

ただそれでも、バッファローのTeraStationを導入することはあります。
ウチの会社は保守会社なんですが、会社全体として保守しやすいのはTeraStationです。
だって、Googleで検索すれば大概のトラブルシュートはできますから。

一方でTeraStationお得意の「RAID-5ボリューム」は本当に信用ならんものだと思います。
RAID-5ボリュームの構成HDDの1つが壊れて、壊れたHDDを交換したら、ボリューム全体のファイル領域が失われた、なんてことを沢山経験しましたからね。

この手の格安NASは基本的にソフトウェアRAIDです。
そして、RAID-5を構築するRAIDコントローラのキャッシュがバッテリーバックアップされていない場合が多いです。
さらにさらに、故障したHDDの障害履歴管理があいまいな製品が多いです。

その為、HDDが故障した場合、最初に障害発生のアラートを飛ばします。
しかし、再起動したときに障害HDDが「普通に起動しちゃう」ことがあるんですね。
そうなると、その「正常っぽい動きをするHDD」に対する扱いが問題になるんですね。
一度でも障害アラートを経験したHDDを、RAID-5ボリュームから分離して、一度フォーマットしてから、再度、ボリュームの再構築をすれば良いんでしょうけど、大抵のソフトウェアRAIDは、そのHDDをフォーマットする事もなく、RAID-5ボリュームに平気に組み入れてしまうんです。

その結果「正常HDD」+「正常HDD」+「偽正常HDD」の構成でRAID-5ボリュームが構成され始めます。
その後、「正常HDD」の一つに障害が発生した時にボリュームの回復が出来なくなり、ボリューム全体が死にます。

冗談のようで本当の話です。

だからボクはこの手のNAS製品を信用しないんです。
最悪の結末が用意された製品だと思うので。

ただ一方で、この手の製品のスペックを下回る用途なら信用します。
その答えが「安価なNAS製品はRAID-1、一択」と言うものです。

以前、アマチュア写真家の人と話をしたことがあります。
最近のアマチュア写真家はデジカメの一眼レフカメラを使うので、あまりピンと来ないかもしれないですが、今のようにデジカメが流行る前はアマチュア写真家の入門構成と言えば、中古の一眼レフのフィルムカメラと、使うフィルムは白黒フィルムだったそうです。
白黒フィルムは簡単な設備で現像とプリントができたので、とにかく沢山のシャッターを切り、白黒フィルムを自前の暗室で現像しプリントするというのが入門者のスタイルだったとか。
その後、腕を上げてカラーフィルムに移り、憧れの中判カメラを手に入れ沢山のカラー写真を撮り、ハッセルブラッドなどのプロ仕様のカメラにまで手を伸ばした後、最終的に35个稜鮃フィルムに戻る人が結構いたそうですよ。

写真と言うのは、優れた機材で撮影するかではなく、結局のところ「何を取るか」、「どう光を記録するか」と言うことに行きつくそうです。

ボクはRAIDボリュームについて考えるとき、このアマチュア写真家が腕を上げてプロになっていく話をどうしても思い出してしまうんです。

サーバ管理者と言うのは、新しいテクノロジーに心惹かれるものです。
でも新しいテクノロジーを追いかけても、重要なデータをロストするなら意味がありません。

そういう意味で、一番安全なRAIDボリュームは「RAID-1」だと思います。
障害発生時に確実にデータ保全ができますからね。

NETGEAR ReadyNAS Web今回のReadyNAS 212では、Western DigitalのREDと言うNAS用の壊れにくいHDDを2台用意しました。

NETGEARのReadyNASはハードディスクが含まれないNASケースのような製品です。
その為、搭載するHDDはユーザーの好みで選択できます。

今回は「とにかくトラブルが少ない構成で」と言うのが要件だったので、WD REDを採用しました。
容量は1TBです。
元々、必要だったファイルサーバの容量が500GB以下だったので、採用したNASの容量を1TBの2台構成にしました。

もう一つの安心要素は、外付けのUSB3.0対応ハードディスクです。
かなり大きめの容量のHDDを用意しました。このハードディスクはバファロー製です。
容量は3TBのものにしました。

ReadyNAS内蔵のハードディスクのファイルシステムは何やら特殊なタイプのようです。
外付けの3TBのハードディスクは、フォーマットせずにつかえたので、Windows系のファイルシステムです。
バックアップタスクはデイリーで取るようにしました。

これで、ReadyNAS側に障害が発生しても、バックアップ用の3TBのハードディスクを社内のWindows端末に接続すればファイルアクセスが可能です。
何か障害が起きた時にユーザー側で何とかしてもらえる、というのが重要な点です。
少なくとも、業務を止めないというのが重要ですよね。

で、今回のセットアップで思った点を書きますね。

今回のReadyNASは初期セットアップが凄く簡単でした。
2台のハードディスクを搭載して、LANケーブルを接続して電源を入れると、社内DHCPサーバからIPアドレスを貰いインターネット接続が出来る状態にまで起動します。

セットアップ用の端末PCから、NETGEARのセットアップURLに接続すると社内にあるReadyNASに接続するWebアプリを起動するよう求められます。
Webアプリをブラウザ上からダウンロードして実行すると、ローカルエリアのReadyNASを探してセットアップウィザードが実行されます。

ここまでの流れで、何がインターネット上の動きなのか、何がローカル上の動きなのか判断しにくいんです。

これって何とも気持ち悪いと思いません?ボクは気持ち悪く感じました。

社内用ファイルサーバとして導入したReadyNASの情報がNETGEARというメーカー側にどれだけ流れているのか、正直分からないんですよね。
それに、NETGEARのサイトを利用する前に専用アカウントを作る必要があるんですが、そういうアカウント情報もどこまでローカルに設置したReadyNASと関連しているのか分かりません。

そういう辺りも、なんだか気持ち悪い気がしました。

さらに、ReadyNASのバックアップ設定をするとき、デフォルトではクラウド上にバックアップするように促されるんです。
今回の要件は、社内の機密ファイルをファイルサーバで管理するというものだったので、そのバックアップをNETGEARのクラウド領域にコピー(バックアップ)するよう促す流れが気持ち悪く感じました。

この手のNAS製品って、あらゆる機能がソフトウェア上で実装できるので、新しい製品が登場する度にどんどん便利になっていくのは分かるんです。
でも、便利機能が追加される度に、その機能の存在意義と個人データの漏えいの心配が付きまとうんですよね。

何ていうか明確に「ユーザーデータを絶対に外部に漏らしません」宣言をしてほしいんです。

そういう機能選択をさせて欲しいんです。
クラウド連携なんて良く分からない機能は、情報管理上のリスクにしか見えないんですよね。

そういうユーザーの心理って、この手のNASメーカーには分かってもらえないんですかね?
もう少し安心できる機能というか、説明をしてほしいものです。

あっ、でもこの手のクラウド連携で便利だな、と思う部分もありますよ。
それはアラーとメールがクラウド側から発信される機能です。
従来のNAS製品だと、NAS自体からメールサーバにアラーとメールを飛ばすタイプが多かったので、メールサーバ側のスパムフィルターの解除が面倒でしたけど、クラウド側に障害通知が飛んでクラウド上から障害通知メールが来るのは素晴らしいと思いました。

そういう機能も含めて、情報漏えいを心配するユーザーへの配慮がうまく両立する仕組みが出来ると良いですね。
ese_admin at 23:30|この記事のURLComments(1)

2018年05月01日

大型タイヤのパンク修理動画



こちらの動画は、大型の建設機械などのタイヤのパンクを修理する動画です。
パンク修理キットを販売する会社が、自社製品を紹介するという内容です。

修理しているのは、ブルドーザーのような建設機械です。
ブルドーザーはキャタピラ式のタイプの建設機械を指す言葉なので、正確にはホイールローダー用の大型タイヤのパンク修理と言うことになります。

ホイールローダーこういうやつですね。

動画の中のタイヤはかなり大きなサイズなので、採石場などで使われるかなり大きなホイールローダー用のタイヤなんでしょうね。

こういう「修理する系」の動画は個人的に好きなジャンルなので、ついつい見入ってしまうんですが、この動画で面白かったのはこの大型タイヤが36PR(プレーン)だということです。
トラックとか商用車に乗っている人は分かると思いますが、貨物車両のタイヤって一般車のタイヤとちょっと違うんですね。
硬くて丈夫なタイヤを付けないとダメなんです。車検も通りません。

例えば、トヨタのプロボックスワゴン(5ナンバー乗用車)では、普通乗用車用のタイヤ(155/80R14)を履いていればOKなんですが、プロボックスバン(4ナンバー商用車)では、155/80R14-6PRという硬い素材のタイヤを装着しないといけないんですね。

ウチの職場にもライトバンタイプの社用車があって、毎年車検を受けているんですが、仕事柄、UPSとかサーバを沢山運ぶ関係もあり、タイヤの溝がなくなる前に、ほぼ毎回「バースト」するんです。(笑)

いえ、バーストに至らずともセパレーションを起こしたりして、なんていうか「限界を超えた使い方」をしているんだろうなと、自覚するトラブルを何度も経験しました。

そんな経験をしてきたボクとしては、ホイールローダー用のタイヤって、36PRなんだ、と率直に驚いたんですね。
155/80R14-36PRのタイヤがあったら、もう一生もんじゃんって。(笑)
ただ、たぶんそれだけの「耐荷重能力」を確保するタイヤとなると、空気が入らない、ゴムの塊になるんでしょうね。
そうなると、タイヤ自体の重さも相当なものになって燃費も酷く落ち込むんだろうなと。(笑)
乗り心地も最悪なタイヤなんでしょうね。

もう一つ、この動画を見て思ったのは、ここまで丁寧なパンク修理をするということは、それなりにコストが掛かっていると思うんですね。
でも、こういう修理作業がコスト的に見合うということは、ホイールローダー用のタイヤは、恐らく結構な金額なんでしょうね。
1本50万円ぐらいするのかな?
そういう価格じゃないと、ここまで丁寧に時間と手間をかけたパンク修理なんてできないですよね。

何かの修理をする場合って、結局「新品を買うよりもコスト的にお得」であることが前提にあると思います。
そういう前提があるからこそ、修理技術が発展する隙間が生まれると思うんですね。
修理技術の発展は、こういうコスト的な隙間にあると思います。

そういう意味で、この動画は興味深く見れる動画でした。
ese_admin at 12:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月30日

