2016年06月27日

ルータの透過モード

IX2025先日、調べ物をしていて初めて知ったんですが、NECのルータ(IX2000シリーズなど)には標準で透過モード(トランスペアレントモード)があるんですね。
恥ずかしながら初めて知りました。

透過モードというのはIPアドレス変換(NAT)せずにパケットフィルタなどが出来ちゃうファイアウォール専用機にはよくついている機能です。

ルータにこの機能が付いているとうことは、ファイアウォール専用機のような使い方が出来るっぽいですが、NECが意図しているのは遠隔地との同一セグメントのLAN接続のようで、ルータ自体を透過モードのファイアウォールとして使うことはForinetやJuniperの製品と比べると少々難ありっぽいです。

っていうか、NECって遠隔地とのVPN接続を同一セグメントで接続するのが好きですよね。
以前にもそういう製品があった気がしますが、機種名は忘れちゃいました。

で、何がしたいかというと、透過型ルータかファイアウォールを設置して、細かな通信ログを収集したいんです。

出来るだけお金をかけずに。

なんかそういうことをサクっとやってる人、いませんかねぇ。

2016年06月26日

データベースの設計の善し悪し

データベースが絡んだ業務システムというのは、最初のデータベースのテーブル設計が本当にちゃんとしているだけで、その後開発工数が建設的なことに使えます。

改めて書くことでもないんですが、最初のデータベース設計がどこまで想定していたかによって、つまり、要件をどこまで拡大解釈しているかによって、その後の開発工数がシステム全体を良くすることに使えるんですよね。

手を加えれば加えるほど、システムの完成度と利便性が上がるというか、そういう感じの開発のためにコストを割けるわけです。
そういうのって、開発に関わる人たちも仕事をしていて楽しいですからね。

ただ、ボクが過去に関わった開発案件では、そういう簡単なことすらできないSEさんが多かった気がします。
過去に関わったSEさんたちは、今はちゃんとした仕事をしているんだろうか・・・

2016年06月25日

イギリス、EU離脱へ

イギリス EU離脱へ今日、2016年6月24日にイギリスのEU離脱が国民投票によって決まりました。

これはもしかしたら歴史的な転換点になるんじゃないかと色々考えてしまいます。
日本国内の報道では、日本国内への影響と為替、貿易、経済面の影響を盛んに報道していますが、これってもしかしたら国際的な通貨危機に発展するんじゃないの?と心配になったりもします。

と言っても、日本の円についてはいつも通り円高に振れているので、日本国内については主に貿易面でのデメリットにどう対応するかが当面の課題何でしょうけど、そうじゃない国、つまり、今回のことで自国通貨が暴落している国の動向は、本当に注意して見ていかないといけないと思います。

特に対外債務を相手国通貨建てで大量に抱えている国がヤバいんじゃないかな。

言い換えれば、ドル建ての対外債務を抱えていて、ドル不足に陥っている国が大変なことになるような気がします。

そう考えると国際的な金融危機に発展する可能性があるんじゃないかと。

もちろん、関係するすべての国が、今回のイギリスのEU離脱を想定して適切な準備をしていれば良いんでしょうけど。

これからどうなっちゃうんでしょう?

2016年06月24日

田植え

田植え仕事で田舎のほうに行くことがあるんですが、田んぼとか畑がある風景というのは何とも癒されます。

そういえば、今はちょうど田植えのシーズンなんですね。
綺麗に植えられた苗のかすかな匂いが良かったです。

2016年06月23日

昔々、フラッシュパスというメモリカードリーダーがあったのじゃ

FlashPathフラッシュパスって覚えてます?

デジカメが世の中に出回り始めたこと、今とは全く違う問題が沢山発生した時代があったんです。
何が問題だったかというと、デジカメで撮った画像をどうやってPCに取り込むか、と言う問題です。

今ではUSBケーブルで繋いで、デジカメを外部ストレージとして認識させてマウスでポンとコピーしたり、メモリカードリーダの口にメモリカードを差し込んで、画像ファイルをポンとコピーするのが当たり前ですが、デジカメが一般に普及したころには、USBインタフェース登場前夜だったので、とにかくPC本体に画像ファイルを取り込むのが大変だったんです。

一番安価なやり方は、デジカメに付属していたRS-232Cケーブルで取り込む方法。
ただ、メチャクチャ時間がかかりました。

もう一つはPCカードアダプタをPC本体に取り付ける方法です。

デジカメが普及し始めたころの、メジャーなメモリカード規格は、スマートメディアでした。富士フィルムが採用してから、他社も追随したんじゃなかったかな。
コンパクトフラッシュもありましたが、一般向けのデジカメの多くはスマートメディアだったと記憶しています。
コンパクトフラッシュの大きい版のFlashATAなんてのもありましたが、カードのサイズとしてはスマートメディアが圧倒的に小型だったため、スマートメディアが普及していたように記憶しています。

で、コンパクトフラッシュやFlashATAカードなら、PCカードアダプタに差し込むだけだったんですが、スマートメディアはスマートメディアからPCカードに変換するアダプタに差し込んで、PCカードアダプタに差し込むという方法が一番転送速度が速くて効率的だったんです。

ただ、デスクトップPCに取り付けるPCカードアダプタが結構高かったんです。
2万円以上したと思います。

そういう意味ではノートPCに標準でついているPCカードの差し込み口は良かったですよね。
でも、PC自体の性能を考えるなら、ノートPCはまだまだ価格性能比で割高でしたし、PC好きの人たちはデスクトップPCを使うのが一般的な時代だったんです。

ここまでの話は、1996年とか1997年の話ですよ。今から20年ほど前の話です。

で、そんななか登場したのが、フラッシュパス(FlashPath)でした。

当時の紹介記事がインプレスPC Watchにありました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/971218/fpath.htm

フラッシュパスはフロッピーディスクの形をしたメモリカードリーダーでした。
メモリカードリーダーと言っても、スマートメディア専用のリーダーです。
フラッシュパスにスマートメディアを差し込んで、FDDに差し込むと、大容量フロッピーディスクとしてファイルの読み書きができました。
2EDや2TDフロッピーもビックリです。(わかります?(笑))

このフラッシュパスの面白いところは、スマートメディアの情報を磁気情報に変換して3.5インチFDDの磁気ヘッドに読み込ませるという点です。
今の時代に改めて考えても、かなりまどろっこしいことをしていることが容易に想像できます。
ただ同時に、従来からあるFDDを通してスマートメディアの情報をやり取りするというアイデアは、非常にユニークであり、またユーザーのハードウェア資源を上手く活用する方法だったと思うんですよね。

しかし残念なことに、このフラッシュパスはそれほど普及しませんでした。
理由としては、その後にUSBインタフェースが普及したことと、メモリカードの規格が急速にSDメモリに移行していったためです。
ただ、SDメモリがデファクトスタンダードになるまでには、メモリカードの規格の紆余曲折があったわけですが。

今思うと、スマートメディアって良くできたメモリ規格だったと思うんです。
とにかく薄くて持ち運びが便利でした。
ただ、スマートメディアがSDメモリに負けた理由があるとすれば、スマートメディアはフラッシュメモリのチップそのものだったという点でしょうか。
あまりにも薄いメモリカードだったので、汎用品のフラッシュメモリチップを内蔵することができませんでした。
スマートメディアはフラッシュメモリチップの薄い版だったんです。
フラッシュメモリのシリコンチップをスマートメディアの形をしたセラミックパッケージに納めたものがスマートメディアだったんですね。
シンプルな規格だったんですが、薄さに拘ったことが仇となったわけです。
結局はスマートメディア=独自規格のメモリチップ、となってしまったわけですね。
その点、SDメモリは汎用品のフラッシュメモリとホットプラグに対応したコントローラを別々に基板実装して、SDメモリのパッケージに入れられたわけですから、コスト面で安くできたということだと思います。

で、ボクがこのタイミングでフラッシュパスやスマートメディアが登場した時代の邂逅に思いを馳せてしまうのには理由があります。

例えば昔のExabyte(エクサバイト)の8丱如璽織董璽廛好肇譟璽犬、VXAテープに進化したり、AITテープメディアに発展したように、3.5インチFDというものも、発展するチャンスがあったと思うんです。

それは、磁気ディスクの記憶容量の増大というベクトルと、もう一つのベクトル、つまり、メモリカードを内蔵した3.5インチFDD形状のメモリカードへの進化です。

フラッシュパスは確かに、既存のFDDの利用をベースにメモリカードの読み書きによるフロッピーディスクの大容量化を実現しました。
もしフラッシュパスの開発陣が既存のFDDの利用に留まらず、例えばFDDの内部に電気的な接続端子を追加したFDD兼メモリカードリーダーを開発していたら、今のUSBメモリに匹敵するだけのデファクトスタンダードを作れたんじゃないかと思うんです。

実際、1997年当時はフロッピーディスクによるデータ交換が一般的でしたし、フロッピーディスクの大容量化はユーザーに受け入れられたと思うんです。
フロッピーディスクと同じように持ち運べるメモリカードがあれば、かなりの範囲で市場に受け入れられたと思うんですよね。

そして、そのような規格が今まで続いていたら、PC同士のデータ交換の媒体として、FD形状のメモリカードという規格が一定の市民権を得ていたんじゃないかな、と思ってしまうんです。
3.5インチフロッピーディスク形状の300GBメモリメディア、みたいなものがあれば、もしかしたらPC-98時代のようなOS入りの作業環境を持ち歩く、なんて時代が続いていたかもしれません。

ま、それに近い状況がUSBメモリで実現しているのが今の時代なんでしょうけどね。

昔話をしながら、いろんなことを想像してしまいましたとさ。

2016年06月22日

MS-DOSのバッチファイルは奥深い

MS-DOSのバッチファイルを初めて触ったのっていつごろか覚えてます?
ボクは、NEC PC-9801シリーズのMS-DOS 2.11の頃です。

ちょうどNEC PC-8801シリーズやPC-9801シリーズのN88-日本語DISK BASICから移行した時期だったので、MS-DOSのファイル操作の容易さに感動したころでした。

そして、バッチファイルを知ります。
バッチファイルの色々な機能を知り「これって、簡単なプログラム言語じゃん」と感激したものです。

ただ、バッチファイルを理解していくとバッチファイルではできないことも分かってきます。
そして、MASMに進みます。

ボクの過去はそういう経験を積み重ねた時代がありました。

今になってバッチファイルを触ることはほとんどなくなりましたが、それでもたまに自動化プロセスのために簡単なバッチファイルを組むことがあります。

そして、今更ながらバッチファイルで出来ることの多さを知り感動します。

例えばfor文による繰り返し処理や、文字列の抽出なんてことは本当に簡単に出来るんですよね。

なので、バッチファイルを理解しているだけで、意外と凝った動作をする社内データ処理の仕組みを作ることもできます。

逆に言うと、バッチファイルでできることなのに「そんなの簡単にはできないよ」と考えてしまうのはもったいない、ということです。

昔々にMS-DOS少年だった人たち、ぜひ今一度、バッチファイルの勉強をしましょう。
きっと普通に役立つ技が身に付きますよ。

2016年06月21日

Windows10の無償アップデートの期限を過ぎても、無償でアップデートする方法

Windows10インプレスの窓の杜の記事のご紹介です。

Windows 7を当面使い続けるつもりの人は注目!
Windows 10の“無償アップグレード権”だけを確保できる方法
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/special/1005828.html

Windows7やWindows8.1のWindows10への無償アップデートの期限が2016年7月29日と迫っていますが、この7月29日を過ぎた後でもWindows10へアップデートする方法が解説されていました。

内容は簡単で、7月29日までにいったんWindows10にアップデートしておいて、一度、Windows7にロールバック(戻す作業)しておけば、その後、再びWindows10にアップデートしたくなった時にWindows10にできますよ、というものです。

この記事を読んで「へー、そうなんだ」と思ってしまいましたが、じゃあ自分の環境でこれをやるかと聞かれると、ちょっと微妙ですね。

多分、1,2年後のどこかのタイミングでWindows10が非常に良い出来のOSだと分かったとして、その時には新しいPCに買い替えている可能性が高いからです。

あっでも、今使っているPCがハイスペックPCなら、こういう方法によって「保険」を掛けておくのは良い方法かもしれません。

ただ、今回のWindows10への無償アップデートのマイクロソフトのやり方自体に、正直、ウンザリしているというのがあり、Windows10に良い印象が無いのも事実です。
マイクロソフトがそこまでアップデートしてほしいというなら、逆に絶対にアップデートしてやんない!って気持ちになりません?(笑)

