2015年01月21日

高齢者向け賃貸契約保証制度

積水ハウスが、高齢者向けの賃貸契約保証制度を導入するようです。

60歳以上で月収や保有資産など審査基準を満たし、
毎月の保証料などを支払えば、賃貸契約時の保証人が不要になるんだとか。

同社が展開するサ高住に適用。
集客の目玉としてはインパクトありますね。

ま、厳しい審査もあるんでしょうが、
万が一の場合の契約内容はしっかり確認してくださいね。


【積水ハウス、賃貸契約保証人不要 高齢者向け住宅 新制度3月導入】

 積水ハウスは、高齢者向け賃貸住宅の新ブランド「グランドマスト」展開に合わせ、保証人なしで入居できる賃貸契約保証制度を導入する。60歳以上で月収や保有資産など審査基準を満たし、月額賃料1.5%の保証料などを支払えば、賃貸契約時の保証人が不要になる。東京都新宿区に3月開設する「マストクレリアン神楽坂」から適用する。高齢者に特化したこうした制度は珍しい。

 新制度「グランドプラン(仮称)」は、契約保証と家賃・保証料支払いの委託契約により保証人なしで賃貸契約が可能になる。契約時の手続きも軽減できる。高齢者向け住宅への入居で、自分の子供らに契約や手続きで手を煩わせたくない高齢者のニーズに応える狙いがある。

 新制度加入者は積水ハウスのグループ会社、マストパートナーズ(東京都渋谷区)と委託契約する。毎月の保証料のほか契約時に事務手数料5万4000円(税込み)が必要で、毎月の家賃、保証料などは2万〜50万円の範囲で口座から自動引き落としされる。

 新ブランド「グランドマスト」は要介護認定を受けていない「自立型」高齢者を主体とした賃貸型の「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」で、専有居室面積は40〜60平方メートルと、介護主体で25平方メートル以下の居室が一般的なサ高住に比べ広い。自分らしく生活したい高齢者に住環境を提供する狙いで開発した。土地保有者から建物を一括で借り上げ、運営・管理するモデルを基本とする。

 積水ハウスはグループで全国約49万戸を管理する一般的な賃貸住宅の入居者を対象に同様な制度を導入している。その高齢者版として位置付け、サ高住の新ブランド展開に弾みをつけたい意向だ。

 同社は高齢者に快適な住環境を提案する「プラチナ事業」に力を入れている。すでに展開しているサ高住専用商品「セレブリオ」などでは、サ高住施工で全国約5%、東京都内約20%のトップシェアを握る。

 昨年11月にはサ高住新ブランド立ち上げに合わせ、専門運営・管理会社の積和グランドマスト(渋谷区)を設立。2月に事業開始する。新ブランドは年50棟(1棟当たり40〜80戸)供給し、5年後に管理ベースで5000戸を目指す。
(1月20日 SankeiBiz)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150119-00000009-fsi-bus_all


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 08:23│Comments(0)TrackBack(0)相続専門FP 

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