2019年07月18日

紀南初の略式代執行

那智勝浦町が、所有者不明の空き家を解体するようです。
空き家特措法に基づく略式代執行。紀南地方では初のケースなんだとか。

道が狭い住宅密集地に建っていて、
瓦は落ちるし、台風で割れた窓ガラスは飛散するし・・・(^^;

町は今後、土地を売って解体費用を回収することを検討するんだって。

結局、地域に迷惑かけちゃったね。
不動産を所有することの責任を、もう一度振り返ってくださいね。

※那智勝浦町といえば、八青会が「法律なんでも相談会」に伺う予定のようですよ。
 9月7日(土)〜9月8日(日)。
 お困りごとのある方は、ぜひおいでくださいね。


【所有者不明の空き家解体 那智勝浦町が略式代執行】

 和歌山県那智勝浦町は16日、倒壊の恐れがあり、衛生的にも周囲に悪影響を及ぼすとして、同町宇久井にある所有者が分からない空き家について「空き家対策特別措置法」に基づいて、略式代執行による解体撤去工事を始めた。紀南地方では初めてという。

 特別措置法は、防災や衛生、景観などの面で地域住民の生活に大きな影響を及ぼす空き家が増える中、対策を進めようと2015年に施行。倒壊などの恐れがある「特定空き家」に対し 市町村が除去や修繕について助言や指導、勧告、命令、強制執行をすることが可能となった。

 県建築住宅課によると、特措法に基づき、所有者が分からない空き家を略式代執行で解体撤去するのは、橋本市(17年度)、海南市(18年度)に続いて3件目という。

 町建設課によると、この空き家は木造平屋で建築面積は約55平方メートル。道が狭い住宅密集地に建っているが、これまで瓦が落ちたり、台風の際に割れた窓ガラスが飛散したりと周囲に影響が出ていた。防災面などで課題となっていたことから、5月に開いた庁内各課でつくる「町空家等対策検討委員会」(委員長・矢熊義人副町長)で略式代執行の実施を決めた。解体撤去の費用として、町は19年度の当初予算に90万円を計上。今後、土地の買い手を探し、売買によって費用を回収することも検討する。

 この日は、矢熊副町長が略式代執行の実施を宣言した後、施行業者が解体作業に取り掛かった。終了まで10日ほどかかる見通しという。
(7月16日 紀伊民報)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000806-agara-l30


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 07:53|この記事のURLComments(0)空き家 

2019年07月17日

「SEKAI HOTELの取り組みについて」

昨日、不動産コンサルティング協会の研修会がありました。

テーマは、「SEKAI HOTELの取り組みについて」。
講師は、クジラ株式会社の矢野浩一氏。

ご自身の不動産業界に対する想いなども織り交ぜて、
とても楽しいご講演でした。

同社はもともとリノベーション会社。
不動産とデザインと施工の3点セットを核にして、
プロジェクト毎に内外からチームを編成するスタイル。

最初は、不動産の相談でお越しになったお客様でも、
結局、解決策は建築というご経験がベースにあるとのこと。

この、ワンストップリノベーションがお客様のニーズを引き出し、
ひいては「日常(=外国人には非日常)に溶け込む体験」ができる
まちごとホテル」へとつながったんでしょうね。

同社の理念は、「未来に繋がる“カッコいい”を創る」。

地方創生には、自走生、持続性、独自性の3つが重要とのこと。
現在も、複数の地方創生事業に取り組んでおられるようです。

どんな自走性・持続性のある町ができるのか。
発表が楽しみですね。


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2019年07月16日

人はサブスクだけで生きられるのか?

週刊女性が、サブスクでの生活を検証したようです。
住まいに関する部分は、興味深く拝読しました。

文中の家具付きアパートは、初期費用のみで管理物件間の移動が可能。
また、入居手続きはネットで完結するんだとか。

その他、必要に応じて家具・家電から、絵画や花まで・・・
エラい時代になりましたね。(^^;

生活できるかどうかと聞かれれば、回答は、
「生活はできる。でも長期コストは計算する方がいいよ。」って感じ?

いずれにせよ、「所有するかどうか」が問われる時代に。
ますます、「ホンモノ」と「それ以外」の二極化が進むんでしょうね。


【サブスクだけの“おひとりさま生活”で人はどこまで暮らせるの?】

 定額で気軽に物やサービスを“利用”できる「サブスクリプション」。映像・音楽配信だけでなく、家電にコスメ、ラーメンまで、いまやあらゆる業界に広がっているサブスク。人はサブスクだけで生きられるのか? 週刊女性が独自に検証してみた!