2016年06月20日

古いカセットテープを紹介するサイト

カセットテープ博物館古いカセットテープの写真を掲載しているサイトがあったのでご紹介します。

懐かしのカセットテープ博物館
http://compactcassettes.jp/

掲載されているのは、1970年代やそれ以前のものが多く、ボクとしては子供の頃に家にあったなぁ、というものが多い気がします。

ボクが中学生や高校生の頃に自分で買ったカセットテープはもっと後の時代のものなので、このサイトには残念ながら掲載されていませんでしたが、それにしてもこういう古いカセットテープの新品未開封の物を保管している人がいるんですね。
それが一番の驚きです。

今となっては時代の遺物のようなカセットテープですが、こうやってたまに思い出しては懐かしむのも良いものです。

2016年06月19日

ガスボンベは厄介者

ガスボンベコンピュータ屋さんのボクとしては、全く知らなかったことなんですが、ガスボンベというものはゴミとして捨てる時に、色々と大変なんですね。

基本的に行政のごみ収集でも引き取ってくれないし、そこらへんのスクラップ屋さんでも引き取ってくれません。

なぜかというと、処理の仕方を間違えると爆発するから、だそうです。

スクラップ屋さんが引き取ってくれる条件としては、中のガスを全部抜いて水を入れて、ガスが一切入っていない状態にした場合にのみ、スクラップ処理をしてくれるそうです。
結構厳格なルールがあるんですね。

とにかく、不要になった瞬間から厄介者になるのが、ガスボンベのようです。

そのため、ガスボンベの処分については、原則として製造した会社が責任を持って引き取る責任があるんだとか。

また、ボンベの中身についてはボンベの外側に記載する義務があるらしく、記載がない場合は処理できない、しようがないみたいです。

つまり「よくわからないガスボンベがある」場合には、それを処分するのにお金も手間もかかるということのようです。

それに、放置してボンベの外側が錆びてきて、腐食して穴が開く、なんてことになった場合、穴が開いて中のガスが抜けるだけならいいんですが、最悪の場合爆発してしまうこともあるみたいですね。
そうなると、火も出ますしボンベ自体が爆発するので、周囲の建物が破壊されたり人が近くにいたら、大けがすることもあるみたいですよ。

そういうことを知ってしまうと、身の回りにガスボンベなんて無いほうが良いって思えてきますね。
もし、身近に使っていないガスボンベがあるなら、時間とお金に余裕がある時にでも、さっさと処分したほうが良いですよ。

2016年06月18日

インクジェットプロッタが安くなってる

HP DesignJet T120 Printer大判プリンタというか、インクジェット方式のプロッタが以前に比べて安くなっている、ということを先日知りました。

CAD図面のA1用紙出力に限って言えば、EPSON SC-T3250 が228,000円、Canon iPF610 plus が 278,000円、HP DesignJet T520 が、178,000円、一番安いものでは、HP DesignJet T120 が158,000円でした。

いずれもA1用紙まで対応の機種で、写真などのべた塗りではなく一般的なCAD図面なら、かなり経済的に印刷できるようですよ。

上の写真は、一番安い HP DesignJet T120です。

HP製品が全体的に安い感じになっていますが、たぶん、インクカートリッジが高いような気がします。
インクカートリッジについては互換メーカーのものもあるので、そういう低価格なインクも検討材料にして機種選定をすべきだと思いますが、総じて言えるのはこの手の大判プリンタが安くなってきた、ということだと思います。

背景には大判プリンタの分野でもペーパーレスが進んでいるということと、従来の小型プリンタの技術をそのまま大判プリンタに展開しやすくなった、ということかもしれません。

ただ、現場で図面を広げながら製品を作っていくような会社にとっては、現場での図面確認は必須ですから、こういう大判プリンタの低価格化は有難いですよね。
問題は従来品と同じ程度の耐久性があるか、ということです。

そのうち、このような大判プリンタの分野でも「修理するより買い換えたほうが安い」という時代が来るのかもしれません。
そうなると、大判プリンタ専門の修理業者さんなんかは困っちゃいますね。(笑)

2016年06月17日

相手がアホに見えてもバカにしちゃダメですよ

先日、あるユーザーの導入案件で他のSIerさんを交えた打ち合わせがありました。
ま、そういうことは良くある話なんですが、打ち合わせの後、一緒に昼ごはんを食べながらユーザーの担当者からこんなことを言われました。

「以前もそうだったけど、○○さん(ボクのこと)って他の業者さんの前ではめちゃくちゃ低姿勢ですよね。明らかに技術面では○○さんの方が上なのに、なんで場を仕切ったり自分の提案をガンガン薦めていかないんです?」

ユーザーの担当者はボクがそうやって相手の出方を見極めて、あとから有利に話を薦める戦法なんだろうと考えていたようですが、それはある意味当たっていますけど、正解ではないんですね。

それにボクはそんなに策略家じゃないし。(笑)
で、ちゃんと教えてあげました。

「他社の業者さんがもっと良い提案をしてくるかもしれないし、こっちの知らないことを教えてくれるかもしれないから、低姿勢に「良くわかりませーん(へろへろー)」って言ってた方が提案しやすいかな、と思いましてね。
ビジネスなのでどこも自社の利益を確保したがるのは当然ですけど、それでも相手の業者が自社の利益よりユーザーの利益を優先した提案をしてくるなら、それは聞く価値があると思うんです。
あと、コンピュータ業界というのは常に新しい技術が開発され展開されているので、相手の提案を聞くことが、こちらにとっても色々と勉強になることが多いんです。
なので、相手が喜んで説明したくなるように、私がアホっぽく振る舞うのが良いかな、と。」

こんな説明をしても相手のユーザー担当者はどうも納得してないみたいで、さらにこんな事を言ってきます。

「でも、あのエンジニアの人、明らかに○○さんのことを下に見てましたよね。何も知らないあなたに教えてあげましょう、みたいな雰囲気でしたよ。」

そうなんです、この時の他社のエンジニアさんはボクのことを見下していたんですね。
ま、でもそんなことはどうでも良いんです。
競合他社の社内でボクの評判が上がったところで無意味でしょ?
その会社に転職することを考えているなら話は別ですけど。(笑)

で、その後、こう話を締めくくりました。

「相手が自分よりも劣っていると思った瞬間に、相手のことをバカにするという性格が分かって良かったじゃないですか。
あーゆー人は、それがお客さん相手でもそういう態度を出しちゃうんですよ。
特に重大なトラブルが発生したときに、自分は技術力があってユーザーはアホだ、という見地から対応しようとするんです。
うまく行かないとユーザーがアホだから、って言い訳するんです。
そういう性格が分かっただけ、今回の打ち合わせの意味があったんじゃないっすかねぇ」

あっ、ちなみにこの時の相手の提案は、ユーザーのニーズにもピントがずれたもので、さらにボク個人としては得るものは何もありませんでした。
うーん、残念。(笑)

2016年06月16日

都知事、それはいつも儚い

ツイッターの拾い読みでたまたま見た投稿が面白かったのでご紹介します。

https://twitter.com/underdogsblues/status/742937284954214400

都知事……それはいつも儚い。一人の都知事は一瞬ののちに辞めさせられる運命を自ら持っている。それでも人々は都知事に挑む。限りない可能性とロマンをいつも追い続ける。それが人間なのである。次の都知事になるのは、あなたかもしれない。
でかしろ @underdogsblues

すみません、でかしろさんに無断でご紹介してしまいました。

で、これを読んで何とも記憶のどこかに引っかかるような気持ちでいたんですが、これってテレビ番組の「びっくり日本新記録」のエンディングのナレーションのパロディーですよね。

元ネタはこちらです。

記録…それはいつも儚い。一つの記録は一瞬ののちに破られる運命を自ら持っている。それでも人々は記録に挑む。限りない可能性とロマンをいつも追い続ける。それが人間なのである。次の記録を作るのは、あなたかも知れない

なんか幼い時に家族で見ていた気がします。
びっくり日本新記録のことなんて、多分、30年以上忘れてました。
今までのボクの人生で思い出すこともなかった記憶なのに、こういう書き込みを見て、ボクの脳みその奥底に眠ってしまっていた記憶が、轟音と共に発掘される感覚っていうんですかね。
なんか、インターネットってこういう体験ができるのが面白いですね。

なんか、懐かしすぎて涙が出そうです。(笑)


2016年06月15日

もう一度、メールはテキストメールに戻るべき

先日、海外からHTMLメールで送られてきたメールの本文に、ウィルスを呼び込むスクリプトが混入されている、と言う事例を経験しました。
幸い、ウィルス対策ソフトが検知しユーザーに通知してくれたんですが、過去を振り返ってもHTML形式のメールにはウィルスを呼び込む細工がされている事例が多くありました。

ただ、ほとんどがウィルス対策ソフトによって防御できたわけですが、最近の標的型攻撃のウィルスだと防御できない事例も出てくると思います。

そもそも、スマホなどの携帯端末向けのメールならまだしも、仕事用の連絡メールでHTMLメールを使う意味ってあるんですかね?

そういうことを考えると、そろそろ「仕事で使うメールは、HTMLメールではなくテキストメールに戻すべきだ」という話が出てきても良いような気がします。

ええ、ボクはずっとテキストメールしか使えないAL-Mailを使い続けてますよ。
いまもって、何の不自由を感じることもありません。

2016年06月14日

激安中華バギーは「買い」なのか?

中華バギーネットオークションとか一部のネット通販で話題になっている、中華バギーというのがあります。

中国国内で生産された4輪の小さな自動車です。
ただ、普通の自動車という形ではなく、モトクロスバイクを4輪にした、いわゆるバギータイプの乗り物です。

エンジンの排気量は50ccなので、日本国内では軽自動車よりも小さな「ミニカー」という車両として登録しナンバープレートが取得できるそうです。

そして何より魅力なのが、価格が安いこと。

完成品の中華バギーで20万円以下。
半完成品の組み立てキットに至っては、7万円とか5万円台のものもあるようです。

そうなると、自分で普通自動車の整備なんかをやったことがある人たちは「じゃあ試しに1台買ってみるか」って気持ちになりますよね。

ところが、そういう安易な気持ちで中華バギーのキットを買ってしまった人たちの、その後の苦悩がネット上には沢山アップされているんです。

その内容を読むと、何とも悲しい惨状を知ることができます。

総じて語られているのは、日本人と中国人のものづくりへの考え方が根本的に違うという事実です。
ま、これはある程度は分かっていたことだと思いますけど。(笑)

その結果、付属していたベアリングがまともに回らないとか、エンジンがかからない、かかっても高回転でパワーが出ない、シャーシが最初から歪んでいる、シャーシに溶接された部品が左右で位置が違う、などなど、とにかく「なんとなく形になってれば良いアルヨ」という中国人気質の前に頭を抱える日本人ユーザーの光景が色々なレポートサイトで垣間見れます。(笑)

そういう意味では、中国製品を媒体とした異文化交流が成り立っている気もしますが、個人的にはそういう冒険をしたいとは思いません。

ただ、バイク整備のための工具を一通り持っていて、暇な時間が沢山あって、どんなにひどい状況でも自分で問題を解決できる人なら、中華バギーを完成品にまで整備出来るのかもしれません。
そういう趣味があっても良いと思いますし「なんじゃこりゃー!」って毎回気持ちが打ち砕かれることも含めて楽しめる人なら、そういう楽しみ方もアリかな、と思います。

皆さんなら、こんな中華バギー、買いたいと思います?(笑)

2016年06月13日

標的型攻撃とFortigate

基本的にはFortigate大好きマンなボクなんですが、最近の標的型攻撃の広まりによって、この手のUTM製品の存在意義が失われつつあるような気がします。

もちろん、FortigateをはじめとしたUTM製品が標的型攻撃に対応していないわけではありません。
でも、中小零細企業でFortigateを導入している会社なんかでは、AntiVirusを稼働させていても普通に標的型攻撃のウィルスは混入しますし、混入した後の情報漏えいは防ぎ切れていません。

これは実務レベルで感じることなんですが、2016年6月時点で、中小零細企業の社内PCで標的型攻撃の影響を受けている端末PCは相当数あります。
何のアプリも立ち上げていないのに、外部のサーバに対して頻繁に通信をしているPCが本当に多いんです。その多くはすでに何かしらの標的型攻撃のウィルスに感染していると考えるのが妥当です。
なので、もう「情報漏えいしていることが前提」で問題に取り組まないといけない事例が増えているんです。中小零細企業を相手にしているSIerさんは何処もそうだと思います。

