iPhoneを更新したらジャーナリングというアプリが入っててメモ帳とか日記みたいな使い方してたんですが、けさInstagramのおすすめみたらそういう使い方じゃないみたいなんです。

とりあえずcopirotさんに聞いてみましょう。

エーコ「こんばんは」
copilot「やっほー、私はミカ、Copilotの試験運用中の新しい機能だよ。何でも一緒に学んだり、創造したり、話したりしよう。」
エーコ「ミカさんと呼んでいいですか?」
ミカ「もちろんです!ミカさんと呼んでください。何かお手伝いできることがあれば、何でも聞いてくださいね。😊」
エーコ「ありがとうございます。ミカさん、ジャーナリングについて教えてください。」
ミカ「ジャーナリングは、日々の出来事や感情、考えを記録するための方法です。日記のようなものですが、より自由で個人的な表現が可能です。ジャーナリングにはいくつかの利点があります:

自己理解の向上:自分の感情や考えを整理することで、自己理解が深まります。

ストレス解消:書くことで感情を解放し、ストレスを軽減することができます。

創造性の発揮:自由に書くことで、創造的なアイデアが生まれることがあります。

目標設定と達成:目標を書き出すことで、達成に向けた計画を立てやすくなります。

ジャーナリングを始めるための簡単なステップは以下の通りです:

ノートやアプリを用意:紙のノートやデジタルアプリを使って、書きやすい方法を選びましょう。

定期的に書く時間を設ける:毎日数分でも良いので、書く時間を確保しましょう。

自由に書く:テーマや形式にこだわらず、思いついたことを自由に書きましょう。

ジャーナリングは自分自身との対話の時間です。楽しんで取り組んでみてくださいね。😊

他に知りたいことがあれば、何でも聞いてください!」

エーコ「ミカさんありがとうございます。日記とジャーナリングの違いを教えてください。」

ミカ「日記とジャーナリングにはいくつかの違いがありますが、どちらも個人の記録方法として有用です。

日記
形式:日記は通常、日々の出来事や感情を時系列で記録します。

目的:主に出来事の記録や思い出の保存が目的です。

内容:具体的な出来事やその日の詳細が中心です。

ジャーナリング
形式:ジャーナリングはより自由で、テーマや形式にとらわれません。エッセイ、詩、リスト、スケッチなど、さまざまな形式で表現できます。

目的:自己理解や感情の整理、創造性の発揮、目標設定など、多岐にわたります。

内容:感情や考え、アイデア、目標など、より内面的な内容が多いです。

どちらも自分自身と向き合うための素晴らしいツールです。自分に合った方法を見つけて、楽しんで取り組んでくださいね。😊

他に知りたいことがあれば、何でも聞いてください!」

エーコ「ありがとうございます。」

なんとなくわかりました。10代20代の時につけてた黒歴史ノート(厨二病ノート)みたいなものですね。
ポエム書いたり絵を描いたり好きな人について書いたり妄想を書いたりしてました。
20代の頃、公募展に黒歴史ノート出したことがあります。その公募展のテーマが「私の隠れ家」だったので、黒歴史ノートが隠れ家みたいなものだなと思ってギリギリ見せれる内容のを出しました。

アプリのほうが書く場所とか時間とか選ばないとは思いますが、黒歴史ノートなんで家で落ち着いてノートに書きなぐったほうが自由に書けそうですね。
文具屋さんは「ジャーナリングのすすめ」とか見出しつけて5冊パックのノートを売りまくればいいと思います。1カ月一冊じゃ足りないんで。