2010年02月

2010年02月27日

固定資産税過徴収・・・

四條畷市で、固定資産税の過徴収が発覚したようです。

住宅用地を事業用地などと誤って登録した模様。
24人と2法人に、33年間の過徴収があったようですね。

でも、返してもらえるのは20年分の5347万円のみ。
2700万円近くは泣き寝入りってこと・・・_| ̄|○

何度か申し上げていますが、固定資産税は賦課課税方式。
お上が決めた税額を納めるわけです。

算出根拠が正しいのかどうかは、
納税者である皆様がちゃんとチェックなさってくださいね。


【固定資産税など過徴収、5347万円返還へ 大阪・四條畷市】

 大阪府四條畷市は25日、市内の住宅用地を事業用地などに誤って登録し、昭和52年度から平成21年度まで、土地所有者から固定資産税と都市計画税を過徴収していたと発表した。市は市要綱に基づいてさかのぼることができる平成2年度から今年度までの過徴収分など約5347万円を3月上旬にも返還する。

 市によると、所有者が建物を新築した際や土地を売買した際、職員が住宅用地を事業用地などに誤って登録し、課税額を算定。このため、24人と2法人の住宅用地の減税措置がなされず、33年にわたって固定資産税を徴収しすぎていた。個々の返還額は最大で約1千万円になる。

 市では昨年8月、市民の指摘で同様の過徴収が発覚し、2法人に計約2670万円を返還。その後、ほかの事例を調べていた。
(2月26日 産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000624-san-soci


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2010年02月26日

「職業認知を高めるためには」

今日、土地家屋調査士会近畿ブロック広報研修会がありました。

テーマは、「職業認知を高めるためには」。
講師は、株式会社キャリアンヌの三品香さん

広く世間に知ってもらうための戦略→戦術→手法について
具体例を挙げながら説明いただきました。

そのうちの、戦略に関する部分。
今は、どこで買っても品質・サービスは同じ。
同時に、過去には重視された「顧客満足」にも差がなくなってきたとのこと。

そこで、最近、購入者が意識するのは「自分ごと化」。

これは、その商品を買うことで、自分は社会に貢献しているという満足感。
たとえば、水の売り上げの一部を使って、砂漠に井戸を掘るというヤツ。

これらが無いと、安い方がいいと判断されてしまう・・・

つまり、サービス提供側としては、
「自分たちのお客様は誰で、何を与えることができるか?」を
明確にすることが最優先課題。

ここがクリアになって初めて、それをどうやって知ってもらうかという
手法の議論になるわけですね。

手法のひとつがプレスリリース。
これがまた、奥が深い・・・_| ̄|○

しばらく、脳ミソに汗をかく日が続きそうです。(^^;


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2010年02月25日

総紛1周年イベント終了

昨日、総合紛争解決センター1周年イベントが無事終了しました。

一昨日、石田アナが「ちちんぷいぷい」で告知いただいた模様。

さすがテレビの影響は大きいですね。
約370名もの方々にご来場いただきました。

満杯の会場で、面白おかしく紛争解決の情報提供がなされました。

総合紛争解決センター1周年イベント

講演終了後、相談希望者の事前ヒアリングをお受けしたところ、
80数名の行列が!(^^;

皆さん、いろいろなお悩みをお抱えですね。

対象的なのは、相談室に入ってこられる時と出て行かれる時のお顔の変化。
解決の道筋を知るだけでも、心が軽くなるんですね。

トラブルを抱えていらっしゃる方に、
ぜひ教えてあげてくださいね。


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2010年02月24日

家賃の取り立て規制

家賃滞納者への取り立て行為を規制する法案が閣議決定されました。
今国会に提出して、成立を目指す模様。

家賃を滞納した人が執拗な督促を受けたり、
部屋から強制的に退去させられたりするのを防ぐのが目的だとか。

でもね・・・

家主にとって家賃の滞納は、
自分の生活や商売道具のメンテに充てるべき資金が止まるということ。

中小零細企業に置き換えると、死活問題であることは明らかですよね。

でも、残念ながら・・・
サービスを受けたら対価を支払う。
この当たり前のことが否定されかねないわけです。

家主の皆さんは理論武装をして、
法的に対抗できるようになさってくださいね。


【違法な家賃徴収、懲役刑も…規制法案を決定】

 家賃を滞納した入居者が執拗(しつよう)な督促を受けたり、部屋から追い出されたりするトラブルが続発しているため、政府は23日、家賃滞納者への取り立て行為を規制する法案を閣議決定した。

 今国会に提出し成立を目指す。

 規制を受けるのは、賃貸住宅の大家や不動産管理業者、借り主の債務を連帯して引き受ける家賃保証会社など、家賃徴収にかかわる人や業者で、法案は「人を威迫し、人の私生活もしくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない」と規制する。違反すれば2年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、あるいは両方を科す。

 また、家賃保証会社に対しては、新たに国土交通相への登録を義務づける。無登録営業を禁止し、違反には5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、あるいは両方を科す。また国交相は、業務改善命令や業務停止命令も出せる。

 国交省によると、家賃回収を巡り、2008年度に国などに寄せられた相談は78件。うち、滞納の際に「執拗に督促された」が27件、「無断でカギを交換された」が15件、「無断で室内に侵入された」が10件。

 また家賃保証会社について、全国の消費生活センターに寄せられた相談は04年度の44件から08年度には495件に急増。不況などで家賃を滞納する人が増えたためとみられる。
(2月23日 読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000470-yom-soci


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2010年02月23日

それでお客様に顔向けできるのか?