それに対して、UTM製品のメーカーなんかでは、機密ファイルにウォーターマーク(電子透かし)を付けることで、情報漏えいを防ぐという方法を提案しているようですが、ウォーターマークを付けるという手間を中小零細企業のコンピュータ利用者がどこまでやってくれるかは、正直疑問です。

現状では重要なファイルは圧縮ファイルにしてパスワードを付けるとか、MS-Officeのパスワード機能を付けることをユーザーにお願いするしかない感じです。

となると、FortigateのようなUTM製品の存在意義は、Webフィルタとアンチスパムぐらいになってしまうような気がします。

いえね、UTM製品を全否定しているわけじゃないんです。
ただ、一般的なルータと、ファイヤウォールと、UTMを並べると、UTMが提供する機能の重要性が低くなっている気がするんです。

ぶっちゃけて言うと、FortigateのAntiVirusのライセンスって、更新しなくても良いんじゃない?だって、標的型攻撃を防げないんだからさ、ということです。

もちろん、すべてのアンチウィルス製品をなくしても良いということではありません。
ただ「アンチウィルス製品を導入しているから安心ですよ!」という時代ではなくなったということです。

だからと言って、端末PCのアンチウィルス製品まで不要だとは言いません。
古いタイプのウィルスを防御するには、依然として有効だからです。
ただ、標的型攻撃のウィルスを防げない以上、アンチウィルス製品にコストをかけるのがバカバカしい気がするんですよね。
なので、利用状況にもよりますけど、マイクロソフト製の無料のアンチウィルスソフト(Microsoft Security Essentials)をインストールしておけば良いんじゃないの?という話になります。
Microsoft Security Essentialsではちょっと不安が残る、と言う意見も良く聞きますが、その辺りは費用対効果で判断してもらうしかありません。

現在のPCを取り巻くセキュリティ環境は、結構大きな節目を迎えている気がします。
それをどう対応するかが、ボクらSIerさんとかセキュリティ製品のメーカーに問われているんでしょうね。

2016年06月12日

IBMが15年前に考えていた電子ペーパーによるブックリーダー

IBMが考えていた電子ペーパーのブックリーダーなんかローカルのハードディスクの古いファイルを整理していたら見つけた画像があったのでご紹介します。

画像しかなかったので、その後色々と調べてみたんですが、この画像、恐らく1999年ごろのもののようです。
IBMはこのような装置を使って、主に新聞の情報を素早く配信するという構想を練っていたようですね。

紙をペラペラめくるような操作は、1999年当時はすでに電子ペーパーは世の中に存在していましたが、表示速度が非常に遅く、ボタン操作してから電子ペーパー上に文字が並ぶまでに時間が掛かったようなので、複数ページを用意しておいて、ぺらぺらとめくっている間に隠れたページの情報を書き換えるという仕組みを想定していたように思えます。

全然、見当違いな推測をしているかもしれませんけど。(笑)

電子ブックリーダーの普及が進んだ今の時代に、こういうかつての未来予想図的な画像を見るのは面白いです。
個人的には、電子ブックリーダーはこういう物理的なページをめくるという機能を持ってても良いような気がしますけどね。

2016年06月11日

Webmin 1.801のパッケージアップデート機能が良さそう

Webminのパッケージアップデート機能Linuxサーバなどを管理するうえで便利な「Webmin」という、アドオンのツールがあるんですが、その最新版の1.801をインストールして色々触ってみて分かったんですが、ソフトウェアパッケージのアップデート機能が素晴らしく良い出来になってるっぽいですね。

現在、入手可能なパッケージの一覧が出て、どれをアップデートするかを選んで指示できる、というものです。

なんか、しばらく触ってないうちに便利になってたんですね。

中身はyumコマンドの連打なんでしょうけど、それでも便利です。
お勧めですよ。

2016年06月10日

バッファロー製のNASのBitTorrentクライアントを使ってみる

Buffalo Linkstation BitTorrentバッファローの簡易NASにはBitTorrentのクライアント機能が付いています。

BitTorrentというのはP2Pネットワークでファイル交換するもので、実際にやり取りされているファイルというのが、容易に想像できることなんですが、当然のようにアングラ系のものが多いので、こういうBitTorrentのクライアント機能を自社のNAS製品に搭載するというのは、バッファローとしては冒険だったんじゃないかと推察します。

で、うちの社内にもLinkStationがあるんですが、まったくと言っていいほど使っていなかったので、仕事で使うLinux ISOファイルをダウンロードすることにしました。

これが実際に使ってみると、何ともシックリくるんですね。

あっ、使ってみた感じはなかなか良さげですよ。
元々LinkStationの搭載プロセッサのスペックが低いので、torrentファイルを設定するだけでもモッサリしてイライラしますが、そういう部分を差し引けば、なかなかよく出来た機能だと思います。

特に、これはボク個人の価値観ですが、バッファロー製のNASなんてハナから信用してないでしょ?
だから社内の重要なファイルを保管するようなことはしませんよね。
それに、今回はLinkStationなので、搭載ハードディスクは1台なんです。
もうこうなると、クライアントPCのドキュメントフォルダとかデスクトップフォルダのファイルを、昼休みに自動バックアップするぐらいしか用途がありません。
本稼働しているファイルサーバのバックアップには容量不足ですからね。

とにかく中途半端なんです。
その上、ぶっ壊れ易いので、重要な役割を与えられないわけ。

そういう機材として、職場のネット回線の帯域を圧迫しない程度に、せっせとLinux ISOファイルをダウンロードしてくれるというのは、この低信頼NASにはぴったりの仕事だと思うんです。

そういう意味で、シックリくる活用方法だなと思ったんです。
ぶっ壊れてしまうならそれでも問題ありません。
必要なら同じようなバッファローのNASを買ってきて、同じように設定すれば良いわけですから。

「無くても構わないけどあったらそれなりに便利」という意味で、BitTorrentクライアント機能の活用は面白いです。

あっ、ただ普通の会社だと情報セキュリティのコンプライアンス的にNGになることが多いでしょうね。
それに、BitTorrentのクライアントがダウンロードしたファイルは別のBitTorrentクライアントにファイルを提供する側になるので、社内のサーバ(NAS)が見ず知らずのユーザーにファイルを転送しているとなると、対外的にも不味いだろうな、と思います。

それと、BitTorrentを稼働しているNASの中に社内の機密情報を保管するというのも、感覚的に怖いものがあります。必ず情報流出が起きるわけではありませんが、インターネットサーバの/home領域に社内の会議資料を置くようなものですから、安心して利用できる状況じゃないのは確かです。

そういう意味で、もし遊びでBitTorrentクライアント機能を使うにしても、最低でも社内のネットワークセグメントと隔離したほうが良いと思います。

あと、このBitTorrentクライアント機能を触ってみて思いついたんですが、マイクロソフトのWSUS(Windows Server Update Services)の機能を持てるようにしてくれたら便利だと思いません?
社内のPCの台数が多い職場だと、端末PCが一斉にWindows Updateを実行しだしてネットワークが圧迫されることがあると思いますが、そういう状況を回避するための機能として、このようなNASがWSUSの機能を持ってくれたら便利だと思うんですよね。

ま、どうせマイクロソフトが「ライセンスガー、ライセンスガー」っていうんでしょうけど。

あと、同じようなアイデアですがWebサイトのキャッシュProxyサーバとして動作してくれると、同じようなWebサイトを閲覧する社内から外部へのWebアクセスが軽減される気がします。

あーでもダメか。
NASが壊れたらWebが閲覧できなくなっちゃうので。
この「壊れても構わない」というニーズと「ほんの少しの利便性」を確保するという塩梅が難しいですね。(笑)

2016年06月09日

HP Bladesystem c7000のOnboardAdministratorはXPじゃないと設定できないよ

昨日の結果です。

オンボードアドミニストレータ(ブレード箱の管理基板)のファームウェアを3.56にアップデートしたんですが、相変わらず、WindowsXP + IE8が推奨環境のようです。

それ以降のIEでも互換表示で表示すればアクセスはできますが、色々と不具合が出てしまいます。

もうこれは諦めるしかないんでしょうね。

あっ、ちなみにというか現在現行のBladesystem Blade 3.0というのに搭載されているOAは普通に新しいOSやIEにも対応していると思います。

あーでも、この辺はボクも最近あまり製品についての勉強をしていないので、どうなんでしょうね?確定的なことが言えません。
良かったら自分で調べてください。

とりあえず、うちの職場にはc7000の初期バージョンと第二バージョンがあって、両方ともOAは初期バージョンのタイプをファームウェアをバージョンアップして使っているので、その範囲のことしか分かりませんが、とにかくWindowsXPじゃないとダメっぽい、ということです。

最初は便利で効率的に思えたBladesystemも、だんだん面倒なことが増えてきて、最近では「結局、1Uサーバと2Uサーバで良いんちゃう?」って感じになっています。
大手企業のようにメーカーサポートが切れたら入れ替えるような習慣を持ってないと、面倒を抱え込む結果になるのかもしれません。

なかなか、悩みどころです。

2016年06月08日

HP Bladesystem c7000のOnboardAdministratorのファームウェアアップデート

HP c7000 OA Firmware UpdateHP Bladesystem c7000用のオンボードアドミニストレータ(ブレード箱の管理基板)のファームウェアをアップデートしました。

今日時点での最新バージョンは、3.56のようです。

今まで使っていたのは3.10だったので少しのバージョンアップですが、今回は操作できるブラウザが対応しづらくなってきたため、バージョンアップすることにしました。

3.10の頃はWindowsXPとIE7ぐらいがちょうど対応していたブラウザだったんですが、今の環境ではXPとIE7を探すのが大変なので、Windows7とIE11ぐらいに対応するかな、と思い3.56にバージョンアップしたという理由です。

さて、本当に意図するようなバージョンアップになりますかね?
とりあえず、OAのバージョンアップでは、その他の色々な調整もしないといけないので、結果はまたご紹介しますね。

2016年06月07日

梅雨の時期はサーバルームの扉に・・・

もうすぐ梅雨です。

梅雨の時期は、室温を低くしているサーバルームの入り口の扉に露が付くんです。
水滴が沢山ついてしまうんですね。

サーバルームの室温はエアコンの設定で20度です。
部屋の外は25度ぐらいから28度ぐらいです。

ただ、梅雨の時期は湿気が多いので、これぐらいの温度差でも水滴がついてしまいます。

そういう光景を見るたびに「今年も梅雨だな」と思います。

2016年06月06日

Linuxサーバの安定度とファイルシステム

テスト環境として構築していたLinuxサーバが気が付いたらアクセス不能になっていたので、色々と調べてみたんですが、アクセスできないのはネットワーク経由でSSHなどでログインできないだけではなく、サーバに接続されたキーボード、マウス、モニタからもログインできない状態でした。

具体的に言うと、ログイン画面からログインはできるんですが、ログインプロセスの途中で完全に止まってしまう、という状況です。

サーバ自体が提供していたサービス関連では、HTTPDは問題なく動作しているようですが、Web系のハードディスクに書き込む関係の機能は停止しているっぽい状況です。

つまり、ハードディスクへの書き込み動作が全般的にできない状況に陥っているようです。

で、色々と試してみたんですが、どうにもならないので電源ブチ切りで一端サーバを停止させます。
その後、サーバを起動させてみたら、普通に立ち上がってきたので一安心かと思ったんですが、起動したサーバを色々と調べてみたら、ちょうど2週間分のログと書き込まれているはずのWeb上のデータがすっかりなくなっていました。

再起動する前はこれらの2週間分のデータにアクセスできたんですが、再起動後は完全に無くなっている、と言う状況でした。

この時点で、結構へこみます。(笑)

ま、テスト環境だったので対外的な実害は無かったんですが、こういうことが起きると、同じサーバハードウェアの環境や、同じOSで稼働しているサーバすべてに疑いの目が向いてしまいます。

ウチの職場には残念ながら、同じサーバで同じOSがインストールされた複数のサーバがあります。
具体的には、Redhat Enterprise Linux(と互換OS)のKernel 2.6以降でext3のLVMボリューム上にOSやアプリケーションを展開したサーバが沢山あるという状況です。
ハードディスクはRAID-1でミラーリングされています。

これらのサーバも、同じようなトラブルに陥るんじゃないか、と急に心配になってくるわけです。

で、一応再起動した問題のサーバを色々と調べてみたんですが、他のサーバとの根本的な違いが分かりました。
それは、問題のサーバのハードディスクのパーティションが1つだった、と言うことです。

細かく言うと、ハードディスクの最初のパーティションが /boot で、それ以外がLVMボリュームになっていて、LVMボリュームの中にSWAPと「/」があるという状況です。
簡単に言うと、RHELのインストーラーが「おまかせ設定」で設定したままの状態です。