犬山橋の思い出



懐かしい動画を見つけたのでご紹介します。
Youtubeにアップロードされた犬山橋の動画です。

犬山橋は愛知県犬山市と岐阜県各務原市を結ぶ木曽川に掛けられた橋です。

この犬山橋は2000年まで名鉄電車と一般道が同じ橋を渡る珍しい構造でした。
名鉄の電車が路面電車のように、一般道を走る自動車の隣を走っていたんです。

ボクは2000年に一般道と名鉄電車の軌道が分離される前に、何度かこの犬山橋を車で走ったことがあります。

橋の上は橋の南北に交差点があることもあり、常に渋滞していました。
そこにミュージックホーンを鳴らしながら、名鉄電車が走ってきます。
自動車を運転していると、右側のサイドミラーから名鉄電車が迫ってくるのが見えて、何とも怖いというか迫力のある光景を体験できました。

今になって思うと、貴重な体験だったなと思います。

全国的にもかつてあった犬山橋は特異な存在だったと思いますが、この動画を見てその珍しい橋とそれを利用する人たちの雰囲気が伝わると良いですね。
ese_admin at 22:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月29日

使い終わったスマホをネットワークカメラにするNAS

機種変更なんかして、もう使っていないスマホって意外に手元にあるもんですよね。
そういうスマホをネットワークカメラの端末にするという方法があります。

ASUSTOR(アサスター)というメーカーが販売しているNASを使うと、あらゆるネットワークカメラの録画サーバとして動作するそうです。
そして、スマホなどにも対応しているので、色々と便利なんですね。

そのような活用法を紹介しているサイトがあったのでご紹介します。

古いスマホとNASで監視カメラシステムを構築する
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1612/26/news101.html

使い終わったスマホの活用法としては、こういう活用法は面白いですよね。
ただ、ちゃんとした防犯カメラシステムを構築するなら、NETGEARが販売している「クラウドネットワークカメラ Arlo」というのがあったりして、そういう製品を採用したほうが確実だったりするんですね。

手段重視か目的重視かによってこの辺りの製品は色々な選択肢がある気がします。
興味がある方は色々調べてみると面白いですよ。
ese_admin at 21:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月28日

日本のトラック輸送は変わりつつある

ボクは仕事で高速道路を頻繁に使うんですが、特に東名高速、新東名高速を利用しながら思うことがあります。

それは、これらの高速道路を走る物流業界のトラックが変わりつつあるということです。

今から10年前、15年前にもボクは仕事で頻繁に東名高速を使っていました。
その頃に高速道路を走っていたトラックは、緑ナンバー(営業ナンバー)の4トン以下の箱車(箱型の荷台のトラック)が多く、普通免許で乗れるこれらのトラックを運転しているドライバーが日本の物流を支えているんだな、と思ったものです。

その後、時代は流れ、物流会社のトラックの大半は10トン車クラスの大型車に置き換えられました。

トラックを横から見た時、前タイヤが1つ、後ろタイヤが2つ以上のトラックが大型トラックです。
箱型の荷台が付いていて、その中に荷物を積み込んで走るタイプです。
今から7,8年前にはこの手のトラックが沢山高速道路を走っていました。

そして今はどうなっているかと言うと、4トン以下の緑ナンバーのトラックは本当に減りました。
一方で、4トン以上の前タイヤと後ろタイヤが付いている中型トラック(ナンバープレートは大型トラックと同じサイズ)が増えました。
ただ、全体からするとかなり少ないです。

4トン以下の普通免許で運転できるトラックはかなり減っている印象です。

セミトレーラーそして、トレーラータイプの箱車が凄い勢いで増えていると思います。

普通に考えて、物流ニーズの拡大に運送業界が対応した結果なんでしょうね。

夜の東名高速、新東名高速を走っていると、本当にこのトレーラータイプの箱型車両が多いです。
以前ならトレーラーで運ぶのは、大型建設機械とか、道路の橋などの大きな鋼材部品を運ぶのがトレーラーの役割のような印象でしたが、今では一般の宅急便の個人の荷物をこういう大型トレーラーで運ばないと間に合わない時代になりつつあるんでしょうね。

そんな日本の中心的な物流を担う東名高速、新東名高速を見ながら思ったことがあります。

それは、ここ最近の物流トラックは本当に安全運転になったということです。
75km/hから80km/hで左側車線を走り続ける大型トラックが沢山あるんですね。
本当に安全運転な大型トラックです。

こういうトラックの輸送と言うのは、今後、自動運転車に置き換えられるんだろうなと思いました。

今の自動運転技術は、例えば歩行者が飛び出すかもしれない一般道では、危険回避能力と言う意味で完成には至っていないと思います。
しかし、高速道路の自動運転は既に実用レベルに達していると、個人的には思うんですね。

決められた車線を一定の速度を保ちつつ大型トラックを運転するという技術が確率されているなら、それ以外の部分を人間がカバーすればいいんじゃないかと思います。

例えば、全国にある高速道路のインターチェンジ付近に、自動運転トラックのステーションを作り、既存の物流会社の拠点からインターチェンジ付近のステーションまでは、一般道を人間のドライバーが運転します。

そして、その後は自動運転でトラックが高速道路を走り目的地のインターチェンジで降りてその付近の用意された駐車場に到着して、その後は人間のドライバーが運送会社の営業所まで運転する。

そういう未来がすぐそこまで来ている気がしたんです。

人手不足による輸送トラックの大型化を見ると、その先にあるのは「人を使わずに輸送の効率化を図る」ということだと思います。

4トン車以下のトラックの輸送からセミトレーラーの物流に移行した速度を見ると、自動運転の実運用は物流業界が最初の事例になる気がしました。

近い将来、高速道路を走るトラックの多くが自動運転車に置き換わる時代が来るかもしれませんよ。(笑)
ese_admin at 21:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月23日

コーディング文字

コーディング文字って知ってます?
プログラムのソースコードを手書きをするときに使う文字です。

先日、このブログの記事もちょいちょい紹介してくれている「駄文にゅうす」というサイトがあるんですが、この駄文にゅうすで取り上げられていた記事にこんなのがありました。

COBOLをシートに手書きしていた頃。80、90年代、OSS普及前の開発風景に学ぶこと - エンジニアHub
駄文にゅうすでは、2018年4月18日に紹介されています。

で、リンク先の記事はオープンソースによってコンピュータ業界が大きく変わったけど、その前の時代はこうだったのよ、と言う記事です。

この記事を読んで色々なことを思い出したので、そのことを今回は書きたいと思います。

上のリンク先の記事とほぼ重なる説明何ですが、ボクが教わった「商用プログラミング」とでも言いましょうか、会社で業務に必要なプログラムを組む場合、まずマシンは汎用機でした。
オフコンの大きな奴ね。
AS/400(IBM)とかACOS(NEC)とかHITAC(日立)とかFACOM(富士通)ですね。

こういう古くからある汎用機と言うのは、OSがメインフレーム本体の内蔵ハードディスクに入っていて、ライブラリやメンテナンスプログラムが外部の磁気ディスク装置に入ってました。
磁気ディスク装置というのは、リムーバブルタイプの巨大なレコード盤ぐらいの円盤が複数重なった記憶媒体です。

何か特殊な機能を使う場合、この磁気ディスクドラムを交換して、ライブラリをロードするようなことをしていたと思います。

そして、過去に組んだプログラムはオープンリールのテープメディアに記録するのが普通でした。
記録されているプログラムはコンパイルした後の機械語というか中間言語のバイナリデータですね。

ソースプログラムはどこに保存されているかと言うと、実はほとんどが紙ベースで保管されていたんです。

ソースプログラムを作るには、いわゆるSEさんが要件定義をしてフローチャートに落とし込んで、それを見ながらプログラマがFORTRANやCOBOLのソースコードを書きます。
手書きで紙に書いていくんです。

そのソースコードをキーパンチャーと呼ばれる打ち込み屋さんが機械に打ち込みます。
穿孔機(せんこうき)と呼ばれる巨大なタイプライタのような機械に向かって、キーボードを打つと、紙製のカードやテープに穴が開きます。

プログラムのソースコードはカードに穴を開けて作ることが多かったです。
プログラムの1行が1枚のカードになります。

そうやってできたカードの束が「ソースコード」になります。
仕様書、フローチャート、手書きのソースコード、そして、カードの束が一つのプログラムの資料として保管されます。
プログラムに変更が必要になると、これらを引っ張りだしてプログラムを改良するわけですね。

出来上がったソースプログラムのカードの束は、カードリーダーにセットされ、意外と速い速度で読み込まれます。
読み込まれたプログラムはコンパイルされ中間言語に置き換えられます。

それらのプログラムを実行するには必要なライブラリを引っ張ってきて、かくかくしかじかの手順で実行しなさいよ、と言う実行手順を決めておく必要があります。
それをJCL(ジョブコントロールランゲージ)と呼びました。
コンパイルしたプログラムとJCLが一体となってオープンリールのテープメディアに保管されるというのが普通でした。

実際の業務アプリケーションの運用は、まず必要なプログラムをロードします。
そして、入力されるデータはやっぱり紙製のカードです。
カードリーダーは穿孔カード(穴の開いたカード)とマークシートのような必要な個所を塗りつぶしたカードも読み込めるのが普通だったので、例えば社員の健康診断の結果を集計する時は、社員全員が自分のデータを見ながらカードの決まった箇所を塗りつぶしました。
それがデータソースになります。
やっぱり紙のカードの束です。

それらを一気に読み込み、プログラムの処理に従って集計され、その結果はラインプリンタに出力されます。

ラインプリンタと言うのは英数カナ文字がすべて半角文字で印刷できるプリンタです。
当時は一番印字速度が速いプリンタでした。
漢字は扱えません。
桁数は132文字。
15インチのストックフォーム(連続用紙)に印刷し続けるというプリンタでした。

昔の機械式のタイムレコーダーって知ってます?
タイムカードを差し込むと、その時間の活字が打刻されるヤツ。
ラインプリンタは132文字が揃うとタイムレコーダーのように打刻されるようなイメージです。
なので、1行1行打刻されるたびに大きな音が出ます。
ジャッジャッジャッジャ・・・みたいな。

その当時のメインフレームの世界ってこんな感じだったんですね。
データの入力は紙製のカードに人間がマークしたものを読み込ませ、出力はラインプリンタで出力、みたいな。

ボクがこれらの時代の事を知っている理由は「昔はこうだったんだよ」と教えてくれる人がいたからです。
ボク自身がカード穿孔機を使うことはありませんでしたし、紙の専用用紙にFORTRANやCOBOLのソースコードを書くことも有りませんでした。
いや、COBOLのソースコードは書いたかもしれません。(笑)

