2015年03月

2015年03月31日

五条川の桜は5分咲き

五条川の桜 2015今日、愛知県岩倉市の近くに仕事で行ったので五条川の桜を見てきました。

大体5分から6分ぐらい咲いているようでした。

この季節になると、桜の木の下を沢山の人が歩くんですよ。
この五条川の桜も、近隣の人たちから愛されてるんだろうな、と思いました。

皆さんの住む地域にも桜の名所ってありますよね。
仕事で忙しかったとしても、時間を見つけて見に行ったほうがいいですよ。
だって、春ですから。(笑)

2015年03月30日

三菱電機のテレビの電源が突然落ちる問題

三菱電機 リアル2015年3月29日に発生した、三菱電機製の液晶テレビの電源が突然切れてしまうという問題ですが、結構な範囲で被害が広まっているようです。

三菱電機製以外にも、日立やフナイ、DXブロードテックのテレビも同じ症状が現れているようです。

現在のところ何が原因なのか不明ですが、複数のメーカーにまたがり同じ症状が出ているということは、製品自体のOEMが横行していない限り、採用している部品に起因する問題のような気がします。
例えば、液晶パネルのドライブチップが共通して同じメーカーのものを使っていて、そのチップのファームウェアに問題がある、といった原因です。

ただ、今回の場合、問題が発生するまでは普通にテレビとして動作していたわけですから、ソフトウェアの問題ということでしょうし、ソフトウェアの問題ならソフトウェアの修正で何とでもなりそうです。

一番の問題は、日曜日なのでメーカーがお休みだったことと、そのために日曜日の夜のテレビ番組が見れなくて悲しい思いをした人が沢山いたということでしょうか。(笑)

ま、たまにはテレビの無い日曜日を楽しむのも良いかもしれませんよ。

追記:205年3月30日
今回の問題は地上デジタル波を通して送られるテレビ受像機のファームウェアアップデートという仕組みに乗って、他社の全然関係の無い更新データが三菱製のテレビに送り込まれてしまったことによる障害だったようです。
一応、三菱電機側は自社の過失ではないと言っているようですが、そういう問題も含めて、メーカーとしてやらなくてはいけないことは、これから沢山増えていくんでしょうね。
少し厳しい言い方をすれば、自社の製品を購入した顧客に対して、あらゆる手段を講じて製品の安定動作を守る義務があったとすれば、それを今回の三菱電機は怠っていた、ということなんだと思います

今後は他社の間違ったファームウェアデータを安易に受け取らないような仕組みを、自社のテレビには組み込む必要がある、ということなんでしょうね。
とりあえず、今回の問題は原因も分かり、解決策も既に実施済みで、解決したようです。

よかったよかった。

2015年03月29日

報道ステーションの古賀茂明氏の問題発言

報道ステーション 古賀茂明2015年3月27日金曜日のテレビ朝日の報道ステーションの番組内で、古賀茂明氏が番組をおろされることに関して自身から異例の発言があり、それが放送事故のような流れになり話題になっています。

画像はその時の様子を茶化した合成画像です。(笑)

古賀氏は自分の番組降板は政府やテレビ朝日などの圧力によるもので、不本意なものであることと、自分には自分を応援してくれる人たちが大勢いたということを主張しましたが、それに対して古舘伊知郎氏は古賀氏の主張を否定しようとしたことから番組内で一種異様な雰囲気が漂い、それをもって放送事故と騒ぎ立てる人たちがネット上に一定数いたというわけです。

ボクが個人的に面白いと思ったのは、今回暴走発言を始めた古賀氏も古舘氏も、この報道ステーションという番組が世の中から信頼され、その視聴者からの支持を得ているということを前提にバトルを繰り広げていた点です。

多くの視聴者から報道番組としての信頼を受けていないのに、その当事者がその事実に目を向けず、自分たちの自分たちに関わる私的な考えをぶつけ合っているのって、なんとも滑稽に見えません?