問題のサーバは、この状態で1年以上稼働していて、1か月に1GB程度のデータの書き込みが発生していたというサーバでした。

1年以上稼働させている段階で、すでにテスト環境じゃない気もしますが、ま、それはそれで置いておいて、とにかくこのような使い方で、24時間、365日稼働させていたらサーバがダウンした、ということです。

ちなみに、他の本稼働サーバはすべて、パーティションが細かく分割していました。
具体的には、データが書き込まれる領域が細かく分割され、それらのパーティションをシャドウコピーするためのバックアップパーディションが設定してある、というパーティション設定です。

元々はシャドウコピーするためにデータの更新が頻繁なディレクトリを別パーティションにしていただけだったんですが、この判断が結果的にはサーバの動作安定性に繋がっているようです。

今回の問題のサーバは、パーティションが1つだったために、あらゆる書き込み動作が1つのパーティションに集中して、ファイルシステムの不整合が積み重なり、一時的にファイルシステム全体へのアクセスが出来なくなった、ということのようでした。

今回のトラブルから分かったことは、Linuxというのはハードディスクのパーティション設定を利用環境を考慮して分割しておかないと、OS自体が落ちる状況につながる、ということです。

回避するには、スケジュールを組んで定期的にファイルシステムのチェックをすることや、出来るだけハードディスクのパーティションを分けておくことですかね。

改めて書いてしまうと当たり前のことなんですが、そういう配慮をちゃんとしておかないと、ext3上で稼働するLinuxは安定動作しない、ということです。

サーバOSを安定動作させるうえで、ファイルシステムの信頼性って非常に大きなファクター(要素)だと思うんですが、LinuxというOSは相変わらずその辺りがダメダメだと思います。

SPARC版のSolarisでサーバを運用していた時には、こういう種類の問題って、ほとんど経験しなかったんですけどね。
あと、Windowsのファイルサーバでも、こういう低レベルなトラブルってほとんど経験したことが無いんですよ。

そういう意味でLinuxサーバというのは、どれだけ「ファイルシステムを信用しないか」によって、そしてファイルシステムの信頼性の欠如をいかに回避するかが、システム全体の安定性を高める要素になっている気がします。
つまり、サーバ管理者の経験則が重要だということです。

そう考えると、Linuxというのは何とも情けないOSです。(笑)

2016年06月05日

NECのPCの型番の命名規則がクソすぎる

MJ34HNECのデスクトップPCなどの機種名が、いつまで経ってもまともになりません。
クソすぎます。

そのため、サポート情報やサポートソフトウェアを探すときに毎回苦労します。

っていうか、型番を付ける側が分かってないんでしょうね。
どれだけクソかというと、

筐体前面に「J MB-F」と書いてある。
これはつまり、Mate Jシリーズということらしいです。
でも、MB-Fって何よ?
それに、型番っぽい明記の部分の文字列に空白が入っているというクソっぷり。

で、次に本体の側面を確認すると、正式な型番として「PC-MJ34HBZ**」って書いてあるんです。(**の部分は伏せてありますがアルファベットが入ります。)
前面の型番プレートと微妙に違うわけです。
そして、この型番でGoogleなどで検索しても該当機種の情報がほとんどありません。
じゃあ何なの、この型番は?

さらにもう少し調べてみると、MJ34H/B-Fというシリーズ名が出てきます。
ちなみに、このシリーズ名はPC本体には書かれていません。
ネットで調べてようやく出てきた情報です。

ということは、このPCの仕様はMJ34H/B-Fという機種の仕様と同じなんだろう、と思うでしょ?

ところが画像検索すると、微妙に違う筐体の写真が出てくるんです。

じゃあ、これって違う機種ってこと?

うーん、訳が分からない。
普通のユーザーなら、自分が使っているPCのサポート情報にたどり着けないんじゃないの?

NECのPCの型番は今までずーっとこんな感じです。

もうね、NECはアホなの?
型番の命名権限を持っているNECの中の人はアホなの?
どこまで頭が悪いことをやってるの?
いい加減にしてほしいです。

2016年06月04日

Windows Multipoint Serverって知ってる?

Windows Multipoint Serverコンピュータ業界に限らず、新しいアイデアを生み出したり、そのアイデアに挑戦する企業や個人というのは、業界にとってとても貴重な存在だと思います。

もしそれらのチャレンジに失敗したとしても、そのような挑戦は業界にとっては貴重な体験談になりますし、そういった失敗の積み重ねが新たなアイデアの創出になるからです。

今日、ご紹介するのはそのような種類の製品と言っても良いと思いますが、2010年ごろに登場した「Windows Multipoint Server」という製品です。

コンピュータ業界のSIerさんなら「そういえば、そんな製品があったよね」と思い出すかもしれませんが、一般ユーザーにとっては全くと言っていいほどなじみのない製品です。

このWindows Multipoint Serverという製品を簡単にご紹介しましょう。
Windows Multipoint Serverは一般的なデスクトップPCにインストールするOSです。
Windows Multipoint ServerがインストールされたPCは、普通のWindowsPCとして動作しますが、それに加えて複数のユーザーインタフェースを提供する存在になります。

ボクと同世代かそれ以上の世代の人たち向けに説明するなら、メインフレームと複数の端末、と言った運用が可能になるわけです。
1台のPCに複数の「モニタ、キーボード、マウス」を接続して、複数のユーザーが一度にWindowsを利用できるという環境です。

HP t150それを実現するには、USB接続で「モニタ、キーボード、マウス」を接続する装置が必要になります。
この写真は、HP製のUSB接続のクライアント装置(HP t150)です。
このような装置を介して、1台のデスクトップPCに複数の端末環境を接続できるわけです。
また、従来のシンクライアントもWindows Multipoint Serverに接続できました。
そのような方法で、1台のPCを複数のユーザーで利用するというのが、Windows Multipoint Serverだったんですが、これが思いのほか普及しなかったんです。

理由は色々とあると思いますが、一つの理由は、1台のPCを中心とした端末環境だったために、ハードディスクがクラッシュするとすべての端末がダウンするというリスクがあったこと、そして、Microsoft Officeなどのアプリケーションを導入する場合、接続する端末数の数だけライセンスを購入する必要があった、ということです。
実際のインストール作業は、Windows Multipoint Serverに1度だけインストールすれば済むんですが、ライセンスについては利用する端末の数だけ購入することをマイクロソフトが求めたんですね。
マイクロソフトが推奨した方法は、ボリュームライセンス版のOfficeを導入する方法だったようですが、例えば10台の端末を接続して利用する場合、5台はOfficeを利用するけど残りの5台はOfficeを利用する予定がない、と言った状況でも10台分のボリュームライセンスを購入することを求められた、と言う点が普及を留めた要因になったと思います。

もう一つ、普及しなかった理由を述べるなら、このWindows Multipoint Serverを販売する販売店やSIer側に、あまりメリットが無かった点です。

だって、普通の端末PCを売っていた方が売り上げは上がりますし、その分、利益も確保できます。
その為、販売する側の業者がWindows Multipoint Serverを積極的に提案しなかった、というのも普及しなかった原因になると思います。

ボク個人としては、このWindows Multipoint Serverは面白い製品だと思うんですけどね。

そういう点を考えたうえで、これらの問題点を改善した次期製品に期待するしかありません。
ただ、Windowsのライセンスビジネスが崩壊しつつある今、マイクロソフトがこの手の製品をリリースすること自体、危ぶまれているような気もするわけですが。(笑)

2016年06月03日

メーカー製PCにも簡単に最新OSにする方法があれば良いのに

メーカー製のデスクトップPCやノートPCを買うと、リカバリCDが付いてくることが多いです。
ウィルスに感染したとか、ハードディスクが壊れたと言った場合に、リカバリCDを使えば買った時の状態に戻せるわけです。(当たり前ですが壊れたハードディスクは新品に交換する必要はありますが。)

で、そういうメーカー製PCのリカバリCDを、新しいOSが登場するたびにリリースしたらいいのに、と思ったんです。

例えば、WindowsXPが動作していたPC用に、同じPCでWindows7をリカバリできるリカバリCDを発売するわけです。
もちろん、Windows7のライセンス料を含めた価格で販売するわけですね。
マイクロソフトが販売するリテール版のWindows7よりも少しぐらい高くなっても良いと思います。
とにかく、そのリカバリCDを使えば、すべてのドライバやツール類が正式な形で問題なくインストールされるというリカバリCDが登場すれば、一定のニーズを取り込むことが出来ると思いますよ。

そんなことをしたら、新しいハードウェアが売れなくなってしまう、とメーカーが心配するかもしれませんが、それなら新しいハードウェアを売る際の利益分をリカバリCDに乗せたら良いんじゃないかな。
そこまでしたとしても、古いハードウェアに不満を持っていないユーザーはリカバリCDを買うと思いますし。

PCメーカーとしてユーザーに提供する選択肢として、そういう最新OSのリカバリCDを販売するという方法があっても良いんじゃないかと思いました。
これって新しいビジネスモデルにはならないものですかね?

2016年06月02日

FB-DIMMが熱い、熱すぎる

FB-DIMM今更なんですが、FB-DIMMの発熱って異常だと思いません?

FB-DIMMというのは、主にサーバ向けに開発されたメモリ規格です。
従来のDDR2規格のダメな部分を色々と改善した結構理想的な規格だったんですよ。

最大の特徴は、メモリモジュールの中央部分に、AMB(Advanced Memory Buffer)と呼ばれるデータ伝送用のチップを配置したことです。
このAMBはそれまでのDDR2規格のメモリの問題点を改善するためにメモリモジュール上に搭載されたチップでした。

ただ、このAMBが意外と沢山の仕事を高速に処理してくれた結果、そのチップの発熱量が大きくなってしまったんですね。

その為、FB-DIMMには大きなヒートシンクが取り付けられることになります。

このヒートシンクから吐き出される熱が、馬鹿にならないんです。
1Uのラックマウントサーバなどでは、セットアップ中に上面のフタを開けた状態で一時的にサーバを稼働させることがあるんですが、フタを開けた状態では、サーバのフロント側から流れる風がFB-DIMMに当たらないことも多々あるわけです。

こういう状態でしばらく稼働させていると、FB-DIMMの熱暴走によってサーバが停止してしまうんです。
一体どんだけ熱を出してるの?と言いたくなります。

もちろん、この手の問題はその後の技術開発によって改善されることが期待されていました。

ところが、FB-DIMMは登場してからしばらくした時、Rambus社から「FB-DIMMのAMBはウチの特許技術を無断で使っている」と言われてしまうんです。Rambus社というのは、RIMMを規格したメーカーです。
その結果、FB-DIMMはそれ以上普及しなくなっちゃうんですね。

その為、FB-DIMMは排熱が多いメモリモジュールとしてコンピュータ業界の歴史に残ってしまったわけです。

今でも古いサーバのメンテナンスをするとき、FB-DIMMを触ることはありますが、相変わらず排熱が酷くてビックリします。
せめて訴訟問題が無ければ、もう少し違った未来がFB-DIMMにはあったのかもしれませんが、今となっては泡沫の規格だったというしかありません。

2016年06月01日

トヨタ自動車のライン、また操業停止に

アドヴィックス 爆発事故 2016/05/30昨日、2016年5月30日の午後1時半ごろに、愛知県刈谷市にあるアイシン精機とトヨタ自動車の共同子会社のアドヴィックスの刈谷工場で爆発が伴う火災が発生しました。

このアドヴィックスはトヨタ自動車向けの自動車用ブレーキ部品を作っているメーカーで、事故が起きたのはブレーキ部品の塗装ブース付近だったようです。
合計4人の重軽傷者が出たようです。

で、翌日の5月31日はボクは仕事でトヨタ系の部品メーカーさんにいたんですが、午後1時ごろにトヨタ自動車がアドヴィックスの爆発事故によるブレーキ部品の供給停止の影響を受け、5月31日の夜から一部の工場の操業を停止することを決定しました。
その情報が1時間後にトヨタグループの一次メーカーに伝えられます。
その1時間後の午後3時に2次メーカーに伝えられます。
何が伝えられるかというと、部品の出荷を停止しろという指示です。

停止する出荷は31日の午後5時のトラック便です。
それに合わせて、製造ラインでは生産調整に入ります。

もうね、この流れがドタバタドタバタと目の前で展開するわけですよ。
ボクの脳内に流れるBGMはドリフのアレです。(笑)
それまでの生産計画は全部吹っ飛ぶんです。
トラック便の手配の変更や中止もしなくちゃいけませんし、他のサプライヤーとの調整もしなくちゃいけません。