挑戦したのは……
A子 ◎都内に勤める30代OL。実家を出ておひとりさまに初挑戦。趣味は食べ歩き

ライフスタイル編

 まずは住まい探しから。首都圏などの一般的な賃貸物件の場合は、敷金や礼金を払って契約するケースが多く、初期費用がかさむもの。でも、もっと気軽に引っ越したい! そんな希望を叶えてくれるのが、住居型サブスクサービス。

 都内を中心に約300物件を展開する『クロスハウス』は、月額料金は部屋のタイプによってさまざまだが、管理物件間の移動が無料。初期費用としてシェアハウスは3万円、家具つきアパートメントの場合は5万円を支払えば、どこでも引っ越しがし放題なのだ。

「もっと手軽に引っ越しができるようにと'07年にサービスを開始しました。地方から上京する方や海外から日本へ来た方に多く利用いただいております。首都圏などでは、一般的な賃貸の場合、引っ越し初期にかかる費用は家賃の5か月分といわれますが、当サービスは保証人や保証会社が不要なので、初期費用を安く抑えることができます」

 と教えてくれたのは、事業推進課の村山美和さん。全室に家具・家電がついているので、キャリーバッグひとつで楽々、引っ越しができるのはありがたい。入居の手続きはすべてネット上ですませることができるので、何度も不動産屋に行かずにすむのも手軽。

 同じように全国の物件が住み放題の『ADDress』(アドレス)は、空き家や別荘を活用することでコストを抑えながら改修し、快適な空間を提供している。共有の家具や光熱費など含め、月額4万円から利用でき、神奈川県鎌倉、静岡県南伊豆など首都圏から数時間でアクセスできる物件が多いため、週末別荘がわりにも利用可能だ。

『クロスハウス』や『アドレス』は家具・家電がそろっているが、『subsclife』(サブスクライフ)を利用すれば、500円からの月額制でおしゃれかつ機能性に優れた家具・家電を利用可能。引っ越しのたびに処分したり新たに購入するのは大変。これなら結婚したり子どもができたりといったライフスタイルの変化に合わせて、そのときに必要な家具・家電を選ぶことができるのだ。

 キャリーバッグひとつで無事引っ越しがすんだものの、部屋を見渡してみるとなんだか殺風景……。

 そこで、絵画のサブスク『Casie』(カシエ)を利用。作品に関係なく絵のサイズで料金プランが分かれていて、0号サイズなら月額1980円、月額5300円のプレミアムプランなら、最大50号の絵画をレンタルできる。

 作品は最大で月に1回、交換可能。自分で絵画を選べるのはもちろん、ジャンルと要望を伝えればアートディレクターが選んでくれる「お任せ」もできるので、どんな絵を飾っていいのかわからないA子も気負わずに始められる。交換のタイミングは月単位で自由に選択でき、気に入った作品は購入も可能だ。

 リビングに絵を飾ったら、きれいな花も欲しくなってきた。そんなA子に最適なのが『FLOWER』(フラワー)。アプリ上で選んだ花を2週間に1度、自宅に届けてくれる花の定期便サービスだ。

 利用料は1配送につき、ブーケプランの場合は500円だが、1輪ならなんと無料。プランは注文ごとに変更できるので、華やかに飾りたいとき、シンプルに1輪だけ楽しみたいときなど気分に合わせて選択可能だ。送料360円でポストに投函されるので、忙しい日も必ず受け取ることができる。

 これで絵画と花のあるA子のおしゃれライフがスタートした。

ファッション&ビューティー編

 必要最低限の洋服しか持たずに引っ越しをしたA子。次に利用したのは、ファッションレンタルの『メチャカリ』。人気ブランドの新品の洋服が借り放題のレンタルアプリだ。

 利用料は月額5800円で1回3着まで、7800円で4着まで、9800円で5着まで1度に借りられ、返却すれば新たに借りることができ、気に入った洋服は買い取りも可能。さらに、60日借り続けたアイテムは返却不要で、そのまま自分のものにしていいという。

「若い人にもっとファッションを楽しんでほしいという思いで'15年に立ち上げました。'19年4月時点で有料会員の数は1万3000人。20代後半から30代前半の女性を中心にご利用いただいています」

