2019年09月09日

関東の台風15号被害と送電線

sty1909090006-f2今日、2019年9月9日は朝から関東方面の台風15号の被害の報道で千葉県内の東京電力の送電線の鉄塔が倒れているニュースを見ました。

送電線ってそもそも6本とか12本の電線を支えてるだけの鉄塔ですよね?
その電線が受けた風圧と、鉄塔自体が受けた風圧で倒れてしまうって驚きません?
それだけ、強い風が吹いていたということだと思うんですが、今回の被害によって、送電線の鉄塔の建設基準が見直されるのかな?と思いました。

ボク自身詳しくは分かっていないんですが、建築物についての安全基準が厳格にあるこの国の法律では、今まで例えば風速xxxメートルの強風でも倒壊しない送電線の鉄塔の設計基準があったと思うんです。

そのような法律に沿って作られた鉄塔が今回の台風で倒壊しました。
となれば、安全基準を引き上げるしかありません。

近い将来、そのような安全基準が引き上げられ、電力会社各社は無数にある鉄塔の補強をしなくてはいけなくなると思います。
これって、電力会社にとっては大きな負担ですよね。
でも、鉄塔が倒壊して電力供給が出来なくなり、さらには倒れた鉄塔を復旧するコストを考えれば対応せざるをえません。

あー、どうなんだろう?
山間部を含め、全ての鉄塔の改修工事をするよりも、海に近い地域の倒壊したら莫大な損害が出る箇所の鉄塔だけを補強するという選択肢もあるのかもしれません。

いずれにせよ、今回の経験を通して、より社会インフラが強固になることを歓迎するとともに、その対応のために多くのコスト負担を強いられる電力会社に同情いたします。

あっ、でも電気代の値上げだけは最後にしてくださいね。(笑)
ese_admin at 23:00│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
記事検索
最新コメント