なんか、そういう様子を見ていて、本当にトヨタ自動車はどうしようもないな、と思いました。

なぜどうしようもなく見えるかというと、これってもとはと言えば、トヨタ自動車が余裕を持った生産計画を持っていないことがベースにあるわけですよ。
だいたい部品の供給会社の一つが部品供給できなくなってから、操業停止に至るまでの時間が少なすぎると思いません?
今回の場合、アドヴィックスの事故からおよそ1日と少しの時間でトヨタのラインが止まったわけ。
これって、アドヴィックスの工場でブレーキ部品の完成品が出来上がった瞬間からトヨタのラインでそのブレーキ部品が取り付けられるまでが1日と少ししかない、ということです。

なぜそんなにリードタイムが短いか、それは簡単です。トヨタ自動車の中間在庫、仕掛在庫を極端に少なくすることで財務面での負担を減らすという目的があるからです。

その反面、トヨタ自動車本体の利益を最大化するために、あらゆるものを取引先に負担させているわけです。
自分のところで倉庫を持たない代わりに、サプライヤーを都合のよい倉庫代わりにしているわけですね。

それによって、恐らくトヨタ自動車の売り上げ全体の中でほんの僅かな割合の経費を節減できた、と思っているんでしょうね。
ところが、今回のような部品供給が滞ってしまうと、ライン全体が止まっちゃうわけ。
そうすると、他の部品サプライヤーも同時に出荷を停止させられて、あらゆる会社に悪影響が飛び火するわけです。

もし今回、トヨタ自動車自体がアドヴィックスのブレーキ部品を7日先の必要数まで仕入れて倉庫に保管していたら、少なくともラインは8日間は止まらなかったでしょうし、その間も他のサプライヤーはいつも通り部品を納入できたはずです。
もしトヨタが余分に部品の在庫を受け入れるようにしていたなら、今回のような事故を起こしたアドヴィックスには、1週間の猶予が与えられ、その間に何とか生産できるよう工場を復旧したら、トヨタグループ全体で事故の悪影響を取り戻せたことになります。

でもそれをトヨタはしない。
自分のところの利益を優先し、本来確保すべきバッファー(仕事上の余裕)すら、コストカットの対象にしてしまう。

何とも「木を見て森を見ず」なわけです。

もしボクのようなサーバ管理者が「UPSなんてコストが掛かるだけだから撤去してしまえ」っていって、UPSを使わずにサーバを運用していて、そんなときに停電になったら、停止したサーバによる損害や被害はどうなります?
「だって、停電を起こした電力会社が悪いんじゃん」なんて言い訳が通ると思います?

トヨタ自動車がやっていることは、そういうことです。
そういうことを続ける限り、トヨタグループ全体が操業停止に追い込まれる状況は、これからも無くならないと思います。

っていうか、本当にちゃんとしてくれ!って叫びたい気分です。

2016年05月31日

消費税増税の見送りには賛成ですよ

安倍総理が消費税の増税先送りを検討し始めているようです。
個人的には大賛成です。
それは単に出費が増えないのが良い、という単純な理由と、今回の消費税増税とセットで検討されている軽減税率がイヤすぎるからです。

イヤというかダメすぎるんです。
軽減税率は食品に関わる税率は8%で据え置くというものです。
その他、生活必需品は8%のままになるそうです。

でもね、あれってパッと見、低所得者優遇の税制のように見えますが、軽減税率の運用はとにかく面倒なんですよ。
何が軽減税率の対象になるかどうかという線引きも大変ですし、1つの事業所(お店)で2つの税率が混在するわけですからね。
それを何の問題もなく運用するというのは、事業所側の労力がもの凄いことになるんです。(と、現在、予測されています。)

例えば一般的な世帯(3人から4人世帯)の年間の食費を100万円としましょう。
そのうち、外食に支払う支出は軽減税率の対象ではないので、軽減税率の対象は100万円以下になります。
でも、計算しやすいので100万円の食費とすると、軽減税率で安くなる消費税は年間2万円です。

じゃあ、1世帯2万円分の減税のために、社会全体が負担しなくちゃいけない手間はどれぐらいになるのかというと、たぶんですがそれを遥かに上回るコストになるんじゃないかと、懸念する声が出始めているんですね。

それは、一般の小売店やスーパーが、今使っているポスレジを入れ替える程度のコストで終わるものではありません。
コンビニなどの食事が出来るスペース向けに提供される食品と持ち帰り用の食品とを明確に分けるためのパッケージ開発だとか、お店自体の構造の変更も必要になる場合もあるでしょう。

そう考えると、少し乱暴な言い方ですが、軽減税率によって消費者に対して少しのメリットをねん出するために、社会全体が膨大なコストを負担することになるんじゃないか、ということです。

だったら、全部10%にしたほうが良いです。
その分、低所得者の所得税を減らすとか生活保護世帯の受給額を1%ほど増やすとか、そういう方法の方が運用が簡単でしょうね。

で、今回、安倍総理が消費税増税の延期を検討しているというニュースを見て、とりあえずホッとしたわけです。
もしできるなら、このまま将来にわたって増税しない方向で行ってくれると嬉しいんですけどね。

2016年05月30日

写真に撮影場所の情報を入れられるようになれば良いのに

FUJICA AUTO-7 DATEボクが子供の頃、写真と言えばフィルムカメラで撮影するもので、35个離侫ルムを入れた少々ゴツいカメラで、フィルムの残量を確認しながら会心のタイミングでシャッターを押す、というものでした。

その頃のカメラについていた機能に、写真の撮影日を挿入するというものがありました。
撮影した写真の右下あたりに、日付が入る機能です。

あれって、最初は便利だと思って使うんですが、そのうち使わなくなるんですよね。
なんか邪魔くさくなってしまって。

でも、10年とか20年も経つと、日付が入っていた方が思い出になりますし、当時のことを思い出す手助けになります。
あの日付機能ってやっぱりあった方が良い機能ですし、写真というのは画像の記録を残すためだけのものじゃなくて、人の記憶と密接に関連しているんだな、と改めて考えてしまうわけです。

上のカメラは、日付挿入機能が付いた最初の頃のカメラです。
フジカ オート7デートというカメラです。
ヤフオクのリユースショップ モバウロというショップの出品商品写真を勝手に拝借してます。すみません。

で、今の時代、デジカメが主流になってからは、日付なんて写真にいとも簡単に入れられる機能なんですが、今の時代に合わせたもう一つの付加機能を考えたんです。

それは、日付挿入と一緒に撮影場所の住所を入れるというもの。
これは一般的なデジカメ、一眼レフのデジカメやコンパクトデジカメでは実現が難しい機能です。
でもスマホのカメラなら簡単にできます。

要は、写真を撮影した場所の位置情報をGPSで取得し、画像データ(JPG)に位置情報としてExif(イグジフ)情報に記録します。
ここまでの機能なら最近のGPS搭載のコンパクトデジカメに付いています。

で、GPSの位置情報から地名や観光地名をインターネット上のサーバに問い合わせをして、例えば都道府県名から市町村名ぐらいまでの情報を調べて、Exif情報のユーザーコメント欄に挿入するわけ。

さらに、写真の画像部分の右下に「2016年4月1日 愛知県名古屋市中区 名古屋城」などと挿入するわけですね。

ここらへんになると、スマートフォンじゃないとダメでしょうね。

で、ポイントは何かというと、撮影した画像の右下に日付と住所、可能なら該当施設名までを入れるか入れないかの設定は残しておいても良いですが、挿入される住所や施設名はそのまま画像にインポーズしてしまうということ。

正直、記念になる写真なら自分で撮影場所を記入したいと思うかもしれませんが、最近のデジカメの使い方のように、無造作に何枚も何枚も写真を撮っていてはその管理が大変なわけですよ。
後で必要な写真といらない写真を整理しようと思っても、なかなか整理する時間をとることができません。

で、数年も経ってしまうと、どこで撮影した写真なのかを忘れてしまうわけです。

デジカメの場合、画像はファイルになって保存されるので、ファイルの作成日時の情報は残ります。
でも、GPSから取得した位置情報を、Exifの情報をもとに確認するようなことはしませんよね。

だったら、日付と住所の情報を画像部分に挿入してしまえ、というのがこの機能のポイントです。
後から「うわー、住所が微妙に間違ってる」とか「日付とか住所の情報はいらんかったなぁ」と思うなら、画像処理ソフトでトリミング(外周部分を削除)すれば良いんです。
最近のデジカメの解像度は非常に高くなっているので、少しぐらいトリミングしたところで、全体の画質はほとんど変わりません。

こういう機能を持ったデジカメとかスマホ用のカメラアプリがあったら便利だと思いません?

あと、もう一つ考えたのは、通信機能を持たないデジカメでもGPS情報を写真データに挿入できるなら、PC上でデジカメの画像データを取り込んで、GPS情報から同じように住所や施設名、そして撮影日時を挿入できるツールなんかがあったら便利そうですよね。

画面上のボタン一つで、指定フォルダ内の画像データに一斉に日付と住所を挿入するわけです。
これなら過去に撮影した画像データも整理しやすくなります。

GPS情報から住所を割り出すには、Googleマップなどのサービスを利用するとか、そういう方法でなんとかなるかもしれません。

だれか、そういうソフトを作ってくれないかな。(笑)

2016年05月29日

水を2度沸騰させるとダメらしいよ

あー、もうこの話題は噛みついたもん負け、みたいな感じもしないでもないですが、先日からネット界隈の一部で話題になっているサイトがあります。

水を2回沸騰させてはいけないという理由がここに!
http://www.imishin.jp/water-boiling/

あっ、リンクは貼りません。
自分でコピペしてください。

で、タイトルの通りなんですが、水を2度沸騰させると有害物質が発生するからダメですよ、という内容です。

なことあるかーい!、というツッコミを入れずにはおれないんですが、まぁとにかく詳しく知りたい人は、該当サイトを読んでみてください。
そして同じように「そんなことあるかーい」とご唱和しましょう。(笑)

2016年05月28日

オバマさんの広島訪問

オバマさんの広島スピーチアメリカ大統領のオバマさんの広島訪問とその後のスピーチのニュースを見ました。
スピーチについては全文も読みました。

全体として色々と思うところはありますし、オバマさんは結構頑張ったんじゃないかな、なんてことも考えてしまいますが、非常に微視的な言い方かもしれませんが、被爆者のおじいちゃんたちが喜んでいた姿を見て、今回のオバマさんの広島訪問は本当によかったと思いました。

オバマさんの言う核の廃絶は、あくまで理想論だと思います。
それに、すぐに実行できるようなものではありません。
仮に今、核の廃絶に進むとしても、とても険しい道のりになることは誰が見たって分かります。

でも、政治家というのは、特に世界の超大国であるアメリカの政治家というのは、世界的な視野を含めた理想論を語る義務があると思います。
そういう意味で、今回のオバマさんは政治家として立派だったと思いました。
なかなか普通の政治家にはできないことだと思いました。

2016年05月27日

東京都選挙管理委員会の18歳選挙権の宣伝動画



こちらが、東京都選挙管理委員会が18歳選挙権をアピールするために作った動画だそうです。

見てすぐに「あっ、AC部の作品だ」と分かってしまう内容です。
そして、かなりサイケでマッドな仕上がりです。

以前にもご紹介した動画と同じ人たちが手掛けているようです。

しかしまぁ、よくこんな不気味でコミカルな動画を次々と作れるものですね。
昭和なテイストっぽい粗さも個人的には大好きです。(笑)

2016年05月26日

南海トラフ地震の震源域に蓄積するひずみ

数日前、日本列島の本州部分の、昔の言い方で言うと「太平洋ベルト」の南の沖合にあるユーラシアプレートとフィリピン海プレートが押し合っている部分、さらに言うと、太平洋プレートと北アメリカプレートも押し合っている部分から起きると予測される、南海トラフ地震の震源域に蓄積しているであろうプレートのひずみについての情報が公開されました。

公開したのは海上保安庁だそうです。
なんか、海底の状況を調べるためにGPS端末を設置していたのが海上保安庁だそうで、こういうニュースを聞くたびに思うんですが、この国のボクらの知らないところで頑張っている人たちというのは、本当にすごいなと心からそう思います。
もちろん、原資として税金が使われているんでしょうけど、それでも与えられた予算の中で、こういう地道な作業を普段から進めてきたからこそ、今回のような分析結果が出てくるわけです。

何か詳しくは分からないですけど、海上保安庁の関係者の方、ありがとうございます!