ただ、ボクにとって凄く良い経験になったのは、そういう古い時代の汎用機や周辺の機材を実際に見ることができたことです。

テープ穿孔機がどういうものかを見ることが出来ました。
カード穿孔機も見ました。
HITACの実物も見ました。ACOS system 410/610/3300なども見ました。
1990年代初頭の頃の話です。

そして、それらが現役だったころの先輩たちの話も沢山聞きました。

そういう人たちが何かの説明をするとき、そして、ホワイトボードに文字を書くときに使っていたのがコーディング文字だったんですね。

コーディング文字と言うのは、紙にソースコードを書いていた時代に、キーパンチャーの人が読み間違えないようにと配慮された文字です。

簡単に言うと、基本すべてのアルファベットは大文字です。
「I」については、上と下に横棒を入れるか、あえて筆記体の小文字で書きます。
「V」は上にフタを付けます。「U」と区別するためです。
「O(オー)」は小文字の「o」の上に横棒を引くか、「Q」の筆記体をさかさまにしたような、くるっと丸めた文字にします。
「0(ゼロ)」は右上から左下に掛けて斜線を加えます。
あと空白を示す場合は、白三角を書くんですよ。白三角と言っても分かりにくいと思いますが、アンダーバーの上に小さな山を書く様な白三角です。(文字で説明するのは本当に難しいですね。)

コーディング文字と言うのは、とにかく読み間違えの内容に配慮された文字形態だということです。
そして、ボクが社会人になった頃、先輩方の大半が、打合せ資料や技術資料で書く英数文字が全てコーディング文字でした。

今考えてみると、非常に合理的なルールだったと思いますが、当時は過去の遺物を引きずった世代なんて思ったものです。
いえ、結局のところボクもコーディング文字を書く習慣が付いちゃったわけですけどね。

コーディング文字はもしかしたら、この社会における絶滅危惧文字なんじゃないかと思います。
だって、手書き文字を相手に正確に伝えると言うニーズ自体、この我々の住む社会から消えつつありますから。

このブログ記事を書こうと思い色々検索したら、ネット上の「コーディング文字」の情報の少なさに、正直びっくりしたんです。

コーディング文字は便利で合理的な手法だと思います。
なのでこの先も残ってほしいと思ったりするんですが、大文字小文字の区別を無視したコーディング文字はやっぱり歴史上の過去の遺物なのかもしれません。

どうぞ、この国のコンピュータ文化には過去に「コーディング文字」と言うツールがあったことだけは覚えておいてくさーさい。
ese_admin at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月22日

SCSIのSCAと68pinの変換基板が高騰

SCA 68pin変換基板古いSCSIハードディスクを色々やる時に便利な変換基板に、SCA-68pin変換基板と言うのがあるんですが、これが最近高騰しているんですね。

以前は1000円もしなかったんですが、今は9000円(Amazon価格)です。

恐らくもう作ってないんでしょうね。
ちなみに、SCA-50pin変換基板は500円ぐらいで売ってます。

SCSIハードディスクの中古市場は68pinタイプが品薄で、SCAタイプが沢山あります。
そのようなSCAタイプを68pinとして使うためには、この変換基板が便利なんですね。
恐らく、そういう需要の高まりと生産終了とが重なって価格が高騰しているんだと思います。

たまーに欲しくなる変換基板なので、こういうのは地味に困ります。
ese_admin at 18:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月21日

朝日新聞記者による沖縄サンゴ礁毀損及び記事ねつ造問題

朝日新聞記者による沖縄サンゴ礁毀損及び記事ねつ造問題

4月20日は朝日新聞珊瑚記念日だそうです。
今から30年前の1989年4月20日の紙面で朝日新聞は沖縄県西表島付近のサンゴ礁に心無く「KY」と落書きをした誰かを糾弾し、日本人のモラルを非難する記事を掲載しました。

しかし、その後、サンゴに「KY」と傷をつけたのが朝日新聞のカメラマンだということが分かり、大問題になりました。

このことは日本のマスコミ、ジャーナリズムに大きな問いかけをする事例となりました。

朝日新聞珊瑚記事捏造事件

ボクはこの事件が起きた時、まだ子供でした。
そして、今、大人になって、この「朝日新聞珊瑚記事捏造事件」を振り返った時、今の朝日新聞の報道姿勢にこれらのねつ造記事事件がほとんど「教訓になっていない」と感じます。

相変わらず、朝日新聞と言うマスメディアは、世の中の大勢を成すものに対して批判的な意見を述べることで、マスメディアとしての優位性を必死に確保しようとしているように見えますし、その目的のためには事実を捻じ曲げて、ねつ造記事を書いても構わないと考えているように思えます。

朝日新聞は自らを「クオリティーペーパー」と自称していますが、30年前の「珊瑚記事捏造事件」について明確な反省と決別を表して、その思いを多くの国民が認めない限り、朝日新聞の根底的な信頼は取り戻せないと思います。
そして、現状では朝日新聞の根底的な信頼は取り戻せていないと思います。

それなのに、自らを「クオリティーペーパー」と自称するあたりが、あまりにも滑稽で痛すぎます。(笑)

いえ、社会に大きな影響を持つ政権や巨大組織をを批判することはとても重要だと思います。
世の中の社会問題を取り上げて、社会の中で不利益を被っている人たちに注目するような記事を新聞紙面で取り上げることはとても重要な社会貢献活動です。

そういう意味で朝日新聞の役割って、凄く重要だと思うんですね。

ところが、その重要な役割を担う朝日新聞が、バカげたねつ造記事を連発している。

政権や他者を批判するその基準で、自分たちのやってきたことを振り返れば良いだけだと思うんですが。
そういうことができないんでしょうね。
ese_admin at 13:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月20日

横浜市民に大垣市を薦める西濃運輸

西濃運輸の大垣推し昨日、横浜市内を自動車で走っていたら見つけたトラックです。

トラックの後ろに「子育てなら大垣市」と書いてあります。

えっと、大垣市ってボクの知ってる岐阜県の大垣市ってことかな?
ええっと、ここは横浜市内ですよね・・・

良く見てみると、そのトラックは西濃運輸のトラックでした。
すぐ後ろにも西濃運輸のトラックが並んでいて、そのトラックの後ろにも「子育てなら大垣市」というステッカーが貼られています。

どうやら、西濃運輸のトラックにはもれなくこのステッカーが貼られてるっぽいですね。

改めて調べてみたら、西濃運輸の本店所在地は岐阜県大垣市でした。
大垣市の地元政治家から全国展開している西濃運輸の役員に圧力が掛かって、こんな大垣市から遠く離れた横浜市民に「大垣市アピール」をするという寒いキャンペーンをしているようにしか見えない光景です。(笑)

このステッカーを実際のトラックに貼って回った人たちは、これを見た横浜市民が「おっ、子供が生まれそうだから大垣市に引っ越しするか!」って思うとでも考えたんでしょうか?

何か色々と寒い感想しか出てこないんですが、これで本当に良いの?
ese_admin at 08:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月18日

保守が切れたサーバのハードディスクが壊れると

最近聞いた話です。

つい先日まで保守契約をしていたサーバのハードディスクが故障して、保守契約外の修理対応を依頼したら、ハードディスク1台の交換修理で100万円以上の見積もりをもらった、という話です。

サーバの保守と言うのは保険みたいなものです。
高い保守料を支払ってサーバのハードウェア面の動作を保証してもらう訳ですが、最近のサーバはそうそう壊れないので、保守契約をしていてもそうそう修理対応のためにユーザーの元に訪れることはありません。
つまり、何もなければ保守会社の丸儲け、ということです。

今回の話では、実際に保守契約期間内にどれほどの修理対応をしたのかまでは聞いていませんが、先日切れた契約は長期間の保守契約だったそうなので、その間に保守会社はそれなりに利益を上げていたと思うんですね。想像ですが。

だったら、契約が切れた直後の障害対応ぐらい、してあげても良いのにね。
それか、保守契約期間内に確保しておいた保守部材を、契約が切れた段階でユーザーに安価に売ってあげたらよかったのにね。

まぁこんなことを考えるのは、ボクがユーザーよりの保守会社の人だからなんでしょうね。

一般的な保守会社は保守契約が切れた直後に障害が発生することをビジネスライクに願っているんだろうな、と。

そんな邪推までしてしまうような、可愛そうな話でした。
ese_admin at 23:02|この記事のURLComments(3)

2018年04月16日

漫画村などの海賊版サイトのアクセス制限

海賊版の漫画を無料で閲覧できるようにしている「漫画村」というサイトが、政府の決定によりブロックされるとのニュースを先日聞きました。

今回の対応って、かなり踏み込んだ対応だと思いません?

半面、そこまでやって良いものだろうか、と疑問を感じる部分もあります。

インターネット上の通信というのは、可能な限り自由が許されるべきなんじゃないかと思うんですね。

今回の「漫画村」やその他、幾つかのサイトへのアクセスを政府が遮断するというのは、ちょっとやり過ぎな気もしてしまいます。
もちろん、それ以前に払われた様々な努力が功を奏しなかったから、最終的に政府が決断をしたという捉え方もできますが、ボクの感覚では政府がわざわざ行動を起こす事案じゃない気もするんですね。

ちなみに、以前どこかで読んだ話では、ヨーロッパのどこかの国では、海賊版の映画やアニメを公開しているサイトにアクセスした場合、その回線の契約者に法的な責任が問える、という法律があるそうで、民泊として自宅を提供している家主は「くれぐれも海賊版サイトにスマホなどでアクセスしないように」と念を押される、なんて話を聞きました。

あっ、どこの国の話なのかは忘れちゃいましたから、話半分で聞いて下さい。

ただ、そのような法整備は日本でもしてもいいんじゃないかな、と思います。

あと、これは凄く偏った意見ですが、アングラなものは多くの人が簡単にアクセスできないところにあるべきですよ。
アングラな情報はあっても良いと思います。
でも、子供たちが簡単にアクセスできるような場所にあるのはまずいんじゃないかな。

この手の問題は色々と難しいですが、もう少し深い議論が社会全体でなされるべきだと思いますし、今がそういうタイミングに来ている気がします。
ese_admin at 20:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月13日

壊れたアルミホイールをロシア人が雑に直す動画

ボクは何かを修理する動画というのが大好きなんですが、先日、Youtubeで見つけた自動車のアルミホイールを修理する動画が面白かったです。



それがこちら。

縁石に強くぶつけたりするとアルミホイールは歪んだりへこんだりしますが、日本国内でもそういうアルミホイールを修理してくれる業者さんはいます。

そういう業者さんも、この動画と同じように修理しているのかもしれません。
ただ、ボクのような素人が見ても、この動画のロシア人の仕事は雑。(笑)

っていうか、そんな修理の仕方で大丈夫なん?って心配になってきます。

アルミホイールって高速回転する部分ですからね。
ゆがみとかバランスが狂ってると自動車事故につながると思うんですが、本当に大丈夫なんでしょうか?

