2018年04月09日

空き家の解体で出る木材を・・・

米原市は、空き家の解体で出る木材のリサイクルを地元業者に任せるようです。

この業者は、パレットや建築用資材のメーカー。
廃材を紙の原料にしたり、バイオマス燃料にしたりするのは実績あり。

今回、行政代執行で解体された空き家の廃材を、
無償若しくは安価で処分してくれる協定が結ばれたわけ。

市にとっては、廃棄費用が浮くだけでも助かるし、
それがエコにつながるなら一石二鳥ですね。

あとは、業者側に負担がのしかからなければいいんですけどね。
面白い取り組みですので、各地へ広まればいいですね。


【米原 空き家の解体で出る木材 再資源化へ/滋賀】

米原市は6日、空き家の解体で出る木材をリサイクルするための協定を、地元の業者と締結しました。
空き家の解体処分に困る市民にとって、解体費用を抑えられるなど制度の活用が、期待されます。

協定を結んだのは、米原市と市内に本社を置く「山室木材工業」です。
今回の協定により、米原市内の空き家所有者が空き家を解体する際に発生する木材や木くずなどについて、「山室木材工業」が無償もしくは特別価格で処分することで、空き家所有者にとっては、解体費用を抑えられるメリットがあるということです。

山室木材工業は、回収した木材などについて紙製品へのリサイクルやバイオマス発電燃料に使用します。

米原市によりますと、空き家に関する苦情・相談は50軒余り寄せられていて、今年度は、1軒の空き家について行政代執行も予定しています。

相続放棄された空き家などの場合、行政代執行による解体費用は、そのまま行政の負担になるケースも今後、予想され、解体で出る木材のリサイクル化は、将来的に米原市のコストダウンにもつながることが期待されます。
(4月6日 BBCびわ湖放送)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180406-00010004-bbcbiwakov-l25


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 17:13│Comments(0)空き家 

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