南海トラフのひずみで、今回の調査結果によって南海トラフ地震の震源域にひずみがたまり続けていることと、そのひずみにムラがあることが分かったそうです。

もちろん、ひずみが大きくなっているところが大地震の震源になる可能性が高いわけです。

その結果をまとめたのが、上の図です。
以前から言われていた南海トラフ地震(古い言い方では東海地震)の震源と重なる部分が多いですが、同時に、図の中の色の濃い部分が中心となって大地震が起きるなら、被害の範囲もなんとなく予測できます。

南海トラフ地震による津波の個人的予測というわけで、ボクが個人的に考えた被害予測を図にしてみました。

ボクは名古屋市在住なので名古屋市の被害について考えてみたんですが、大体、図にあるような感じで津波が押し寄せるんじゃないかと思いました。

図には入っていませんが、たぶん、静岡県御前崎市にある中部電力浜岡原子力発電所は津波の被害を直撃するでしょう。
グッバイ、浜岡原発。

あと、三重県も鳥羽、志摩、尾鷲にかけて大津波が押し寄せそうです。鳥羽水族館のラッコちゃんたちが海に戻ることになるかもしれませんね。

愛知県については、ちょうど渥美半島が愛知県における波消しブロックのような位置にあるので、渥美半島は壊滅するかもしれませんが、その裏側の蒲郡市や西尾市はセーフかもしれません。
多分、渥美湾の内側は何処も大丈夫そうです。

問題は、知多半島です。
知多半島の西側は被害を受けそうですね。
そして、中部国際空港は水没すると思います。

中部国際空港が水没するなら、伊勢湾に接する三重県の津市、鈴鹿市、四日市市は被害大だと思います。
四日市コンビナートが水没する可能性は高いです。

ということは、四日市市の石油精油施設は被害を受けることになるでしょうから、ガソリンなどの燃料供給が滞ることが考えられます。

さらには、絶叫マシンしかないテーマパーク、長島スパーランドは海に沈むと考えてよいでしょう。
グッバイ、長島スパーランド。夢をありがとう!

あと、愛知県に戻りますが、飛島村の沿岸にあるコンテナふ頭とか、金城埠頭とかにどれぐらいの津波が押し寄せるかが問題なんですね。
と言っても、金城ふ頭ぐらいまでは海に沈むと思うので、三菱自動車のパジェロの輸出用のモータープールからパジェロが流れ出すでしょうね。
金城ふ頭付近はパジェロの回遊が見られるかもしれません。
あと、金城ふ頭のJRの鉄道博物館も壊滅状態になるでしょう。

問題はここからです。
大津波が太平洋から押し寄せたとして、その大津波が伊勢湾の最北部分の名古屋市にどれぐらい届くかということです。
残念ながら、伊勢湾には東側から、天白川、堀川、中川運河、荒子川、庄内川、新川、そして、日光川と木曽川、長良川、揖斐川が接続しています。
これらの川を遡上して津波は内陸部に行く可能性が高いです。

ただそれでも、伊勢湾自体が南側の津波が入り込む部分が狭くなっているので、多分、渥美半島が受ける被害に比べて小さくて済むんじゃないかと個人的には予測しました。
超楽観的な見通しで言えば、もしかしたら名古屋市はそれほど大きな被害を受けずに済むんじゃないか、ってね。(笑)

ま、それでも南海トラフ大地震の予測資料はこれからも出続けるでしょうから、ちゃんと準備はしたほうが良いわけですが。

2016年05月25日

メモリモジュールと接触不良

DDR3メモリボクはサーバ屋さんなので、日常的に沢山のサーバを触るわけです。
そして同時にサーバのトラブルも沢山経験します。

そんな中、少し前から気になっていたことがあります。
それは、サーバの運用中の障害や、一度、運用が終わったサーバを使った再利用案件の場合に、とにかくメモリモジュールに起因するトラブルが多いということです。

メモリモジュール自体が壊れるということは、それほど多くありません。
一番多いのは、メモリモジュールとメモリスロットとの接点の接触不良です。

接点があるものに付きまとうのは接触不良なわけですが、最近のPCやサーバと言うのは、トラブルの原因として、この接触不良が非常に多くなっているように思えます。
特にDDR2メモリ以降の話ですが。

ではなぜ、今になってメモリモジュールとメモリスロットの間の接点不良が問題になっているかと言うと、それだけメモリチップへのデータアクセスのタイミングがシビアになっているということです。

そのような状況でも、稼働し続けているサーバではこの手のトラブルは発生しにくいです。
理由は、ずっと一定の動作温度を保っているからです。
温度が一定なら、メモリモジュールやメモリスロットの端子部分の金属の伸び縮みは起きにくくなります。
その状態で稼働し続けているサーバなら、接点不良は起きにくいわけです。
もちろんそれは、室温管理されたサーバルーム内での話ですが。

それに対して、一旦稼働を停止して、その状態で保管されていたサーバというのは、再び稼働させようとしたとき、メモリエラーが起きやすい状態になります。
というのも、停止状態から稼働状態になった時に、熱による伸縮が起き、メモリモジュールとメモリスロットの間で接点抵抗の変化が生じるからです。

簡単に言うと、メモリスロットの端子部分とメモリモジュールの接触部分が微妙に動くことで接点抵抗が変化して、メモリアクセス上、データが変化してしまうということですね。
接点が移動すると、それまで空気に触れていたメモリモジュールの接触面が新たな接点になります。
しかし、その空気に触れていた部分は表面が酸化して膜ができているわけです。
この酸化膜が余分な抵抗になり、メモリアクセスのタイミングが狂うということです。

これらの問題を回避するには、メモリモジュール側の接点の金メッキの厚みを分厚くするか、現在のようなDIMMタイプのメモリモジュールから、VMEバスのようなピン接点のコネクタに変えることです。

ただ、一般的なデスクトップPC用のメモリモジュールを流用することで、コストを下げている現状のサーバ用メモリのことを考えると、今以上にコストが上がるような仕組みを採用するのは難しいのかもしれません。

そういう現状においては、ボクらのようなサーバ管理者は、久しぶりに稼働するサーバのメモリモジュールは、一旦引っこ抜いて、接点をアルコールで丹念に拭き上げることぐらいしかできることはありません。

なんていうかもう少しサーバ用途専用のメモリモジュールなんかが登場しても良いと思うんですが、どこかのサーバメーカーがそういうことをしてくれませんかね?

2016年05月24日

意図しないWindows10アップグレード

今日、5月23日(月曜日)はいろんなお客さんから「Windows10にアップグレードされちゃったんだけど、どうしたらいい?」という連絡を受けました。

Windows10への暴力的なアップグレードは、いまだ猛威を振るっているようですね。

意図せずにWindows10にアップグレードしちゃった人は、まずは重要なデータをUSBメモリなどにバックアップして、もともとのWindows7や8.1に戻す作業をするしかないみたいです。

そういう作業を、ボクのような保守会社に依頼する場合、大体2万円から3万円ほど掛かります。
もっと高い費用を請求する業者もいると思いますが、法人利用のPCではこういうトラブルが発生すると無駄な費用が必要になりますので、Windows10にアップグレードしたくない人たちは、くれぐれもアップグレードが完了しないように注意してくださいね。

2016年05月23日

3ナンバーのクラウンセダンのタクシー

クラウンタクシーの3ナンバー珍しいタクシーを見ました。

クラウンセダンのタクシーです。
何が珍しいかというと、3ナンバーなんですよ。

ね、写真をよく見ると3ナンバーであることがわかります。

これが何で珍しいかというと、クラウンセダンというのは、一般的なクラウン(クラウン ロイヤル)とは違う車種で、グレードも2つしかありません。

一般的なクラウンというのは、クラウンハードトップとかクラウンロイヤルサルーンといった、よく街で見るクラウンです。
それに対してクラウンセダンというのは、タクシーとか公用車などに使われる古風な形をしたクラウンなんですね。
フロントガラスやリアガラスの角度が立ち上がっている、直角に近いというのが特徴です。
つまり、この2車種はボディー自体が全く別物なんですね。
なんで同じ「クラウン」という名前が付いているんでしょうね?

で、そのクラウンセダンには2種類のグレードしかないんですが、その上位グレードがスーパーサルーンで、下位グレードがスーパーデラックスです。

スーパーサルーンとスーパーデラックスはざっくりいうと、ボディーサイズが同じです。
違うのはバンパーの大きさ。
スーパーサルーンは大型バンパーが付いているというだけで、3ナンバーサイズになっています。

つまり、ボディーサイズが変わらない2つのグレードがあって、タクシーなどの車両では価格の安い下位グレードが採用されることが多いというのが今までの通例だったんですが、今回見かけたタクシーはクラウンセダンの3ナンバー車両だったわけです。

ね、珍しいでしょ?

これが東京ならまだしも、地方都市の名古屋ではこういう車両は本当に珍しいんですよ。

なお、ナンバーが3ナンバーだからという理由で「大型タクシー」として料金設定しているなら、これはほとんど詐欺です。
だって、5ナンバーのクラウンセダンと後部座席の広さは変わらないんですから。

実際、どうなんでしょう?

2016年05月22日

HP Mobileworkstation nw8240用のACアダプタが特殊すぎる

HPのノートPC型ワークステーション、nw8240という機種があります。
ちょっと古い機種です。

PentiumM 770 2.13GHz搭載で、ATI MOBILITY Fire GL V5000が搭載されているという、CAD向けのノートPCです。

OSはWindowsXPなので、今となっては過去のノートPCですが、このノートPCのACアダプタがちょっと特殊なんですね。
nw8240用ACアダプタそれがこちらです。

374791-001というパーツ番号のACアダプタです。
何が特殊かというと、出力が19Vで、4.74Aなんですね。
アンペア数が4.74Aもあるのがちょっと特殊です。

一般的なノートPCのACアダプタは、19Vで3.5A程度です。
そういう意味で、少しだけ大容量のACアダプタなんですね。








nw8240用ACアダプタHPに限らず、最近のノートPCのほとんどは、19Vで駆動するものが多いので、他社製のACアダプタでもプラグさえ合えば、流用することが可能です。

このACアダプタの流用については、PCメーカーも色々と考えているようで、ノートPC側が要求するアンペア数に対して、ACアダプタ側が供給できない、という状況だけは避けようという考えがあるようで、アンペア数が大きくなったACアダプタはプラグが変更される、というルールがあるようです。

そのような流れの中で、妙に特殊なプラグ形状になってしまったのが、このnw8240用のACアダプタでした。

それまでの19V系のACアダプタのプラグの先を細くすることで、従来のACアダプタが挿せなくさせるという対策をとったものです。

このプラグのACアダプタが、本当に手に入りにくいんですね。

nw8240用ACアダプタ見た目はとても簡単です。
従来のプラグの先を細くしただけなんです。
でも、このプラグが特殊すぎて、メーカー純正品以外ではほとんど入手が出来ないものになってしまいました。

また、メーカーのサポートが切れた後では、メーカーから正式に入手することもできません。

じゃあ、サードパーティー製を探すか?という話になりますが、サードパーティー製では見つけることがまずできません。
中古のACアダプタを探すといっても、採用されたノートPCが少なすぎて、中古市場にも出まわっていないんです。

そういう意味で、非常に希少なACアダプタなんですね。

このACアダプタを採用しているノートPCには、dv6500 dv9500 dv4000 nc8230 nw8240 nx8220があるようです。

現在も使っている方は、ACアダプタの入手が困難なことを覚えておいたほうが良いですよ。
もし、この先も使い続けるつもりなら、今からACアダプタを探し続けたほうが良いかもしれません。

2016年05月21日

サミットですって!

