2007年08月

2007年08月31日

坪1億8000万円!!!

東京・銀座のティファニー本店ビルが
坪1億8000万円で取引されました。

3月発表の公示地価の約1.8倍!
狂ってるよ・・・

AERAの9月3日号に対照的な特集記事が載っていました。
くれぐれも、踊らされないでくださいね。


【ティファニー、銀座本店ビルの売却発表・坪1億8000万円】
(8月30日 日本経済新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2007年08月30日

時価の8割は「著しく低い」か?

親族間で、土地を時価の約8割で売買したケースで、
贈与税の課税を争っていた訴訟の判決が出ました。

相続税法第7条では、
「著しく低い価額で財産の譲渡を受けた場合は、
 時価との差額を贈与されたものとみなす。」とあります。

東京地裁は、贈与税課税が違法と判断したようです。

ま、不動産鑑定士が入っても、±30%位は変動しますから・・・
「経済的合理性」を満たすかどうかが論点ですよね。

今後、税務署側が控訴するのかどうかは気になるところですが、
相続対策に一つの指標ができましたね。


【時価の8割で親族に土地、差額に贈与税「違法」・地裁判決】
(8月23日 日本経済新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2007年08月29日

相続税の脱税・・・バレますって!

相続税の脱税が摘発されたようです。

6億3000万円のうち、5億4000万円を隠したんですか?
大胆ですね。(^^;

現金と有価証券ですから、
ちゃんと生前に対策しておけば、移転も可能だったのでは?

もったいない話です。


【相続税1億7800万円脱税 名寄の女性を在宅起訴】
 旭川地検は二十八日、相続税約一億七千八百万円を脱税したとして、相続税法違反の罪で、名寄市内の女性(57)を在宅起訴した。

 起訴状によると、女性は、二○○四年に死去した実父の財産を実母と、実父の養女の三人で共同で相続。女性は実母と養女の申告代理人として○五年九月二十六日、名寄税務署で、本来申告すべき課税対象額約六億三千三百万円のうち、現金や無記名の割引債など計約五億四千五百万円を申告せず、約八千九百万円と虚偽申告し、約一億七千八百万円を脱税した。

 札幌国税局が今年三月、同地検に告発していた。
(08/29 北海道新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2007年08月28日

表紙を飾った!?

6月に講師を勤めさせていただいた、大阪ガス様のセミナー

なんと、その機関紙の表紙に取り上げていただきました。
070828NEEDSclub

うっ、笑顔がこわばってる・・・(^^;
今後の課題ですね。


この機関紙を5部ほど頂戴しました。

ご希望の方がいらっしゃれば、先着順で進呈いたします。
お気軽にご一報くださいね。


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2007年08月27日

もしかして、測量詐欺?

「境界立会い依頼のハガキが来たんやけど。」
ご相談をいただきました。

お話を伺うと、なんだか胡散臭い・・・

物件は、地方のS40年代の開発分譲地。
購入後、全く手が付けられていない休眠地です。

ハガキは、この周辺を測量するために境界立会いを依頼する内容。

でもね・・・
測量する地番が明記されておらず、
周辺一帯に一斉送付されている様子。

おまけに、
返信ハガキのアンケート欄には、
「売却を希望しますか?」って・・・(^^;

ここの測量詐欺と同じ手口やん。
HPの文言もそっくり!(^^;

