2017年05月20日

「激変する不動産市場の未来を展望する」

昨日、大阪府不動産コンサルティング協会の総会が開催されました。

その記念講演にお越しいただいたのが、あの長嶋修氏。
「激変する不動産市場の未来を展望する」というテーマで、
日本の不動産の現状と未来をお話しいただきました。

氏が受ける相談で、最も多いのが「今は買い時か?」。
実はこれ、リーマン前の20年前からずっと一緒だって・・・(^^;

で、それに対するお返事が、「条件によっては」。

曰く、不動産は三極化。
不動産の三極化

価格維持または上昇するのが1/6・・・
ダラダラ下落するのが4/6・・・
無価値またはマイナス価値が1/6・・・
(マイナスと言うのは、お金を付けて引き取ってもらうしかないってことね)

,適正価格なら「買い」ってこと。

首都圏で、駅から1分離れることによる物件価格の下落幅は、
2008年に9000円/屬世辰燭里、
2016年は16000円/・・・_| ̄|○

これはレインズの成約データで、
売れない物件は入ってませんから。

このあたりの分析が、著書「不動産格差」の
「駅7分以内しか買うな!」につながるわけですね。

これから買う方は立地の見極めが重要。

すでに駅から遠い物件をお持ちの方は、相続後の買い替えも視野に入れて、
すぐに売れる状態(=境界確定済)にしておいてあげてくださいね。


土地家屋調査士 大阪 和田清人

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