2017年06月29日

Autocad LT 2018は永久ライセンス版がない

Autocad LT 2018調べて分かったことをメモ代わりに書きます。

Autocad LTという2次元CADソフトがあります。
最新版の2018になってから、永久ライセンス版が無くなったそうです。

今まではパッケージを購入し、それをPCにインストールしたらずっと使い続けることができました。これが永久ライセンス版というものです。

しかし、2018になってからは永久ライセンス版が廃止され、期間限定のライセンスしかなくなったようです。
最長で3年間までです。

3年ライセンスで126,000円(税別)。

ただし、ライセンスはPCに割り当てられるものではなく、ユーザーに割り当てられるもの、という考え方になったそうで、一人のユーザーが複数台のPCを使用している場合、すべてのPCにAutocad LTをインストールできるらしいです。

反面、どうしても永久ライセンスが欲しいユーザーにとっては、現在の流通在庫を買うしかないわけですが、そういうユーザーが多いのか、流通在庫のAutocad LTが高騰しているようです。

Amazonで調べたら、2016が498,000円になってました。
元々は15万円程度だったと思うので、なんとも商魂たくましいと言いますか・・・

そういう訳で、Autocad LTを新規で購入する検討をしている方は、ちょっと注意したほうが良いですね。

なお、最短のライセンスは1か月からあるので、お試しで使ってみたい方や、1つの案件だけで利用したい人は購入しやすいかもしれません。

2017年06月28日

乾電池コレクション

古い乾電池について調べると、大抵以下のサイトが出てきます。
そのサイトをご紹介しましょう。

乾電池コレクション
http://www.protom.org/battery/

サイト自体はかなり前からあります。
そのためか、掲載されている写真が、古いデジカメで撮影したっぽい画像になっています。

古い規格の電池を探す際に、こういうサイトがあると便利ですね。
多分、個人でコツコツやってるだけなんでしょうけど、情報を上げてくれているだけでも凄く人助けになってると思います。

ただ、古い乾電池の維持管理って結構大変なんじゃないかな。
錆びるものだし液漏れもあるでしょうから。

実際どうやって管理してるんでしょうね?

2017年06月27日

キュボロ(cuboro)が話題

将棋の藤井聡太さんが子供の頃に遊んでいた「キュボロ(cuboro)」という玩具が話題になっているそうです。



キュボロはこういう玩具です。

近いものに「マーブルマシン」と言うのがあります。
色々な種類がありますが、こういう感じの装置です。



個人的にはマーブルマシンの方が面白そうですが、このマーブルマシンっぽいものをブロックを積み上げることで実現できるのは、キュボロと言うことですね。

加えてこのキュボロの面白いのは、ボール(鉄球)が転がるルートを考えながら、限られたブロック数、限られた広さで完結(もしくは循環)させる仕組みを作るということですね。

なんだか1980年代の8ビットCPUのプログラミングみたいな雰囲気です。

こういう玩具で遊びながら、色々なルートの展開や工夫を学んだのが藤井聡太さんだったのかもしれません。

子供の頃の英才教育にはちょうどいい玩具なのかもしれませんよ。

ただこのキュボロは値段が妙に高いんです。
最低限のセットを買うだけで2万円とか3万円もしてしまいます。
形も構造も簡単なので、もしその気があるなら、お父さんが子供のために自作するというのもアリですよ。
是非がんばって!

2017年06月26日

製品の性能寿命

先日、客先の工場内で仕事をする機会があったので自前のヘルメットを持参しました。
ただ、ボクの持ってるヘルメットは見た目からも古そうな、結構ボロボロなヘルメットです。

それを被って工場に入ったら、担当の人が「随分古そうなヘルメットですね、何年ぐらい使ってるんですか?」と聞いてきます。
使う機会がそもそも少ないので、古いものを使っているつもりはなかったんですが、多分、15年ぐらい使ってるかも、と答えました。
すると相手の人は「ヘルメットは対応期間、つまり寿命があるので、寿命を過ぎたヘルメットは使わないほうが良いですよ」と言われました。

うーん、そういう話は過去にも聞いたことがあります。
でも、使い始めてから一度も頭の上にものが落ちてきて、それをヘルメットが防いでくれたという経験はありません。
つまり無傷なわけ。
でも、ヘルメットの素材(プラスチック)の劣化を考えると、製造から時間が経過したヘルメットは性能が落ちるので使うべきではない、と言う話です。

まぁ分からんでもない。でも壊れてないんだから使いたい。(笑)
そもそも、ヘルメットをしてないよりも劣化したヘルメットでもしてた方が良いでしょ!

あっ、一般論で言いますと、安全を考えるならヘルメットの性能寿命はちゃんと把握して、適切な時期に新しいものへの交換をお勧めします。

同じような話で、逆の立場で顧客に説明したことがあるのは、サージプロテクタ付きのテーブルタップ、OAタップです。

サージプロテクタと言うのは雷被害などを低減する機能が付いたタップコンセントです。
ところがサージプロテクタ自体が、サージ電流を防御するたびに性能が落ちるという困った特徴を持っています。
なので、10年以上前に購入したサージプロテクタ付きのテーブルタップを使っている場合、その間にサージプロテクト機能が働く機会が多ければ多いほど、サージプロテクト機能が動作しない状態に陥っている場合がある、と言うことなんですね。

ただ、その状況を把握することが出来ません。
サージプロテクトを何回行ったのか確認できないんです。

こうなると、使用開始から今までの期間をもとに判断するしかありません。
もし、サージプロテクト機能付きのテーブルタップを10年ほど使っているなら、その間に数度の雷被害があっただろうと考えて、買い換える必要があると思います。

でも、テーブルタップとしては使えているんですよね。
だからわざわざ買い換えるのはもったいない、と。

さっきのヘルメットと全く同じ理論です。(笑)
そして、どちらも安全にかかわることです。

こういう製品の性能についての寿命は、ある程度、保険的な意味を踏まえて買い換えるタイミングを決めておいた方が良いのかもしれません。

2017年06月25日

産業医と言う信用していいか分からない存在

産業医と言うのは、企業が従業員のために雇った資格を持った医師です。
最近では、身体的なフォローよりも精神的なフォローをすることが多いようです。

ただ、この産業医と言う立場は企業に雇われた立場です。
その為、何かあった時には企業の側に沿った対応しかできない、と言う話を友人から聞いたことがあります。
その友人は企業側で産業医を雇う立場でした。

表向きは社員の健康を気遣う存在である産業医が、何かあった時には企業側の過失がなかったことを証明する存在になってしまう、ということだそうです。

「何か」とは、例えば企業内の人間関係がきっかけで社員が自殺したり、上司からのパワハラを受けた社員が退職後に会社を訴えた場合などです。
そういう状況で会社として社員のために産業医を用意して、最善の対策を講じていましたよ、と言う、いわば保険として産業医を雇う事例が少なくないらしいです。

あっ、これはボクの友人が話していたことなので、すべてが全て、こういう理由だとは言い切れません。
でもそういう目的で産業医と契約する企業があるらしい、と言うのも一つの事実です。

言い換えると、分かり易いほどの「本音と建前」だということです。
そして重要なのは、表向きは建前を語っていても、その真意を理解しておく必要があるということですね。

多分、産業医として働いている人たちの多くは、一人一人の社員ために色々と苦労を重ねる日々を過ごしていると思います。
でも本当の意味で、社員と会社側が対峙する状況になった時には社員の見方をするわけには行かない、と言うもう一方の事実も理解したほうが良いんでしょうね。

もしかしたら、産業医に相談したメンタル面の内容が会社の人事課に筒抜けになっている可能性だってあるのかもしれません。
そういうことも含め、産業医と言う存在をよく理解するべきなのかもしれません。

2017年06月24日

小林麻央さん、亡くなる

小林麻央小林麻央さんが亡くなりました。
今日(日付的には昨日)のトップニュースです。

彼女は有名人だったし、闘病生活を公開していたこともあり、世間的には大きなニュースになりました。

ボク個人としては、全然どうでも良い話ですし、小林麻央さんの旦那の海老蔵はあまり好きではない人物なんですが、それでも一人の人の死を考えると色々なことを考えてしまいます。

有り体な言い方をすれば、がん検診は大切だとか、生命保険はちゃんと入っておいた方が良いてなことになりますが、それでも思うことは沢山あります。

今日一日、自分の人生の時間を感謝しながら過ごしたか、みたいな気持ちになるんですよね。

ボクの好きな言葉に「死ぬ日は生まれる日に勝る」と言うものがありますが、生きたいと強い意志を持つ人が亡くなったことを労う方法は、その死を考え、その死から何かしらの教訓を得ることしかないと思います。

今日生きている人たちは、今日生きたかった人たちの思いを考え、その思いを自分人生や世の中のために良い判断をするしかないです。
そういうことを改めて考える機会になりました。

2017年06月23日

Amazonが個人事業主の運送業者を活用

日本のアマゾンがヤマト運輸などの既存の運送業者以外に、個人事業主の運送業者を活用する方向で動き出している、と昨日の日本経済新聞が報じました。

アマゾンほどの規模の会社になると、こういうやり方で他業界を大きく変化させることも可能なんだな、と思いました。

近い将来、アマゾンというショッピングサイトは、国内の小売業の倉庫・配送・代金決済代行会社になっていくんじゃないかな、とも思いました。

アマゾンに限らず、こういう流れは加速するんじゃないですかね。

ある程度の規模の会社は、そういう時代の流れから弾き飛ばされないようにしないとダメですね。

2017年06月22日

自然界のフィボナッチ数列



自然界におけるフィボナッチ数列という不思議を分かりやすく説明した動画です。
普段の生活に全く関係のない話ですが、こういう解説動画は見ていて面白いですね。

気分転換にはもってこいです。

最近お疲れ気味のみなさんにおすすめの動画ですよ。

2017年06月21日

ゴールデンランド木曽岬温泉

木曾崎温泉最近、愛知県あま市とか津島市とか稲沢市とか三重県桑名市に仕事で行くことが多くて、行くたびに気になっているスポットがあるので、ここでご紹介したいと思います。

それは、三重県桑名市にある「ゴールデンランド木曽岬温泉」です。

この施設、簡単に言うと「早すぎたスーパー銭湯」と言う施設のようなんですね。
そして、もっというと「長島スパーランドになれなかった場末の温泉施設」と言う感じです。

いえ、これが人口密集地帯にできた施設なら、それなりに繁盛したか、お客に受け入れられずに早くに閉鎖された施設なんでしょうけど、三重県桑名市と言う微妙な立地条件だったために、お客が集まらないなりに今まで運営してきた施設なんですね。
しかも、昭和な雰囲気が満載の、ディープな、いえチープな施設として今も現存しているんです。

こういう施設は、多くのお客さんが訪れるようになると、施設の改修や修繕をしてしまう訳ですが、そういうこともままならない、でも閉鎖されないという絶妙なバランスを保つことで、いにしえの雰囲気を今に伝える貴重な存在へと成り上がっていくわけです。
(決してバカにしているわけではありません)

この施設についてのレポートがありましたのでご紹介します。
リンクは貼りませんが、興味がある方は是非以下のサイトを訪れてみてください。

http://www.geocities.jp/nara_no_daibutu2/spa-4/37-kisomisakil.html

http://deepannai.info/mie-kisosakionsen/

2017年06月20日

フィリピン ミンダナオ島にイスラム国

フィリピン ミンダナオ島 イスラム国2週間ぐらい前からフィリピンのミンダナオ島にイスラム国の戦闘員が入り込み、島を占拠しているというニュースを知りました。
1週間ぐらい前に。

でも、日本のマスコミはこのことを全然報道しません。

このニュース、個人的にはとても関心があります。
イスラム国と言えばヨーロッパや中東の問題だと思っていたのが、気が付けば東南アジアまで近づいてきたからです。

多分、多くの日本人が同じように感じるんじゃないかと思います。

なのに、この武力紛争が発生してから2週間以上、日本のマスコミはこのニュースを伝えていなかったんですね。
昨日、やっと一部のテレビ局が報じるようになったみたいですが、それにしても遅すぎます。