少なくとも私たちは、立会いのお願いに往復ハガキなんか使いませんよ〜
ちゃんとご訪問して、またはお電話して、ご説明をします。

ヘンなのに引っかからないでくださいね。


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2007年08月24日

「一休さんが考える事業収支バランスからの不動産有効活用」

SGリアルエステートお初天神に参加してきました。

今回の講演は、「一休さんが考える事業収支バランスからの不動産有効活用」。
講師は、プランニングワーク株式会社の鯛雅壮社長です。

鯛社長は不景気の時に創業。
当時は、難しい物件しか来なかったそうです。

そのため、一休さんのとんちのような新しい発想で
次々と企画をヒットさせていったんだとか。

実績の数々を、ワクワクしながら拝見させていただきました。

社長曰く、
「企画で最も大切なのはコンセプト。」

コンセプトは、その施設を作る人と使う人との共通言語。
これが具体的でなければモノはできないとのこと。

たとえば、「心と心が触れ合う優雅なひと時」では伝わらない。
「誰に」「何を」「どう」もたらすのかを
ハッキリさせる必要があるってことですね。

サービス業である私たちも、学ぶべき発想ですね。

とても勉強になりました。


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2007年08月23日

京都地方裁判所検定

インターンシップ生の引率で、京都地方裁判所へ行ってきました。

ここの大法廷は、裁判員制度のために、
裁判官席3席、裁判員席6席が設けられていました。

時代の流れを感じますね。


面白いのは、法の日に合わせた「京都地方裁判所検定」の実施。

9月29日(土)13時からです。
ご興味あれば、いかがですか?


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2007年08月22日

ナショナル・トラスト活動

自然環境や歴史的な遺産を保全するナショナル・トラスト活動。
この全国組織が、今秋から土地の寄贈受入や買取を始めるそうです。

以前にご縁をいただいたNPO法人ヘリテイジ・トラストさんも、
この流れを汲む団体ですね。

立派な里山も、承継者がいないとか相続税が払えないとかいう理由で、
手放され、開発分譲地と化してしまう・・・

それを防ぐ活動をなさっている方々ですね。
私にできることがあれば、お手伝いさせていただきますよ。


【ナショナルトラスト全国組織も土地取得へ】

 自然豊かな自らの土地を誰かに守り続けて欲しいが、どうすればいいか分からない――。そんな人の全国的な受け皿になろうと、「日本ナショナル・トラスト協会」(東京都)は今年から、協会独自に土地の寄贈受け入れや買い取りを始める方針を決めた。秋にも始める。さらに国に対して、ナショナルトラストで土地を取得する場合の税金減免などを求めていくという。

 ナショナルトラストは、優れた自然環境や歴史・文化遺産を購入するなどして守る活動。

 同協会によると、現在全国で約50の団体が活動しており、合計で浜名湖(静岡県)の面積に匹敵する約66平方キロの土地を買い取りや賃貸契約で保全しているという。ただ、全国組織の同協会自体は従来、独自の土地取得はしておらず、各地の団体の支援や普及啓発が活動の中心。「協会員の勉強会のような団体だった」(事務局)

 しかし、少子化と都市への人口集中で、土地相続が厄介になっているせいか、協会への土地寄付の相談が増えており、独自活動を検討していた。

 例えば「自宅と離れた場所の山林を相続した。現地の役場に寄付を申し出たが『維持管理が大変なのでいらない』と断られ、困っている」などの相談があるという。

 土地のある場所に適切な団体がない場合もあり、全国組織として取り組むことにした。資金には企業や個人の寄付を充てる。

 関健志・事務局長は「ナショナルトラストの全国窓口ができた。自然が残る土地の処分を迷っている人は、相談して欲しい」といっている。同協会の電話は03・5979・8031(平日の午前8時半〜午後6時)。
(2007年08月21日 朝日新聞) 


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2007年08月21日

イギリスの相続税が廃止?

イギリスの野党が、相続税廃止などの減税策を提案したそうです。

イギリスの相続税は40%均一なんですね。

ちなみに、日本の相続税は10〜50%の超過累進税制です。
計算方法が違うため、単純に比較できませんが・・・

いずれにせよ、これを廃止するなんてすごい事ですよね。

経過を見守りたいと思います。


【英野党が相続税撤廃を提案、次期総選挙は減税選挙に】
(8月20日 NIKKEI NET)


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2007年08月20日

ねずみ大根

土曜日、境界確認書にハンコをいただくため、
長野県の坂城という所まで行ってきました。

帰り道に駅前を歩いていると、やたらと目に入ってくるのが、
ねずみ大根」の文字。

・・・ほんまや、ねずみや。(^^;

なになに?「おしぼりうどん」?「甘もっくら」?

めちゃめちゃ気になる〜っ!

大きな心残りが一つできました。(^^;
次にこの地を訪れることがあれば、絶対に食したいとおもいます。


土地家屋調査士 大阪 和田清人