ここ数週間、生保の方と話して、「?」を感じることがあります。

と言うより、憤りまで覚える始末。(^^;
あくまで、ごく一部の人ですけどね。

何が気に食わないって、「定期金に関する権利」の評価
相続税対策として、過去の定番商品だったわけです。

でも、以前も書いたように、今回の税制改正で、
この対策は、平成22年3月31日までの給付開始が要件になりました。

つまり、過去に加入した年金保険であっても、
満期が来年4月以降だったらパー。

いざフタを開けてみると、
ハイ、節税効果はありませんでした〜。チャンチャンってことに!

だから、節税目的で加入なさった方には、ちゃんと説明して、
解約→適用できる商品に再加入してもらうべきなんですよね。

ところが、上記一部の人たちは、
「当社には適用商品が無いので。」と知らんぷりをしてる・・・_| ̄|○

ちょっと待て!
アンタは、将来の安心を売ってきたんじゃないのか?

本当にお客様のことを考えるなら、
この分野だけ他社に切り替えさせる勇気も必要では?

ネットワークが無いなら、信頼できる乗合代理店を紹介しますよ。

お客様と生涯寄り添える関係を築いてくださることを祈ります。

相続税節税プラン


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2010年02月22日

旭日双光章

昨日、市原一勲前大阪土地家屋調査士会会長の
旭日双光章受章祝賀会に行ってきました。

勲章については全く無知でしたが、
今は「勲五等」は付かなくなったようですね。

旭日賞の対象は、
「国家または公共に対し功労がある者」の内、
「功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた者」。

瑞宝章が、「公務等に長年にわたり従事し・・・」に比べると
民間人向けの狭き門ということですね。

それもこれも、私がこの世に生を受けた昭和41年に開業され、(^^;
44年の調査士歴のうち30年以上も、大阪会理事・支部長・副会長・会長と
役員としてご尽力いただいたご功績です。

土地家屋調査士制度60周年の節目に当たる本年、
こういう栄えある場にご一緒させていただけたことをうれしく思います。

ますますお健やかに、これからもご指導ご鞭撻くださいませ。(^^

旭日双光章 盛大な祝賀会


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2010年02月19日

「緊急経済対策に基づく【フラット35】の拡充とその他の最新情報」

昨日は、SGお初天神の勉強会。

今回のテーマは、フラット35。
講師は、住宅金融支援機構の廣岡隆さんです。

フラット35というのは、最長35年の固定金利型住宅ローン。
名前そのまんま。(^^;

これが今年は、省エネルギー性や耐震などの要件を満たせば、
金利が引き下げられる特典付き!
(優良住宅取得支援制度)

要件が2段階あって、当初10年間1.0%引き下げと、
当初10年間1.0%+11年目以降20年目まで0.3%引き下げ。

たとえば、耐震等級2なら10年、等級3なら20年の適用。

耐震等級2は、数百年に一度発生する地震の1.25倍でも倒壊しないレベル。
これに対して等級3は1.5倍。

そりゃ、等級3で行くでしょ?(^^;

3000万円35年ローンの場合、2なら約310万円、3なら約380万円おトク。
そんなに工事費用が変わるとは思えないし・・・

さらに、省エネ基準を満たせば、住宅版エコポイントの対象に!
事実上の助成金ですね。

このあたり、たかが住宅ローンとは言え、
細かい特典を知っているかどうかで大きく差がつきますね。

住宅取得をご検討の方は、必ず情報収集してくださいね。


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2010年02月18日

どぶろく特区の相続

高槻の「どぶろく特区」の畑中農園さん。

原といえば、ホタル観賞にお邪魔するのどかなところ。
ここで育ったお米で、どぶろく作りを始められたんだとか。

でも、残念ながら、昨年ご主人がお亡くなりに。
特区相続が認められ、今は奥様が切り盛りなさっているわけですね。

手打ちそばや体験農業教室などで、地域の魅力を発信なさっています。
すばらしい取り組みですね。

あま酒はもう買えるようです。
どぶろくは「今しばらく・・・」とのこと。(^^;

発売されたら買いに行きますので、
みんなで試飲会しましょうか?(^^;