伊勢志摩サミット伊勢志摩サミットが開かれます。
来週ですかね。

その関係で、ボクが住む愛知県名古屋市もサミットの影響を受けるようです。

多分、色々と検問とか職質とかあるんでしょうね。

ちなみに、ボクが今までの人生で初めて職質を受けたのは、東京都新宿区でした。
正直ビックリしましたよ。

それだけ、愛知県を含む地方都市と言うのは平和だということです。
ただ、今回のサミットはそうはいかないでしょうね。

世界的にもテロ事件が多発しているので、日本の警察もピリピリしていると思います。
ただ、普段の生活にまで影響を受けるのはイヤだなぁ・・・

とりあえず、いつも使っている車の車内は不用品を降ろすことにします。
職質にあっても、車の中が空っぽなら、何も言われないでしょうし。

みなさんも車の中の物は降ろしておいたほうが良いですよ。多分。

2016年05月20日

ヘイトスピーチと沖縄米軍

ボクには色んな古い友人がいます。
その中の一人は、なんていうかヤバいぐらいに思想が「左」掛かっている人です。
まぁでも普通に友達づきあいをしているわけですが。

その友人を話をしていると、よく怒られます。
ボクが「中国人が日本国内に増えると犯罪が増えるよね」とか「在日韓国人で生活保護世帯が多いらしいよ」なんて言うと「そんなの、特定の外国人に限った話じゃないだろう、そうやって外国人を否定的に言うのはやめろ!」と怒られるんです。
ちなみにこの友人は朝日新聞の購読者で「朝日新聞の紙面を読んでいて分からないことは報道ステーションで古館さんが分かり易く説明してくれる」と真顔で述べるような人です。

あー、こんなことを本気で言っている人がいる限り、朝日新聞は安泰ですなぁ・・・(笑)

でもまぁ確かに特定の外国人に対しての否定的な意見は言うべきではない、というのは正しい意見だと思います。
特定の人種や民族を悪く言うのは、人種差別の始まりですからね。

でも、警察庁が取りまとめる日本国内の犯罪統計を見ると、やっぱりというか確かに特定の国籍の人たちの犯罪発生率が突出して多いのも事実です。

まぁぶっちゃけ、中国人と韓国人の犯罪者が多いわけですけどね。

ただ同時に「中国も韓国も日本の隣国なんだから、日本国内にいる中国人も韓国人も多いのは当然。だから、日本国内で犯罪を犯す犯罪者の数が増えるのも当然だ」という解釈も成り立ちます。

じゃあ、日本に住む日本人全体の中で犯罪者になる比率と、日本国内にいる外国人の中で犯罪者になる比率を比較したらいいんじゃい?ということになるわけですが、ここではあえて、その計算結果には触れません。

興味があるようなら、ぜひ調べてみてください。

で、日本に住む日本人の一部の人たちは、日本国内の外国人による犯罪を問題視し、それらの外国人の排斥運動をしています。
「○○人は日本から出ていけー」とか叫んでいるわけです。

こういう活動というか意見の主張を禁止する法律が最近できました。
いわゆる「ヘイトスピーチを禁止する法律」です。

この法律によって、特定の国籍の人たちへの憎しみを助長する社会的な風潮が抑制されるのは良いことだと思います。

ただ、ちょっと疑問が残るんです。

ちょうど、昨日、2016年5月19日に沖縄県うるま市で起きた米軍基地の関係者(アメリカ国籍)による日本人女性の殺害事件が報道されました。

被害者は日本人女性、島袋里奈さん(20)です。19日の報道では、この里奈さんは殺害された遺体として発見されたそうです。
この事件の容疑者として逮捕されたのはシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)で、米軍基地勤務のアメリカ人です。

沖縄県内にはたくさんの米軍基地があります。
そして、その基地内では多くのアメリカ人の兵士が期間を区切られて交代で任務にあたっています。中には数か月でアメリカ本土に帰還する兵士もいることでしょう。
つまり、例えば10年間では延べ数十万人ものアメリカ人が沖縄県内に居住しているということです。
その10年間の間にアメリカ人による犯罪がどれほど発生したのか、全体のうちどれぐらいの割合で犯罪者が生まれたのかを計算すれば、アメリカ人の犯罪統計が正確に出ると思うんですが、そういうことをそっちのけで「沖縄には多くの米軍基地があるから米軍関係者の犯罪が無くならない」というのは、いわゆる「ヘイトスピーチ」になるんじゃないか、と思うわけです。

それなのに、今回の米軍関係者による日本人女性の殺害事件と絡めて、沖縄県内の過去の米軍関係者の犯罪を報道し、沖縄県内の米軍基地排除運動や、米兵排斥運動を報道しているマスコミがいるんですね。
主にテレビ朝日や朝日新聞ですが。(笑)

ぶっちゃけ、米軍関係者による犯罪を理由に「米軍は出ていけ!」というのは、ヘイトスピーチでしかないと思うんです。
そして、そういう沖縄県内の人たちの主張を報道するというのも、ヘイトスピーチを助長する行為だと思うんです。

なのにですよ、ヘイトスピーチを禁止する法律が出来た今になっても、そういうヘイトスピーチを行う沖縄の人たちの意見を集め、そのような意見を公共の電波や新聞紙面で広めているマスコミがいるんですね。

何とも面白いと思いません?
中国人や韓国人のことを全体として悪く言うのはヘイトスピーチで、アメリカ人の軍隊やそこに関わるアメリカ人が犯した犯罪をきっかけに、アメリカ人の軍隊のことを全体として悪く言うのはヘイトスピーチじゃないらしいです。

沖縄県知事が今回の事件を受けて「だから沖縄には米軍はいらないんだ」というなら、それはヘイトスピーチ規制法によって裁かれる事案になるんじゃないかな。

だって、在沖縄米軍の関係者による犯罪と、沖縄米軍とは本来無関係なわけですからね。

あっ、ボクの個人的な意見としては、ヘイトスピーチをする人も、それに嫌悪感を抱く人も、それぞれの意見があって良いと思います。
沖縄米軍もあっても無くても良いと思います。

だって、ちょっと無責任な意見かもしれませんが、これら両方とも、ボクの人生にはほとんど影響のない話ですからね。

ただ、もしヘイトスピーチを否定するなら、今回の沖縄の事件と沖縄米軍の撤退を求める沖縄県内の排斥運動は切り離して報道すべきでしょうし、ヘイトスピーチを否定するなら、沖縄県内の米軍排斥運動を「ヘイトスピーチ」として報道すべきだと思います。

それがマスコミの中立性だと思うわけです。
それが保たれないなら、マスコミが報じる情報の信頼性は、今以上に低下し続けるんじゃないかな。

2016年05月19日

NVIDIAのドライバが大きすぎる

NVIDIA Quadro FX550いったい何が入っているのかわからないんですが、先日、NVIDIA Quadro FX560のドライバをダウンロードしたら、120MB以上もありました。

他のNVIDIAのドライバも、容量の大きなものばかりですよね。
あれって、何なんでしょうね?

ビデオカードのドライバなんて、大きくても数十メガバイト程度で済むと思うんですけど。

何か無駄に大きな容量のドライバだと、何か裏でいらんことをしているんじゃないかと、色々と疑いたくなります。

NVIDIAにはもう少しドライバの容量を減らす努力をしてほしいものです。
そういうのって、難しいんですかね?

2016年05月18日

ディープラーニング(人工知能)が、白黒映像に色を付ける



実は個人的にディープラーニングという人工知能の最近の技術革新にかなり期待しています。
そして、ほほーん、すげーじゃん、と思ったのが上の動画です。

白黒時代のアニメに色を付けるというテストです。
「魔法使いサリー」ですね。
内容を見てみると、まだまだ実用レベルじゃないみたいですが、かなり良い線に行ってるのも事実。



こちらはアニメじゃなくて、実写の映画「ローマの休日」です。
こちらはアニメよりももっと見た目が自然です。

ディープラーニングはこれからどんどん精度を上げていく可能性がありますから、そのうち、過去の白黒映像が次々にカラー映像に変換されていくかもしれません。

もっというと、少ない情報量の画像データ、映像データを復元して行くことも可能になると思います。

なかなか面白い未来がそこまで来てるって感じでしょ?

2016年05月17日

ブラウン管テレビ、復活しないもんかな

ブラウン管テレビもう国内ではブラウン管の製造をしていないそうですね。
かつては何社もブラウン管、つまりガラスの表示管を作っていたのに、液晶テレビが普及し始めた結果、すべてのメーカーが製造を取りやめてしまいました。

何とももったいない話だと思いません?

日本のブラウン管製造技術は、世界でもトップクラスだったと聞きます。
特に、ガラス素材とか成形技術は秀でたものがあり、ブラウン管の性質上、どうしても避けて通れない静電気による漏電を低く抑えていたそうですよ。

また、映像を映し出すための回路もアナログ回路だったのに、日本製のブラウン管テレビは経年劣化が非常に少ない、工業製品としては非常に優秀なレベルに達していたそうです。

そういう積み重ねられた技術が、液晶パネルの登場によって一切作られなくなるというのは、とても寂しいことだと思います。

あと、これはずっと前から思っていることなんですが、ブラウン管テレビが家族の中心にあった頃、そうです、ボクらが子供の頃の話ですが、テレビが報じる情報について、ボクらは今よりもっと寛容だった気がするんです。
ブラウン管というものは、その性質上、どうやっても画像に歪みができるものです。
それは曲面に映し出された映像による歪みと、アナログ回路特有の映像の歪みです。
そういう歪みをみんな当たり前に受け入れていましたし、ノイズが乗ったり、ゴーストが入る映像を見ながら、それなりに情報を得て、バラエティー番組を見ては笑っていたわけです。
テレビ番組を作る側も色々と歪んでいたし、それを映像として映し出すテレビも歪んでいたんです。でも、そういうことにいちいち文句を言う人は今ほど多くありませんでした。

また、テレビの情報に振り回されそうな時には、大抵父親が「テレビに影響され過ぎだ!」なんて怒ってくれたものですよ。

なんていうか、ブラウン管テレビの時代は、テレビという道具が家庭の中のいい感じの場所に収まっていたような気がするんですよね。

それ故に、輝いていたように思えちゃうんです。

そういう時代を経験しているボクだからこそ、今になってブラウン管テレビの美しさに魅かれてしまうんです。
電源を入れるとぼんやり映りはじめて、それからきれいな映像に変わっていく感じ。
今となっては必死に頑張って映像を映している気がして、愛おしさを感じてしまいます。

また、あのブラウン管の表面の曲面。
きっと3次元CADが無い時代に、職人さんが磨き上げた金型に沿ってガラス樹脂が流れてできた曲面なんでしょう。
そこに映し出される、数値化できないぼやけ具合が、いい感じのフィルタになっていたと思うんです。

対して、今の液晶テレビというのは映像をはっきり、くっきり映しすぎていると思います。
解像度的にも情報量が多すぎというか。

それゆえ、視聴者はテレビ局に完全で完璧で正確なな情報を求めてしまうんじゃないかな。

ま、だからと言って、今、この瞬間にブラウン管テレビを再び発売する家電メーカーが現れたところで、かつてのような視聴者の寛容さは取り戻せないんでしょうけど。

ただ、そうだとしてもブラウン管テレビが今の時代にあっても良いと思います。
そして、ブラウン管テレビで、もう一度、ドリフとか見たいものです。(笑)

2016年05月16日

Sun SPARC Enterprise T5120/T5220/T5140/T5240のILOMパスワードリセット

この情報も日本語のサイトには載っていなかったのでご紹介します。

Sun SPARC Enterprise T5120/T5220/T5140/T5240は、標準ではビデオカード(フレームバッファ)を搭載していないので、シリアルコンソール経由で操作することになりますが、そのシリアルコンソールで操作する際にログインする必要があります。

サーバ背面の「SER MGT」のRJ45コネクタにCisco互換のシリアルコンソールケーブルを接続して、WindowsPC上でTeraTermなどを使って操作するわけです。
シリアルポートは、9600,8,n,1です。

サーバにACケーブルを接続すると、ILOMの本体が起動し始めます。
サーバ本体とは独立した小さなパソコンでLinuxが起動するというイメージです。
で、起動し終えるとログインプロンプトが出てくるわけですが、デフォルトアカウントは、ユーザー名が「root」、パスワードが「changeme」なんですが、これが変更されて、その後、パスワードを忘れちゃった場合の対処法をお知らせします。

日本語のサイトの中には、こんな方法もありました。

1.ユーザー名にdefaultと打つ。
SUNSPXXXXXXXXXX login: default

2.サーバ前面のロケータLEDボタンを押す。

3.パスワードを「defaultpassword」と入力。
Password: defaultpassword

4.ログインできたら新しいパスワードを上書き設定する。
set /SP/users/root password

で、この方法で無事解決すれば良いんですが、解決しない場合どうするか。
こうします。

1.ACケーブルを2本とも抜く。

2.サーバの上面のフタを開ける。

3.T5120/T5220の場合、J6801というジャンパを探す。
サーバの背面に近い、中央のPCIバスの端の方にあります。

3.T5140/T5240の場合、J10401というジャンパを探す。
実機を触ってないのでジャンパの場所は不明。

4.ジャンパピンを別途用意し、1番と2番のピンをショートさせる。

5.ACケーブルを刺してILOMを起動させる。

6.ログインプロンプトで root / changeme でログインできることを確認する。

7.確認したら、もう一度ACケーブルを抜く。

8.ジャンパピンを抜いて元通りにして終了。

これでOKです。
ログインできずにお困りの方、ぜひ参考にしてみてください。

参照したサイトは以下の通りです。
http://blog.torigoya.net/2010/06/07/t5xxx-ilom/
http://bluepilltech.blogspot.jp/2015/02/infodoc-209731-how-to-reset-ilom-on-sun.html

