2020年08月07日

令和元年度租税滞納状況

国税庁が、令和元年度租税滞納状況を発表しました。
って言うか、こんなの発表されてたんだ・・・

こうして見ると、顕著ですね。

路線価と土地の実勢価格との逆転現象が起きたのが平成4年。
つまり、相続財産を全て売っても相続税が払えなかった年。

相続税の新規滞納がハネ上がってる・・・_| ̄|○
新規発生滞納額の推移

この年に相続を迎えたご遺族の方々、本当に大変でしたね。

死ぬタイミングは選べないので、
ある意味理不尽な話ですね。


【国税滞納額、21年連続減 コロナの納税猶予影響】

 国税庁は7日、2019年度末の国税滞納残高が前年度比6.9%減の7554億円と発表した。21年連続で減少し、ピーク時の1998年度末(2兆8149億円)の26.8%になった。

 新型コロナウイルスの影響で納税が難しくなった場合の特例猶予制度が多く適用され、滞納の新規発生が抑制されたためとしている。制度適用は4月30日から約2カ月間で9万5903件、2617億7700万円に上ったという。

 19年度末の滞納残高の内訳は所得税が3328億円で最も多く、消費税2668億円、法人税946億円、相続税572億円と続いた。
(8月7日 共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/76d90ef82175d6a2faec850f6ab1dd29d9b957b9


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 20:21│Comments(0)相続専門FP 

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