2022年09月14日

「不動産コンサルティング案件発掘の手法(業務提携編)」

昨日、大阪府不動産コンサティング協会の研修会が開催されました。

テーマは、「不動産コンサルティング案件発掘の手法(業務提携編)」。
講師は、株式会社K−コンサルティングの大澤健司氏。
公認不動産コンサルティングマスターの仲間です。

氏は、6年前に縁もゆかりもない柏駅前に独立開業。
それまで客付けが主体の仕事から、どうすれば売り側に立てるかを考えて、
不動産コンサルティングに注力することに決めたんだとか。

でも、お客様は、「不動産コンサルティング」なるものがよくわからない・・・

そこで、自分たちが、「こんな問題に対応できる」ということを
知ってもらう活動を精力的に行ったんだとか。

たとえば、異業種交流会、セミナー、HP、出版、ブログ、コラム、地域活動、
メール配信、チラシ、SNS、会社案内、無料相談会、などなど・・・

これらの活動が周知されて初めて、紹介が生まれるわけです。
だって、何をやっているかわからない人には紹介できませんもんね。

で、氏が提唱する顧客紹介を得るための3原則のうちの一つが、
「仕事が欲しけりゃ、仕事を出せ!」・・・(^^;

氏は宅建業者ですので、司法書士には仕事を出しやすいけど、
普通に考えると、税理士は紹介しにくいですよね。

ところが、氏は、不動産売却を手掛けたお客様全件に、
譲渡税申告に税理士を提案するんだって。

ま、大半のお客様は自分で申告なさいますが、
何件かは税理士に依頼なさるんだとか。

ギブ&テイクを追及すると、やれることはいくらでもあるんですね。
大きな気づきをいただきました。


土地家屋調査士 大阪 和田清人

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