2018年06月13日

首都圏でも74万戸

国土交通省が、平成30年版首都圏白書を発表しました。

記事によると、首都圏でも長期不在の空き家が74万戸。
10年で43%増だって。

首都圏の住宅数は2134万戸で、10年で300万戸の増加。
一方、世帯数は1873万戸で250万戸しか増えていない・・・

新築抑制すればいいじゃん、ってハナシなんだけど、
家が一軒建つと、家具だの家電だのと経済の波及効果が大きいんですよね。

あと、日本人はまだまだ新築崇拝で、中古を買う人が少ないときた。

しばらくは騙し騙しで行くしかない・・・

海老名市は、空き家の成約に報奨金を出すんだって。
本庄市は、空き家を解体すれば、市が公園にして管理してくれるんだとか。

いよいよ、「負」動産が顕在化してきましたね。
空き家をお持ちの方は、一刻も早く方向性を決断してくださいね。


【首都圏、長期不在の空き家74万戸 国交省白書】
(6月12日 日本経済新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 12:00│Comments(0)空き家 

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