先日、このブログでも取り上げた朝日新聞の「押し紙」問題について、身内とも言えるテレビ朝日は報道する様子はありません。
押し紙問題は、環境問題とも言えると思うわけですが、それには触れずに沖縄県の辺野古埋め立てについて、環境破壊だと何度も報道しています。
さらに、1989年には朝日新聞の記者が沖縄県西表島付近の珊瑚礁を傷付け「KY」と落書きしたわけですが、そういうことなど無かったかのように珊瑚礁の保護を訴える過剰な報道をしているわけです。

その結果、この国に住む多くの国民が朝日新聞やテレビ朝日の言うことをまともに取り合わなくなっているということを、せめて報道番組を担っている矢面の古舘氏や古賀氏は理解しておくべきだと思うんですが、金曜日の二人のやり取りを見ている限り、そういう様子は全くないようですね。

もし、金曜日の古賀氏の暴走発言に対して古舘さんが

古賀さん、我々が取り組むべき問題は政府とかテレビ朝日の上層部とか番組制作会社の上の人たちの顔色を伺うということじゃなくて、我々の報道を懐疑的な眼で見ている視聴者の評価を再び得られるよう努力することなんじゃないですかね。
その筆頭に上げるべきなのは、慰安婦問題の捏造報道を何度も何度も取り上げ、それを世界に発信し続けることだと思いますよ。
そういう茨の道を歩む際に古賀さんがおられないことを心から残念に思うわけすが。


ぐらいのことを言ってくれたら、ボクは古舘さんのことを心から見直すんですけどね
ま、その瞬間、報道ステーションが終わってしまうんでしょうけど。(笑)

また同時にこのような発言をした瞬間から、古舘氏はある意味、まともなジャーナリストとして認められたのかもしれません。
ま、そんなこと、無理なんでしょうけど。

今回の放送事故騒ぎ、テレビショーとしては面白かったと思います。
どうせなら、もっと大騒ぎしてくれたほうが良かったぐらいです。(笑)

2015年03月28日

明治カルミンが3月末で生産終了

カルミンボクも大好きなお菓子、明治製菓のカルミンが2015年3月末で製造を終了するそうです。

1921年(大正10年)に登場してから約93年間、日本の子供たちに親しまれたお菓子です。

ボクが小学生の頃は、このカルミンは40円で売られていました。
今では1つ60円で販売されているようです。

販売期間が長かったせいもあって、この3月末に製造が終了すると聞いて、全世代のカルミンファンがカルミンを買い求めるという後継がいろいろなところで見られているようで、ネット通販に限って言うと、完全に品不足状態。
そして、ネット通販の一部では高い価格でカルミンを販売する業者も現れ始めているようです。

ああ、これがインターネットというもの。(笑)
なんていうか、相変わらず商売倫理が通用しない感じが良いですね。

で、ボクは近所のスーパーに行って箱買いしてきました。
地元のカルミンファンの皆さん、ごめんなさい。(笑)

2015年03月26日

まだやってるよ、楽モール

2010年12月にこのブログでも記事にした「楽モール」というショッピングサイトがあります。

説明文が色々と残念なショッピングサイトですが、アレから5年たった今も営業しているようですよ。

http://www.rakumooru.jp/

なんか凄いね。
注文したらちゃんと商品は届くんだろうか?
もしかしたら、5年前の在庫品が届くんじゃなかろうか?
色々と謎が謎を呼ぶ楽モール。

どなたかぜひ人柱になってください。(笑)

2015年03月25日

Internet Explorerをバージョンアップしたら、起動と同時に強制終了するようになる問題

Internet Explorerを10とか11にバージョンアップしたら、起動直後に

Internet Explorerは動作を停止しました
障害モジュール msvcrt.dll

というエラーが出てまともに使えなくなるという症状を経験し、その解決策が分かったので記事にしておこうと思います。

最初に試したのはアドオンの問題だと思って、アドオンを外す作業をしました。

実際、「スタート」−「すべてのプログラム」−「アクセサリ」−「システムツール」−「Internet Explorer(アドオンなし)」でIEを起動すると正常に起動できますし、普通に使えます。