【高槻の蔵元 どぶろく造り再開 夫の遺志継ぐ】

 大阪府内で唯一、少量でもどぶろく(濁酒)を製造・販売できる「高槻・とかいなか創生特区」(通称・どぶろく特区)として国に認定された高槻市原の「畑中農園 惣介蔵」。どぶろく造りに打ち込んだ元市職員の夫を昨秋に亡くし、蔵を継いだ畑中秀子さん(61)が製造再開の準備を進めている。「途中でやめるわけにはいかない」。畑中さんを突き動かしているのは、愛する地域の発展に力を尽くした亡き夫と仲間たちの熱い思いだ。

 畑中さんの夫、喜代司さんは地元の自然や農業風景を愛し、高槻市役所に勤務する一方で農園を開設。退職後の平成16年に手打ちそば店や体験農業教室などを展開し、地域活性化に向けて精力的に活動した。原地区で古くから酒米が作られていたことにも注目。19年3月に特区の認可を得て、蔵元事務長の近藤信昌さん(65)らと試行錯誤して、地元名産品の固定客を増やしてきたという。

 ところが昨年6月下旬、田植えを終えた喜代司さんが腰の痛みを訴えて入院。肉腫が骨に転移しているのが見つかった。治療の手だてはなく、痛みを和らげることしかできないまま時間が過ぎた。

 一時退院した喜代司さんは再び、体験農業教室でとれた新米でどぶろくを仕込んだが、11月13日、完成を見ることなく65歳で亡くなった。「主人が造ったお酒を無駄にできない」。畑中さんは葬儀の後、どぶろくを完成させて瓶詰にして参列者に配ったという。

 「主人だけでなく、周囲の人に支えられて始まった話。その思いに応えなければ」。酒を飲めない下戸の身でありながら、どぶろく造りを受け継ぐことを決めた畑中さんは兵庫県立工業技術センター(神戸市須磨区)で再度学び直した。そして2月2日、特区相続が認められた。現在、品質検査用のどぶろくの仕込みに追われている。

 畑中さんは「夫もわたしも周囲の協力のおかげでやってきた。その思いを無駄にできない。でも、やることが多すぎるので、『全部あなたがしたことなんですよ』と仏前で文句を言ってます」と笑う。

 初仕込みのどぶろくは3月上旬に出荷予定。完成したら、まずは喜代司さんの仏前に供える予定だ。
(2月18日 産経関西)


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2010年02月17日

自己品質向上のための5つの「あ」

昨日、第2回目の希望塾に参加してきました。

これは、関西の若手経営者を育てようということで、
お菓子のデパートよしやの神吉会長と、幸南食糧株式会社の川西社長とが、
講演してくださっている勉強会。

100216希望塾

昨日のお話のひとつは、「格好いい営業」。

売り上げを云々する前に自問しなければいけないのは、
「自分と言う人間は買ってもらえる商品か?」ということ。

自己品質向上のための、5つの「あ」をお教えいただきました。

〔世襪
挨拶が一流
Gい想いがある
ぐα曚いい
チ蠎蠅了纏でも、自分の仕事でもないことを進んで行なう

「明るい」「挨拶」について、重要なのが声。

人は、もらった活力しか返せない。
相手より先に、大きな声でパワーを差し上げるということですね。

今日から実践しますよ。(^^;


土地家屋調査士 大阪 和田清人

2010年02月16日

79億円の当たりくじ

欧州の宝くじ「ユーロミリオンズ」で、約79億円の当たりが出たそうです。

いわゆるロトですね。

当選者がいない場合は繰り越しとなるため、金額が上がっていくわけです。
これまでの最高金額は、2006年の1億8350万ユーロ(=約225億万円)!

今回の当選者は、イギリス人のカップル。

曰く、
・さっさと仕事を辞め
・プール付きの家
・新車
・外国に別荘
・海外旅行・・・_| ̄|○

その前に、お金を「守り」「育てる」スキルが必要では?・・・(^^;

まずは、「金持ち父さん貧乏父さん」を
お読みになることをおすすめします。(^^;


【英史上最高、79億円の当たりくじ=まず家・車購入へ−40代カップル】

 欧州9カ国で発売されている宝くじ「ユーロミリオンズ」で、英グロスターシャー州に住む40歳代のカップルがこのほど、英史上最高の賞金額となる5600万ポンド(約78億9000万円)を引き当てた。
 英BBC放送(電子版)によると、一躍大富豪になったのは、不動産業のナイジェル・ページさん(43)とパートナーのジャスティン・レイコックさん(41)。記者会見した2人は、さっさと仕事を辞め、ベッドルームが5、6室あるプール付きの家やレンジローバーないしBMWの新車を買いたいと声を弾ませた。また、「外国に別荘を持ちたい」「オーストラリアとニュージーランドなどに旅行に行く計画だ」などと語った。
 ただ、レイコックさんは賞金を自分たちのためだけに使うのではなく、「多くの人たちの生活を手助けしたい」とも話した。 
(2月16日 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100216-00000015-jij-int