なぜこんな状況になっているのかについて、色々な推測がなされているようですが、割とおい意見はこんなものでした。

日本の国会でテロ等準備罪の審議が進む中、このミンダナオ島のニュースが報じられると、国内世論がテロ等準備罪容認に傾いてしまうとマスコミが懸念した

ミンダナオ島にイスラム国戦闘員が入り込んだ背景にはフィリピンからアメリカ軍が撤退したことも影響していると言われている。アメリカ軍が撤退すると、海外から武装勢力が攻めてくる可能性があるという事実を、沖縄米軍反対派に配慮し報道しなかったのではないか。

まぁなんというか、さもありなん、という感じですが事実を確かめるすべはありませんので、あくまで推測、邪推ということです。

個人的にはどういう理由や意図があるにせよ、マスコミには今起きている事実を報道する責任があると思います。新聞やテレビからしか情報を得られない人たちも、まだまだ大勢いますからね。

ちなみに、今日あたりの報道で森友学園の強制捜査について広く報じられていますが、このことについて、国会が閉会した後のこのタイミングに強制捜査するのは、何か国会や政府に対する配慮があるに違いない、と捜査機関を批判する流れがあります。主にマスコミに。

でも、このミンダナオ島のニュースも国会閉会後のタイミングでマスコミが報じ始めているんだな。

ま、たぶんどちらも偶然だとおもいますが。(笑)

2017年06月19日

Raspberry Piを使ったSCSIデバイスエミュレータ

趣味でRaspberry PiやArduinoを触っているんですが、Arduinoで何か込み入ったことをしようとすると、スペック不足を感じることが良くあります。

じゃあRaspberry Piを使うかとなると、あれは一応PCに近いデバイスなので、なんかオーバースペックな気がしてしまうんですね。
それに、LinuxなどのOSが起動してプログラムが実行されるわけなので、なんかそれなりにちゃんとしたことに使いたいって考えてしまうんですね。

ArduinoとRaspberry Piの中間にあるのがPICだと思うんですが、PICってArduinoに比べてちょっととっつきにくくない?(笑)

ま、何でもできるという意味ではRaspberry Piは優等生だと思うんですが、仮にもUSBキーボード、マウス、そしてHDMIのモニタ出力を持った小さな基板にLEDチカチカをやらせて喜んだり、それに近い役割を持たせて実践で使うとなると、個人的にとても心が痛むわけです。(笑)

そんななか、Raspberri Piにやらせる仕事として「これはいいね」と思ったものがあったのでご紹介します。

SCSIデバイスエミュレータ RaSCSI
http://www.geocities.jp/kugimoto0715/rascsi/

この装置は、主にシャープのX68000用に開発されたもののようですが、SCSI接続のデバイスをエミュレートする装置のようです。

そして多分、古い時代のSCSI機器として、他のコンピュータにも使えると思います。
例えば、SPARCstationIPXなんかにも。

SCSIハードディスクやSCSI CD-ROMなどを抱えたシステムの延命をするうえでも、こういうアイデアは有効だと思いました。

ただ問題となるのは、実際に稼働させた場合の耐久性ですよね。
Raspberry Piって長時間運用にどれぐらい耐えられるんですかね?
部品点数が少なそうな、Raspberry Pi Zeroとか、Raspberry Pi Compute Module 3などを利用したほうが良いのかもしれません。

いずれにせよ、こういう古い機材を活用し続けるために最新の技術をうまく利用するというネタは個人的に面白いと思いました。

2017年06月18日

冷夏を望む

これまた職業病的な感覚なんですが、毎年この時期になると、今年の夏は涼しい夏でありますように、と願ってしまいます。
だって、サーバルームの空調の電力使用量が大きく下がりますからね。

とにかく、農業とかに影響がない程度に涼しく過ごしやすく、サーバルームの空調がフル稼働しない夏になりますように、と願い続けています。

世間的にも原発が動いていない状況が続いているので、なるべく涼しい夏のほうが良いですよね。

どうかこの夏は涼しい夏になりますように。

2017年06月17日

職業病的観察力

何年か前、仕事の出先でズボンのベルトがブチっと切れてしまい、慌てて近くの紳士服店に飛び込んでベルトを買おうとしたら、入店した直後に店員さんから「ベルトですね」って言われました。
確かにボクはベルトをせずに入店したんですが、ボクの風貌からベルトが無いことをすぐに気づき「この人はベルトを買いに来たんだ」と判断した店員さんの観察力に驚きました。

ただ、考えてみれば自分だって初めて行く客先では、社内で使っているPCやネットワーク機器には目が行きますし、セキュリティ機器にも目が行きます。
個人的に、関心があるものに注目してしまう、と言うことですね。

そういえば、名古屋の伏見にあるラーメン大というラーメン屋は、ラーメン二郎系の大盛りのラーメン屋なんですが、先日8か月ぶりに食べに行ったら、店主が「お久しぶりです」って挨拶してくれました。
ボクはそんなにこのお店に通っていたわけじゃないんですよ。
以前も頻繁に言っていた時でも、1,2か月に一度ぐらいでした。
でも、店主はボクの顔を覚えているんですね。
ラーメン屋にとって、お客さんが繰り返し来てくれるかどうかは死活問題でしょうから、お客さんの顔を覚えてるというのは職業病的な観察力なんでしょう。

そういうことを考えながら、ボクはこの店主のお腹が出て下あごがタプタプなことに気づきました。(笑)

2017年06月16日

デジタルカメラの画像データの暗号化

おとといのニュースに、北朝鮮の無人偵察機が韓国国内に墜落して、その偵察機の中から見つかった日本製の民生品デジカメの画像から韓国国内のTHAAD(サード・終末高高度防衛ミサイル)の配備区域の写真が見つかった、と言う報道がありました。

で、思ったんです。
デジタルカメラの画像を暗号化していれば、こういうことにならなかったのに、と。

改めて考えてみれば、デジタルカメラの画像ファイルを暗号化するなんて、技術的にはたやすいことですよね。
なのに、なぜやらないんでしょう?

デジタルカメラの画像には撮影者の著作権が付いて回りますし、どの場所でいつ写真を撮影したのか、という情報はプライバシーに関わる情報でもあります。
それらを保護する仕組みがデジタルカメラ側にあってもよさそうな気がしますが、そういう製品はボクが知る限りありません。

ただ同時に、暗号化機能が搭載されない理由も何となくわかります。
それは盗撮などの犯罪に利するからでしょう。

でも、そういう懸念があるにせよ、デジタルカメラの画像データの暗号化機能はつけるべきだと思います。
そして、利用者が盗撮などの犯罪行為のためにカメラを使用した場合、メーカー側はその暗号を解除できる方法を確保するなどして、警察や裁判所からの依頼があれば暗号化を解除できるようにしたら良いんじゃないかと思います。

そういうことを何故やらないんでしょうね?

2017年06月15日

離婚前に配偶者が亡くなった人のブログ

色々なブログを読んでいて、たまたま見つけたブログなんですが、離婚調停中に配偶者の旦那さんが亡くなった人のブログが面白いです。

離婚前日、夫と死別。そして私が喪主になる。
https://ameblo.jp/itainoitaino-tainotai/

なんていうか、なかなか壮絶。
そして、書いている人の文章の書き方がうまい気がします。

色々と調べてみたら、アメブロのランキングが1位なんですね。
そのため、どこかのアメブロのサイトでリンクが出てたのかな?

あと、最初から読み進んでて思ったんですが「銀行の名古屋の支店」というキーワードが出てきているので、愛知県内の名古屋以外の地域の人なのかな?と思いました。
離婚調停のための家庭裁判所の話も出てきますから、愛知県内の名古屋以外で家庭裁判所がある場所かな?とも思いました。
「地元の名士」と「貿易会社」なんてキーワードも出てくるので、港がある古い町かな?と想像してしまいました。
ってことは半田市?

うーん、やめようやめよう。
なんか知り合いの知り合いぐらいで繋がってしまいそうだから。
いや、本当に繋がってしまいそう・・・(笑)

2017年06月14日

富山県魚津市のコスモスポーツが保管された廃墟



Youtubeを見ていてたまたま見つけた動画です。
どこかの廃墟にマツダのコスモスポーツが保管されています。
他にもキャデラックとかジャガーなんかもあるようです。
全て30年、40年前以上前の車たちです。

で、これってどこの廃墟だろう?と気になったんです。
気になりはじめると、ついついネット情報情報を色々と検索してしまう。
これは悪い癖ですね。
でも、お金の掛からない健全な趣味ともいえます。(笑)

でですね、調べて調べてかなり調べた結果、ちゃんと分かりました。

ブルーアム富山県魚津市木下新という住所にある自動車販売会社だった建物のようです。

上の写真はGoogleストリートビューからのものです。

Googleマップで富山県魚津市木下新で検索し、木下新交差点を探せば簡単に見つけられます。

お店の名前は「BIGA SHOP ブルーアム」。
地元では有名らしいです。
あと、ちゃんと管理されている建物みたいですね。

どういう理由でこの建物が利用されなくなったのか、また保管されている車が一切、手を付けられずに保管され続けているのかは不明です。
ただ、人通りの多い道沿いにある物件なので、たまたま通りかかった人が「なにこれ、すっごい興味あるんですけど!」ってなることが多いようです。

ボクは愛知県の人なので、たぶん一生、魚津市木下新に行くことはないと思いますし、そもそもコスモスポーツにもそれほど興味があるわけではありません。
でも、こういうちょっと気になる情報をもとに、その情報を掘り下げられるインターネットと言うのは面白いものだな、と改めて思いました。

知識欲を満たす暇つぶしにはちょうどいいです。(笑)

2017年06月13日

マジックアイ



ボクの世代は全然知らない「マジックアイ」と言うものを最近知りました。
英語で書くと、Magic eye tubeになります。
真空管の一種で、1953年ごろに販売されたラジオ受信機に内蔵された表示装置の一つです。

上のYoutube動画はそのマジックアイを紹介した動画ですが、なんか英語でペラペラ話している時間が長い動画なので、マジックアイを理解するのに適当じゃないかもしれませんが、このマジックアイを簡単に説明すると、真空管ラジオが全盛の時代に、ラジオ放送の受信状態を表示するメーターのような装置でした。

詳しい説明はWikipediaにありました。

Wikipedia マジックアイ

このマジックアイ、残念なのは内部の表示板に塗られた蛍光塗料の寿命が短いために、500時間から1000時間程度で表示部分が暗くなり交換修理が必要になるのが難点でした。

そしてその後、ラジオ受信機の主要部品がトランジスタに移行していく中で、マジックアイのニーズも減少し生産されなくなったみたいです。

何ともアナログな表示装置で雰囲気があって良いですね。
でも、既に過去の遺物のような電子部品です。
今となっては大半の人が知らない電子デバイスですが、こういうものがもてはやされ、ラジオの受信状態を確認するために多くの人が覗き込んだ時代があったんですよね。

今流に言うと、インターネット接続用のルータが「今日のインターネット接続速度を表示するための7セグLEDを搭載する」様なものかもしれません。

いや、そういうルータがあったら、それはそれで面白い気がしますけど。(笑)

2017年06月12日

愛知県岡崎市にあるツール工房という会社

ツール工房と言う会社の存在を最近知りました。
名古屋大須のタケイムセンにこの会社の製品が並んでいた、というのがきっかけです。
この会社、愛知県岡崎市にあるんですね。
会社のWebサイトはこちらです。

http://tool-kobo.ddo.jp

どういう製品を作っているかと言うと、USBシリアル変換アダプタやAVRマイコンなどの工作キットなどです。
Webサイトを見ると分かりますが、結構ニッチなところを攻めている印象です。

ネットワーク機器の設定などを日常的にやってる人にとって、今の時代、USBシリアル変換アダプタは毎日使う当たり前の道具になってますが、そういう道具の多くが、名も知らぬ海外メーカー製であることが多いです。

で、色々と込み入ったことをやることになって、USBシリアル変換について詳しい業者を探そうとすると、国内にはそういう業者がほぼ無い、みたいな状況になることってありますよね。

そういう時に、こういうUSBシリアル変換アダプタばかりを作っている業者が国内にあると、凄く心強いと思いません?

