ここ数日前まで、mixiボイスとtwitterを提携してたんですけど、やめました。
ブログとかtwitterは「見たくない人は見なければいいし、文句言いたきゃ名乗って言えばいい。」というスタンスで更新してます。これ、知り合いに見られたら絶交されるかもな、と思いながらも、言いたい事を垂れ流しています。
そんな感じで、先日の地震の時にもいつものようにtwitterでつぶやいてたんです。東電の会見があった辺りは、寒い日に外でスーパーに数時間並んでたので相当グチグチつぶやいてたと思います。
その日はかなりイライラしてました。原発の事もそうだけど頭に【拡散】がついたRTを結構見てて相当イライラしてました。身内の安否が知りたい人、これ以上トラブルを広げたくない人、色々切実な事情があって拡散させたいのでしょう。けれども同じ非公式RTを連続して見ると読みたいものにたどりつけず、イライラします。イライラがつのり相当グチグチつぶやいてたと思います。
で、その翌日だったか、フォローしてる人のフォローしてる人のつぶやきを読んでたら「自分とこのmixiボイスがあるマイミクのネガティブな言葉で埋められてる」みたいなのを読んだんです。で、ぎくってきて、自分のつぶやき読んでみたら相当まずいことになってたので、削除してtwitterの提携やめました。
ちかごろのmixiは特定のマイミクを非表示にすることや特定のマイミクのみ日記を表示させる機能が出来て「密かにマイミク切り」することが可能になりました。だから「嫌なら見なけりゃいい」「嫌なら見せなきゃいい」でいいのかもしれません。
けれどもマイミク切りが容易に出来ない事は以前と変わりません。たとえネット上の付き合いだけでもマイミク切りは容易に出来ないのかもしれません。
だから、マイミクに対する配慮は必要なんだと痛感しました。マイミクの中に実際の友人知人がいてもいなくても。
それでmixiボイスとtwitterの提携をやめました。そして、mixi上での発言はくれぐれも気をつけるよう肝に銘じました。
「読む人に対する配慮なんて常識中の常識だ。」とお思いの方もいるでしょう。けれどもその常識中の常識があれば、炎上だの煽りだのデマ拡散だの起こらないんじゃないでしょうか?
ネット上での発言は読者への配慮に欠けてるのを念頭に置き冷静に受け止めざるを得ないんだな、と言う事と、ほんの少しでも読者への配慮を持ったほうがいいな、という事を、今回の件を通し思いました。
ブログとかtwitterは「見たくない人は見なければいいし、文句言いたきゃ名乗って言えばいい。」というスタンスで更新してます。これ、知り合いに見られたら絶交されるかもな、と思いながらも、言いたい事を垂れ流しています。
そんな感じで、先日の地震の時にもいつものようにtwitterでつぶやいてたんです。東電の会見があった辺りは、寒い日に外でスーパーに数時間並んでたので相当グチグチつぶやいてたと思います。
その日はかなりイライラしてました。原発の事もそうだけど頭に【拡散】がついたRTを結構見てて相当イライラしてました。身内の安否が知りたい人、これ以上トラブルを広げたくない人、色々切実な事情があって拡散させたいのでしょう。けれども同じ非公式RTを連続して見ると読みたいものにたどりつけず、イライラします。イライラがつのり相当グチグチつぶやいてたと思います。
で、その翌日だったか、フォローしてる人のフォローしてる人のつぶやきを読んでたら「自分とこのmixiボイスがあるマイミクのネガティブな言葉で埋められてる」みたいなのを読んだんです。で、ぎくってきて、自分のつぶやき読んでみたら相当まずいことになってたので、削除してtwitterの提携やめました。
ちかごろのmixiは特定のマイミクを非表示にすることや特定のマイミクのみ日記を表示させる機能が出来て「密かにマイミク切り」することが可能になりました。だから「嫌なら見なけりゃいい」「嫌なら見せなきゃいい」でいいのかもしれません。
けれどもマイミク切りが容易に出来ない事は以前と変わりません。たとえネット上の付き合いだけでもマイミク切りは容易に出来ないのかもしれません。
だから、マイミクに対する配慮は必要なんだと痛感しました。マイミクの中に実際の友人知人がいてもいなくても。
それでmixiボイスとtwitterの提携をやめました。そして、mixi上での発言はくれぐれも気をつけるよう肝に銘じました。
「読む人に対する配慮なんて常識中の常識だ。」とお思いの方もいるでしょう。けれどもその常識中の常識があれば、炎上だの煽りだのデマ拡散だの起こらないんじゃないでしょうか?
ネット上での発言は読者への配慮に欠けてるのを念頭に置き冷静に受け止めざるを得ないんだな、と言う事と、ほんの少しでも読者への配慮を持ったほうがいいな、という事を、今回の件を通し思いました。