ま、そういうのを全部コミコミでロシア人の文化というか性格なんでしょうけどね。



こっちもなかなか凄いです。
そんなにヘゴヘゴに歪んだホイール、どこから持ってきたん?って言いたくなります。
それにどうやったって、きれいに直せないでしょ?
大体、形になってたら良いと思ってるんかな?

本当にロシア人は面白いですねぇ。
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月12日

HPEの安いストレージ製品のCPUはARM

HPEのエントリー向けのストレージ製品に、StoreVirtualというのとMSA2042というのがあるんですが、これらはハードディスクをたくさん搭載して、RAIDコントローラが後ろに刺さっている、2Uラックマウントサーバのような形状の製品です。

そして、最近の製品なので、iSCSI、FC、SASといった接続ができる便利なストレージエンクロージャです。

そのRAIDコントローラのCPUが実はARMだったんですよ、という記事を見つけました。

https://community.hpe.com/t5/Around-the-Storage-Block/HPE-StoreVirtual-3200-Gets-Scale-Out/ba-p/6930856#.WsxsRWch19M

へー、そうだったんですね。

ARMプロセッサを採用したメリットは、価格が安いこと、発熱量が少ないこと、RAIDボリュームの管理程度なら64ビットのARMプロセッサで十分だということらしいです。

確かにこの手の製品としては、値段が結構安いんですよね。
そういう理由があったんですね。

あと、低価格なNAS製品の台頭で、今まで売れ筋だったストレージ製品もお安く提供しないと、シェアを奪われるという懸念もあったんだと思います。

いずれにしても、ARMプロセッサの進歩がこういう分野にまで進出する結果になっているのが面白いですね。

そういえば、HPE ApolloサーバもARMでしたね。
じわじわと気付かぬ間にPCサーバの分野がARM勢に浸食され始めているのかもしれません。(笑)
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月11日

グループウェア「Aipo(アイポ)」の無料版が提供終了へ

オープンソース版が無料で提供されていたグループウェア「Aipo(アイポ)」が提供を終了していました。

2018年3月31日に。
何か残念ですね。

なお、有料版は今でも申込み可能です。
無料版があったからこそ、価値がある製品だったと思うんんですが、残念ですね。
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月10日

ヤマハ RTシリーズのDNSリカーシブサーバ機能は、UDPによる配送にしか対応していない

拾い読みして気になった記事をご紹介します。

digの結果が「Truncated, retrying in TCP mode.」になるとき @ashidaka
https://qiita.com/ashidaka/items/2d83894152e5efd931df

内容は、ヤマハのRTX1210などのルータは、DNSリカーシブサーバのTCPフォールバックによる通信を通さないというものです。

この問題はずっと以前から一部で指摘されていましたよね、確か。

ボクはヤマハに限らず、ルータのDNS代理問い合せ機能自体あまり信用していないので、自分のところでも客先でも、この手の機能は使わないようにしていますが、こういう記事を読むとやっぱり使わない方が良いな、と思ってしまいます。

ヤマハのルータのこの「特徴」は覚えておいた方が良さそうですね。
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月09日

パククネさん、懲役24年に

パククネ韓国の元大統領のパククネさんの裁判で判決が出ました。

懲役24年の実刑です。

で、パククネさんってどんな悪いことをしたんでしたっけ?

判決の根拠となった罪状が以下のサイトにまとめられていました。

http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5352662.html

Kスポーツ財団、ミール財団への財閥に対する支援金強要について職権乱用罪、強要罪で有罪。
チェ・スンシルの企業によるヒュンダイ自動車への広告出稿強要について一部有罪。
ポスコへのフェンシングチーム設立強要についても有罪。
KTへの採用強要、広告代理店の選定についても強要罪、職権乱用罪で有罪。
サムスングループへの「英才センター」への支援金でも有罪。
CJグループの経営陣を退陣させるための強要未遂で有罪。
チェ・スンシルの意見を聞くために大統領府の機密書類47件について流出。公務上の機密漏洩で有罪。
Kスポーツ財団へのロッテからの70億ウォン支援を求めた件について「第三者賄賂」で有罪。
サムスングループのチェ・スンシルへの213億ウォン支援については無罪。
SKグループへの89億ウォン要求容疑で有罪。
サムスン36億ウォン支援について賄賂罪で有罪。
サムスンによるチェ・スンシル、チョン・ユラへの馬術競技用の馬購入などのサポートについても賄賂認定。
イ・ジェヨンへの英才センター支援については「黙示的請願」を賄賂と認めず無罪。
文体部局長が「ブラックリスト作成」に消極的だったために辞職を強要した件について職権乱用で有罪。
文化人のブラックリスト作成で排除は憲法違反。職権乱用で有罪。


これで24年。
なんだかすごいですね。
ちなみに、本人は最後まで容疑を認めていません。

ボク個人の感想としては、この程度の容疑で24年の実刑を食らうんだ・・・というもの。

なんか韓国って凄く異常な国だなと改めて思います。
一時は国民の大多数から支持を受けて大統領になった人が、こんな状況にあることを国民はすんなり受け入れちゃうんですもんね。

ちなみに、李明博元大統領も9日に起訴されたようです。

元大統領が逮捕されたり有罪になるのは、韓国ではお家芸のように言われていますが、大統領という職に就いて、短い時間だったのかもしれませんが国のために一生懸命に働いた人をこういう形で貶める行為は国民として恥ずかしいことだと、誰か声を上げないんですかね?

何とも不思議な国です。
ese_admin at 19:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月05日

PDFファイルの文章のコピペで文字化けする場合

PDFファイルを開き、その中の文章を範囲指定して「コピー」、Excelなどに「ペースト」しようとすると、日本語の文章の中間の文字が抜けたり文字化けするという問題を経験しました。

原因はPDFファイルの作成時のテキスト埋め込みが不完全なことによるもののようです。

で、困ってしまって色々調べたら、割と簡単な方法でそこそこの解決ができることが分かりました。

PDFファイルの閲覧ソフト「Adobe Acrobat Reader DC」でPDFファイルを開いて「ファイル - その他の形式で保存 - テキスト」とするだけです。

何とも簡単ですね。
ただ、もともとPDFファイルの紙面上からのコピペがうまく行かない状況では、このテキストファイルでの保存も沢山のゴミが入ります。主に改行コードがたくさん入るみたいです。
もともとのPDFファイルの紙面上からのコピペがうまく行くファイルの場合は、きれいにテキスト文章として出力されます。
変な半角スペースも入りません。

これはちょっと便利ですね。

なお、当然ですが最近の複合機(コピー機)などでスキャンしたPDFファイルは画像がPDFファイル形式になっているだけで、PDFファイル内にテキスト情報が入っていないのでこの方法は使えません。

その場合は、有料版のAcrobatを購入してOCR機能を使って文字変換できるみたいですが、その精度や使い勝手がどうかまでは分かりませんでした。

ボクは仕事でコンピュータメーカーが提供するPDFのマニュアルの中の文章をテキストとして引っ張り出すことがたまにあるんですが、こういうちょっとした操作を覚えておくと便利ですね。
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月04日

4月のやることリスト

なんか仕事でやらないといけないことを改めてリスト化したら、その量の多さに驚愕してるところです。

2月あたりからやらないといけないことを先延ばしにした結果がこれです。

今月は全力で走り続けないと色々大変なことになりそうです。
自分の分身があと3体ぐらいあると嬉しいんですけどね。(笑)
ese_admin at 01:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月03日

HPEのスイッチのライフタイム保証の内容が変更されてた

HPE OfficeConnect 1920S2016年ごろに記事にした話題ですが、最近のネットワーク機器のメーカーは「ライフタイム保証」と呼ばれる永久保証を付けているところが多いです。

で、前回の記事ではHP(現HPE)のライフタイム保証が一番ユルくて良いですよ、と書いたんですが、最近見直したらちょっとだけ内容が変わっていました。

その内容は以下のPDFファイルにあります。

https://support.hpe.com/hpsc/doc/public/display?docId=c04499782

重要なのは最後の注釈です。

5)2014年12月1日以降に購入した製品については、元のエンドユーザーが製品を所有している限り無
償保証が有効になります。保証期間内であれば内蔵ファンと電源が保証されます。保証サービスを
受けるための条件として、購入またはリースの証明を求められることがあります。

10)2015年12月1日以降に購入された製品については、保証延長は販売日の終了から5年を限度として
元のエンドユーザーが製品を所有する期間のみに限定されます。

14)保証延長は販売日の終了から5年を限度として元のエンドユーザーが製品を所有する期間
のみに限定されます。 保証期間内であれば内蔵ファンと電源が保証されます。保証サービ
スを受けるための条件として、購入またはリースの証明を求められることがあります。


簡単に言うと、中古品を購入した場合はライフタイム保証の対象から外れますよ、ということです。

なんかちょっとその理論っておかしくない?と思えてしまいますが、HPEとしてはいつまでも自社製品の保証呪縛に縛られたくない、という本音なんでしょうね。

ただこれって、例えば会社の名前が変わってしまったりとか、製造設備などのシステムの一部として組み込まれている場合、システム構築会社と運用会社が違う場合なんかにトラブルになりそうな気がしますがどうなんでしょうね?

