2013年03月22日

仮想サーバは管理工数が多くて使いにくい

先日、ユーザーサイドのシステム管理者さんと長話する機会があって、色々と情報交換しました。
そうそう、経験の浅い管理者ほど人の話を聞かなくて、ある程度経験を積むと同じ業界の同じような立場の人からの話を聞きたがる傾向がある気がします。
その理由は、場数を踏めば踏むほど自分の経験の浅さを痛感するからです。
それはボクも同じですけど。

なので、そういうシステム管理者さんとの話となると、お互いの情報交換ばかりになるんですね。
一方的に何かを教えると言うより、こうこうこういう症状を経験したんだけど、これって何なんでしょうね?みたいな話で盛り上がります。(笑)

で、仮想サーバを運用しているかという話になったんですが、その時、話題になったのはこんな内容でした。

・仮想サーバは結局、冗長化を組まないと怖くて使えない
・冗長化を組むとなると、VMware周りのソフトでお金が掛かる
・障害発生時に復旧作業をするのがかなり面倒
・管理者の手間を増やさないためには、かなり豪華なハードウェア構成にしないとダメ
・だったら、普通の安い1Uサーバを沢山並べたほうがよくね?

うーん、確かに!というか、まー運用サーバが20台、30台程度の小さな会社ではそういう結論になりますよね。

ボクも管理しているサーバの中にESXiが何台かありますけど、実際、さほど重要じゃないサーバを入れるに留まってますし、大げさな冗長化はしていません。(バックアップはしてるけど)

同じような話に「ブレードサーバってどうよ?」というのがありますが、こちらもやっぱり普通の1Uサーバ、2Uサーバよりも管理工数は増えます。
それに拡張性も無いし、一番痛いのは大容量ハードディスクを増設するのがかなり面倒ということ。
画一的なサーバを一まとめにするなら便利ですけど、ちょっと変わったことをしようとすると、結構面倒ですしお金もかかります。
だた、電気代が安くなる点だけ、メリットですけどね。

そういいつつ、最近、管理サーバの大半をブレードエンクロージャに突っ込んでるんですが、やってみるとコレが予想しなかった問題にぶち当たって、苦労したりするんですよ。

iSCSIストレージとの接続で苦労しているのもその流れだったりします。

ま、管理工数分のコストと電力コストをどう削減するかというところですかね。
ese_admin at 20:40│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
記事検索
最新コメント