2017年04月17日

80億円の申告漏れ・・・

パワービルダーの草分け創業者の相続について、
東京国税局が申告漏れを指摘したようです。

その額、80億円。

資産管理会社の株式を申告しなかったようですね。
これが、名義株と認定されちゃった。

税理士は注意しなかったんでしょうか。

いずれにせよ、隠したがために新聞沙汰・・・_| ̄|○
イメージ回復のコストと40億円とでは、どちらが高くつくんでしょうね?


【<※※GHD元会長>長男が遺産80億円申告漏れ】

 東証1部上場の戸建て分譲大手「※※グループホールディングス」(※※GHD、東京)の会長を務め、2013年に死去した※※氏(当時75歳)の遺族が東京国税局の税務調査を受け、長男が相続財産のうち約80億円の申告漏れを指摘されたことが、関係者への取材で分かった。追徴課税は過少申告加算税を含め約40億円に上るとみられる。

 関係者によると、遺族は※※氏が保有していた不動産や現預金などを相続財産として申告したとされる。

 国税局から問題とされたのは、※※GHDの株式を保有する資産管理会社の株式。一部は※※氏が死去した当時、長男の名義になっていたが、税務調査の結果、長男が取得資金を負担していなかったことなどが判明したとみられる。国税局側は実質的に※※氏が管理・運用する「名義株」に当たり、相続財産として申告する必要があると判断し、株式の評価額を約80億円と算定した模様だ。

 長男側は毎日新聞の取材に対し「お話しすることはない。取材はお断りしている」としている。

 ※※氏は「パワービルダー」と呼ばれる低価格で戸建て住宅を分譲する事業の草分けとして知られる。
(4月15日 毎日新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00000044-mai-soci


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 07:31│Comments(0)TrackBack(0)相続・相続税 

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