法人ユーザーに対してはそこまで厳しくルール適用をしないと信じたいですが、実際、どういう対応をされるのかは不明です。

もしかしたら、法人利用されてたHPE製品の中古品をネットオークションなどで個人が購入して、その個人がいつまでもライフタイム保証の恩恵を受けるという状況を回避したいのかもしれません。

いずれにしても、ライフタイム保証を受ける状況が発生したら、事前にこういう情報をちゃんと調べて、メーカー側からガタガタ言われないように準備しておいた方が良さそうです。
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月02日

中国天宮1号が南太平洋に落ちたようで

無事に南太平洋に落ちたみたいですね。
中国の天宮1号が。

良かったよかった。
ese_admin at 15:00|この記事のURLComments(0)

2018年04月01日

中国天宮1号の通過予定

中国天宮1号中国の廃棄された宇宙ステーション天宮1号が2018年4月1日から2日の間に大気圏に突入するそうです。
その大気圏で全てが燃え尽きてくれれば問題ありませんが、燃え残った残骸が地上に落ちる可能性があるようです。

今回の天宮1号が問題になっているのは、制御不能な状態で落下する可能性があるということ。
つまり、どこに落ちてくるのか分からないということなんですね。

この話題、結構以前から話題になっていましたが、しばらくの間、中国政府は「制御不能」であることを認めませんでした。

結果的には「どこに落ちるか分かりませーん」と認めたわけですが、それに対する対応が全くできず、本当に海以外の場所に落ちないことを願うばかりという話しになっています。

で、日本が被害を受ける可能性があるかというと、某ちゃんねるに日本上空を通過するスケジュールが書かれていました。

1:4月1日午前5時1分頃 青森県・陸奥湾の上空を通過
2:4月1日午前6時34分頃 札幌市の上空付近を通過
3:4月1日午前8時6分頃 秋田・盛岡市付近を通過
4:4月1日午前9時37分頃 ソウル・神戸・大阪付近を通過
5:4月1日午前11時10分頃 沖縄・宮古海峡の上空を通過
6:4月2日午前4時27分頃 秋田・八戸市付近を通過
7:4月2日午前5時59分頃 札幌市の上空付近を通過
8:4月2日午前7時32分頃 秋田・盛岡市付近を通過
9:4月2日午前9時04分頃 竹島・神戸・大阪付近を通過

東北や秋田県が妙に多い気がしますが、本当に地上の被害につながるようなことが起きないことを願います。

あと、この問題ってもっと騒いだ方が良いと思うんですが、なぜみんな騒がないんですかね?
マスコミはこういう事実をもっと報道すべきですし政府も中国に対して抗議すべきだと思います。

ま、起きてないことに対して抗議するのは難しいのかもしれませんが、具体的な被害が起きたときの保障を事前に話し合うとか、そういうことはすべきじゃないかな。

そういえば、先日も、火山が噴火したら原発事故になるかもしれない、とか言って騒いでましたよね。
それと同じ理論で言えば、こっちの方がずっとリスクがあると思うんですが。
原発反対派の人は、天宮1号が原発に落ちたら大事故になるぞ、どうしてくれるんだ、ぐらいのことを中国大使館の前に集まって抗議した方が良いですよ。

ま、たぶん無視されて終わるでしょうけどね。(笑)
ese_admin at 20:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月31日

桜がきれいですね

桜 2018桜の花が満開できれいですね。

ボクの住む地域ではもう早いところでは花びらが散り始めていますが、それでも仕事で色々なところへ行き、その地域の桜がきれいな場所を少しだけ立ち寄るというのがこの時期の楽しみです。

桜の花と言うのは、1年に一度しか咲きません。
そして、咲いている期間は1週間弱です。

以前、農業を営んでいる人と話をした時に、印象深く聞いた話があるんですが、農業と言うのは基本的に1つの作物は1年と言う周期を基準に仕事の工程が決まるそうです。
稲作農家なら、春から夏にかけて苗を植え、秋には収穫の時を迎えます。
毎年同じことをしていては何の進歩もないので、毎年色々な細かな工夫や改善をするそうです。
その結果が出るのが数か月後。
そして、その結果から得られた教訓を次の田植えに生かしたいと考えるんだって。

1年に一度、教訓が得られて、次の機会に移すのも1年に一度という周期なんですね。
何とものんびりしたルーチンです。

反面、ボクが働くコンピュータ業界と言うのは、その周期があまりにも早い。
新しいアイデア、新しい製品が出て、その評価をしてそれが有効かどうかを判断するサイクルが15日とか30日、60日の単位でやってくる業界です。

だからこそ、色々な分野で飛躍的に成長してきたんでしょうけど、じゃあそれを支える人間たちは進歩し成長しているんでしょうか?

うーん、実際どうなんでしょうね?

誰かが新しく作った新しい製品、新しいルールやしくみ、新しい枠組みに必死について行こうとしているだけなんじゃないかな、なんて思ってしまいます。

そして、この時期に当たり前のようにきれいに咲く桜の花を見て、1年前の自分と今の自分がどのような成長や変化を遂げたのかを考えてしまうわけです。

農業とコンピュター業界は比較できないほど色々な部分が違う業界ですが、農家の人たちが1年に一度、改善や努力の結果を考えながら前に進んでいるのに、コンピュータ業界にいるボクらは、目先の変化に集中しすぎて、自分自身の成長に目が留まってないんじゃないか、なんて思ってしまうんですね。

桜の花が満開になり、見ごろを迎えるのは1年のうち1週間もありません。
そんな桜の花の見ごろを見ようと色々な場所の桜の名所を訪れる度、去年の自分はどこで桜の花を見てたんだろう、なんて思ってしまいます。
そして、去年の桜を見ていた自分と今の自分は何が変わったんだろう、なんて思ってしまいます。

こんなことを考えるのは、ちょうど年度の切り替わり時期だということもあるんでしょうね。

来年の桜の時期は、ぜひ「この一年は頑張ったー」と自分に合格点を与えられるような時にしたいと思いました。
ese_admin at 01:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月29日

エネレンジャーと言う自動販売機

エネレンジャー先日、あるところで珍しい自動販売機を見つけました。
調べてみたらエネレンジャーと言う自販機のようです。

この自販機は災害発生時に停電になった時でも中に入っているジュースなどの飲料水を提供できると言うものです。

具体的な操作方法は以下のメーカーのPDFファイルに説明されています。

http://www.reika.co.jp/machine/pdf/ene.pdf

簡単に言うと停電になっても手回し発電機で電力を発電して、その電力によって自販機内の飲料水を無償提供しますよ、と言うものです。

この自販機の面白いのは、ジュースなどの飲料水を欲しければ発電機を回せという理論。

発電機を回してその電力で自販機を動かすということは、発電した電気をためておくバッテリーが内蔵されているはずです。

バッテリーが内蔵されているなら、通常稼働時にバッテリーに電気を貯めたら良いんじゃないの?と思いますよね。
でもそういう仕組みじゃないんです。
「ジュースが欲しけりゃ発電しろ」ということです。

って、そのハードルの上げ方って本当に必要?
正直そう思います。

ただ、そうでもしないと、タダでジュースを配る機械になってしまうと心配したんでしょうね。

取りあえず、災害が発生した時に、このエネレンジャーと言う自販機に行けば、ハンドルを回すだけでジュースが手に入ります。
そのことを覚えておいたほうが良いかも、と思いました。
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月28日

公衆電話の設置場所検索

皆さん、最近公衆電話は使ってます?
使いませんよね?
だって、携帯電話やスマホがありますもん。

でも、災害が発生した時には公衆電話は繋がりやすいそうです。
なので、自分の生活圏内のどこに公衆電話があるかを知っておくのは事前にできる災害対策として有効かもしれません。

その公衆電話の場所を調べるのに便利なのが「公衆電話設置場所検索サービス」です。

NTT西日本と東日本がそれぞれ検索サイトを運営しています。

NTT西日本 公衆電話設置場所検索
https://www.ntt-west.co.jp/ptd/map/

NTT東日本 公衆電話設置場所検索
https://service.geospace.jp/ptd-ntteast/PublicTelSite/TopPage/

こういうサービスってNTT西日本、東日本で統一したものを作れば良いのに、相変わらずNTTは変なルールでこんな感じに分かれているんですね。
利用する側からしたら不便でしかないんですが、NTTの人たちはそういうことが分からないんですかね?

で、実際にこの検索サイトで自分が住む地域の公衆電話の設置場所を調べてみたんですが、思いのほか電話ボックスが無いです。
まぁそれは仕方がないことかもしれません。
電話ボックスは電話機以外の照明などの電気代がかかりますし、メンテナンスもそれなりに必要になりますから。

携帯電話の普及によって公衆電話自体の利用も減っているでしょうし、公衆電話利用者からの電話代収入よりも維持管理費の方が上回っていることがほとんどでしょうからね。

そういう事情があるのに、こうやって公衆電話を設置し続けている東西NTTの姿勢には感服します。

もちろん、この手のサービスを維持するために、電話回線契約者が払っている「ユニバーサルサービス料」が充てがわれているんでしょうけど、そうだとしてもいつ使われるか分からない設備を維持していることには感謝しかないです。

もし、現在の公衆電話がもっと利用されるように進化させるのなら、是非、スマホなどの充電スポット機能を付けてほしいです。
10円払うと1分間充電できる、みたいな。

そういう需要は結構あると思いますけどね。
ese_admin at 22:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月27日

ubuntu 12.04でbadblocksコマンドを使う

備忘録です。

ubuntu 12.04には、badblocksコマンドが入っていません。
badblocksコマンドはハードディスクの不良セクタをチェックするツールです。

このbadblocksコマンドは、e2fsprogsに含まれています。
e2fsprogsのインストールは、

>sudo su -

#apt-get install e2fsprogs

とするだけです。
badblocksコマンドは

#badblocks -s -o badblocks.txt /dev/sda1

とします。
不良セクタのリストがファイルに書き出されます。

ubuntuをUSBメモリにインストールして、USBメモリから起動できるようにすれば、内蔵HDDの不良セクタチェックが簡単にできるようになります。
ちょっと便利です。
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月26日

森友学園の土地にまつわる「特殊性」の話

いま世間を賑わわせている森友学園の国有地取得と値引きの問題ですが、多くのマスコミが近畿財務局の書類にその土地の「特殊性」という言葉があり、その特殊性とは安倍首相や首相夫人が関わったことによる「特殊性」に違いないと報じています。

しかし、以前から関西の人からチラホラ聞いていた話なんですが、森友学園の建設予定地周辺の、伊丹空港にほど近い地域と言うのは、関西の人なら知っている人が多い、同和問題や在日に関わる利権が複雑に絡み合った地域なんだそうです。
それらの問題をひっくるめて「特殊性」と言う言葉で表現しているに過ぎないというんですね。

つまり、何かおかしなことをしたら、各方面の圧力団体が大挙して押し寄せるような土地だったということなのかもしれません。

そのような国有地を、政治家の名前を掲げて買い取ろうとした籠池氏が現れ、学校を作ってくれるというなら、そういう過去のしがらみがクリアされるし面倒な曰くつき国有地の管理からも解放されるということで、近畿財務局はとっと売っぱらってしまおう考えたに過ぎない。その取引はその「特殊性」を考えれば妥当なものだった、と言うのが、ボクの知り合いの関西在住の人の意見でした。

