2021年09月03日

2020年度にみる60歳以上の消費者トラブル

国民生活センターが、2020年度に寄せられた相談内容を発表しました。

これによると、契約当事者が60歳以上の割合は41%。
コロナ禍のためか、通信販売に関する相談が過去最高なんだって。

60歳以上のトラブルの特徴として挙げられているのが、
・通信販売に関する相談が増加、店舗購入や訪問販売は減少
・架空請求は大幅に減少、健康食品等の定期購入が増加
・情報通信関連の相談が非常に多い

スマホはよく耳にしますね。
最新機種でフルオプションの契約をさせられているケース。

周囲の方が、注意して見てあげてくださいね。


【60代以上の通販トラブル、最多11万件…コロナ禍での在宅増加が背景に】

 国民生活センターは2日、2020年度に全国の消費生活センターなどに寄せられた相談のうち、60代以上が通信販売を巡って当事者となったトラブルの相談件数が過去最多の約11万件だったと発表した。新型コロナ禍で接触を避け、在宅で過ごすシニア層が増えたことが背景にあるとみられる。

 国民生活センターによると、20年度に60代以上が当事者となったトラブルの相談件数は約33万7000件。そのうち、通信販売に関する相談が初めて10万件を超え、10万7796件となった。

 ネットで栄養補助食品の定期購入を申し込み、多額の代金を請求された70代女性からは「メッセージアプリから手続きする必要があるらしく、うまくできない」との相談が寄せられた。

 同センターは「自分は大丈夫だと思わないでほしい。周囲による見守りも大切。少しでも不安を感じたら相談を」と呼びかけている。
(9月2日 読売新聞オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e313c9889c8f5daa43c59a5a98b2a328efb9cfd


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 08:25│Comments(0)相続専門FP 

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