2022年08月31日

道明寺天満宮の「MONZEN」

道明寺天満宮の参道にあった大正時代の古民家が、
複合施設としてオープンしたようです。

その名も「MONZEN」。
地ビールを提供するダイニングの他、人が集まるスペースを提供。

計画段階からみなさんのアツい想いをお聞かせいただいてました。

いい空間ですよ。
ぜひ一度のぞいてみてくださいね。


【道明寺天満宮「門前」寄って 藤井寺に複合施設オープン】

古民家改修 ビール醸造所や飲食提供
 藤井寺市の道明寺天満宮参道脇に、白壁の古民家を改修してクラフトビール醸造所や飲食店スペースを備えた複合施設「MONZEN(モンゼン)」がオープンした。特産品を使った「地ビール」を次々と提供する予定で、関係者は「天満宮の門前施設としてイベントにも活用し、集客につなげたい」と期待する。(吉田誠一)

 施設を開設したのは、藤井寺市で長年まちづくりに携わってきた地元の3人。天満宮宮司の南坊城光興さん(48)と不動産業などを営む西村剛さん(60)、酒店・コンビニ店を経営する森田剛浩さん(60)だ。

 南坊城さんが、参道脇にある築約100年の古民家(木造平屋約120平方メートル)が空き家となることを知り、他の2人に活用方法を相談。道明寺地区のにぎわい拠点にしようと考え、2020年12月、一般社団法人「とこなり」を設立した。

 昨年4〜10月にインターネット上で資金を募りながら、西村さんが改修を手がけた。資金は約2550万円集まり、12月にプレオープン。キッチンや客席約20席がある飲食店スペースは、市内に出店を検討する事業者に腕試しの場として貸し出し、フレンチやイタリアンのレストラン、喫茶店、パン店などが日替わりで営業する。

 この間、森田さんはあちこちのビールメーカーに通って醸造方法を学んだ。今年3月に発泡酒の醸造免許を取り、施設内にビール醸造所「道明寺麦酒」を開業した。地元の旧町名にちなんだ「 美陵みささぎ ビール」ブランドで4種類を完成させ、4月に本格オープンした。

 森田さんは「市特産のイチジクやブドウ、天満宮の境内で採れた梅の実を副原料にした新商品も次々と売り出していく」と意気込む。

 参拝との相乗効果を期待する南坊城さんは「天満宮前は『門前町』と呼べるほど店が多くない。この施設を活用してにぎわいを生み出したい」と話し、西村さんも「すでにリピーターがいるが、この施設を拠点にイベントを開き、もっと多くの人を集めたい」と意欲を語った。
(8月31日 読売新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人

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