2018年01月11日

ニヤニヤする人たち

先日、経済評論家の三橋貴明氏(本名:中村貴司)が妻へのDV容疑で逮捕されたというニュースを見ました。

この三橋貴明という人のことを以前から知っていたんですが、ボクは何ともマイナスなイメージしか持っていませんでした。
と言っても、三橋貴明という人の事はそんなに詳しくは知りません。
ただ、彼が話をするインターネット上の動画を何度か見たことがあります。
テレビでも話している姿を見たこともあります。

で、三橋貴明氏の話す様子を見ながら毎回「なんでこの人はニヤニヤしながら話すんだろう」と思っていたんです。
何か経済についての話をするときには得意げに話をするんですが、その間、ずっとニヤニヤしているという印象でした。

自分が得意な専門分野を説明する時に、ニヤニヤしながら説明すると、多くの場合「今、あなた方に親切丁寧に説明してますけど、こんなことも知らないんですか?ここまで無知だとは笑えますね」と言った印象を相手に与えます。与えることが多いです。
だからこそ、何かを説明する際には自分の表情は真剣なものにしないといけないと思います。
相手が自分の説明を聞いてくれるわけですから、相手の表情を見ながら真剣な態度で説明することが重要だと思います。

ニヤニヤしながら説明するというのは、その説明を聞く相手に悪い印象しか与えません。
「この人、自分のことをバカにしてるんだろうか?」って思ってしまいます。
これが自分の職場の人や取引先の人が相手だったら、悪い印象を与え、その結果、人間関係や取引先との関係までも悪くする結果に繋がります。
だからこそ、ニヤニヤした表情で話をするのは、本当に親しい友人関係や家族の中でしかするべきではないんです。

三橋貴明と言う人は、そういうことを理解していないのかなと思いますし、親兄弟や職場の上司や仲間はそういうことを教えてくれなかったのかな、なんて思ってしまいます。

ま、それより何より、ニヤニヤして話をする人と言うのは、それだけで気持ち悪がられますし、その見た目の印象だけで信頼されないことも多いと思います。
つまり、ニヤニヤして話すことのメリットは実際のところほとんどないのに、なぜ三橋貴明氏はニヤニヤしながら説明するんでしょうね?
誰かそのデメリットを本人に教えげたげた方が良いですよ。

もう一人のニヤニヤ事例をご紹介しましょう。
それは、元衆議院議員の若狭勝氏です。
この人も政治家になる前からテレビに出て色々なことを話していましたが、その当時から「なんでこの人はニヤニヤ笑いながら話すんだろう?」と思ったものです。

その後、政治家になり、小池百合子さんにくっついて日本ファーストの会代表になり、その後、希望の党の候補になり選挙で落選するわけですが、その間もずっとニヤニヤしていた印象です。

この若狭勝氏のニヤニヤは、恐らく自信が無いことの表れだったと思います。
何かのことで追及されたりすると、そして、その回答に自信がないとニヤニヤ笑ってごまかそうとするんでしょうね。

ただ、この場合のニヤニヤも相手に良い印象を与えることはまずありません。
そんなことにも気づいていないの?と思ってしまいます。
そして何より、ニヤニヤしながら話をする人と言うのは、何か不都合なことを隠しているようにしか見えませんし、そもそも根本的に気持ち悪いんです。

三橋貴明氏がニヤニヤしているのを見た時も「うわっ、この人、気持ち悪い」って思いましたし、若狭勝氏がニヤニヤしながら話をしている時も「この気持ち悪い話し方はなんなんだ?」って思いました。

それぐらい、見る相手に悪い印象しか与えないんです。
そういうことを本人たちは気づいていないんでしょうね。

以前、ボクの職場に入ってきたO君がそういう「ニヤニヤ笑いながら話す人」でした。
特に、ボクが仕事の結果を尋ねたりすると、ニヤニヤ笑いながら報告をするんです。
正直「こいつ、気持ち悪い話し方をする奴だな」と思ったんですが、よくよく観察していくと、何か自分の仕事について悪い点を指摘されたくないからニヤニヤ笑ってごまかしていたということが分かったんです。

どんな職場でもそうだと思いますが、自分がした仕事について、良かった点、悪かった点、うまく行かなかった点、問題が解決しないまま保留になっている点は、上司や同僚を含め情報共有しないといけません。
そういう情報を正確に伝えずに、自分の仕事の悪い部分を笑ってごまかそうとするのは、チーム全体として、また会社全体として大きなマイナスになります。
なので、このO君については何度も注意をしました。

ニヤニヤ笑ってごまかすな、ちゃんとダメだった点を報告しろ、と。

ただ、このO君は最後までこの悪い癖が直りませんでした。

もしかして、ニヤニヤして話をする人たちと言うのは、自信のなさの表れなのか、相手の小ばかにしているのか分かりませんが、そういう癖といのは一生治らないのかもしれません。

でも、それを見ている周りの人たちには、毎回毎回、悪い印象を振りまいていることだけは理解したほうが良いと思います。
ま、本人が人間関係を築く面で損をしているだけなので、ボクがとやかく言うことじゃないんですが。
ese_admin at 00:10│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
記事検索
最新コメント