2018年03月12日

「子育て層の住まいと暮らし」

昨日、大阪市住まい情報センターのタイアップまつりに参加してきました。

これは、同センターのタイアップ事業者同士の交流を提供してくれる場。
私は今回、大阪府不動産コンサルティング協会理事としての参加です。

実は、平成30年度分から、募集テーマの一つが変更されてるんですね。
「親子で参加できるイベント」から「子育て層の住まいと暮らし」に。

子育て層は住み替え頻度が高く、ここへの情報発信が重要だと考えているわけ。
少子化対策とも連動しますしね。

基調講演は、京都美術工芸大学の眦銚雄教授。
「子育て層の住まいと暮らし」についてお聞かせいただきました。

1950年には3人に1人だった15歳未満人口が、今ではなんと・・・
8人に1人・・・_| ̄|○

相続税の対象者並みにマイノリティですよ。

おまけに、2010年には、単身世帯が核家族世帯より多くなっちゃった。

単身世帯の中には、子どもがいない、あるいはずっと独身という方もいます。
そりゃ、「幼稚園がうるさい」というクレームも来ますわな。

そこで、各自治体も、子育てに適した住宅のガイドラインを作成しています。
例えば、京都府の「子育てにやさしい住宅・住環境ガイドライン」。

安全性はどうか、外遊びはどうか、子ども部屋はどうか、など。
子どもにも親にもストレスなく、けがや事故を未然に防ぐ工夫が載っています。

大阪市も重要視している子育て層の住まい。
ノウハウをお持ちの方は、次回のタイアップ事業に応募してみてはいかがですか?


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 09:10│Comments(0)不動産よもやま話 

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