2018年03月09日

登記情報と戸籍とマイナンバー

登記情報や戸籍などをマイナンバーで一括管理することが検討されているようです。
「所有者不明土地」の対策ですね。

今夏、「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)に方針を盛り込んで、
早ければ来年の通常国会にマイナンバー法改正案などを提出したいとのこと。

ま、相続登記の義務化なんかよりはるかに現実的だとは思いますが、
当初危惧されていた通り、マイナンバーの膨張が止まらない・・・(^^;

背に腹は代えられないって感じですね。


【土地をマイナンバーで管理、「所有不明」歯止め】

土地所有者の情報を一括管理する仕組み

 増え続ける所有者不明土地に歯止めをかけるため、政府は登記簿や戸籍などの関連データをマイナンバーで一括管理することを検討している。

 関係する行政機関が土地所有者の死亡情報を共有できるようにして、所有者不明土地につながる相続の登記漏れを防ぐ狙いがある。

 政府は今夏にまとめる「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)にそうした方針を盛り込み、早ければ来年の通常国会にマイナンバー法改正案などを提出したい考えだ。

 今の制度は土地所有者に登記を義務付けていないうえ、登記簿を管理する法務局は遺族が死亡を届け出る自治体と情報を共有できていない。遺族らが煩雑な手続きを嫌がって相続登記を行わないと、所有者不明土地となりやすい。
(3月9日 読売新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00050108-yom-pol


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 08:04│Comments(0)土地家屋調査士 

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