 とは運営会社の『ストライプインターナショナル』広報部の中島梨英さん。返却した服は同社運営の『STRIPE CLUB』(ストライプクラブ)などで販売することで収益化を図っている。

 おしゃれにそれほど興味のないA子にとって、何も考えずに今年のトレンドをおさえた洋服が届くのはありがたい。何よりもうれしいのが、よほど目立つ汚れやにおいがなければ、洗濯不要で返却できること。もし汚してしまっても軽く洗濯すればOKで追加で費用がかかることもない。

 すてきな洋服に身を包むようになり、周りから「いつもと違う!」と褒められるようになったA子。次に利用したのは、アクセサリーレンタル『スパークルボックス』。月額2500円から、自分のファッションに合わせてネックレスやピアスなどのアクセサリーが何度でもレンタルできるサービスだ。

 アイテムは、国内外で人気の約46ブランド約2000種類以上から選ぶことができ、気に入れば20%以上の割引価格で買い取りも可能だ。アイテムは自分で選ぶこともできるが、プロのスタイリストにお任せすることも可能で、さっそく、お願いしてみると、2日後に4つのアクセサリーが到着。普段、自分では選んだことがない新たなアクセサリーとの出会いにニヤリ。

 続けて見つけたのが、高級バッグ&時計。『ラクサス』は月額6800円で高級バッグが使い放題。選べるのはやシャネル、フェンディなど57のブランド。40日間、無料体験ができるので、まずはお試し。『KARITOKE』では、月額3980円から高級腕時計が利用可能。こちらもグッチやブルガリなど、憧れのブランドがいっぱいで、どれにしようか迷っちゃう♪

 さらに女子力を上げるべく向かったのが、美容室の月定額サービス『メゾン』。提携先の美容室でシャンプー、ブロー、ヘッドスパやトリートメントが受け放題。平日限定なら、1万6000円から利用することができる。すべてのメニューにはシャンプー・ブロー、ヘアセットが込みになっているので、デートや大事な会食前にヘアセットをしたいというときにもぴったり。

 提携先は独自の厳しい審査基準をクリアした厳選された美容室なので居心地がよく、スタイリストの指名もできるので、何度か行って気に入ったら髪を切ってもらうこともできる。複数の美容室に通うことで、お気に入りの美容室が見つかるかもしれない。

 サブスク生活のおかげで、キラキラOLに変身。これでコンパに行って素敵なメンズに出会えれば、おひとりさま生活にもさよならできるかも!?

フード&ドリンク編

 お次は食事編。農林水産省によると、本来食べられるにもかかわらず捨てられた「食品ロス」の量は平成28年度で643万トン。このうちで、飲食店や食品メーカーなどの事業系食品ロスは352万トン。食べられるのに捨ててしまうなんてもったいない!

『Reduce Go』(リデュースゴー)は、お店で余った食品をテイクアウトできるサービス。月額1980円。アプリをダウンロードすると、現在地周辺の“余剰食品”が表示され、気に入った食品をタップすることで注文完了、あとは指定の時間までにお店に取りに行くだけだ。注文は毎日2回まで可能で、同じ飲食店の商品を2種類注文してもOK。

 さっそく食品をゲットすべくアプリを見るも、加盟店は多いものの、行ける範囲の店からの出品がない! 待ち続けること3日、ついにパンをゲットできた。

「パン屋はデイリーに利用されるので、ある程度の種類と品数をそろえておかないとすぐに飽きられてしまう。このためどうしても売れ残りが出るんですが、自分たちで消費するのにも限界があるので、これを利用する前は相当な量を廃棄していましたね」

 とはA子がパンをもらうために訪れた、東京・世田谷区にあるパン屋のご主人。同サービスがスタートした'18年から加盟しており、週に数日、余った際に出品している。利用者は最寄りの沿線住民が多いが、なかには遠方からわざわざ訪れる人もいるそう。

お酒、ラーメン、お菓子もサブスクで!