RS-232Cなんて、パソコン通信の時代なら誰しもある程度の知識を持っていましたが、今となっては詳しいことは知らないけど、なんとなく使う人ばかりになってます。自分も含めて。
なので、この手の小部品を国内で作っているメーカーがあると、何かの折には相談しやすくて良いですよね。

この手の業者が国内にちゃんと存在していることが重要だと思います。

2017年06月11日

IE11で新しいタブを開くと、ニュースなどが表示されてうざい

少し前のInternet Explorer11のアップデートで新しい機能がついて、その新しい機能を試しますか?とダイヤログが出たので「はい」と選んだら、新規タブを開くたびに最新ニュースなどが表示されるようになってしまいました。

しばらくはそのままで使っていたんですが、正直鬱陶しくなってきて、この機能を無効にしたいと思ったんですが、どこを触ればいいのかわかりませんでした。

で、ちゃんと調べたらこういう方法で無効化できました。

「インターネットオプション」-「全般」-「タブ」-「新しいタブを開いたときに表示するページ」

ここで選択肢が

新しいタブページでマイニュースフィールド
空白ページ
新しいタブページ
最初のホームページ

と出るので「新しいタブページ」にすると元に戻ります。

簡単なことですが、ボク自身ちょっと迷ったのでご紹介しておきますね。

2017年06月10日

テクニクス SL-1200G 復活の話

Technics SL-1200Gパナソニックにはオーディオブランド、テクニクス(Technics)というのがあります。
そのテクニクスの製品には、一般向けコンポ(コンポーネントステレオ)などがありましたが、その歴史を通して一番の名機と呼ばれたのは、レコードプレイヤー(ターンテーブル)のSL-1200シリーズだと思います。

SL-1200シリーズは、1972年に初代が登場して以降、2010年までモデルチェンジを繰り返し生産され続けました。

その歴史についてまとめられているページをご紹介します。

【40年前】DJターンテーブル名機Technics「SL-1200」が初代でほぼ完成しているヤバさ NAVERまとめ
https://matome.naver.jp/odai/2143788732468228401

で、このSL-1200シリーズは2010年に生産が終了されます。
その時点で再生産の予定はなかったため、恐らく保守部品の確保以外、製品設計、製品製造のノウハウをメーカーとして捨て去ってしまったみたいなんですね。

ところがその後、アナログレコードの市場回復や一部のファンからの熱望に応える形で、このSL-1200シリーズは、SL-1200Gとして2016年に再生産されます。

その再生産の際に、パナソニックは色々と大変な経験をすることになったようですが、その苦労がまとめられたサイトがありましたので、ご紹介します。

JASジャーナル2017年5月号 日本オーディオ協会
https://www.jas-audio.or.jp/journal/post5361

SL-1200Gの話は上記サイトのPDFファイルの後半に出てきます。

この話を読んで、一度生産を終了した工業製品が再び復活する場合に、どういう問題が発生するのかが良くわかる内容だと思いました。

簡単に言うと、製品を継続して設計生産し続けることでギリギリまでコストダウンが図れ、高品質低価格な製品を作ることができるけど、それを一旦止めてしまうと、復活させるためにはより多くのコストが掛かる、ということです。
あっ、このSL-1200Gの場合、ある意味特殊な工業製品なので、単純な再生産のためのコスト以上のものが上積みされていますが、それでも設備や人材を再び揃える大変さは良くわかりました。

この国はこれから人口減少期に入り経済が縮小していくと言われています。
その中で事業を縮小、撤退する企業も増えるでしょうし、過去の名機と言われた工業製品が生産中止になることも増えるでしょう。
そんな中、同じ製品を再び生産する場合のコストを考える上で、このSL-1200Gの事例は興味深いと思いました。

2017年06月09日

銀行の証券運用が素人同然

プロとは何なのかを考えてしまうニュースです。

銀行で“素人同然”の証券運用が大量発覚、金融庁調査で 週刊ダイヤモンド編集部
http://diamond.jp/articles/-/130574

多くの銀行が株や外国債の運用で失敗し、巨額の資金を溶かしてしまっている、という話です。
金融のプロであるはずの銀行が何やってんの?と思ってしまいますが、ここにきてこういう問題が発生している一つの理由は、日銀のマイナス金利により新たな稼ぎ頭を急場凌ぎで作ろうとした結果、大損こいたってことなのかもしれません。

なんていうか、これは個人的な意見ですが、銀行というのは本来、お金を貸す融資先の企業の業務を活性化させることで、より多くのお金を借りてもらい利益を生み出す商売だと思うんですが、融資先の売り上げを高めるような協力ってほとんどしませんよね。
あ、田舎の銀行なんかは融資先に対してお客さんになりそうな企業を紹介するなどしているのかもしれませんが、都市部の銀行でそういう話はあまり聞きません。

本業で稼いでいこうと思うなら、そういうことをすべきなんじゃないかなと思いますが、実際どうなんでしょう?
そういうのは商工会なんかに任せてるの?

2017年06月08日

浮遊するコマ U-CAS

最近知ったおもちゃです。
U-CAS(ユーカス)という駒のおもちゃなんですが、このおもちゃ、空中に浮いて浮遊するんですね。
発売は1994年だそうです。
今はもう売ってないみたい。

詳しいことが以下のページに書いてありました。

レビューマジック 空中浮遊する不思議な物体 U-CAS
http://ace.reviewmagic.jp/blog-entry-108.html

一体どういう原理で浮くんでしょう?
そのことを解説したページもありました。

横浜物理サークル U−CASの物理
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/u-cas.htm

えっと、ぼんやり分かったのは磁石の力で浮く、ということ。
(あー、こんな理解で良いのか?(笑))

でも磁力とか磁力線とかの勉強をするには面白いかもしれませんね。

例えば夏休みの自由研究の題材として、このU-CASを自作してみるとか。

ただ、残念ながら世の中的にそれほど流行らなかったのは、たぶん、遊び方が地味だったからじゃないかと。

自作したい人は「空中浮遊ゴマ」とか「UFOゴマ」なんてキーワードで検索すると、そういうことをやっている人のサイトが出てきます。
また、アマゾンでも自作キットみたいなのが売られているようなので、関心ある方は自作してみてはいかがでしょう?

2017年06月07日

学校におけるいじめの問題

ボクはニュース報道を通してしか知らないんですが、いつまでたっても子供たちの学校におけるいじめの問題が無くなりません。

ボクね、ちょっと極端なことを言いますけど、いじめを無くすためにはいじめる側が、いじめを行うことのリスクをもっと抱え込むべきだと思うんです。

結局、大人たちや学校がいじめを撲滅できないなら、未成年の子供たちであっても、いじめた側の子供たちにそれなりの社会的制裁を科すべきなんじゃないかと。

つまり、いじめが原因で自殺した子供がいる場合、そのいじめに加担した子供たちの顔写真と氏名を問答無用で世間に公開する。
その情報を報道するということです。

いじめた子供はその行為に対する結果を受け入れさせるべきだと思うわけ。
進学についても影響を及ぼし、就職についても企業から忌避されるべきだと思います。

つまり、いじめる側に立つと、それだけの社会的リスクを身に招くという社会システムを構築し、そのシステムを子供たちに教えるしかないと思うんですよね。

これは単純に損得で判断するように促す方法です。
そこには倫理や道徳はありません。

単に子供たち一人一人に自分の人生の損得勘定をさせるというだけです。

でも、それでもそういう方法にする段階に来てるんじゃないかと思います。
倫理観を教えられない親がいる以上、そういう方法しか無いんじゃないかな。

2017年06月06日

技術屋さんが身に着けるべき資質

少し前の事なんですが、愛知県の三河地方にあるハムショップに初めて行ったんです。
名古屋には大須の電気街があるので、ボクはずっと大須ばかり通っていたんですが、三河方面にもアマチュア無線から派生した電子部品屋さんはあるんですね。
あっ、他の地域の人には分からないと思いますが、三河は「みかわ」と読みます。
愛知県は尾張地区と三河地区に分かれます。
自動車のナンバープレートで言うと、名古屋、尾張小牧、春日井は尾張地区です。
三河、豊田、岡崎、豊橋は三河地区です。
境目になる場所に「境川(さかいがわ)」が流れてます。境川って分かり易いでしょ?(笑)

で、尾張名古屋の住民であるボクが境川を超えて行った先のハムショップで、その店主と色々と話をしたわけです。
ちなみに、ボクはこれでも4級アマチュア無線免許を持ってます。
コールサインは失効してしまいましたが、1990年代にはそれなりにアマチュア無線を楽しんだ世代なんですよ。
だからその時代のアマチュア無線の事はある程度分かります。
で、その時代の知識をもとに色々と話をするわけです。
すると、この店主が言ったのは

「アマチュア無線を辞めた人っていうのは、過去の情報で今を語ろうとするけど、今のアマチュア無線は凄く進化しているんですよ。」

てなことを言いやがる。
で、ボクはそれなりに温厚な人なので「へー、そうなんですね。凄いですねー」なんて話を合わせるわけですが、その進化したアマチュア無線とやらは、無線器から電波を出して通信する相手を探そうとすると、その電波を受信したボランティア基地局がその音声をデジタル変換して、インターネット上に流し、海外とも通話できる仕組みがあるんだ、みたいな話なんです。

で、それって凄いの?と思ってしまいました。
外国の知らない人と会話する仕組みなんて、PC上で実現するソフトウェアはいくらでもありますよね。
それをわざわざ無線機を買って、ちゃんとしたアンテナを立てて電波を送信してやる意味ってあるんですかね?
いやあるかもしれない。好きな人にとっては重要なプロセスかもしれない。
でも、インターネット黎明期からインターネットインフラに関わりを持ち、インターネット利用の様々なシーンを見てきたボクにとって、そういうアマチュア無線の仕組みをドヤ顔で説明されても、何の価値も見いだせないというか、優位性を見いだせないというか・・・

なのにこのハムショップの店主は延々と新しいタイプの無線機の説明をボクにするわけです。
しかも上から目線で。

いえね、上から目線でも何の問題もありません。
ただし、ボクにとってたらしい情報があるならば、の話です。

無線機の話が尽きたら、次に出てきたのがマイコン制御の色々な「おもちゃ」です。
これが本当におもちゃみたいなものばかり。
もっというと、インターネット上のマイコン関連の情報は検索しまくっているボクにとって、それらは既に過去の情報でしかないわけです。

でもそれらをボクに対して、ドヤ顔で紹介するんですね。この店主は。

そもそも、このお店にはボクが欲しかった電子部品は無かったんです。
その時点で魅力は半減したんですが、さらにそういうどうでもいい情報を延々と語られて、退店する頃にはもうおなか一杯な感じになってました。

で、思ったんです。この店主だってそれなりに技術を持っている人だと思います。
でも、重要なのは技術者を相手に話をする時には、相手が自分より多くの情報を持っているかもしれない、と想定して話をすべきだということを。
それはシステムエンジニアでもプログラマでも、ハードウェアの技術者でも同じです。
もしかしたら、この相手は自分よりも多くの経験と情報を持っているかもしれない、と思えば自ずと低姿勢になりますし、仮に相手がそうじゃなくても「この人は腰が低いな」って印象を与えられます。
つまり、どう転がっても自分の評価が上がります。

