2018年11月02日

「世界津波の日2018 高校生サミットin和歌山」

世界48ヶ国の高校生380人が討論する「世界津波の日2018高校生サミット」が
10/31、11/1の日程で開催されました。

参加した高校生の一部は、10/28の稲むらの火祭りの松明行列にもご参加です。

実は、大阪市も海抜が低いですから、
津波・洪水は他人事じゃないんですよね。

まずは、ご家族の間で「どこへ逃げるか」を約束しておく。
いざ災害の際には、みんな約束を守っていることを信じて「てんでんこ」に逃げる。
(要は探しに行かないってこと)

ちゃんと話をしておいてくださいね。


【「稲むらの火」英知 世界へ】

 ◇48か国高校生 命守る教訓 共有

 世界48か国の高校生380人が討論する「世界津波の日2018 高校生サミットin和歌山」が開幕した31日、若き防災リーダーとして期待される参加者は、避難のあり方などについて、グループごとに熱心に話し合った。(葉久裕也)

 この日午前、海外の学生らが、会場の和歌山ビッグホエール(和歌山市手平)に次々に到着。県立星林高吹奏楽部の演奏で、歓迎を受けた。

 午後0時45分から開会式が行われ、高校生議長を務める県立日高高3年中井充歩さんと県立串本古座高2年伊森安美さんが、英語で「地震や津波などの自然災害から命を守るため私たちに何ができるか、真剣に議論したいと思います」などと話し、開会を宣言した。

 その後、マーシャル諸島のアレン・ジェイ・ラムドリックさんが壇上に立った。28日夜に広川町で行われた「稲むらの火祭り」にも参加。1854年11月5日(旧暦)に起きた安政南海地震で庄屋の浜口梧陵が稲束につけた火で住民を高台に誘導し、津波から救った故事を知ったといい、「人々の命を救った英雄の梧陵さんの話に感動した」などと述べた。

 敷地内の芝生広場では、サミット開催を記念し、それぞれの国の代表と日本の高校生が2人1組で協力して、県木のウバメガシの苗を約50本植えた。「若き津波防災大使」と書かれた石碑の除幕式も行った。

 その後、高校生たちは12グループに分かれ、それぞれの国の災害の特徴や、防災対策などについて熱心に話し合った。1日午後の総会でグループごとに討議内容を発表する。

 岩手県立釜石高2年の堀切美花さん(17)は「東日本大震災の時にどんな避難行動を取ったかを紹介した。今日は英語が聞き取れない部分もあったので、明日はさらに集中して臨みたい」と話していた。
(11月1日 読売新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 07:36│Comments(0)相続専門FP 

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