 お酒が好きなA子にぴったりなのが、居酒屋チェーン『金の蔵』の『お得定期券』。対象店舗であれば、通常1800円の『プレミアム飲み放題120分』が月額4000円で毎日、利用可能。生ビール、ハイボールを含む60種類以上のメニューが飲み放題なのだ。

「新規集客力の低下を補うため、顧客のリピート率を上げる必要がありました。来店頻度を上げることで、売上高アップを狙い、'19年3月にサービスを始めました」

 とは、『金の蔵』を運営する三光マーケティングフーズ人事総務部の西川絢さん。

 食べ物は飲み放題に含まれないため、飲み放題で来店した利用者が注文する料理代で売り上げを伸ばしている。今年7月時点で利用者は約900名で、平均月に5〜6回の来店がある。飲食業界では月に1〜2回の来店でもヘビーユーザーと言われるらしいので、定期券利用者はかなりのお得意様になっている。

 そして、飲んだ後の締めはやっぱりラーメン。関東を中心に展開する『野郎ラーメン』では、月額8600円で1日1杯ラーメンが食べられる。1杯800円前後なので、12日間行けば元が取れる。味がこってり系なので、体重が気になるけど……チャレンジするしかない!

 小腹がすいたとき、お菓子を食べたい。でも、健康や美容が気になるし、食べたあとに罪悪感を感じる……。『スナックミー』は、化学調味料や人工着色料、マーガリンやショートニングなどを使わないお菓子が定期的に届くサブスクサービス。

 1回の配送につき1980円(税込み・送料無料)で定期的にお菓子を届けてくれる。届く頻度は2週間か4週間で選ぶことができる。身体にやさしいお菓子だから、子どもがいる家庭やお客様に出すお茶うけにもいい。

 快適な暮らしを手に入れ、もはや、サブスク以外で商品やサービスを購入しなくなったA子。あとは身体が疲れたときのマッサージの定額利用サービスがあれば完璧なのにな〜と思いながら、Netflixでドラマを見るのだった。
(7月14日 週刊女性PRIME)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190714-00015565-jprime-life


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2019年07月12日

あと2件アポ取れるまでは・・・_| ̄|○

かんぽが大騒ぎになってますね。
組織としてどうなのかっていう事実がどんどん出てきてます。

大阪では、二重払い問題発覚後にも、幹部にハッパをかけるメールが来たみたい。
「あと2件アポ取れるまでは社員にも負荷をかけてください
 そこまでやらないと数字は挙がりませんよ(原文ママ)」・・・_| ̄|○

一説によると、政府が東日本大震災の復興財源確保のために
日本郵政株を売却する予定なんだとか。

今秋の段取りだったのに、この問題で株価ダダ下がり・・・

こりゃ、血の雨が降りますな・・・(^^;


【現実離れのノルマなお かんぽ不正販売 発覚後も現場に圧力】

かんぽ生命保険を巡る一連の不正販売問題は10日、日本郵便とかんぽ生命の両社長が謝罪に追い込まれる事態に発展した。両社は記者会見で、再発防止策を打ち出したが、保険料の二重支払いなどの問題発覚後も厳しいノルマが課され続けている。現場からは「本当に改善するのか」と疑問視する声が相次ぐ。長年にわたって地域に親しまれてきた郵便局は、顧客の信頼を取り戻すことができるのか。

「保険料の二重払いはずいぶん前から経営陣も把握したはずで、初めて判明したかのような説明に違和感があった」。社長2人の謝罪会見をインターネットで見た、福岡県の男性局員は深いため息をついた。

「あと2件アポ取れるまでは社員にも負荷をかけてください」。保険料の二重払い問題発覚後の8日、大阪府の郵便局幹部にメールが届いた。日本郵便四国支社の幹部が、保険営業担当局員に出した文書にも「お客さまから『(報道に負けずに)がんばって』等、励ましのお声もいただいています」と記載していた。

一連の不正販売の背景には現場に課される現実離れしたノルマがある。社長が謝罪に追い込まれるきっかけとなった二重払いも、旧保険の解約時期を意図的にずらすことで新規契約を装い、営業実績を満額得るためだったとみられる。

なぜ、顧客は二重払いに気付かなかったのか。数カ月前に退職した九州の元局員は「気付かれないよう工夫していた」と証言する。その一つが乗り換え契約時、顧客に旧保険の解約を遅らせることを告げず、新規契約は1年分の保険料を一括で支払うよう促す手口だ。「月払いだと、通帳をみれば二重払いが発覚してしまう」からだ。

新しい保険の契約から7カ月後に旧保険を解約する「後7」が社内で問題視されるようになると、解約時期を1年半後に延ばす手口が横行。関西の局員は「7カ月後の解約なら不正と疑われるが、二重払いの期間を1年半後に延ばせば『優良契約』になる。より悪質な販売をした方が評価される会社だ」と自嘲気味に話す。