そういう小さなテクニックを身に着けるべきですよね。
これは自分自身にも当てはめるべき教訓でした。

2017年06月05日

車好きはトヨタ車には乗らない

ハイエース先日、知り合いの自動車修理屋さんと会話してて面白かったことがあったのでご紹介します。



ボク「ウチの職場のバン(貨物自動車)が本当に壊れないの。トヨタ車なんだけど本当に壊れない。あれって凄いよね。」
修理屋「トヨタは壊れないよね。ちゃんと整備してたら本当に壊れない。」
ボク「そうそう。(エンジン)オイル交換して、ブレーキパットを交換してクラッチ板交換して、タイミングベルトを交換したら永久に乗れるんじゃない?って思えるほど壊れないよね。」
修理屋「トヨタは整備してなくても壊れないもんね。修理屋もビビるレベルで壊れない。何なのアレってぐらいに。(笑)」
ボク「他の(国産)メーカーはそんなに壊れるの?」
修理屋「ニッサンも三菱もスバルもホンダも、トヨタに比べたらすぐに壊れるよ。ちゃんと整備してるのに壊れる。社外部品を付けたりしたら本当に壊れる。定期的に壊れるね。」
ボク「えー、だったらみんなトヨタ車を買えばいいじゃん。」
修理屋「でも壊れない車に乗って、楽しいかって話だね。壊れない車はその分、何かを犠牲にしているってことだよ。」

この話を聞いて、妙に納得してしまいました。
今の時代、日本の国産車の壊れにくさは世界的に見ても定評があります。
その中でもトヨタの車の品質は突出しているのかもしれません。
同時にそれは、使う人が自分の車の整備やメンテナンスの機会を奪うことに繋がります。
車好きな人にとって、毎日毎日同じコンディションで動いてくれる車が果たして楽しいかっていう話です。

夏には夏のトラブル、冬にはそれなりの配慮と準備が必要で、日々のエンジンの音なんかを気に掛けながら自動車を運転するというのは、車を所有する人の、ある意味「楽しみ」なのかもしれません。
特に、タイヤのホイールをインチアップしたり、エンジン部品を好きなものに交換したりする人にとっては、そういう要素は重要なんでしょうね。

ずっと前に「車好きはトヨタ車には乗らない」って話を聞いたことがありますが、つまりはそういうことなんでしょうね。

トヨタがいつかそのことに気づいて「適度に壊れる高性能なスポーツカー」を出す日が来たら、国内の自動車業界はざわつくかもしれませんね。(笑)

2017年06月04日

雨水を電気分解して水素を作るとか

以前から思っていたことなんですが、最初に初期投資をして設備を導入して、その後、設備のメンテナンスをするだけで、無限に価値を生み足し続けるものって、すごく理想的な循環だと思います。
そういう意味で、雨水を集めてそれをソーラーパネルで発電した電気で電気分解して、酸素と水素を作りその水素を販売する、みたいな仕組みが出来れば、そして作った水素を燃料として販売できれば、自然を相手に具体的な金銭価値を生み出すことが出来て、理想的だと思うんですね。

ただ、そういうことを大々的にやってるところがないということは、多分、実際にやってもうまく行かないか、金銭的にプラスに持っていくのが難しいからなんでしょうね。

ただそれでも、将来的に燃料電池自動車に使われているような水素を効率的に安全に保管する仕組みが安価に確立されたり、水素を燃料として利用するニーズが増えたら、雨水をソーラーパネルの電力で電気分解して水素を作るという設備の需要が増える可能性はあります。

そういう設備でお金を儲けるところまで行かないにしても、例えば、自分が使う自動車の燃料代はすべてこういう設備で賄えますよ、と言う時代が来たら、今よりもっと楽に生活できるようになるんじゃないかな、と思いました。
と言うか、そういうことをずっと考え続けています。

社会に関わって生活する限り、現金収入と言うのは絶対に必要なものですけど、色々と知恵を絞ってお金の掛からない生活を模索するのって、これから将来、結構大切だと思うんですよね。

なんか今の生活の中の余力でそういう仕組みを構築できないかな、といつも考えてます。
多分、ちょっとしたアイデアとやる気と少しのお金で面白いものが出来そうな気がするんですが、それを実現するための実力がボクに伴ってないんだなぁ・・・

なかなか悩ましいところです。

2017年06月03日

名古屋大須のタケイムセンで何か買え!

先日閉店した、名古屋大須の第二アメ横ビルのクニ産業のことを記事に書きました。

名古屋大須のクニ産業が閉店へ

そのコメント欄に、クニ産業の向かい側にあるタケイムセンについてのコメントをいくつか頂きました。
その中には、年内に閉店するんじゃないか?と言うコメントもあります。

で、気になったので今週タケイムセンに行って聞いてみました。
色々と話を聞いたんですが、ボクがインターネット上に公開されるこのようなブログ記事で不正確なことを書くと、各方面にご迷惑をおかけすることになるので、ボクが聞いた範囲の話で今時点での事実を書きます。

現在のところ、タケイムセンが閉店するということは決定事項ではない、ということ。
ただ、同時にお店の経営は決して楽な状態ではないということ。

詳しい事情までは分かりませんが、タケイムセンが閉店する可能性は十分あるのかも、と思いました。

で、ボクなりに色々考えました。
そして、すごく当たり前のことを思ったんです。

とにかく、タケイムセンで買い物をしよう、と。
タケイムセンには古い半導体部品が沢山在庫しているんです。
そういう部品に助けられた経験がボクには沢山あります。
でも、毎回毎回、そういう部品を必要とするわけじゃない。
だからと言って、将来、そういう古い廃番部品を必要とする時が来るかもしれない。いや、絶対に来ますよ。
その時のためにも、タケイムセンには営業し続けてほしいんです。
じゃあ、そのために何ができるか?
そうです、なるべくタケイムセンにお金を落とすことです。
ネット通販で買えるものが、タケイムセンに売ってるなら、タケイムセンで買う決意をしましょう。
秋月電子通商で売ってるものが、タケイムセンにも置いてあるなら、少々高くてもタケイムセンで買いましょう。
何かの用事で大須に行くことがあるなら、タケイムセンに寄って何か買いましょう。

もうね、それぐらいしかできないと思うんです。
そういう方法でしか応援できないと思うんですね。
あと、お店に行った時には、なるべく感謝の気持ちを伝えるべきです。
過去に助けられた経験があるなら、そのことを伝えるべきです。
ただ、土日はお客さんが多いので、そういう個人的な思いを伝えるのは平日の方が良いです。
もし、タケイムセンで買った部品を使って何か一般受けしそうな製品を作っているなら、その製品のことを紹介したって良いと思います。
タケイムセンの店頭には3Dプリンタが展示販売されてますよね。
あの3Dプリンタの製造メーカーみたいに、一般向けの製品を製造している地元メーカーの人は、自社の製品を置かせてもらう交渉をしても良いと思います。

これはタケイムセンに限らず、大須周辺の電子部品のお店全体に言えることですが、電子部品を必要とするボクらにとっては、大須に電子部品店があり続けることがとても重要なんです。
これ以上、お店が無くならないようにしたいんです。
その為に、大須の電子部品街を必要とする人たちが、知恵を出し合う時が来てるんじゃないかと思います。
知恵もアイデアも出ないなら、とにかく買い物をすることです。
タケイムセンだけじゃないですよ。
大須の他の電子部品屋さんも状況は大して変わりません。
そういうお店が無くなってほしくないなら、とにかくなるべく沢山買い物をしましょう。
取り寄せしてもらえる部品は取り寄せてもらいましょう。
そういうことを本気で考える時期に来ていると思います。

もうこれ以上、大須の電子部品店が閉店しないことを願います。

2017年06月02日

SDメモリ型LinuxPC PQI Air Card2

PQI Air Card2最近知って面白かった話題です。

以前、東芝がFlashAirというSDメモリに無線LANの機能を付けて、デジカメで撮影した画像をすぐにスマートフォンなどで共有できる製品を出してました。
今でもあるのかな?

あれの類似品で、PQI Air Cardという製品があり、まぁできることは大体同じみたいなんですが、このPQI Air Cardの場合、SDメモリカードにMicroSDカードを差し込む仕組みになっていて、必要に応じてメモリ容量を増やせるのが東芝のFlashAirよりも便利、ということだったみたいです。

ただ、残念な点として、対応するスマホアプリの出来が悪いとか、UHS-I非対応だとか、問題点も指摘されてたようですね。

このPQI Air Card、もう一つの特徴が搭載されるコントローラがARM系のCPUで、Linuxが動くSDメモリ型PCだった(PCって言って良いのかな?)という点です。

そして、少し前にPQI Air CardはPQI Air Card2になり、新製品として登場します。
こちらのPQI Air Card2も同じような構成なので、同じくLinuxが動作しています。

そうなると、当然のことながらこの製品を違う方向で使おうとする人たちが現れます。
Rubyを動かしたりPythonを動かしたりしようとするわけです。

ちょっと面白そうですね。
ただ、少し冷静になって色々と考えたんですが、これって、結局はSDメモリの形状ですよね。
SDメモリのピンアサインの中にEthernetなんかがあれば、活用方法は飛躍的に広がると思うんですが、外部とのネットワーク接続が無線LANのみというのがちょっと残念かな。

考えられる活用法は、デジカメで撮影した画像を自動で修正する仕組みを組み込むとか、ですかね?

うーん、あまりぱっとしないかも。(笑)

2017年06月01日

九州で頻発してる電圧フリッカ

九州電力管内で電圧フリッカという現象がこの時期に頻発しているそうです。
電圧フリッカというのは、繰り返し電圧が変化する現象のことで、瞬停ほど酷くはないけど精密機器やサーバコンピュータなどにとっては厄介な電源障害です。

なぜこの電圧フリッカが九州電力管内で発生しているかというと、主な原因は太陽光発電による民間発電の量が増えているからだとか。

詳しい説明が九州電力のサイトにあります。

http://www.kyuden.co.jp/functions_inquire_faq_powerline_flicker.html

ただ疑問なのは、なぜ九州電力に限って電圧フリッカが増えているのかという点です。
なんでなんでしょう?
たぶん九州電力特有の原因がありそうですが、同時に、民間による太陽光発電の悪い部分が、今後出てくるような気がします。

以前、電力会社の点在する発電所の電力はどうやって1つの電力にまとめているのかを、専門家に聞いたことがありました。
その時の話はとても興味深かったです。
簡単に言うと基準となる周波数を測定しながら発電機の回転を徐々に合わせていくらしいです。
この精密な調整が重要らしいですよ。

太陽光発電に限らず、今の民間の発電と売電というのは、これらの精密な調整をそれぞれのパワーコンディショナがやっているわけで、その調整がうまくいかないと今回のような電圧フリッカが発生するんでしょうね。

何か根本的な対策をしないとダメな気がしました。

2017年05月31日

HPコンプライアンスプログラムという責任転嫁の仕組み

HP腐敗防止対策ウチの会社はヒューレットパッカード(HP/HPE)と取引があります。

そして、HPは取引のある全ての会社に「HPコンプライアンスプログラム」に参加することを求めています。
法令順守を誓いなさい、というものです。
なぜこんなことをするかというと、以前、アメリカのHP社がアメリカの司法省から色々と怒られたことがあったんです。

それはアメリカ国内の政府系機関、公共系事業に不正に関わって、不正に利益を上げていたという事件によるものでした。

詳しいことはここでは書きませんが、そういう一連のゴタゴタがあって、HP社は社会的に健全であること、そして健全性の証明を司法から課せられました。

その結果どういうことが起きたかと言うと、

末端の販売会社に対してまでもコンプライアンスの厳守を求めるようになりました。

で、ウチの会社は末端の販売会社なんですが、HPが求めるこのコンプライアンスプログラムが非常にウザい。

これは例え話で説明すると、地方都市の市役所職員が飲酒運転で事故を起こしたとしましょう。
その結果、世間からは厳しい目で見られるようになるわけです。
で、市役所が取った対策プログラムが

市役所の出入り業者に飲酒運転をしません宣言をさせる

という対策だった、みたいなものです。

なぜそんなことをさせるかというと、何か問題があった場合に「我々は出入り業者に飲酒運転をしないという宣言をさせて、それを受領しましたから、仮に飲酒運転で事故を起こした業者がいても我々には責任がありません」と言いたいわけです。

