2017年11月14日

平成28事務年度における相続税の調査の状況

国税庁が、平成28事務年度における相続税の調査の状況を発表しました。

実地調査件数12,116件のうち、申告漏れ等が9,930件。
で、1件当たり591万円の追徴課税がなされました。

相続税をお支払いになった方々の8件に1件に調査が入って、
入られた方の、10件中8件が平均591万円追徴されたってイメージ。

申告漏れ財産の内訳は、現預貯金等が33%、有価証券16%、土地11%の順。

土地のウェイトが下がって、「その他」が上がっていますね。
怪しい節税商品に手を出していませんか?(^^;


【遺産相続の申告漏れ3295億円=前年度比291億円増―国税庁】

 国税庁は13日、今年6月までの1年間(2016年事務年度)に1万2116件の相続税の税務調査を実施し、82%に当たる9930件で総額3295億円の申告漏れを指摘したと発表した。

 前事務年度より291億円多く、重加算税を含む追徴税額は716億円に上った。 
(11月13日 時事通信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00000062-jij-soci


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 08:15│Comments(0)相続・相続税 

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