10日の記者会見で、日本郵便の横山邦男社長はノルマ見直しを含む再発防止策を発表した。だが現場では「相続税対策」と虚偽説明するなどして販売する“巧妙な話法”がいくつも存在しており、局員らは実効性に懐疑的だ。

関東地方の局員は「不正販売をしないよう指示があるたびに、新たな抜け道が生み出されてきた。今回も、いたちごっこになるだけではないか」と懸念。日本郵便幹部も「民営化後、収益一辺倒になって顧客本位の姿勢を忘れてしまった。果たしてやり直せるだろうか」と嘆く。

熊本学園大の坂本正シニア客員教授(金融制度論)は「再発防止策を打ち出しても、局員を不正営業に追い込む体質が変わらなければ意味がない。経営陣には、地域に寄り添う郵便局のビジネスモデルを壊してしまった重い責任がある」と批判した。
(7月11日 西日本新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00010000-nishinp-bus_all


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2019年07月10日

平成30年人口動態

総務省が、住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数を発表しました。

今年1月1日時点で、国内の日本人は1億2477万人で、前年より43万人減少。
減少幅は過去最大なんだって。

増えたのは、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)と沖縄のみ。
神戸市の減り方は全国ワーストなんだとか。

一方、日本在住の外国人は266万人で16万人増加。

神戸も早い時期から外国人の町ですから、
いろいろ蓄積された資源を活用してほしいですね。


【人口減少数、神戸が全国で最大 前年比6235人減】

 総務省が10日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査では、神戸市に住む日本人は前年と比べて6235人減り、人口減少数が全国の市区町村で最大となった。

 今年1月1日時点の人口は148万9820人。出生数と死亡数の差「自然増減」で5037人減、転出入の差「社会増減」は1198人減となった。

 同市によると、少子高齢化による自然減、東京圏や大阪とその近郊への転出などが主な要因という。神戸市内でも、交通利便性が高く、マンション建設が続いた中央区は約1400人の社会増。また兵庫県内では、大阪に隣接する尼崎市と伊丹市、子育て支援を前面に出す明石市がそれぞれ千人以上の社会増となった。

 同市は、出産で自然増も見込める若者に住みやすさをアピールしようと、2019年度予算で保育定員の拡大や育児拠点の整備など、子育て世代の定住を促す施策を打ち出している。

 市の担当者は「人口は都市の活力のバロメーター。企業誘致や新興企業の支援、若者・子育て世帯への切れ目のない支援で若者に働きたい、住みたいと思ってもらえるまちづくりを進める」と話している。
(7月10日 神戸新聞NEXT)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190710-00000026-kobenext-soci


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2019年07月09日

阪神尼崎駅南側の活性化事業

阪神電鉄と尼崎信用金庫が、阪神尼崎駅南側のまちづくりに取り組むそうです。

日本財団の助成金1000万円を活用。
空き家を利用して、定住や開業支援を行うんだって。

対象となる「寺町・開明町」エリアは、
かつての城下町で、歴史的な寺院などもあるんだとか。

尼崎城もできたし、面白い取り組みになりそうですね。


【空き家など活用しにぎわいを 阪神尼崎駅南地区の活性化事業に助成金/兵庫】

阪神電鉄と尼崎信用金庫は、兵庫県の阪神尼崎駅南地区で、助成金1000万円を活用したまちづくりに取り組む事を発表しました。

この事業は、日本財団の基金を活用するもので、関係者が出席して交付式が行われました。 今回、助成金が活用されるのは、阪神尼崎駅南側の「寺町・開明町」エリアで、かつて城下町として栄え、歴史的な寺院などがあります。

阪神電鉄と尼崎信用金庫では、今後、このエリアの空き家を利用して定住や開業の促進支援などを行うということです。 この事業は2022年まで続き、地元住民の協力も得ながら、街のにぎわい作りを目指します。
(7月8日 サンテレビ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00010006-suntvv-l28


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 21:32|この記事のURLComments(0)