まぁそれは分からんでもない。
でもね、元々悪いことをしたのは市役所の職員でしょ?
なのに、その対策のために出入り業者が締め付けられるのはどうなの?って思います。

もう一つの例を挙げます。
これは架空の話です。

今から10年以上前の話ですが、愛知県安城市藤井町高根にある自動車のオートマチックトランスミッションを製造する自動車部品メーカーの本社の社屋のロビーから、大型液晶テレビだったかプラズマディスプレイだったかが盗まれたんです。あっ、これは架空の話ですよ。
で、多分50インチぐらいあったモニタだったんです。当時は数百万円した備品でした。
盗まれた後で当然のことながら社内では大騒ぎになりました。
そりゃそうですよね。そんな高額備品が盗まれたわけですから。
その後、その盗難対策としてどういうことが決まったかと言うと、下請け業者、出入り業者の持ち物チェックの厳格化が決まったんです。
トラックや貨物車両で構内に入る車は、車内をくまなくチェックされ、仕事が終わった後で構外に出る際も細かくチェックされるようになったんです。
もう犯罪者を探すような勢いで、守衛の連中がガタガタ言うわけ。
何度も言いますが、これは架空の話です。

そういう様子を見て、某萩原電気の課長さんは「プラズマディスプレイを盗もうとする下請けなんていると思うか?あんなの社員の仕業にきまってるのに!」と怒っていました。
あっ、この話はフィクションですよ。

まぁつまり何が言いたいかと言うと、発生した問題の解決策として、その問題の根本的な発生理由を探して改善するのではなく、次に同じような問題が発生した時に、責任逃れをするような対策と言うのは、はっきり言って意味がないということです。

また、最初の問題が発生し、その問題の対策を立てることで最初の問題の責任の所在をうやむやにする方法では、何も意味をなさないということです。

もう少し分かり易く説明しますね。

会社や組織内で何か重大な問題が発生した場合、その問題の根本原因を探して再発を防止するのが普通の流れです。
でも、根本原因をはっきりさせると、都合が悪い人たちがいることが良くあります。
上の人たちの監督責任などを問われると、社内的にマズいぞ、という感じです。
その為、それらの人たちの立場を守るために、原因がほかにあったことにする。
そんな判断をした時点で問題の解決にはなりませんし、たぶん同じ問題が再発します。

でも、ある程度出来上がってしまった組織はそういう方向に暴走しやすいものです。

そういう暴走をしてしまうと、後には引けません。
そして、再発防止と言う名のもとに、全くトンチンカンな方向の対策をさらに強めていくわけです。

そもそもの問題の原因とは違うところに対策を求めているわけなので、元々の問題は全く解決されません。
そして、問題が解決されない分だけ、関係のないところへの要求ばかりが強くなっていきます。

HP社の問題を分かり易く説明しましょう。

・HPの製品をアメリカ国内の公共系の組織に不当に高く納入し利益を得た事例があった。
・納入業者は公共系の組織の担当者に賄賂を渡していた。
・そのことがバレて、HP社は制裁を受けた。
・そのことを踏まえ、HP社は代理店や販売店にコンプライアンス厳守を通達した。
・代理店、販売店の役員が公共系の組織に関わっていないかを調査した。(任意調査)
・代理店、販売店の役員の親族に公共系の組織に関わる人がいないかを調査した。(任意調査)
・代理店、販売店の関係者が公共系の組織から給与等を得ていないかを調査した。(任意調査)
・それらが無いことをHP社に対して宣言させた。(任意)

と言うことをやっているんですね。

正直言って、こういう資料を作るだけで代理店、販売店にとっては無駄なコストを費やすことになります。
会社の役員一人一人に、親族(六等親)に公務員がいないかどうかを聞いて回るわけです。
そんなこと、現実的にできると思いますか?上場企業や政治家でもあるまいし。

でもそういうことを求めてくるんです。
HPという会社が。
いえ、HPに限らず外資系の、主にアメリカの資本が入っている企業はそういうことを求める時代になりつつあるんですね。
今回のようにコンプライアンス宣言をさせるとか、名ばかりの権限移譲をするとかね。

それはつまり、何か問題があった時に、そしてそれが訴訟にまで発展した際に、自社の責任を限定化して保身に走るための布石ということです。

何ともしらける対策ですよね。
でもそれが今の時代、当たり前に横行しているのが現実なんです。

無駄なことのために、無駄に(経営)体力を消耗するのが、最近の流行なのかもしれません。

ただ、誰しもが心の奥底で分かっていることですが、こういう消耗は何も生み出しませんよ。
何かもっと根本的なやり方を考えるタイミングに来てるんじゃないですかね?

2017年05月30日

Pentium3時代のPCの修理

4輪アライメント測定調整設備この写真は、自動車の4輪アライメント測定調整設備の写真です。

ボクも全然知らない世界の話なんですが、何でも乗用車の4つのタイヤの軸が正常な方向を向いているかを確認して、必要なら調整するための測定装置らしいです。

タイヤのアライメントと言うと、タイヤ交換の際に新品タイヤをホイールに取り付けて、それをぐるぐる回してバランスの悪い個所を測定して、そこに重りをつけて、全体のバランスを整えるためのものという理解でいたんですが、この装置はそれよりもっと大がかりなことをする装置で、自動車の4つのタイヤが、何もしていない状態でどちらを向いているのかを測定する装置だそうです。
簡単に言うと前輪と後輪が同じ方向を向いているのか、路面に対してハの字型になっているとか逆ハの字なのか、前の両輪がスキーで言うところのボーゲン状態なのかどうか、などなど、色々なタイヤの向きを測定する装置だそうです。

そんな調整をしたことないですよね。
普通はないはずです。
でも、こういう調整をする状況と言うのは、自動車事故を起こした車が修理を終えた後で、最終調整する場合に必要なんだそうです。
あとは、サーキットを走るような車がステアリング性能をギリギリまで調整する場合にも使うそうです。

はっきり言って一般人には全く関わりのない世界の話なんですが、なぜ今回このような調整設備の話をしているかと言うと、この装置に内蔵されたWindowsPCの修理を依頼されたからです。

この装置にはいわゆる自作PCが搭載されています。
OSはWindows98でした。

この装置のメーカーは、ハンターと言う海外メーカーで、日本国内の代理店はイヤサカという会社です。
イヤサカの名古屋支店には過去に何度か行ったことがあります。

自動車修理業界には少しだけ明るいボクなので、故障した設備の国内代理店がイヤサカだと聞いて「だったらイヤサカに修理依頼すればいいじゃん、と言ったんですが、イヤサカに修理依頼すると高いから嫌!と言います。

えー、ウチだってそんな古い設備の修理なんてしたくないし、たぶん無理だと思いますよ、と言ったんですが「とりあえず見てみて」と言われてしまい、障害機を見ることになりました。

ま、見てみて「やっぱり駄目だわー」となっておしまいになる予定だったんですけどね。

で、実際に現地に赴き見てみたら、自作PCっぽいのが内蔵されていたんです。
そのPCを分解してみたら、

Tyan S1857TYAN S1857が搭載されてるじゃないですか!

あー、このTYANのSlot1&Socket370搭載の変態マザーボードを見るなんて何年振りだろう!

ここで一気にテンションが上がったのは言うまでもありません。

TYANってマザーボードメーカーを知ってる人って、最近の人ではほとんどいませんよね。
なんていうか、凄く硬派なマザーボードメーカーで、Pentium2の時代にはそれなりに支持されたメーカーなんです。
価格はそれなりに高かったんですが、動作安定性は抜群だった印象があります。
その分、変なことができないマザーだった記憶が有りますけど。

支持された理由はそういう動作安定性の高さだったと思いますが、このS1857はSlot1とSocket370を備えた、無駄にユーザーに媚を売る仕様だったと記憶しています。

何ぶん、今から20年近く前の話なので記憶が定かではないんですけど。

で、このボクにとってはどうでも良い「4輪アライメント測定調整設備」の内蔵PCにたまたまTYANマザーが搭載されているというだけの理由で「TYANまざーだったら、何とかなるはず」なんて意味もなく修理屋魂が燃えてくるわけです。(笑)

搭載されていたのは、Pentium3 600MHz(Slot1)だったんですが、とりあえず故障原因を探ります。

症状は「電源を入れても、電源ランプは光るけど画面に何も出ない」と言うもの。
ユーザーが色々やった限りでは「メモリを交換してみた」とのこと。

現地に行く前に、同世代のATX電源を用意しました。
この手の保守部材は、なぜか新品で確保しているのがウチの職場の良いところ。
で、その電源を持って現地でまずは電源を交換します。

でも症状は変わらず。

次にマザーボードに刺さっているカード類を外し、ドライブ関係も全部外して電源を入れるも症状は変わらず。

となると、CPUかマザーボードの問題になります。

マザーボードが壊れていると、この場合どうにもならないので、その可能性はここでは排除します。
じゃあ、CPUかメモリとなりますが、メモリは一応新品に交換したそうなので、その線は排除しましょう。っていうか、PC100のSD-RAMをこの時代に探してきたユーザーにもビックリしますが、どこかのPCショップで相談したら、新品のPC100のメモリを用意してくれたらしいです。
うーん、たぶんそれ、中古の使い古しじゃないかな。
でもこの際、ちゃんと動作確認された中古品なら信頼するしかありません。

んで、マザーボードをじーーーっと見つめます。

もしマザーボードに問題がないならCPUが原因です。
でもCPUも交換部品はありません。
いや、方々をあたってCPUを手に入れたとしても、それで直る保証はない。

さらにマザーボードをじーーーと観察します。
少なくとも、工場内で使われていたPCにしては、かなり綺麗な状態です。
現場のPCの最悪な動作環境を数々見てきたボクからして、このPCは極端にきれいな状態と言っても良いぐらい。

じゃあ、マザーボードへの疑念は後回しにしたとして、後、怪しいのはCPUのスロットの接点不良ぐらいか、と。

で、Slot1のCPUを引き抜いて端子部分を磨きます。
ちょうど初代ファミコンのカセットをフーフーする感じ。(笑)

そういう地味な作業を続けること20分。
無事にPCのBIOS画面が表示されるようになりました。

今回の症状の原因はCPUのSlot部分の接触不良だったということです。

ということで、今回の障害対応はこれで完了。
でも、そのうちハードディスクが確実に壊れるでしょうから、ハードディスクのイメージバックアップをすることを、ユーザーには強く勧めておきました。

ユーザーの話では、今後もこの設備を使い続けたいらしいので、ハードディスクのイメージバックアップと、主要部品の確保を進めるそうです。
ただ、現時点で20年ほど前のPCですからね。
マザーボードなどは入手できないんじゃないかな。

となると、必須要件としては、ISAバスが搭載されたWindows98が動作する時代のマザーボードを探す必要があるということだと思います。

今回はWindows98で動作している分、頑張れば何とかなりそうな気がしますが実際どうなんでしょうね?

