2017年04月29日

サンヨー PHC-25と言うPC-6001の互換機

SANYO PHC-25今まで全然知らなかったことですが、1982年ごろにサンヨーが出していたPC-6001互換のホームユースのパソコン、PHC-25と言う機種があったそうです。

ざっくりした説明が以下のサイトにありました。
http://ameblo.jp/kagra/entry-11560180602.html

当時は、カセットテープでBASICプログラムをロードして実行するというスタイルでしたから、互換性と言っても

1.カセットテープのデータ形式に互換性がありプログラムをロードできる
2.BASICの文法、表記に互換性があり修正する箇所がほとんどない

程度のものだったと思います。
あとは、画面の解像度と描画の仕方の互換性とか、文字に割り当てられたキャラクターの有無とか、そういう仕様上の互換性が保たれていれば、互換機が簡単に作れてしまう時代だったんですね。

同時に、互換機について本家がとやかく言う前に、コンピュータの性能が日々進化する時代だったので、過去の機種の互換機を他メーカーが作ったとしても、最新機種の売り上げにあまり影響がなかったというのも、互換機に対する寛容さに繋がったのかもしれません。

ボクは個人的に思ったのは、この時代にサンヨーと言うメーカーはホームユース向けのパソコンの周辺機器を色々とリリースしていたんです。
データレコーダーとか200ライン系のデジタルRGBディスプレイなどです。

サンヨーがこの手の周辺機器を出していた理由が、自社のパソコンに起因するものだっただろうことを初めて知りました。
あのサンヨーの妙に充実したラインナップの中心に、PHC-25やその他のサンヨー製パソコンがあったというわけです。

そんなこと、今の今までずっと気づきませんでした。
ese_admin at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)

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