2019年07月08日

百舌鳥・古市古墳群

「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産に登録されました。
おめでとうございます。

ニュースでは、他府県からの観光者が、
「仁徳天皇陵は知ってたけど、その偉大さが今回初めてわかった」って。

経済波及効果は年間で1000億円。
来訪者も約560万人増加するとの試算も。

登録を受けて大阪府は、古墳群を周遊するバスの検討に入った模様。
いろいろ動きますね。目が離せません。

そう言えば、知人たちが先月末、
百舌鳥古墳群マッピングパーティ」を開催しましたよ。

先取り〜!
私は参加できなかったんですけどね・・・_| ̄|○

第2弾、第3弾には、ぜひご一緒しましょう。


【世界遺産登録の古墳群、周遊バスを検討 大阪府知事】

 アゼルバイジャンで開催されたユネスコの世界遺産委員会で「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」が世界文化遺産に登録されたことを受け、大阪府の吉村洋文知事は古墳群を周遊するバスを運行させる検討に入った。府は地元・堺市などと協力して観光振興に力を入れる方針で、早ければ9月の定例府議会に関連予算案を提出する意向だ。

 吉村知事は堺市の永藤英機市長に対し、府と大阪市の成長戦略などを協議する「副首都推進本部会議」への参加を打診し、了承を取り付けた。また堺市は、府と大阪市、経済界が出資する「大阪観光局」にも加わる見通し。これらを舞台回しにして、府は予算配分でも堺の観光振興を支援していく考えだ。

 周遊バスは「仁徳天皇陵」と伝えられる大山(だいせん)古墳を中心に、両古墳群の複数の古墳間を結ぶ構想。両古墳群は距離が離れていて交通の便がよくないため、観光客が一体的に回れるようにするのが狙いだ。運行エリアは堺市だけでなく複数の自治体にまたがることから、府が音頭を取る。バス会社の協力を得て毎日運行することを想定しており、早ければ年内にも運行を開始したい考えだ。
(7月7日 朝日新聞デジタル)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00000085-asahi-soci


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2019年07月05日

ジャニーさんの相続対策

下世話ネタですみません。
入院中のジャニー喜多川氏の容態に注目が集まっています。

不動産500億円、普通預金だけで100億円といわれる個人資産。
別の報道では、すでに生前贈与を進めているようですが・・・

おそらく、ここで威力を発揮するのが法人化。
法人が不動産を持たせると、ビックリするくらい節税効果が高いんですよね。

そのあたりのお話を、7月22日のプロ向け勉強会でお話します。
名付けて、「相続税還付〜納税者がやらかしちゃった事例〜 」。(^^;

お時間よければ、ぜひ覗いてみてくださいね。

190722stc


【不動産だけで500億円 ジャニー喜多川氏“遺産相続”の行方は】

 解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で先月18日に都内の病院に救急搬送され、現在も入院中であることが発表されたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(87)。ジャニーズ事務所は現在も「必死に頑張っております」とコメント。入院後は近藤真彦(54)や嵐のメンバーをはじめ、所属タレントが連日、見舞いに訪れた。ファンや関係者は、巨大芸能事務所を一代で築いた巨星“ジャニーさん”の回復の行方を固唾をのんで見守っている。

 しかし高齢ということもあり、やはり世間の耳目を集めるのは万が一の場合を見越した巨額な遺産の行方だ。週刊誌芸能担当記者はこう語る。

「ジャニーズは非上場企業なので総資産は不明ですが、港区や渋谷区など都内一等地に多数の不動産を所有しています。18年にソニー・ミュージックエンタテインメントから購入した赤坂の本社ビル(推定資産価値90億円)をはじめ、所有する不動産の資産価値は合計で500億円はくだらないとみられています」

 当然、莫大な売り上げもある。コンサートチケットを購入するための「ファミリークラブ」は入会金1000円、年会費4000円。同クラブは「嵐」のファンだけで、300万人近くいるとみられており、それだけで年間120億円以上が事務所に入る。さらにツアーのチケットとグッズの売り上げで年間130億円。CM、テレビ、映画のギャラを合わせると、嵐だけで年間300億円以上の売り上げとなる。

「グループは現在14ありますから、年間売り上げは1000億円以上といわれています。会社は、10社以上に分社化されており、資産管理もバッチリです」(前出の芸能担当記者)

 さらに、04年まで公示されていた「高額納税者番付」によるとジャニー氏の当時の納税額は3億3126万円、推定年収は約9億円だった。

「80年代までは、ジャニーさんの新人発掘の“目利き”を生かした“個人商店”という感じでしたが、SMAPが活躍し始めた90年代以降、不動産を買いあさり、どんどん巨大化していった印象です。それは経理面を請け負った実姉のメリー喜多川氏の手腕によるところが大きいでしょう」(ワイドショー芸能デスク)