2016年05月15日

プログラマと保守屋とサーバ管理者のキーボード周りの違い

プログラマの人って、使うキーボードにこだわりを持っている人が多いですよね。
やれ、リアルフォースが良いとかHHKが良いとか。

それに対して、保守屋さんというのは与えられた環境、与えられたキーボードに文句を言うことはありません。っていうか、文句が言えません。(笑)

さらに言うと、サーバ管理者の人たちはサーバがトラぶった時に、英語配列状態で、日本語キーボードを普通に使います。
日本語表記のキーボードで、アスタリスク(*)をSHIFT+8で普通に打ち込みます。
さらには正規表現でスクリプトを組んだりします。

つまり、日本語や英語のキーボード配列が全部頭の中に入っているわけです。

ボクはそういう凄い人たちをたくさん見てきました。
なので、そういうPC環境にとらわれない作業者に憧れを感じてしまうんですね。

それぞれの違いは、それぞれの置かれた立場によるものですが、プログラマも保守屋さんもサーバ管理者の人たちも、一般のPCユーザーからしてみたら、ITのプロということになります。
そういう意味で、いかなる環境においても自分が持つ技術力を発揮できるよう、準備しておくのは重要なことだと思います。

2016年05月14日

スマホで遊ぶピコカセット

ピコカセットなんか面白そうなものが登場するようです。

ピコカセットというスマホのイヤホンジャックに差し込んで遊ぶゲームソフトです。
昔の初代ファミコンのカセットみたいな見た目ですね。
あっ、一応MSXのカセットを模したものらしいです。

第一弾は、忍者じゃじゃ丸くん。
お値段は3980円。
たけー!(笑)

ピコカセットこのピコカセットの面白いのは、カセット本体にはゲームソフトが入っていない点です。

じゃあゲームソフトはどうするかというと、普通にダウンロードしてスマホにインストールするらしい。
ゲームのダウンロードは無料、でも、遊ぶにはピコカセットが必要ということのようです。

PC用の3次元CADなんかを使うときにUSBドングル(ダングル)というのを刺さないと使えない仕組みがありますが、そういう感じの構成ということのようです。

じゃあなんで、そんな面倒なことをするのかが疑問に思うんですが、どうやらこういうことらしい。

GoogleやAppleのアプリストアで有料ダウンロードさせると、GoogleやAppleに手数料を取られてしまう。
それを回避するために、アプリ自体は無料、でも、ゲームで遊ぶためにはピコカセットを買わないとダメ。
ピコカセット自体はGoogleやAppleの介在しない流通経路で販売する、つまり、利益が丸々販売会社に入る、ということのようです。

なんか既存の料金徴収ルールを回避した脱法的な(というと失礼ですが)製品のようです。

うーん、なんかこれっGoogleやAppleに潰されるんじゃない?
これからの展開に注目ですね。

2016年05月13日

三菱自動車、日産自動車の支援受け入れへ

三菱自動車 ロゴ三菱自動車が燃費偽装問題で揺れていますが、結局、日産自動車が資本注入して支援することになったようです。

良かったのは悪かったのかよくわかりませんが、自動車業界全体の再編の流れにつながっていくんでしょう。

前回のリコール隠しの時は、三菱自動車の従業員が大量にトヨタ自動車に再雇用されたんですが、今回はトヨタは傍観ということでしょうね。

2016年05月12日

Amazonで買い物をする際に出店業者を調べる

Amazonは何だかんだ言っても便利な通販サイトだと思います。
ただ、注意しないと粗悪な商品を売りつけられたり、海賊版のソフトウェアを買う羽目にあいます。
そういう被害を防ぐ方法はないものかと、色々と調べていたんですが、面白いことを発見したのでご紹介しますね。

アマゾン 出店業者1その方法とは、出店業者の自己紹介欄を詳しく調べることです。

この画像の業者は、たぶんまともな業者だと思います。
利用客に対して、ちゃんと説明文を掲載しています。

いえ、ほとんどの出店業者が親切な説明文を掲載しているんですよ。

アマゾン 出店業者2こちらの業者もそうです。

真面目に商売を展開している業者というのは、購入者との間で極力トラブルになるようなことが起きないように、一生懸命工夫して努力して、場合によってはこのような自己紹介文を通じて予防線を張るものですよ。

当然、Amazonが規定する範囲内での話ですが。

あっ、ここで画像を挙げている業者が本当に信頼に値するかどうかは、ボクには分かりません。
でも、まっとうに商売している業者というのは、自分の会社の紹介文をみればなんとなく伝わってくるものです。

そういう意味でも自己紹介文は見てみる価値があると思います。

アマゾン 出店業者3で、問題はここからです。

Amazonに出店している業者の中には自己紹介ページでこういう情報を掲載している業者がいます。

パッと見た感じ、普通の注意書きが書かれたページに見えますよね。
いえ、それで特に問題はないんです。

ただ・・・

アマゾン 出店業者6全く同じ自己紹介ページを掲載している出店業者がいるんです。

本当に全く同じ内容なんです。
普通に考えたら、ありえないでしょ?






アマゾン 出店業者8特に注目して頂きたいのは、赤枠の部分です。

赤枠はボクが付け加えたものです。

内容はこういうものです。
「お客様に高水準の商品やサービスを提供するよう、努力を惜しみません。」

なんか、普通に考えて日本人っぽくない気がしません?

アマゾン 出店業者9こちらもそうです。

「お客様に高水準の商品やサービスを提供するよう、努力を惜しみません。」

さらに送料の記載も全く同じです。




アマゾン 出店業者10こちらもそうです。
自己紹介から送料まで全く同じ。







アマゾン 出店業者11探すといくらでも出てくるんですよ。

しかも、多くの業者が「新規出店業者」とのこと。
つまり、次から次へとAmazonに出店し続けているんです。

出店者情報は、日本国内の住所だったり、中国国内の住所だったりします。
でもなぜか自己紹介文は全く同じなんですね。

アマゾン 出店業者4さらに、他のバージョンもあります。

自己紹介文の後半が違います。
でも、「お客様に高水準の商品やサービスを提供するよう、努力を惜しみません。」というのは同じです。

探すといくらでも出てきますよ。

アマゾン 出店業者5こちらも同じです。

「お客様に高水準の商品やサービスを提供するよう、努力を惜しみません。」

いやいや、高水準じゃなくて粗悪品を売ってるんでしょ?

アマゾン 出店業者7こちらもそうですね。

そして、同じ文章を使いまわしているということは、もともとの出所は同じと考えるべきでしょうね。

同じ悪徳業者が、Amazonから取引停止になることを見据えて、色々な出店業者の名前を作って商品を出品し続けているということだと思います。

ただ、幸いなことに、自己紹介文を使いまわしてるので利用者側は、そういう業者を見つけやすくなっている、というのが現状ですね。

Amazonで偽物を買いたくないなら、せめてこういう出店業者の自己紹介文ぐらいは読んだ方が良いですよ、という話です。

2016年05月11日

Amazonで買ったOfficeが色々とおかしかった件の続報

先日、Amazonで購入したMicrosoft Office 2013のアクティベーションがすんなり通らなかったという話をしました。

今日はその後日談です。

実はAmazonで購入したOffice 2013は1本ではなかったんです。
複数本購入していたんですね。

このAmazonで購入したOfficeがすべて、インターネット経由でのアクティベーションが通らないものでした。
そこで、マイクロソフトの人に詳しく聞いてみたんです。

その結果、マイクロソフトの人の言葉をそのまま書くと「この製品は巧妙に偽装された製品である」とのことでした。

つまり、マイクロソフトが日本国内向けに出荷した日本語パッケージではなく、海外向けの製品の、それもPCメーカー向けに出荷したプロダクトキーを、日本国内向けのパッケージ品に偽装した製品である可能性が高い、という話までしてくれました。

仕方がないので、その話をそのままAmazonにします。そして、海賊版を掴まされた、どうしてくれるんだ、と話をしたんですね。

Amazonの回答はこんな感じでした。

・それはAmazonに出店している他の業者の製品だ
・Amazonはその製品の内容にまで関与していない
・それに、購入後1か月を過ぎた商品については本来クレームを受け付けていない
・ただ、今回は特別に返品することを認めてやる!

なかなか凄いでしょ?
海賊版のソフトウェアを販売するというのは列記とした犯罪行為だと思うんですよね。
Amazonはその犯罪行為の片棒を担いだわけですよ。
それなのにこの高圧的な態度!

もう呆れるしかないです。

というか、確かにAmazon側が言うとおり、出店業者に販売サイトを提供しているに過ぎないのかもしれませんけど、その出店業者が違法な商品を販売していることに対して、利用者に対する謝罪ぐらいあっても良いんじゃないんですかね?
いえ、ぶっちゃけ謝罪してほしいわけじゃないんです。
今後もAmazonを利用しようとするとき、利用者側であるボクは、まるで博打を打つかのように地雷業者を踏むリスクを負わないといけないんですか?ということですよ。

違法な商品を扱う出展者の排除のために、Amazon側はどういう努力をしているんですか?、と正直、問いたくなります。

そういうことも含め、Amazonでの買い物はリスクを理解したうえで利用したほうが良さそうですね。

2016年05月10日

オバマさん、広島に行くみたいですね

オバマ今月(2016年5月)の伊勢志摩サミットの後で、アメリカ大統領のオバマさんが広島を訪問することが決まったようです。

現職のアメリカ大統領が被爆地ヒロシマを訪れるというのは、なかなか凄い決断だと思います。
これは邪推ですが、オバマさんは大統領の任期を終えた後で、核兵器廃絶を残りの人生のライフワークにするんじゃないかな、そういうことを見据えて今回の決断をしたんじゃないかな、なんて考えてしまいました。

ただ、その邪推が当たっているかどうかは置いておいたとしても、今回の広島訪問は、核兵器というものがどういうものかを世界の知らせるきっかけになるのかもしれません。

もう一つ面白いと思ったことがあるんですね。
オバマさんが広島を訪れるというテレビのニュースを見ていたんですが、どこのチャンネルでも「アメリカ国内には核の投下が戦争終結を早めたという意見が根強くある」と何度も紹介しているんです。

なんていうか、日本のマスコミ、アメリカを配慮しすぎ!(笑)

これって、何なんでしょうね?
単に国民性なんですかね?

これがお隣の韓国とか中国なら、もう大騒ぎになると思いますよ。
そして「謝罪を引き出せ、謝罪させて金をせしめろ」ぐらいの世論が大盛り上がり大会になると思いますよ。

そういう意見も国内にあるのかもしれませんが、それでも全体としては、何とも落着きのある世論に終始しているように思えます。

ま、個人的には世界的な核廃絶の方向に進むことを願うだけですけど。

2016年05月08日

アルミ缶を溶かして省スペース化する方法

日常的に缶ビール(っていうか第三のビール)を飲んでいるので、気づくとアルミ缶の空き缶が溜まってしまいます。

ビールに限らず、国内のリサイクル業界の現状を考えると、ジュース類もペットボトルよりもアルミ缶の飲料を買った方が、リサイクルしやすいという現状もあるみたいなんですね。

なので、コンビニでジュースを買う時も、なるべくアルミ缶に入ったジュースを選ぶようにしているんです。
まぁ、実際にはアルミ缶に入ったジュースは本当に少ないわけですが。

んで、気が付くと自宅にアルミ缶が溜まりがちな状況になるわけですが、このアルミ缶、結構かさばるんですよ。
資源ゴミに出すときに、一生懸命に空き缶潰し器を使って潰すんですが、それでもゴミ袋に入れると結構な体積になってしまいます。

でね、このアルミ缶を溶かして体積(占有体積)を減らすことはできないものかと、以前から考えているんです。
試しにガスコンロで燃やしてみたりしたんですが、結局はうまく行きませんでした。

色々と調べてみたら、ガスバーナーを使ったらうまく解けるかもしれない、という情報がありました。
ただ、溶かす容器なんかをちゃんと設計しないと、ガス代ばかりかかってしまいますよね。

空き缶潰し器が販売されているように、アルミ缶溶かし器のようなものが市販されないかな、と思います。
とにかく低下価格で溶解コストも安くできるゴミ処理機のようなものが市販されたら、ボクは間違いなく買いますよ。

だれかそういうものを作ってください。お願いします。
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