2021年10月14日

「事業承継とコンサルティング」

一昨日、大阪府不動産コンサティング協会のフォーラムが開催されました。

今回の大テーマは、「事業承継とコンサルティング」。
5人の講師が、親族内承継・親族外承継の体験談から
信託の活用事例や税務面までお話しいただきました。

中小企業の経営資源集約化等に関する検討会の資料によると、
60代の経営者に後継者がいない割合は、2011年54%から2020年48%に減少。

後継者がいないために、黒字経営なのに廃業した事業者が61%も!

後継者がいるなら、親族内継承や役員・従業員への社内継承が可能ですが、
いない場合は、第三者継承で事業を続けるか、廃業するかの二択に。

これ、実は、工場やお店だけの話じゃないんですよね。
宅建業者しかり、地主・不動産オーナーしかり。

つまり、不動産コンサルティングマスターがこのジャンルに精通することで、
自社の事業承継に活かすだけでなく、
お客様である不動産オーナーへのコンサルに活かすことができるわけ。

ビジネスの幅が広がりますね。


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 08:25│Comments(0)不動産よもやま話 

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