なので、アドオンすべてを無効にする設定をしました。
設定をするには、先ほどの「Internet Explorer(アドオンなし)」を起動して、画面の右上の歯車マークをクリックし、「インターネットオプション」−「プログラムタブ」−「アドオンの管理」で行えます。

ただ、この方法では解決しなかったんですね。
中には解決する場合もあるようですが。

で、次にやったのが先ほどと同じように、「Internet Explorer(アドオンなし)」を起動して、画面の右上の歯車マークをクリックし、「インターネットオプション」−「詳細設定タブ」−「「GPUレンダリングでなく、ソフトウェアレンダリングを使用する」にチェック付けました。
そして、OKを押してInternet Explorerを再起動したら、無事にIEが使えるようになりました。

ということは、もしかしたらグラフィックドライバとIEの相性が悪いということなのかもしれません。
Intelのオンボードグラフィックなんですけどね。

とりあえず、同じ問題でお悩みの方の参考になれば幸いです。

2015年03月24日

VINEの大関れいかさんが面白い

大関れいかVINEという動画サービスの「大関れいか」さんの動画が面白いです。
VINEという動画投稿サイトで有名になっている人です。

Youtubeで「大関れいか」で検索するとまとめ動画が見れます。

結構前に「大関れいか」さんを紹介する様々なサイトを通して彼女の存在は知っていたんですが、彼女はずっと動画投稿を続けていたようで、そういった集大成を最近はみることが出来ます。

なんていうか単純に笑える動画ばかりで、見ていて素直に笑えて良いですよ。(笑)

2015年03月23日

朝日新聞の発行する日々の新聞の3割が誰にも読まれずゴミになっているらしい

朝日新聞ネタの2つ目です。

一般に多くの新聞社というのは、自社の新聞が世の中にどれだけの影響力を与えているか、ということが気になって仕方がないようです。

そして面白いことに、それらを推し量る尺度として、どこの新聞社も紙媒体の新聞を取っている契約者数ではなく、どれだけ日々の新聞を発行したかという発行部数を発表します。

「ウチの新聞は発行部数何千万部だ!」というようなアピールをするわけです。

ただ、発行部数と新聞の契約件数が一致するわけではありません。
鉄道の駅では普通に新聞が販売されていますし、住宅街の新聞販売店の店頭にも、その日の新聞が自販機で販売されていたりしますので、契約数よりも発行部数が多いという状況になります。

で、朝日新聞の場合、その契約者数と発行部数の開きが、3割にもなるという事実を、2015年2月26日付けの週刊新潮が記事にしました。

簡単に言うと、例えば朝日新聞が毎日1000万部の新聞を印刷していた場合、そのうち実際に購読者が読むのは700万部だということです。

じゃあ、残りの300万部はどこに行くかというと、新聞販売店で売れ残ることになります。

新聞業界には本屋で売られる書籍やCDショップで売られる音楽CDのような再販制度が無いので、契約者以上に買った新聞はそのまま新聞販売店の不良在庫となり、無駄な仕入れコストになります。

新聞社というのは、そうなることが分かっていながら自分たちの見栄のために、新聞は売店に販売される当ての無い新聞を押し付けているわけですね。
このような新聞のことを古くから「押し紙」と呼んでいます。
ただ、朝日新聞はこの「押し紙」という呼び方も気に食わないらしく「予備紙」と言い換えて表現しているようですが。

このような問題は新聞社各社に存在する問題ですが、今回の週刊新潮の報道で朝日新聞の押し紙が全体の3割にも上ることが分かりました。

当然、発行部数の3割がゴミになっていることを知れば、多くの人は、もったいないとか、環境破壊だとか、新聞販売店がかわいそうだと思うかもしれません。
それは事実だと思います。
なので、朝日新聞も、それを報道しない朝日新聞系列のテレビ朝日も、環境問題を語る資格は無いという意見も、至極納得が出来ます。