今回の障害は無事に対応出来ちゃったわけですが、ボクみたいなコンピュータ屋さんがいることを知ったら、こういうユーザーはこの手の設備を今後も長く使い続けるのかもしれません。

それはそれでボクらには重荷になるんですけど・・・(笑)

2017年05月29日

ビットコイン暴落

Bitcoinなんでも、昨日、2017年5月27日にビットコインが暴落したようです。

下げ幅は30%から40%ほど。
ビットコインの下落に引きずられるように、他の仮想通貨も軒並み下がってるみたいですね。

というか、ここ数か月間の値上がりが異常だった気もしますし、多分裏で誰かが糸を引いているんだろうな、と思っていたんですが、なんとなく周辺の噂を拾い集めてみると、

ビットコインの爆発的なあげを起こし、素人投資家を集めて、巨大資本が空売りをしまくり、素人投資家が不安を煽られ暴落、みたいなことのようです。

うーん、いつものやり方じゃないか。(笑)

欲の皮を突っ張らせてお金で遊ぶのは良くないですね。
そう思います。

2017年05月28日

140mmの丸のこ刃

RYOBI MW-14S今から15年ぐらい前に買った丸のこがあります。
電動工具の「丸のこ」です。

ただこの丸のこ、リョービの製品なんですが、回転する刃の直径が140mmだったんです。

140mmだから何なの?って思いますよね。
ボクも思います。
でも、この140mmの替え刃が全然売ってないんです。

規格として存在するのは、100mm、125mm、147mm、165mm、190mmなんです。
140mmという刃はメジャーな規格じゃないんですね。

でもボクが持ってるのはリョービと言うメジャーなメーカーの丸のこなんですよ。
なのに、140mmというマイナーな替え刃なの。

その為、そこらへんのホームセンターに行っても、まず売ってません。
本当に売ってません。
店員さんに聞いても「そんな規格無いですよ、カタログにも載ってないし」と言われる始末。

で、ネットで調べると本当に少ないですが、一応売ってます。
その中でAmazonが扱っている「6651567」という型番の替え刃のカスタマーレビューが面白かったです。
皆さん「やっと見つけたー」という意見が多いんです。

みんな苦労してるみたいです。

しかしなぜこんな特殊な替え刃の規格をリョービは作ったんでしょうね?

2017年05月27日

明治カールの販売エリアが縮小

明治のスナック菓子のカールが販売エリアを縮小するそうです。
ただ、西日本では今後も販売が継続されるらしいです。

販売縮小の理由は売り上げが伸び悩んでいた、とのこと。
でもね、今回の販売エリア縮小は、個人的には感謝しているんです。
だって、販売中止じゃないので、少々高くついてもネット通販で西日本の業者から今後もカールを買うことができますからね。

同じ明治が販売していたカルミンというお菓子がありましたが、あれは完全に販売中止になってしまいました。
でも、今回のカールは日本国内で購入する方法が残されています。
これだけでも十分感謝したくなる判断です。

スナック菓子の市場は競争が激しいので、昔良く食べたスナック菓子が終息するというのは珍しい話じゃないですが、懐かしく思うスナック菓子は実際あるわけで、今回のように今後も買う方法を残してくれるのは本当に有難いです。

そういう明治に感謝です。

2017年05月26日

名古屋レゴランドが色々大変っぽい

先日、名古屋市港区の金城ふ頭に開業したレゴランドについて書きました。

名古屋人の金銭感覚
http://blog.livedoor.jp/ese_admin/archives/52183424.html

で、名古屋人的に言うと金城ふ頭のレゴランドは色々と大変なんじゃないの?と言うことを書いたんですが、今週、レゴランドに隣接するメイカーズピアという複合商業施設の飲食店が、開店から2か月で撤退するというニュースが流れました。

閉店するのは「シーグリルバンケット」と言うお店のようです。
ロブスターなどの魚介料理や、パスタやスイーツを提供するお店のようですが、当初想定していた売り上げの10分の1しか入ってこなかったそうで、これ以上傷口が広くなる前に撤退じゃーと言う判断なんでしょう。

後出しジャンケンっぽくなりますが、やっぱり金城ふ頭で商売をするのは大変だったみたいですね。

実はボクもレゴランドが開業した後で、金城ふ頭に行ってみたんです。
仕事で三重県の方に行く機会があり、その帰りに「そういえば金城ふ頭に色々なお店が出来たみたいだから行ってみるか」と思い立ち、車を走らせました。

地元の人以外だと分かりにくいと思いますが、金城ふ頭と言うのは名古屋港の中でも南に飛び出した場所にあります。
普段使う道路が国道23号線(名四国道)なので、23号線を南下して金城ふ頭に向かう必要があります。
その距離、大体4キロほど。
その間、特に何もない道路を南下する必要があるんですね。

で、実際に行ってみたんですが、到着したのが午後9時過ぎ。
お店の大半が閉まってました。(笑)

もうね、金城ふ頭で何かするのは難しいんじゃないかな。
だって元々何もないんだもん。

金城ふ頭を人が集まる賑やかな場所にしたいなら、セントレア(中部国際空港)との直行便が運行できるような鉄道を整備して、海外から来る旅行客を宿泊させるホテルを誘致するとか、大阪みたいにカジノ(IR-統合型リゾート)を誘致するしかないんじゃないかな。

手っ取り早く人を集めるなら、金城ふ頭をパチンコ特区にして、パチンコパチスロ店を24時間営業可能にすれば、とりあえず人は集まると思います。
地域の雰囲気や治安は最悪になるでしょうけど。

ただ金城ふ頭で何をやるにしても、名港海運などの海運会社の協力が無いとできないでしょうね。
同時に、これらの企業が実際、金城ふ頭が人の集まる場所にしたいと願っているとは思えないのが残念なところ。
海運会社としては、自分たちの仕事の場所である埠頭に一般車両が入ってくるのは迷惑だと考えるでしょうし。

そういう意味でも、金城ふ頭の再開発は前途多難な気がします。

2017年05月25日

民商と言う団体

ネットをウロウロしていると、たまにエッジの効いた記事を見ることがあります。
エッジの効いたというのは、なんていうか極端な意見だったり、実態を暴露するような情報だったり、当事者が見たら怒るんじゃないの?という意見だったり、色々あります。
マスコミなんかが話題にしにくい、現場の当事者の生の意見なんかがそれに当たります。

もちろん、一つの意見を見てそれを鵜呑みにするつもりはありませんが、一つの意見として極端な意見に触れるのもインターネットの面白いところです。
そして、ネットと言う世界では批判的な意見が広まりやすいという背景も含めて、批判的な情報を収集するのも、実態や全体像を知るのには役立ちます。

とまぁここまでが前置きね。(笑)

民商と言う団体について知る機会があったのでご紹介しましょう。

民商と言うのは、民主商工会と言う団体のことで、簡単に言うと自営業者や中小企業の決算申告を手伝ってくれる組織の事です。
税理士さんと同じ仕事をしている団体といった感じです。

また、この民商と言う団体は共産党と深く関わりがある団体と言われています。
そして、市民活動や政治的な活動とも関わりを持っているようです。

そういうことを、税理士の立場で説明しているブログが面白かったです。

申告も近いので、久々に民商の話など。 - 税理士もりりのひとりごと
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-449.html

上の記事は少し古いですが、税理士さんとしての民商に対する個人的意見がまとめられたものでした。

ボクなりに言うところの「エッジの効いた」記事です。

でも、この記事を書いた税理士さんの個人的感覚から透けて見える民商と言う団体の雰囲気はなんとなく分かります。
というか、こういう情報が民商の本質の一つを理解する助けになる気がします。

何か色々と面白いですね。
ええ、もちろん、ボク個人は民商と言う団体について全く関わりを持っていませんし、民商について何か悪い噂を流布する意図もありません。
ただ、そういう団体が世の中に存在しているということを知ることが出来て、ちょっと面白かったというだけです。

逆に言えば、民商に加入している事業者の社長さんと、この先お会いすることがあれば、もっと詳しい話を聞いてみたいぐらい。
ある意味、話題の引き出しが一つ増えたということです。

世の中にはまだまだ知らないことが沢山あって、そういう知らない情報に触れるというのは本当に楽しいですね。

2017年05月24日

賽銭泥棒の被害額

賽銭泥棒たまたま通りかかったお寺の入り口にこんな張り紙がありました。
賽銭泥棒の被害を受けているお寺の貼り紙です。

で、ちょっと思ったんですね。
賽銭泥棒って、被害額の算出ってどうやってるんだろうって。

賽銭箱もそうですし、募金箱もそうですけど、あーゆーのって入れる人は自分がいくら入れたか分かりますが、入れてもらった側は分からないですよね。
そういうのが繰り返されて、結局、賽銭箱や募金箱の中にいくら入っているかが分からない状態で、その中のお金を盗まれたら、被害額ってどうやって算出するんですかね?

先月、先々月の合計金額をもとに、仮の被害額を申告するんだろうか?

まぁそんなことどうでも良いんですが、警察に被害届を出すときにはちゃんと金額を書く必要があるんじゃないかな、と思いました。

そのうち、賽銭箱の内部にカメラや画像認識機能を持ったカウント機能が付いて、今、箱の中にいくら入っているのか正確にわかる時代が来るかもしれない。

なんか、嫌な感じですけど。(笑)

2017年05月23日

IO-DATAの液晶モニタは旧PC-9801シリーズにも対応している

LCD-AD192SEDSW以前から何となく知ってはいたんですが、アイオーデータの液晶モニタは昔のNEC PC-9801シリーズの映像信号を映せるんですね。

過去に販売された一部の機種だけかな、と思っていたんですが現行機種でもちゃんと対応している機種を販売しています。

アイオーデータの液晶モニタは、旧三菱電機と、旧NECの流れを汲んでいます。

旧NECは以外にもPC-9801シリーズへの対応を早々と打ち切っていましたが、旧三菱電機の液晶モニタは正式に対応しているものとそうじゃないものを含めて、広くPC-9801シリーズに対応した製品をリリースしていました。

その後、NECと三菱電機のPC用液晶モニタ事業は統合され、それらがアイオーデータに引き継がれます。
その流れでアイオーデータ製の液晶モニタもPC-9801に対応している、と言うことなのかもしれません。

具体的に言うと、水平同期信号の周波数が24kHz(24.8kHz)に対応している、と言うことです。

海外製のメーカーの液晶モニタは、ほぼほぼ間違いなく対応していません。

今の時代、PC-9801シリーズを使っている人がどれほどいるか分かりませんが、こういう些細なところで、ちゃんと対応してくれているというのは、何とも有難いです。

さらに言うと、水平同期信号が15.6kHzに対応してくれていたら、8ビット時代のパソコンユーザーに絶大な支持を得られると思いますが、さすがにそこまでは対応していません。

ま、そこまで望むのはワガママってことですかね。

2017年05月22日

目の前にある仕事を選べるとして

先日、客先の人と話をしていて、妙に納得してしまった言葉があります。

目の前にある仕事を選べるとして、選ぶ仕事が毎回「楽な仕事」なヤツは成長しない

あー、なるほどね、と思いました。

楽な仕事を選んで、自分がやるべきことをやってますよ!と考えちゃう人と言うのは、それ以上の発展がありません。
難しい仕事にチャレンジする勇気があれば、仮に最初は失敗しても、その失敗を反省し新しいスキルを身に着けるってもんです。

コンピュータに関わる仕事って、そういう「目の前にある仕事を選ぶ」機会が多いと思います。

従来のやり方なら、たぶん予想通りの結果が出せる、でも、新しい方法にチャレンジすれば、もっと効率的な方法が身に付くかもしれない。

そういう岐路に立たされた時に、どちらの選択をするか、と言うことです。
ここで言う「楽な仕事を選ぶ」とは前者の選択をする人の事です。だって、自分で考えるというプロセスを回避しているわけですから。

コンピュータ業界の人と言うのは、根本的な部分で後者を選ぶような人じゃないと向いていないんじゃないかな、と個人的には思います。

ま、そうは言っても前者を選ぶ人だって、チームとして働く組織の中には必要なんですけどね。

人には向き不向きがあるので、一概にどちらが良いとは言えません。
ただ、仕事に対する面白みが有るか無いかで言えば、後者の方が圧倒的に面白みがあります。
問題なのは、組織としてそういう小さなチャレンジのリスクをチーム全体でカバーできるか、ということなのかもしれません。

2017年05月21日

中日電工という狂気に満ちた会社(褒め言葉)

多分、このブログを読んでいる人の1%とか2%の人は確実に知っているであろう会社をご紹介します。
有限会社中日電工という会社です。
名古屋にある会社です。

何が狂気かと言うと、21世紀を迎えずいぶん経った現在、Z80でワンボードマイコンを作ってキットで販売したり、NEC TK-80互換の8080搭載ワンボードマイコンを作ったり、さらには、TTL-ICだけでCPUを作ったり、さらにはトランジスタを使ってCPUを作るということまでして、さらにはそれらのキットを販売している会社なんです。