しかし、それとは別の意見もあります。

同和や在日が関わる土地を早く売りたかったんだ、と言う意見と、そうじゃないですよ、と言う意見がツイッター上には交錯しているようですが、それらをまとめたサイトがあったのでご紹介します。

togetter 『事情通』が撃つ!森友学園の土地の特殊性は「関西の闇」にあった
https://togetter.com/li/1208990

ここに書かれていることが全て事実だとは思いません。
しかし、地元の人しか知らないことが書かれている点は注目に値します。
そして、マスコミが取り上げにくい情報が書かれている点も重要です。

同和や在日についての事は、既存のマスコミは扱いにくい問題です。
なので、そういう問題は元々なかったかのように報じているように思えます。
もっと言うと、現政権の支持率を失墜させるだけが目的の人たちと、それに乗っかってるマスコミがいて、森友学園の土地取得問題には同和や在日に関わる深い問題があるにも関わらず、表面的な部分だけを取り上げて現政権を批判する道具に使っているようにも思えます。

一方でボクなんかは、とにかく事実だけをちゃんと知りたいんです。
既存マスコミが報じる情報は重要です。でも既存マスコミがあえて報じない情報はもっと重要だと思います。

毎日毎日、テレビでは森友学園の土地取得と近畿財務局の決裁文書の問題が扱われていますが、そういうテレビがあえて報じない情報まで入手してこそ、正確な全体像が得られる気がしますし、その正確な全体像とマスコミが報じる情報とに乖離があればあるほど、既存マスコミへの信頼度は低下していくと思うんですね。

反安倍と言う軸足を取りあえず外して、ちゃんと客観的に事実を報道できる既存マスコミが現れるなら、ボクは心から尊敬しますが、そういうマスコミは現れないでしょうね。

なので、引き続きボクはマスコミが垂れ流すゴミ情報と、ネット上に流れ続けるゴミ情報から真実っぽい情報を見つける作業を続けないといけなさそうです。

もちろん、このようにブログ記事に書くことはボク自身がゴミ情報を広めている可能性が多分にあることも理解しているつもりですけど。
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月25日

伊藤歩とスワロウテイル

伊藤歩 オロナミンC CMテレビを見ていたらオロナミンCのCMが流れていました。

このシリーズって大杉漣さんが出てましたよね。
でも、新しいCMでは当然ですが大杉漣さんは出ていません。
先日、亡くなってしまったので仕方ありませんが、何か思い出のシーンとかで出てくれると、見ている方もちょっとだけ安心するんですが。

それより、このオロナミンCのCMには伊藤歩さんが出てます。
伊藤歩と言う女優さんはほとんど知りませんが、印象に残っているのは1996年の映画、スワロウテイルです。

スワロウテイルは個人的に好きな映画です。
ただ、細かいところに注目すると「それって、ちゃうやん」と思える部分もあります。
まぁフィクションに対して細かな部分を突っ込んでも仕方ないわけですが。

で、オロナミンCのCMを見ながら伊藤歩という女優さんのことを見て思ったんです。
この人、スワロウテイルの中でヌードになってましたよね。

調べてみたらスワロウテイルの撮影時には、15歳か16歳だったんですね。
これって、今の法律で言うと「児童ポルノ」になるんじゃないかな、と。

同じような話題に、宮沢りえの未成年時のヌード写真集もありますが、あれも厳密に言えば児童ポルノなんじゃないかと話題になっています。

まぁだからなんだと言われればそれまでなんですが、そういうことがあって、もしかしたらテレビでは放映できない映画になっているかもしれません。

そういう時代の変化で、テレビで放送できない過去のテレビ番組や過去の映画って多いと思いますが、この映画もそういう映画になっちゃうのかな、と。

仕方がないことですけどね。
ese_admin at 21:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月23日

名古屋のレゴランド周辺の参加企業が撤退し始める

今週聞いたニュースでちょっとビックリしたのが、名古屋市港区の金城ふ頭にあるレゴランドへのシャトルバスを運営していたつばめタクシーグループがバス運営を廃止することになったらしいです。

てか、つばめタクシーグループってそんなこともしてたんですね。初めて知りました。

で、このレゴランドですが、その集客の悲惨さは色々なところで話題になっていますが、すでに周辺施設のメイカーズピアからは小規模飲食店がどんどん撤退しています。

2月にはセガのゲームセンターも撤退してしまいました。
一度ぐらい言ってみたかったんですが、営業時間が夜8時までと、仕事終わりに行くには早すぎる閉店時間だったので、結局行けずじまい。

4月末にはレゴランドホテルが開業するそうで、ホテルの開業によって今の状況が少しでも改善することを関係者は願っているようですが、まぁ普通に考えてわざわざ泊まりに行くような場所じゃないんですよね。金城ふ頭って。

状況打開のためには、例えば、金城ふ頭の先にあるポートアイランドという全く使われていない埋め立てられた人工の無人島があるんですが、そこにカジノでも作って、金城ふ頭から定期連絡船を24時間行き来させて、カジノ客の宿泊施設&駐車場としての金城ふ頭の活用、ぐらいにした方が良いんじゃないかな。
本気でそう思います。

あっ、津波が来たら大変なことになる島ですけどね。ポートアイランドは。

これ以上、大々的にお金をかけて何とかする路線にひた走るか、早々に計画の甘さを認めて撤退するしかないと思います。
このまま、中途半端な路線で行くと関わる企業が疲弊するだけな気がいます。

本当に大丈夫なんでしょうか?
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月22日

ウーバーの死亡事故の動画

昨日も記事にしたウーバーの自動運転車の起こした交通事故の、その瞬間の映像が公開されました。




もしかしたらすぐに削除されちゃうかもしれませんが、自動車業界的に、そして世界的にも注目されているニュースなので、たぶん探せばいくらでも出てくる状態になると思います。

削除されちゃったら、自分で探してくださいね。

で、動画を見る限り、これは自動運転が無理でも人間がハンドルを握っていれば避けられた事故のようにも見えます。

というか避けないとダメですよね。
これが高速道路上の事故なら話は別ですが、一般道で歩行者が道路を横切ることを想定せずに車が走っていたならその過失は運転者側にありますよね?

ま、ただ本当に真っ暗な道で、歩行者が横断しちゃいけない場所で、さらには車が来ているのに道路を横断しようとしたのなら、歩行者側にも問題があるような気がしますが。

いずれにしても、このレベルの歩行者を自動運転車が検知できないというのが、今の自動運転の現状だというのはなんとなく分かりました。

今後、法的な解釈と適用がどのようになされるのか、注目です。
ese_admin at 20:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月21日

ウーバーの自動運転車が交通死亡事故を起こす

ウーバー 死亡事故去る2018年3月19日に、アメリカ国内で行われていたウーバーによる一般道路を用いた自動運転の実証実験中に、自動運転車が歩行者を跳ねて死なせてしまうという事故が起きました。

自動運転ショック走る 米ウーバー事故「想定外」なお 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2838891020032018TI1000/
(恐らく近いうちに記事が削除されると思います)

この事故は各方面で大きく取り上げられましたが、上記の記事にこんなことが書かれていました。

事故は18日夜10時ごろ、米アリゾナ州フェニックス近郊のテンピで49歳の女性が歩道から外れた車道を渡っていたところで起きた。車両は時速64キロメートル以下で自動走行していたとみられ、衝突前に減速した形跡はなかった。サンフランシスコ・クロニクル紙によると、現地警察は歩行者の急な飛び出しが原因で、人間の運転でも避けられなかった可能性が高いとみているという。

こういう情報って結構重要だと思います。
人間が運転する自動車が歩行者をはねる事故を起こす割合と、自動運転車が歩行者をはねる事故を起こす割合は、最終的には自動運転車が低いというところまで技術開発が進むと思いますし、そういう自動運転技術を各社目指していると思うんですが、それでも事故は起きると思うんですね。

事故を起こした自動車が自動運転車だった場合に、その事故に至った責任をどこまで追求するかは本当に難しい問題だと思います。
いえ、被害者に対する保証や賠償は当然のことながら、人間が運転している場合も、機械が運転している場合も、同じだけのものが支払われるんでしょうけど、じゃあ自動運転車だったから起きた事故なのか、人間が運転していたら避けられる事故だったのか、人間が運転している場合でも避けようがない事故だとしたら、自動運転車(と開発者、運用責任者)にどの程度責任を追及すべきなのか、と言ったことを理性的に考える必要がある気がしました。

近い将来、自動運転車が当たり前に道路を走るようになれば、きっと世の中全体の交通事故は減ると思いますしそう願いたいです。
それでも世の中のどこかで起きる自動運転車による事故に対して、世間はどのように判断し、理解し、受け容れるかを考えないといけないんでしょうね。

たぶん、そういう議論が近いうちになされるようになりますよ。
ese_admin at 13:01|この記事のURLComments(0)

2018年03月20日

見守り乾電池

以前、このブログでもご紹介した電池型リモコンの MaBeeeを作っているノバルスという会社から、見守り乾電池というのが発売されるそうですよ。

見守り乾電池(乾電池型IoTモニタリングモデル)
http://novars.main.jp/new_WP/solution/battery

この乾電池は電池の使用状況をモニタできるもので、遠方に住む高齢者の生活状況を知るような場合に使えるそうです。

なかなか面白いアイデアですね。
以前から、この手の製品はありましたが、それは例えば給湯用のポットに利用状況を伝える機能が付加されるようなものでした。

それが、この見守り乾電池でもっと広がるということですね。

これって他のシーンでも使える気がします。
会社のトイレの使用頻度の調査とか。

なんかあまり嬉しくない調査ですけど。(笑)
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月19日

最近の自動車に装備されている「パンク修理キット」

パンク修理キット最近の車の事を全然知らなかったのでびっくりしたんですが、最近、新車で売られている車種の中にはスペアタイヤを装備していない車種があるようですね。
例を出すとトヨタ プリウスアルファなどです。

スペアタイヤが無い代わりに「バンク修理キット」と言うものが搭載されているんだって。

簡単に言うと、パンクを応急処置的に直すと言うもの。

プリウスのような燃費重視のハイブリッド車は車体の重量を軽くするために色々な努力をしているわけですが、その一つが「スペアタイヤを積まない」と言うものだそうです。
その代わりに「パンク修理キット」が装備されているみたいですね。

具体的な記事は以下をご覧ください。

GAZOO パンク修理キットって何?−意外と知らないクルマの取説
http://gazoo.com/ilovecars/torisetsu/151215.html

この手の応急的なパンク修理のグッズと言うのは以前からありました。
液体ゴムのような素材が入ったスプレーを、パンクしたタイヤのバルブに注入するようなものは20年以上前からありましたよね。

今回ご紹介している自動車メーカーが標準品として自動車に装備しているのは、コンプレッサーによる空気注入ですが、基本的にはゴム素材を注入する方式と変わらないと思います。

ただ、この「パンク修理キット」では修理できる範囲が狭いので、例えばバーストしたタイヤなんかでは修理は不可能ですし、縁石に乗り上げてタイヤ側面が破損した場合などでも対応することは不可能です。

そういう意味で、従来のスペアタイヤの存在意義は大きいと思うんですが、統計的に見て「パンク修理キット」で対応できるトラブルが圧倒的に多い、と言う判断なんでしょうね。

いずれにしても、最近の自動車ではこの手の「パンク修理キット」を採用する車種が増えていくんでしょうし、この「パンク修理キット」に不安を覚える人は、個人の判断でスペアタイヤを社内に置いておいた方が良いのかもしれません。

特に乗用車で遠出する機会の多い人はそういうことを本気で検討しておいた方が良いと思いますよ。
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(1)

2018年03月18日

ニセ科学と宗教が絡むとややこしくなる

この話題は書くかどうか悩んだんですが、まぁ、匿名の個人がやってる無責任なブログなので書いちゃいます。

「EM菌」というものをご存じでしょうか?

