2021年12月17日

「身の安全を守る気象情報〜記憶に残る情報発信とは〜」

昨日、KRICの北地区・千里地区合同研修会に参加させていただきました。

テーマは、「身の安全を守る気象情報〜記憶に残る情報発信とは〜」。
講師は、NHKおはよう関西でおなじみの塩見泰子さん。
日ごろ、ご自身が気を付けていらっしゃることをお教えいただきました。

「伝える」ことの目的は、
聞き手が理解して、行動に移すこと。

曰く、「伝えた≠伝わった」「聞こえている≠理解した」。
う〜、ごめんなさい・・・(^^;

伝えるためのステップとしては、
 ー分が理解する
 何を伝えればよいかの「軸」を1つ決める
 説明するためのピース(画像、着目点)を用意する

ここで大切なのは、軸を1つに絞ること。

テレビの天気予報コーナーは、だいたい次のような流れ。
どこかの風景→天気図→雨雲レーダー→各地の天気・気温→週間天気予報

たとえば、長雨かつ熱帯夜が続いているような時、
画面が切り替わるたびに「土砂災害に注意」「熱中症に注意」と混ぜちゃうと、
視聴者の頭にはどちらも残らない・・・

土砂災害を訴えたいなら、そのコーナーでは土砂災害1つに絞る。
参考になりました。


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 17:06│Comments(0)不動産よもやま話 

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