 ジャニー氏本人は、金にまったく頓着しないタイプのようだが、年間売り上げ1000億円、不動産資産500億円、さらに普通預金だけでも100億円超ともいわれる莫大な個人資産の行方はどうなるのか。

「配偶者も子供も、現存する他の兄弟もいないジャニー氏の場合、遺言などがない場合は、“会社の資産”も“個人資産”も実姉で副社長であるメリー喜多川氏のものになります。ただ、メリー氏も高齢ですから、相続税対策などもあり、メリー氏の実子で、ジャニー氏にとっては姪にあたるジュリー氏に直接渡る可能性が高い」(前出の芸能担当記者)

■ジュリー派 vs タッキー派で分裂の懸念も

 一方、今年1月に新人の発掘・育成を担当する「ジャニーズアイランド」の代表取締役社長に就任した“ジャニー氏の後継者”滝沢秀明(37)との関係もある。

「ジュリーは資産管理を、タッキーはクリエーティブ全般を担当するのではないかとみられています。当然、すでに株式の何パーセントかは、タッキーをはじめとした“喜多川一族”以外に譲渡しているでしょう。ただ、『タッキーはジュリーをよく思っていない』という情報もあり、古参社員も巻き込んだ派閥争い、プロキシファイトなどが勃発する可能性は否定できません。最悪の場合、分裂ということもあり得るのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

 一代で巨万の富を築いたカリスマ創業者亡き後の「お家騒動」は、世間ではよくある話だが――。
(7月4日 日刊ゲンダイDIGITAL)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000013-nkgendai-ent


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2019年07月02日

第2回土地家屋調査士PR動画コンテスト

日調連が、第2回土地家屋調査士PR動画コンテストを開催します。
第1回の入選作品はこちら

応募資格は学生(大学生、専門学校生、高校生)。

テーマは、
「土地家屋調査士って知ってる?」〜探せ!!!あなたのまちの境界標〜

令和元年11月29日締切です。
さあ、探せ!(^^;

第2回土地家屋調査士PR動画コンテスト


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2019年07月01日

令和元年分の路線価発表

国税庁が、令和元年分の路線価図等を公開しました。

まだ原典には当たれないんですが、
報道によると、全国平均は前年比プラス1.3%で、4年連続の上昇。

最高路線価は、銀座「鳩居堂」前で4560万円/屬離廛薀2.9%。

大阪トップは、梅田の阪急百貨店前で1600万円/屬離廛薀27.4%。
2位は、道頓堀川戎橋付近で1488万円/屬離廛薀25.7%。

また今回、夢洲にも調査地点が新設されたようです。

人の流れが変わると制度も変わりますね。
不動産って、生き物ですね。


【路線価、近畿1%増 好調の大阪は万博の期待先行】 

 大阪国税局が発表した近畿6府県の路線価も、変動率が前年に比べ1・0%増と4年連続で上昇した。増加する訪日外国人客(インバウンド)に加え、2025年大阪・関西万博や統合型リゾート施設(IR)誘致への期待が高まる大阪は6年連続、京都も5年連続で上昇。全国の変動率トップ10のうち近畿で6カ所を占めた。

令和元年分近畿の最高路線価変動率の上位ランキング

 前年比で横ばいの兵庫は、11年ぶりに落ち込みに歯止めがかかった一方、残り3県は下落。「インバウンド景気」で堅調な伸びを示す都市との二極化がさらに進んだ形だ。

 大阪国税局は「今後の開発や活用が見込まれる」として、万博の会場予定地となる人工島・夢(ゆめ)洲(しま)(大阪市此花区)に、初めて今年分から路線価の評価地点を設定した。

 近畿の路線価の最高地点は、大阪市北区角田町(阪急百貨店前)。前年比27・4%増の1平方メートルあたり1600万円で、36年連続で首位を維持し続けている。2位は同市中央区の道頓堀川にかかる戎橋付近で、前年比25・7%増の1488万円だった。

 大阪では都心部を中心にオフィスが不足。大阪北部に伸びる大阪メトロ御堂筋線の沿線地域にもオフィスの代替需要が波及している状態だ。専門家は「万博やIR誘致への期待感から大阪の成長がまだ続くとの見方が広がっており、商業需要を中心に勢いがある」と分析している。

 一方、昨夏に発生した大阪北部地震や、西日本豪雨の影響については、被害が一部建物にとどまり、影響はほぼなかった。
(7月1日 産経新聞)
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土地家屋調査士 大阪 和田清人