有用微生物群とも呼ばれる微生物を含む物質で、一般にEM菌と呼ばれています。

ネット上に色々な情報があるんですが、結局のところWikipediaに掲載されている情報が一番分かりやすい気がしました。

有用微生物群 - Wikipedia

このEM菌を簡単に説明すると、科学的な根拠があいまいなまま「とにかく自然に良い、健康に良い」などと宣伝され販売されている商品です。

このEM菌を研究開発、製造、宣伝している中心人物が琉球大学農学部教授の比嘉照夫という人です。

EM菌を研究開発している機関として「EM研究機構」という団体があります。
そのWebサイトはこちら。

https://www.emro.co.jp/em/

EM研究機構と名乗っているので、あれ?政府の外郭団体か何かかな?と思いますが、普通に株式会社です。

このEM菌については、色々な科学的検証がなされているのも興味深いです。
そして、科学的検証の多くが「EM菌には科学的根拠がない」と結論付けているのも面白いです。

その点で面白いサイトがあります。

疑似科学とされるものの科学性評定サイト EM菌
http://www.sciencecomlabo.jp/health_goods/effective_microorganisms.html

この種の話題についてはとにかく多くの客観的根拠を説明した情報を沢山読み漁るしかありません。
その上で、自分なりに結論を出すしかないと思います。

そういった過程を経て、ボクがはっきり言えるのは、EM菌と称される一連の物質は、その商品自体の有効性は販売価格を考慮した場合、ほとんど無いと思います。

EM菌とその関連商品は本来自然界にあるバクテリアや微生物の働きを過剰に、そして過大に評価したに過ぎない詐欺商品だと思います。

ただ、このEM菌についてはもう一つのややこしい勢力が関わっているんです。
それが新興宗教の世界救世教です。
宗教と言うのは、はっきり言うと科学的根拠のないものに対して価値を見出す人類の活動と言えます。
いえ、ボクは宗教活動自体を否定するつもりはありません。

科学的根拠が全てだと言ってしまえば、この世の中は随分住みにくい世界になってしまう、と言うことぐらい理解しているつもりです。

人は信じたいものを信じる、と言うのはもしかしたら宗教について真実を言いえた考え方なのかもしれません。

しかし、そこに根拠がない疑似科学が関わると、なんていうか間違っているのに消え去らない厄介な理論に発展してしまうんですね。

科学的には完全否定出来るのに、それでも信じる人が居続けるというモヤモヤした感じが残り続けるわけです。

ボクが一番思うのは、EM菌関連商品が科学的根拠がないのに、結構な価格で販売されていて、それらを買った人たちは当然のことながら、好ましい結果を期待しているのにその結果が得られない。
でも、その結果を期待しながらEM菌関連商品を買い続けるという不毛な購買活動を憂い悲しんでいるんです。

残念ながら人間というのはすべての分野の知識に精通しているわけではありません。
なので、自分の知らない分野の知識や情報は鵜呑みにしてしまう傾向があります。
そこに、宗教的信仰心が関わると、科学的根拠のないことでも猛進し続けるという最悪の状況が生まれます。

EM菌と新興宗教の関係性はそういうものが背景にある気がいます。

ま、それでもEM菌関連商品を買っている人たちが、心の平安を得ているなら良いんですけどね。
いやいや、本当は詐欺被害にあっている人たちを心配したくなるわけですが、投じた金銭に対して、それを上回る平安を得ているというのなら、他人がとやかくいうべきじゃないのかも知れません。

ただ、EM菌について関心があるなら、それらの情報について反対意見を含めてとことん調べるべきだと思います。
その上でEM菌を信じるなら、もう何も言うことはありませんが。
ese_admin at 23:45|この記事のURLComments(0)

2018年03月15日

アルプス MD-5500 マイクロドライプリンタ

ALPS MD-5500アルプスのマイクロドライプリンタ MD-5500をご存じでしょうか?

特殊な方式で印字するプリンタで、印刷物がとてもきれいという特徴がありました。

白い色のインクもあったり、金色のような光沢のある印字もできたりと、一般的なインクジェットプリンタとはちょっと違うプリンタでした。

ひょんなことから「マイクロドライプリンタって今もあるのかな?」と思って調べてみたら、今はもうないようですね。
2010年に販売が中止されて以降、新しいモデルは出ていないそうです。

ただ、それでもあまりに印象的な印刷のため、コアなファンが今でもいるようで、福岡の方の業者さんがメンテナンスしたり、メンテナンス品を中古として販売しているようです。

象のロケット
メンテナンス済みMD-5000/MD-5500販売中!
http://alps-md.seesaa.net/article/151762326.html

ただこちらも、2010年に掲載されたページなので、今も売っているかは不明です。

凄くきれいな印刷ができる稀な存在のプリンタだったので、こういう方式というか技術が継承されていないというのは残念な気がします。
ただ、それだけ個人向けプリンタの分野ではビジネス的に難しかったということかもしれません。
なかなか難しいですね。
ese_admin at 13:00|この記事のURLComments(1)

2018年03月14日

古い電子部品はeBay経由で中国から

古いオーディオ機器や映像機器を趣味で修理している友人と話をしていて面白かったことがあります。

パワートランジスタ主に日本製の昭和50年代60年代ごろのオーディオ機器などには、当たり前ですが日本製のトランジスタやICなどが使われていました。
当時の日本製の半導体は、他の国の半導体製品よりも品質が良く壊れにくいという特徴がありました。

また、生産技術の向上、性能自体の向上によって次々と新しい電子部品が開発された時代でもありました。

そんな電子部品の多くは、電子部品メーカーが家電メーカー、オーディオ機器メーカーに販売していて、それ以外の一部が部品商社に流れて、さらにごく一部が秋葉原や日本橋、大須の電子部品の小売店に並びました。

さらにさらに、家電メーカーやオーディオ機器メーカーは製品のモデルチェンジに伴い使わなくなった電子部品を払い下げたりもしました。
部品商社も古い部品を投げ売りしたりしたこともありました。

そういう部品を受け入れてきたのが、電気街の電子部品屋さんだった、という背景もあります。

その結果、個人が趣味で壊れたオーディオ機器を修理する時、電子部品を小売してくれる秋葉原などのお店で目的の部品が入手できました。

ただ、秋葉原や日本橋でそんな部品が容易に手に入ったのは今から15年ぐらい前までだそうです。

古いオーディオ機器を使い続けたいというニーズはだんだん先細りしますが、完全には無くなりません。
ブラウン管モニタやビデオデッキなども、いつまでも使い続けたいと考える人たちが完全にいなくなることはありません。

そういうニーズが秋葉原や日本橋の部品屋さんの在庫を少しずつ減らしていきました。
まぁ当たり前のことなんですけどね。

その結果、例えばパワートランジスタなどの半導体部品のうち、特定用途のものが手に入らなくなります。
日本橋なんかは本当に古い部品が手に入らなくなったと聞きます。
秋葉原も以前に比べて手に入らない部品が多くなったと聞きます。

じゃあ、そんな入手困難な部品ってどうしてるの?と友人に聞いたら、面白いことを教えてくれたんですね。
アメリカのネットオークションサイト「eBay」にたくさん出品されているんだって。
しかも出品者の多くが中国の業者だというのです。

なぜ日本の半導体メーカーの電子部品が中国にあるんでしょう?

色々なルートから中国に渡ったことが考えられますが、一つは日本国内で新品のまま廃棄された電子部品が中国に渡ったというルート。
もう一つは、日本の家電メーカーが世界中で販売したオーディオ機器や映像機器の保守部品として、日本製半導体が世界中に広がり、それらが市場のニーズ、修理ニーズの縮小によって廃棄され、中国に渡ったというルート。

あと考えられるのは、日本の性能の良い半導体の模造品、偽物。

ただ、現在中国から購入できる20年以上前の部品が全部偽物かというと、それも考えにくいです。
そもそも販売価格が安いので。

プレミアが付くような一部の部品は偽物が出回る可能性もありますが、古いトランジスタなどの部品はわざわざ偽物を作る理由はほとんどないと思います。

ということは、ゴミ同然で海外から入ってきた電子部品のガラクタの山を一つ一つ整理して、分類して在庫管理してeBayに登録しているんでしょうね。

高級オーディオ機器などは、古い部品でも入手する方法がいくつも用意されているんでしょうけど、例えば昭和50年代のラジカセみたいなものは、故障している部品を特定することはできても、その部品が入手できないと修理できないんだそうです。
それでも、現在手に入る部品に置き換えることもできなくはないですが、当時の性能の悪いアナログ部品を新しいものに置き換えると、音が変わっちゃうんだそうで。

なので、できれば当時の部品が手に入るのが理想らしいんですが、その役割を担っているのが今の中国の業者だというのは、何とも面白い話ですね。

ボク個人としては、日本人が捨てていったものを中国の人がちゃんと取っておいてくれていることに感謝しないとな、と思いました。
ese_admin at 22:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月12日

スマホなどでウザい広告を消す方法

ツイッターで見つけたネタなんですが、興味深かったのでご紹介します。

スマホなどでブラウザで色々なページを見ていると、たくさんの広告が出てきます。
その広告の中には、見たくないものやうんざりするものもたくさんあります。

それらを排除する方法として、こんな方法があるそうです。

成瀬忠詠 ネットの広告内容がゲスくて嫌な時は、実際のツイートはこちら。

簡単に言うとインターネット上に広告をたくさん出している企業のWebサイトを定期的に訪問することで、その企業の広告が色々なサイトに表示されるようになりますよ、というものです。