Webサイトはこちら。
http://userweb.alles.or.jp/chunichidenko/

この中の人は結構、年配の人だと思うんですが何ていうかその全力っぷりが面白いです。

そのうち、磁気コアの自作なんかまでやりだしそうです。
いや、むしろそこまで期待してしまう何かがあるというか。(笑)

是非、中の人には長生きしてもらって、色々なことをやってほしいです。
超応援します。

2017年05月20日

投了する

将棋のニュースで、藤井聡太四段が勝ち進み、相手が投了したという表現を聞くたびに、なんか変な想像をしてしまいます。

投了するという言葉は、相手が負けを認めるということなんですが、投了の「投」という文字が要らぬ想像をしてしまうんだな。

なんていうか、負けを認めた棋士の側が「あーーー、もうやめじゃやめじゃー」って言って将棋盤の駒をぐちゃぐちゃーってやって、手持ちの駒を相手にぶん投げる、という様子を勝手に想像してしまうんです。

多分、本当は物静かに「参りました」って言って終わると思うんですが、この「投了」の文字がそういう下らない想像を掻き立ててしまうんだな。

いや逆に投了する棋士にはそういう演出をしてくれたら面白いのにって思います。
誰かやってくれないかな。
あっ、あの方ならやってくれるかも。

2017年05月19日

倒産した会社のN君

先週、古い名刺を整理していて、懐かしい会社名や担当者の名前を見て色々なことを思い出しました。
その名刺の中に東京都内の会社の名刺が沢山出てきて「あー、これって東京で営業活動していた時の名刺だー」なんて思いながら、その頃に経験した印象深い話を思い出したのでご紹介します。

当時、ボクの会社は東京のあるソフト会社と深い関係にありました。
この東京の会社はパッケージアプリの開発販売会社だったんですが、このアプリが結構売れて、そのパッケージアプリから発展したカスタマイズ案件が山積していました。
なのに、このソフト会社はビジネスの主軸をパッケージアプリに置いていたため、カスタマイズ案件や個別のユーザーの導入作業がおろそかになっていたんですね。

そのアプリを東海地区で結構な数販売していたのがボクの会社だったので、ハードウェアインフラ、ネットワークインフラ系のボクが東京の案件を手伝うという流れがなんとなく出来てたと言うわけです。

2000年代初頭、PC版のデータベースが普及し始めたころ、中小零細企業がそれらを導入するケースは関東方面では無数にあり、このアプリメーカーにもそういう案件が山ほど降り注ぐ状況がありました。
ところが、ソフトメーカーにはソフトウェア開発陣は沢山いても、ユーザーとの折衝やサポートが出来る人がいなかったわけです。
このアプリメーカーの代理店が販売したアプリケーションについては代理店への支援策で何とかなったとしても、直接販売したユーザに対してはそれなりのサポートをしないといけない。
しかも、そのサポートの多くが、現地で導入作業や運用支援をするという内容で、そういう分野に慣れていたボクが、東京のユーザーサポートを担う流れが出来ていったわけです。

そんな中、週一のペースで東京のユーザーのサポートをするというのが、ボクの業務になっていきました。毎週、名古屋から東京に行く日々が続きました。

東京に行き顧客リストの中から技術的なクレームを言っているユーザーのもとに足を運ぶ、と言った業務がパターン化していきます。
クレームの内容を聞いて、システム的に対応できる場合は対応方法を説明していきました。
対応できない場合は、現場側で対応する方法を提案してまわりました。

そういう方法で、この会社の事業に協力しましたし、ユーザー満足度も高めていったわけです。

ところが、それからしばらくすると、この会社の屋台骨だったアプリケーションソフトの販売が低迷し始めます。
アプリケーションソフトの販売と言うのは、開発費用以外のコストがほとんどかかりません。
その為、アプリケーションソフトの販売が好調なら会社は儲かって仕方がない。
しかし、そのアプリケーションソフトが売れなくなると、途端に会社経営は窮地に追い込まれます。

もちろん、アプリケーションソフトが売れる前の支出を保っていれば問題はありません。
しかし、会社が儲かりはじめると人を沢山雇うようになります。そして、それ以外の支出も増えるようになります。

そういう状況で、売り上げの柱だったアプリケーションの販売が落ち込むと、会社全体の売り上げが落ち込む結果になります。
そして、売り上げ低迷の状況が続くと会社自体の存続が危ぶまれるようになります。

ボクが関わった、この東京のソフト会社も次第にそういう状況に陥っていきました。

そして1年もしないうちに、債務超過状態に陥ります。

従業員は最大で50人ぐらいいたと思いますが、業績が悪くなるにつれて一部のプログラマは社内外注として解雇、下請け契約に切り替えられます。
営業職の人たちは成績が上げられないと給料が減らされます。

そして色々あって20人ほどにまで社員が減った頃には給与の遅延が出始めます。

ボクはそんな状況の中、エンドユーザーに対して保守契約を結ぶよう営業活動を展開しました。
ところが、多くのユーザーがアプリケーションの根本的なバグに苛立つようになっていたんです。

これはソフトウェア開発の現場では良くある話なんですが、最初に導入したパッケージの価格よりもカスタマイズモジュールの価格の方が圧倒的に値段が高くなるということは珍しい話ではありません。

しかも、カスタマイズしていくうちに、元々のパッケージ本体の設計の問題にぶち当たることも良くある話です。
そもそも、パッケージを導入するという判断の段階で、現場を含めた業務全体をパッケージアプリの仕様に合わせてもらわないといけないわけですが、ユーザーと言うのはカスタマイズすればするほど「何でもできる、なんでもやってもらえる」と勘違いしちゃうんですよね。
特に中小零細企業のユーザーなんかは。
最初は安いパッケージで何とかなると思っていたら、カスタマイズが必要になって結構な額の費用を摂られて、しかもそのアプリ自体が使えないとなれば、そりゃユーザーは怒りだしますよ。

で、顧客の信頼も揺らぎ始めて、社内も財務面で大変なことになって、さらに数少なくなった従業員が一人、また一人と辞めていく状況が続きました。

そんな中、社内のインフラ系のエンジニアのN君と仲良くなります。
彼のやっていた仕事もボクの仕事に近かったこともあり、会社の会議室で二人だけで飲み会をやって、朝方まで騒いでいたこともありました。

会社が傾いていく中、このN君は何か静かに覚悟を決めているような雰囲気でした。
この会社にはアイデアマンの社長と、それを支えるSEの役員のEさんがいました。
ボクはEさんと関わることが多かったんですが、N君は社長から直々に技術を教えられた人だったんですね。

Eさんも当然、給与の遅延の真っただ中で「マンションのローンが払えねーよ」ってぼやくのを身近で聞いていました。
他の従業員も「こんなんでは生活できません」と言って会社を去っていくのをボクは見ていました。
ところがN君はずっと黙々と仕事をしているんです。

N君は当時20代半ば。ボクはもう少し年上だったかな。
N君に「大丈夫?生活できてる?」と聞くと、ボクはまだ親元にいるから大丈夫、と言います。
さらに「うちは片親家庭だから、親には迷惑を掛けられないんですけどね」なんて笑っていました。

そんなN君を見ていて、居たたまれなくなり他の会社を紹介しようか?なんてボクは真剣に心配していたんですが、N君はボクに対してとても重い言葉を言ったんです。

会社がつぶれるところを見てみたいって思うんです。
そんなに経験できることじゃないし。
それに、自分は社長にはすごく世話になったんです。
今、一番社長が大変な時に会社を辞めるなんてできません。


ボクはN君の事はそれなりに理解していたつもりでした。
でも、それはもしかしたらとても表面的な部分だったのかもしれない、と思いました。

ボクは仕事をしながらN君に対して「この人は頑固だな」と思うことが何度もありました。
でもその頑固さは思い返してみると、自分のポリシーやプライドを支える頑固さではなく、人として義理を通すための強さだったんだと思いました。
「自己犠牲」という言葉が安っぽく聞こえるレベルって言うんですかね?
相手がどう反応しようが、相手の最善を考えて行動するという頑固さを持っていたように思います。

いえ、この時はそれでもまだ、N君のことをボクは理解していませんでした。
それがずっと後になって分かったんです。

ただ当時のボクはN君に対して「いやいや、もっと自分を大事にしたほうが良いよ。とにかく自分の普段の生活を取り戻さないとダメだよ」なんて言い続けたんですが、N君の覚悟は覆せなかったです。
N君はたぶん、ボクが今までの人生で出会った人の中で、とても義理堅くとても親切で強い人でした。

その後、このソフト会社は倒産しました。
ボクは最後を見届ける前に関わりが無くなりました。
というか、うちの会社と取引停止状態になってしまいました。
まぁそれは仕方がないですね。
ウチの会社の損害は、それほど多くはなかったですが、このソフト会社の倒産時の負債額は結構行ってたみたいです。

それから少し経ち、N君と再会する機会がありました。
倒産したソフト会社の最後はどうだったの?と聞くと、最後はN君自身が消費者金融からお金を借りて会社の運転資金にしてたんだけど、会社の業績は盛り返すことなく倒産しちゃいましたって笑ってるんです。
おいおいおい、そんなことまでしたの?と、半ば呆れながら聞いていたんですが、本人はケロッとしてました。
ただ「前の会社が倒産した時、個人で結構な借金を抱えてしまって、本当に困ってしまって・・・○○さん(ボクのこと)にも連絡しようと思ったんですけどね。でも、そんな自分のことを心配してくれる知り合いの社長さんが自分を雇ってくれました。」とその後の経緯も話してくれました。

その上、その新しい雇い主の社長さんは、N君のことをずっと見ていて心配していたそうで、N君の借金を全部返済して肩代わりしてくれたそうです。
そして、アパートを借りて社宅として住まわせてもらい、今はそこから会社に通っているんだとか。
その社長さんはN君のことを技術面でも高く評価していて、高い給料を支払ってくれているんだって。でも、雇い主への借金返済のために手取りは世間一般のそれより少し少ないと言うことも話してくれました。

ボクはこの話を聞いて、N君の人の好さと言うより、人の好さを持続する頑固さ、相手のことを思いやる強さを改めて感じ取りました。
社会人としてはあまりにも不器用でアホっぽく見えるかもしれませんが、人間としては本当に信頼できるタイプの人だと心底思いました。

N君との会話の最後に、ボクは謝らずにいられませんでした。

ボク:前の会社が傾いてみんな大変だった時、ボクは本当にN君のことを心配してたんだよ。もし本当にボクに財力があってN君を雇えるような会社の社長なら、今のN君の雇い主のようにしてあげられたと思うんだ。
でも実際には、N君の状況を身近で見ていながら何もできなかった。
本当にごめんね。本当に申し訳ない気持ちだよ。

N君:○○さん(ボクのこと)って、いい人ですね。

ボク:N君のことを理解している人なら、みんなそうすると思うよ。そうしたくなる何かがN君の中にあるんじゃないかな。

N君はたぶん、苦難の時の友を見捨てない人だからこそ、自分が苦難に見舞われた時には違う友が助けてくれたんだと思います。
自分にはそれが出来るか、助け続けるだけの体制を保っているかが問題なんでしょうね。

世間的に見ればN君のやったことは、ただのバカなことと笑われて終わってしまうんでしょうが、人としてとても大切なものを持っていると思います。
そういうのって、社会の荒波にもまれると、みんな忘れちゃう感覚ですよね。
でも凄く大切だと思いますよ。

2017年05月18日

セガ、有力ゲームIPを活用へ

「セガ、休眠中の有力ゲームIPをリバイバルへ」というネット記事を見て、あー、IPってのはアレでしょ?ゲームとかのキャラクター版権のことでしょ?と思いました。

いえ、以前なら「IP?グローバルIPアドレスのこと?」って思ったものですが、大丈夫、ボクは賢くなったんです。(笑)

ただこれが「トヨタ自動車、休眠IPを活用へ」となると「大量に保有してたグローバルIPをやっと解放するんか!」って思えるから不思議!(笑)