ただ、朝日新聞もその新聞販売店も、言うなれば朝日新聞グループですからね。
彼らが彼らのお金でどんなに無駄で環境破壊に繋がることをしたとしても、極論で言えば「勝手にすればいいんじゃない?」と思うわけです。

なんていうか、交差点で信号待ちしている下品な違法改造車が無駄な空ぶかしをしていても、誰も文句を言わないでしょ?
心の底から軽蔑していても、なんてバカな人なんだと呆れ返っても、わざわざそういうみっともない車のドライバーに近づいて注意する人はいません。

朝日新聞の押し紙問題も、そういう種類の問題だと思います。

ただ、朝日新聞の場合、路上で迷惑行為を続けながら、メガホンを使って交通安全を訴えるようなことをしているわけですが。(笑)

で、そういう現状に対して良い方法を考えたんです。
朝日新聞は、自社の発行する新聞を2割削減するんです。
そして、印刷しなかった新聞の紙を真っ白なまま、新聞販売店に販売するわけ。
8割の新聞と、真っ白な紙を従来どおり新聞販売店に納めるわけ。

印刷されていない新聞紙なら再利用できるでしょ?
メモ帳とかに活用できます。
朝日新聞側は、輪転機を2割稼動させずに済みます。

ね?朝日新聞にとってもメリットが大きいですよ。

もっというなら、印刷しなかった2割分の新聞紙の代わりに書道で使う半紙を仕入れるんです。
さらに使わなかった輪転機のインクの代わりに、墨汁を仕入れて、半紙と一緒に新聞販売店に卸すわけ。

新聞販売店は地元の小学校などに、そうした半紙とか墨汁を寄付するんですね。

朝日新聞としては、従来どおりの新聞の部数を発行したつもりになって、一部の紙資源とインク資源を半紙と墨汁に置き換えるわけですね。

ほら、朝日新聞て「ちゃんと取材したつもり」とか、「記事の内容は裏づけを取ったつもり」というのが得意でしょ?
そういう得意技を発揮するわけです。

発行部数の一部は、印刷したつもりになって、白紙のまま出荷するわけですよ。

そういう方法を取れば、現状の状況を一切変えず、地元の小学校とか中学校とか習字教室から感謝されるようになりますよ。

将来、もしかしたら、朝日新聞の読者になってくれるかもしれません。

もちろん、墨汁とか半紙の代わりに、トナーとかコピー用紙でもかまいません。
朝日新聞の販売店の人がウチの会社にコピー用紙とトナーを売りに来たら、安ければ喜んで買いますし。
一般的なPPC用紙じゃなくても、新聞紙に近い再生紙でも買うかもしれません。ま、価格次第ですが。

朝日新聞は、無駄なことをするよりも、こういう方法で社会に貢献する方法を模索したほうが良いんじゃないかと思います。

そして、そういうコピー用紙を買うユーザーも朝日新聞の購読者としてカウントしたら良いじゃないですか。
朝日新聞はそういう捏造解釈は得意ですしね。(笑)

2015年03月22日

世の中のネットワークカメラの3割はパスワードが設定されていないことを、朝日新聞が法律を無視して捨て身の調査

朝日新聞のこの報道を見て、相変わらず朝日新聞だなと笑ってしまいました。

ウェブカメラ、ネットで丸見え3割 パスワード設定せず
インターネットでつながるウェブカメラ(ネットワークカメラ)をめぐり、パスワードを設定するセキュリティー対策がとられていないため、商業施設や住宅の映像・音声を第三者がネット上で見たり聞いたりできることが朝日新聞の調べでわかった。調査の対象としたカメラの3割以上がこうした状態にあり、カメラを勝手に操作されたケースもあった。低いコストと手軽さで活用が進む一方で、「ネット社会」のリスクが浮き彫りになった形だ。

