2019年05月08日

都道府県別の空き家率

先日発表された「平成30年住宅・土地統計調査」によると、
都道府県別の空き家率が低いランキングは以下の通り。

1位:埼玉県 10.2%
1位:沖縄県 10.2%
3位:東京都 10.6%
4位:神奈川県 10.7%
5位:愛知県 11.2%

さすが首都圏は活況ですね。
残念ながら、大阪府は15.2%・・・_| ̄|○

実は大阪は、総住宅数に占める賃貸住宅の割合が多いんです。9.7%!
東京7.5%、神奈川6.5%、愛知6.6%と比べても突出してるでしょ?

人口減による空き家と、建て過ぎによる空室のダブルパンチ・・・
悩ましいですね。


【空き家率、最も高いのは「山梨県」】

総務省はこのほど、「平成30年住宅・土地統計調査」を実施し、住宅数概数集計結果を公表した。
それによると総住宅数は6,242万戸、平成25年と比べて179万戸(3.0%)増加した。平成25年からの総住宅数の増加数を都道府県別にみると、東京都が31万戸と最も多く、次いで神奈川県が15万戸、千葉県が14万戸、埼玉県が12万戸となり、この1都3県で全国の増加数の4割を占めている。

また、空き家数は846万戸と、平成25年と比べ26万戸(3.2%)の増加。空き家率は13.6%と0.1ポイント上昇し過去最高となった。空き家数の内訳は、「賃貸用の住宅」が431万戸と、平成25年と比べて2万戸の増加。「売却用の住宅」が29万戸と1万戸の減少、別荘などの「二次的住宅」が38万戸と3万戸の減少、「その他の住宅」が347万戸で29万戸の増加となった。

空き家率を都道府県別にみると、最も高いのは「山梨県」の21.3%。次いで「和歌山県」(20.3%)、「長野県」(19.5%)、「徳島県」(19.4%)、「高知県」及び「鹿児島県」(18.9%)と続く。

一方、空き家率が最も低いのは「埼玉県」と「沖縄県」で10.2%。「東京都」(10.6%)、「神奈川県」(10.7%)、「愛知県」(11.2%)が続く。
(5月7日 SUUMOジャーナル)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00164042-suumoj-life


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 06:23│Comments(0)空き家 

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