ちなみに、保有するグローバルIPをJPNICに返すことを「大政奉還」と呼ぶらしいです。
本当です。

2017年05月17日

今後スマホが喰う分野

iPhone8スマートフォンが登場してしばらく経ちますが、スマートフォンが登場した当時、スマホ内蔵のカメラがデジカメ市場を縮小させるとは関係者は誰も思っていなかったでしょうし、自動車用カーナビのメーカーも、スマホカーナビが車載カーナビのライバルになるとは思わなかったことでしょう。

逆に言うと、スマートフォンの活躍する分野を事前に予測できれば、これからの時流を読むことができるのかもしれません。

じゃあそれってどんな分野なの?と言う話になるわけですが、うーん、良く分かりません。(笑)

先日、Mirabookが良さそうという記事を書きました。
これはスマホをパソコンのように使うという装置だったわけですが、このMirabookが爆発的ヒットになる以前に、何かもう少し違うスマホの利用形態があると思うんですね。

で、色々と考えてみました。

一つは、もの凄く簡単な利用法ですが、USBメモリとして利用するというものです。
USBメモリの紛失を防げますし、データの管理もしやすくなります。
反面、職場のデータの外部持ち出しについての問題が関わってきますし、そもそも、現状でそういう使い方をしている人はいくらでもいるでしょうね。
それがUSBメモリメーカーの売り上げにどれほど影響しているかは分かりません。というか、かなり限定的かも。

もう一つ考えたのは、スマホと言うのは個人が肌身離さず持ち歩くものなので、これを使った生体認証です。
簡単に言うと、スマホの指紋認証機能を職場のPCの認証に流用するということです。
スマートカード代わりにすると言った方が良いかもしれません。
加えて言うなら、認証の条件に、その人の行動記録を加えることもできます。
職場に通勤しているなら、いつも同じ時間に家を出て駅に向かい電車に乗って、職場の近くの駅で降りて職場に到着します。
これらの位置情報を認証条件に加えれば、本人確認がしやすくなりますよね。
と言うか、より強固なセキュリティになるかもしれません。
ただ、そういう機能をスマホに持たせたところで、現状のPCセキュリティ環境が激変するとは思えないのも事実です。

あと、全く違う分野で考えたのは、自動車運転の際の危険回避機能です。
最近は自動車会社が安全ブレーキなどを付けてますよね。
あれをスマホにやらせるわけ。
やり方は簡単です。自動車の運転席の前のダッシュボードにスマホを取り付けて、カメラで前方の映像を撮影し続けます。
今のスマホに距離センサは搭載されていませんが、映像から前方の自動車や障害物がどれだけの速度で近づいているのかを検知することは可能です。
で、ブレーキを踏むべきタイミングを音で教えてくれるようにしたら、ドライバーの安全運転の助けになるんじゃないかと思いました。
もちろん、何か自動車のブレーキを直接制御する方法もあると思いますが、まずは安全運転支援装置として活用されるだけでも面白いと思います。
その精度が上がれば、自動車会社が提供する自動ブレーキなどの必要性が薄れるかもしれません。

とまぁ日々、色々と考えているんですが、次はどういう分野でスマホが活躍するんでしょうね?
そういうことを、日々考え続けてます。

2017年05月16日

昔々、KDDIDO推進委員会というのがあったのじゃ

三菱東京UFJ銀行の名前が三菱UFJになるそうです。
理由は「名前が長すぎるから」だそうです。

いやいやいや、それって最初からわかってたことじゃん。(笑)

まぁでもそういう感じで名前を変えてリニューアル感を出すんでしょうね。
ただ、多くの人が知らないことだと思いますが、三菱東京UFJ銀行って、海外向けの取引の際には「Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ」って表記になるんですね。
何故か東京が先にくるの。

実はこっちの方が地味に混乱のもとを作っていたと思うんですが、今回の名称変更でこういう問題も解消されるのかもしれません。

で、この名称変更の話題を聞いて、久しぶりに思い出しちゃいました。

昔々、国際電話の「KDD」と、第二電電「DDI」と、携帯電話の「IDO」が合併する時に、新会社名を「KDDI」にしますって発表がなされたんですね。
それに対して「IDO」の名前が無くなるのは可愛そうだ、と意見する人たちがネット上に現れ「KDDIDO推進委員会」と言うのが立ち上がったんです。
って実質は単にペラ一の個人Webサイトだったと思いますけど。

結果的にはと言うか、当然個人の意見なんて大企業の上層部に届くはずもなく、今ではKDDIが定着してしまったんですが、その後にKDDIの携帯電話ブランドが「AU」になったのを見て「そこはIDOで行けよ!」と思ったものです。
リニューアル感を出したいなら「iDO」ってするとかね。(笑)

企業が自身の名称を変更するのって、それなりにリスクがあると思いますし、そもそも消費者目線で言えば迷惑な行為です。
ただ、そういう面倒なことを乗り越えてでも名称を変えるということには、それなりの思い入れがあるんでしょうね。

今回の三菱UFJ銀行の誕生の話を聞きながら、未来永劫使える名前を考えるなら、もっと短い名前にしたほうが良いんじゃないかな、と思いました。
そうですね「菱銀行」ってのはどうだろう?
「Bank Of HISHI」ってのは悪くないと思いますよ。
でもそれだと納得しない内部の人たちがいるんだろうな。
色々面倒ですね。

2017年05月15日

WindowsXPにもセキュリティパッチ

何やら世界中で大騒ぎになっているランサムウェア(WannaCrypt)被害ですが、マイクロソフトがこの度、サポートの切れたWindowsXP、Windows Server 2003にもセキュリティパッチを提供することを発表したそうです。

詳しくはこちら。

マイクロソフト、サポート切れのWindows XP他に「異例のセキュリティパッチ」公開。世界的にランサムウェア被害拡大中 engadget
http://japanese.engadget.com/2017/05/13/windows-xp/

このニュースを見て「やるじゃんマイクロソフト」と言う思いと「サポート切ったんじゃないのかよ!」という思いと「あーあ、自分で作ったルールを自分で破っちゃったね」と言う思いが自分の中で交錯しました。

ただ、こういう対応のために、マイクロソフトはそれなりにコストをかけていると思うので、メリットを享受するユーザーの立場としては有難い話ですね。
あっ、ボクの周りではさすがにWindowsXP世代のマシンを基幹業務で使っている状況は、ほぼほぼありませんけど。

でも世間ではまだ現役のところもあるんでしょうね。

この手のランサムウェアの被害は間近で見たことがありますが、被害を受けることを前提で対策を考えると、

・綿密なバックアップ
・ファイルサーバへのアクセスは「パスワードを毎回入力」

というのが現実的だと思います。
あとは各端末PCにUSBメモリを差し込んで、そこにスケジュールでバックアップを取ることですかね。
できればZIPファイルなどに圧縮してバックアップを取り、ファイルの拡張子を変更すると言うのが重要だと思いました。

皆さんも十分お気をつけて。

2017年05月14日

ハンドスピナーと言う玩具

ハンドスピナーハンドスピナーという玩具が流行り始めているらしいです。

手の中でクルクル回すだけの玩具だそうです。
回すと「シャー」という音がするのかな?
中央にベアリングが入っていて、指で挟んで弾いて回すといつまでもまわり続けると言うものだそうです。

まわり続ける感覚が面白いんでしょうね。

ボクが子供の頃に父親が職場から持って帰ってきたベアリングが家に転がってたんですが、内径4僂阿蕕い離戰▲螢鵐阿離哀螢垢魎袷瓦鉾瓦い董⊃道悗砲呂瓩得いよく回すと、シャーっていって回り続けるので、それを面白がってしばらく遊んでいた経験があります。

多分、あれと同じなんでしょう。

面白がる理由が分からなくもないです。(笑)

そのうち、中国製の安物が沢山出回って、身近なところで見かけるようになると思うので、誰かが買ったらちょっと借りて遊んでみようと思います。

2017年05月13日

アンチスパム、アンチウィルスの今

職場ではインターネット接続のゲートウェイとしてFortigateを使っているんですが、利用者としての最近の正直な感想を述べると、Fortigateのスパムフィルタとアンチウィルスの精度が落ちている気がします。

と言うのも、普通にウィルス付きのメールがガンガン飛んできますし、スパムメールもガシガシ届きます。

簡単に構成を説明すると、固定IPのインターネット接続の契約をしていて、DMZがあって、そこにメールサーバがあるという構成です。
外側とDMZの間にFortigateがあり、アンチスパム、アンチウィルスが効いている状態。
メールサーバに届いたメールの一部は、それぞれのアカウントの希望する携帯電話キャリアのメールアドレスに転送される設定もあります。

つまり、DMZに届くスパムメールは本来Fortigateがブロックしないといけません。
ところが、ここ最近、多くのスパムメールを通してしまうんですね。
そして、メールサーバが一部のアカウントのメールを、携帯電話キャリアのメールアドレスに転送するわけですが、携帯キャリアのメールサーバに届く前に、何かしらのフィルタでスパムメールやウィルスメールがブロックされている現状があります。

言い換えると、携帯電話キャリアの使っているフィルタの方が高性能、ということです。

このような事例は過去にもありました。
でも、今ほどその差が歴然と分かることは、今まではありませんでした。

多分、アンチスパム、そしてメールに対するアンチウィルスの即時性と言う意味では、Fortigateはかなり遅れはじめている、と言うことなんでしょうね。

ぶっちゃけて言うと、こういう分野と言うのは、どのメーカーが現時点で優位なのか、判断しにくい部分があると思います。
そういう意味では、確実にスパムメール、ウィルスメールを防御するには、2重3重の防御をすべきなのかもしれません。

正直、そういう面倒なことを全部お任せできる存在としてのUTMだと思うんですが、現状に合わせたソリューション(解決策)を常に考えなくちゃいけないのはユーザーの仕事ということですかね?

今ボクが言えるのは、Fortigateのアンチスパム、アンチウィルスはそれほど当てにならないよ、ということです。

2017年05月12日

暗号解析して無線LANをただ乗りしても無罪

地味に嫌な話ですね。

WEPによる暗号化された無線LANアクセスポイントの暗号を解析して、他人の無線LANを無断で使う行為が東京地裁の刑事裁判で無罪とされたという件ですが、何かしら法律で明確に規定しないといけない気がしました。

WBR2-G54今回の件で、極端な話、WEPで暗号化している無線LANアクセスポイントは無断で利用しても良い、と考える輩も出てくるでしょうから、そういう行為を禁止する法律が必要だと思います。

あと、とりあえずWEPしか持たないアクセスポイントを利用しているユーザーは、MACアドレス制限を掛けるなどの対策を早急にしたほうが良いかもしれません。

今までは「WEP解析なんて余程のマニアじゃないとやらないし、そもそも犯罪だし」って多分誰しも思っていたわけですが、裁判の判決によるお墨付きが付いてしまった状況ですから、WEPに対する見方を考え直した方が良い時期なのかもしれません。

しかしまぁ、色々と面倒ですね。

2017年05月11日

韓国大統領選報道に違和感

今日は短めに。

2017年5月9日に韓国の大統領選挙が行われ、その結果の報道を日本のテレビでもトップニュースで扱っていました。
5月9日の夜の話です。

NHKなんて19時のニュースも21時のニュースもトップニュースでした。
21時のニュースなんて、画面の左と下にずっと選挙結果を出し続けるという、日本の選挙速報並みの報道でした。

これって何なんですかね?
そこまで韓国の大統領選に日本国民が関心を持ちます?
アメリカの大統領選でこういう報道をするならわかります。
だって、誰が大統領になるかで日本は大きな影響がありますからね。
でも韓国の大統領が誰になっても、大体結果は同じでしょ?
なのに、なんであんなに大々的に報道するんですかね?

特にNHKについては、いったいあんたらどこの国の公共放送なんだ!って言いたくなりました。
マスコミの韓国贔屓はもういいですよ。ほんとに。
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