前文のみ引用
朝日新聞 須藤龍也、長野佑介
2015年3月16日05時15分

この取材のやり方はこうです。
グローバルIPアドレスを無作為に125万件集め、それらに対して特定ポートをスキャンして、次にパスワード認証があるかどうかを調査したということです。

その結果、パスワードを設定していないネットワークカメラが全体の3割もあることを確認し、さらに、そのネットワークカメラの映像を収集し、どのような場所に設置されたカメラなのかも情報として集めていた、ということですね。

コンピュータ業界ではこのような行為のことを「不正アクセス」と呼びますし、そのような行為は法律に違反したものです。

でもね、今回の朝日新聞の記事を読むと分かるように、まったく悪びれた様子がないでしょう?

自分たちの報道のためには、法律を犯してもまったく構わないという姿勢がすごいなと感心してしまうわけです。

もちろん、報道する目的は、社会にこのような問題があることを知らしめて、それらの問題を悪用する輩が現れないように啓蒙するということなんでしょうが、だったら自分たちが不正アクセスして得たパスワードが設定されていないネットワークカメラの持ち主を捜し出して「パスワードが設定されていませんよ」と教えてあげるのが先でしょ?

IPアドレスから契約者を調べるのが難しくても、朝日新聞の名前を出して、接続プロバイダに案内を送るぐらいはできるはずですし、それをやったうえで報道するというならわかりますが、そういうことをやらずに「世の中のネットワークカメラの3割がパスワード設定していませんよ」と報道するということは、「みなさん、パスワードが掛かってないネットワークカメラを捜して、盗撮しましょう」と促しているのと同じですよね。

もし、ネットワークカメラの利用者の、本当に見られたくないような映像が、今回の報道をきっかけに第三者に流出するという事件が発生したら、朝日新聞はどうするつもりなんでしょうね?

なんか、そういうことも含めて、あー、朝日新聞っぽいな、と思ってしまいました。

2015年03月21日

Outlookから送ったメールの添付ファイルが消える問題

Microsoft Outlook 2010マイクロソフトのOutlook 2010から送ったメールの添付ファイルが、Windows Liveメールで受信した時に限り消えてしまうというトラブルを経験しました。

解決方法を先に書くと、メールを送る側のOutlook 2010のメール送信時の設定を、HTMLやリッチテキストから「テキストで送信する」に変更すれば直ります。

ただ、送信者側も受信者側も同じマイクロソフトのメーラーを使っているのに、なぜこういうことが起きるんでしょうね。

また、送信者側のOutlookから複数の人宛てに同じメールをCCで送った場合、受信者側のWindows Liveメールでは、添付ファイルが正常に送られてくる人と、添付ファイルが削除されてしまう人もいました。

これも理由がよくわかりませんでした。

とにかく、送信者側の設定を「テキストで送信する」ように変更したら、すべてが解決しました。

あと、詳しく調べていく中で分かったことですが、すでに受信したメールで、添付ファイルがついているはずのメールをeml形式のファイルに保存して、それをOutlook 2010で開くと添付ファイルが復活します。

つまり、添付ファイルが削除されたのではなく、添付ファイルを添付ファイルとして認識できなくなっているということです。

メールの送信者が、たとえば親会社とか客先からのメールの場合は、再度メールを送るよう依頼しにくかったり、メーラーの設定を変更してほしいと依頼しにくいこともあると思うので、とりあえず、送信者側が確実に添付ファイルをつけたことが分かっているのなら、受信したメールのソースコードを確認して、メール本文の後に記号の羅列が確認できるなら、emlファイルに落として、Outlookで開いてみることをお勧めします。

しかし、なんでマイクロソフトのメーラーはこういう変なトラブルがいつまでたっても付いて回るんでしょうね。(笑)
記事検索
最新コメント