2018年06月12日

CoinhiveをWebサイトに設置した結果、家宅捜索を受けた人

仮想通貨マイニングを行うツール、Coinhiveをご存じでしょうか。
Webサイトの管理者がページ内に組み込むことにより、そのページの閲覧者のPCで仮想通貨マイニングプログラムが実行され、仮想通貨を生み出す計算をするというものです。

このCoinhiveについては賛否が分かれていました。
閲覧者のPCが勝手に計算作業に利用されるということに嫌悪感を持つ人たちがいるんですね。
一方で、効率的なマイニングツールだと評価する人、また、技術的には非常に新しく面白いと肯定的にとらえる人たちもいます。

そんなCoinhiveを自身が管理するWebサイトに設置したことで、警察からの家宅捜索を受けたご本人の経験談が分かりやすくまとめられていたのでご紹介します。

仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 doocts.com
https://doocts.com/3403

内容は、Coinhiveを設置したことが、ウィルスを配布したとみなされ、「不正指令電磁的記録に関する罪」に問われたというものです。

こういう経験はなかなか人前で話すことが難しいですし、そもそも恥ずかしい、自身の名誉にも関わる話なので、今回の記事をこのような形でWeb上にアップしてくれたことに個人的に感謝したい気持ちです。

また同時に神奈川県警の横暴さが良く伝わってきます。

そして、他の方も懸念しているようですが、「不正指令電磁的記録に関する罪」を警察側の勝手なサジ加減で適用される危うさもこの問題ははらんでますよね。

今後、この件は裁判に発展するそうなので、注視していきたいと思います。
しかしまぁ、なんていうか神奈川県警は凄いな・・・(笑)
ese_admin at 21:00│Comments(0)

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