ここでは野村不動産のプラウドマンションを利用することが書かれていますが、それ以外でも例えば化粧品メーカーのサイトとか、証券会社のサイトなんかでもいいでしょうね。

ポイントとなるのはその企業がWeb広告のためにたくさん広告費を払っているかどうか、ですね。

ただ、広告業界としてはどうなんでしょう?
この方法を使ったことで、本来の目的とは違うアクセスが増えるわけで、もしかしたら迷惑な行為なのかもしれません。
ま、元はと言えば興味の無い広告を見せられる方が迷惑なわけですが。
ese_admin at 20:00|この記事のURLComments(1)

2018年03月11日

東日本大震災を振り返って

2018年3月11日を迎えた今日、東日本大震災について考える機会が多いです。
ちょうど7年前に東北地方を襲った大地震とその後の津波被害、そして、原発事故はこの国に大きな爪痕を残したと思います。

同時に、ボクの住む愛知県は東日本大震災の直接の影響をほとんど受けませんでした。

いえ、細かいことを挙げれば色々あったと思います。
実際、日本全国で色々な影響はありました。
でも、例えば東海地方の人たちは、普段の生活がひっくり返るほどの影響はほぼありませんでした。
関西やそれより西の地域は、本当に普段の生活に支障が出るような変化はなかったというのが現実だと思います。

この国の国土は良い感じに長細いので、自然災害が発生しても、その被害は限定的になることが多いです。

その結果、被災地に対してその他の地域が支援しやすいというメリットが生まれている気がします。

東日本大震災の時には、色々な国が支援の手を差し伸べてくれました。
そのこと自体、本当に感謝すべきことなんですが、この国が目指すゴールがあるとすれば、それは、どんな災害が発生したとしても、自国の中の対応だけですべてをフォローできる体制を整えることなんじゃないかと思います。

東日本大震災を振り返った時、全ての地方公共団体は震災やその他の災害により確実に備えるようになったと思いますし、そういうことが他の地域の被災した公共団体を助けるベースになると思うんですね。

あと、個人としてできることは、個人でできる準備をしっかりしておくことだと思います。
食糧の備蓄とか、小型発電機の用意、自動車用のガソリンの確保、暖房用の灯油などですね。

自分の住む地域が被災した場合でも、それ以外の地域が被災した場合でも、行政の支援の受けないようにすれば、他の人たちに助けの手が差し伸べられやすくなりますからね。

自然災害が多いこの国に住むうえで、こういうことを真剣に考えるべきだと思いますし、3月11日はそういうことを思い起こすべき日なんだと思いますよ。
ese_admin at 21:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月10日

高速道路は穴だらけ

2018年3月8日の大雨は、関東地方でも酷かったみたいですね。

ちょうど3月9日に東京に行く仕事がありまして、新東名と東名高速を使って車で行ったんですが、新東名の一部にも直径50cmとか1mほどの穴が開いていました。
穴と言っても、道路表面の表層アスファルトが剥がれて飛んで行った感じです。

深さは5cmとか8cmぐらいだと思いますが、表面の層がペロンとめくれたような穴がいくつも開いてたんですね。

新東名を東京に向かって走り、御殿場ジャンクションから東名高速に合流するんですが、その東名高速にも穴ぼこがちょいちょい空いているのを見ました。

で、海老名ジャンクションの手前に来たら、かなり大きな水たまりのような穴ぼこがいくつもあるんですね。

ネクスコの黄色い車が停められて、3車線のうち2車線を封鎖して、これから緊急工事をすると言う感じであわただしく係りの人たちが動いていました。
まぁその為に、上り線の海老名ジャンクションの手前が大渋滞になってたんですが。

その後、東京の取引先の人に話を聞いたら、8日の豪雨は凄かったんだって。
雨が降っただけなのに、色々なところで都市機能が麻痺して大変だったと聞きました。
多分、東名高速の穴ぼこも雨が原因なんでしょうね。

大量の雨水が路面の吸水層に入って、吸水層自体を浮かせちゃったのかな、なんて色々勝手に考えてしまいました。

高速道路のアスファルト舗装なんて、最新の技術を投入して作られていると思うんですが、それらの最新の技術すら自然の力の前には欠点を暴かれてしまうということかもしれません。

大雨の翌日に高速道路を走るときには、路面の状況だけは十分注意しようと思いました。
ese_admin at 03:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月08日

政府は副業支援を是非してください

先日、職場の人と話していて面白いなと思ったことがあります。
昨今の国内事情では、人手不足が深刻になっていて企業が人材を確保するのが大変になっているみたいです。

一方で労働時間の短縮を進める政治家先生たちの努力がニュースで報じられます。

ボクの職場で話題になったのは「単純に労働者たちが多くの賃金得られるようになれば、消費行動も活性化して、国の歳入だって増えるんじゃないの?」と言う意見でした。

労働者の立場で言うと、今の時代、普通に働いていても生活に金銭面での余裕を作るのは難しい時代です。

その上、会社からはサービス残業を強いられることも多々あります。

このサービス残業が諸悪の根源だとすれば、法律でサービス残業事態を禁止したらいいんじゃないかなと思うんですね。
サービス残業禁止にしたら、雇用者側は決まった労働時間内に決まった仕事をやり終えるように最大限の努力をはかると思います。
そういう努力を企業側はすべきですよ。

そして、残業が発生した場合はちゃんと残業代を支払うべきです。
それを法律で規定すべきです。

雇用者側は増えた仕事に対応するために、新しい人材を採用するか、既存の人材に残業させるかと言う選択をすることになります。
多くの場合、既に雇っている従業員に残業代を払って仕事をさせたほうが効率的だという結論に至るでしょうね。

ただ企業側の事情もあるでしょうし、繁忙期やそうじゃない時期だってあるでしょうから、残業代を払えない事業者は提示で従業員を帰宅させるような流れになるのかもしれません。

そういう人材を活用するために、例えば政府は正社員で雇用されている人たちが副業を持つ場合、それに伴う税金を免除するとか、特に人材不足が叫ばれている業種については、正社員雇用されている人が夜の時間、アルバイトをする場合には助成金などで時給を上げてあげるような政策をしたらいいんじゃないかと思います。

たとえば、ヤマト運輸や佐川急便のような運送業者は人材確保が難しいなんて言われていますが、集荷センターの仕分け作業の求人で、一般アルバイトは時給1000円、副業アルバイトは1100円、と言うような求人を政府が助成金などで支援したら、まだまだ隠れた雇用、隠れた労働力を発掘できるんじゃないかと思うわけです。

働きすぎて体を壊すかどうかは自己責任。
でも、そのギリギリ手前まで労働の機会を提供しますよ、と言う社会的な仕組みが求められている事態になっている気がします。

実際、老後の生活に不安を抱く人たちは、自分が今、健康なうちに、無理をしてでも稼いでお蓄えておこうって思ってると思います。

そういう人たちのためにも、そして、労働人口不足の問題に対応するためにも、政府がこういう賃金補てんをする段階に来ている気がします。

皆さんはどう思います?
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(2)

2018年03月07日

コロコロコミックのチンギスハーン落書き問題

コロコロコミック チンギスハーンコロコロコミックに収録されているあるマンガの中で、モンゴルのかつての皇帝だったチンギスハーン(チンギスハン、チンギスカン、ジンギスカン)の肖像画にチ○コの落書きをしたというシーンが掲載されたことが大きな問題になっています。

その結果、問題のマンガが収録され、書店に並んだコロコロコミックを回収するなんて話にまで発展しています。
さらにさらに、問題のマンガが収録されたコロコロコミックを運よく手に入れた人たちが、フリマアプリのメルカリで高額で転売する、なんて状況にまで至っているようです。

何ていうか、このカオスな感じはインターネット黎明期のそれに近い感じがしますね。(笑)

ボクはこの手のネット界隈で頻発する「炎上案件」に凄く関心を寄せてしまいます。
一つの新しいルールが生み出されると、それに群がって利益を得ようとする輩が集まる現象は、たぶん1990年代末期のインターネット黎明期に既に存在していたと思うんです。

一例を挙げると、通販サイトの価格誤表記に群がる大勢の輩とかね。(笑)

ただ、今回の問題については別の捉え方があると思いまます。
つまり、一つの集団としての「寛容性のアピール」と言う視点です。

この話題は若干政治的な色が強くなる話題だと思います、と最初に断っておきますよ。

例えば今回の問題を日本国民の立場に置き換えてみましょう。
日本史の過去の偉人を、海外の子供向けのマンガ雑誌で蔑むような扱われ方をしたら、日本人としてどう思います?
例えばヨーロッパで結構な販売部数を誇るマンガ雑誌で、聖徳太子とか織田信長とか徳川家康とか明治天皇や昭和天皇や今上天皇(現在の天皇陛下)が悪役として扱われたり、蔑まれたりしたらどう思います?
もちろん、日本人としては快く思わないでしょうけど、でもそれはそれ。
そういうことに対して抗議しようとは思いませんよね。
そもそも、その表現をした媒体が子供向けのマンガ雑誌なら、何もせずにスルーしますよ。

いやいや、この国のその手の寛容性はかなりのものがあると思います。
外国の国民が日本の国旗を燃やしたり、国旗を踏みつけたり、天皇陛下の写真を燃やしたりしても、何も文句を言いませんから。
もちろん、いい気分はしませんがそれはそれ、その国の国民の表現の自由と理解し寛容さを示していると思うんですね。

自分の知らない国の、全く知らないわけの分からない人たちが主張することなんて、正直どうでもよくないですか?
実際、この国の人たちはすぐ隣の国で日本国旗が頻繁に燃やされたり、天皇陛下は70年以上前の戦争責任について謝罪すべきだー、なんて公に発言するひとがいたとしても、華麗にスルーするスキルを持っていると思うんです。

この手のスキルは、実際のところ多くの国の人たちが持つべきスキルだと思います。
そうじゃないと、しょーもないことで国同士が争うことになります。

ただ、この手のスキルを持っているのは、東アジア地区ではこの日本と言う国だけなんだな。

これって国民性だと思うんですが、日本の周辺諸国はこの手の「スルースキル」を全然持っていない気がします。

下らない主張をスルーするスキルは重要だと思いますよ。
それは普段の生活の中でも重要なスキルです。

ま、そういう微妙な塩梅が理解できるのが日本人なんでしょうね。
ese_admin at 00:00|この記事のURLComments(0)
記事検索
最新コメント