2022年12月23日

「不動産相続の難しさ、相続時に苦労・大変だったこと」

ベンチャーサポート不動産が、アンケート調査を実施したそうです。

一都三県在住の相続経験者(40代〜60代男女)が対象。
内容は、「不動産相続の難しさ、相続時に苦労・大変だったこと」。

これによると、23%の方々がモメた・・・

で、どのようにトラブルを解決したかの問いに対して、
「個別に相続するのをやめて均等に共有名義にすることにした」・・・_| ̄|○

いや、あきませんやん。
子や孫が困ることになりますよ。

で、事前にしておけば良かったことは?の問いには、
「親や兄弟、親族と話し合う」が49%、「専門家に相談する」が44%。

ホントは、親御さんがレールを敷いておくべきなんですけどね。


【<不動産相続の難しさ、大変さの実態調査>不動産相続によるトラブルは約4人に1人が経験。不動産相続でトラブルにならないために必要なこととは?】

ベンチャーサポート不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役:内田 和希 https://vs-group.jp/real-estate/)は、「不動産相続の難しさ、相続時に苦労・大変だったこと」に関する調査を実施しましたので、お知らせいたします。
<不動産相続の難しさ、相続時に苦労・大変だったことに関する調査結果トピックス>
不動産相続時、約4人に1人はトラブルや問題が発生!
約半数は、トラブルや問題回避のために、事前に親や兄弟、親族と話し合えば良かったと回答

<調査概要>
1. 調査方法:ゼネラルリサーチ株式会社のモニターを利用したWEBアンケート方式で実施
2. 調査の対象:ゼネラルリサーチ社登録モニターのうち、首都圏在住(一都三県)の相続経験者(40代〜60代男女)を対象に実施
3. 有効回答数:1,010人
4. 調査実施期間:2022年9月13日(火)〜2022年9月14日(水)

不動産相続時、約4人に1人はトラブルや問題が発生!
不動産相続時にトラブルや問題は生じましたか?

首都圏在住(一都三県)の40代〜60代の相続経験者、男女1,010人を対象に調査を実施。

まず、不動産相続時においてトラブルや問題が生じている割合を調査した。
結果、約4人に1人の割合で、何らかのトラブルや問題が生じていた(かなり生じた7.8%、ある程度生じた15.3%)ことが分かった。

どのようなトラブルや問題が生じたのか聞いたところ、

・所有者であった父親の田舎の役場から色々と書類を集めなければならなかった(40代/女性/パート・アルバイト/千葉県)
・家を売ってお金に換えて平等に分けたいという意見と、生まれ育った家を売りたくないという意見に分かれてしまい収拾がつかなくなった(50代/女性/会社員/東京都)
・国の調査で二世代前の相続が発覚し、相続対象者が複数にわたったため、放棄手続きなどに支障をきたした(50代/男性/会社員/埼玉県)
・複数ある物件を個別に分ける計画で取り組んだが、評価額を巡って諍いが起きた(50代/男性/会社員/埼玉県)

などの回答が得られた。

続いて、トラブルや問題が「まったく生じなかった」と回答した人以外に、「不動産相続時に起きたトラブルや問題は解決できましたか?」と質問したところ、9割近くが解決した(すべて解決できた43.5%、ある程度解決できた43.7%)と回答した。

どのようにトラブルや問題を解決したのか聞いたところ、

・個別に相続するのをやめて均等に共有名義にすることにした(50代/男性/会社員/埼玉県)
・3年間の調停を経たうえで通常裁判で和解に至った(50代/男性/公務員/埼玉県)
・対象不動産の所在地域の司法書士法人(親類縁者)に依頼して放棄手続きを進めてもらった(50代/男性/会社員/埼玉県)
・信託銀行から司法書士や税理士を紹介してもらった(60代/女性/主婦/東京都)

などの回答が得られた。

約半数は、トラブルや問題回避のために、事前に親や兄弟、親族と話し合えば良かったと回答
事前にしておけばよかったこと

トラブルや問題が「まったく生じなかった」と回答した人以外に、「不動産相続によるトラブルや問題が生じないように、事前にしておけば良かったことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、「親や兄弟、親族と話し合う(49.4%)」が約半数と最多となり、「専門家に相談する(44.8%)」「不動産の内容(所有数や種類など)を確認する(26.5%)」と続いた。

まとめ 不動産相続で困らないために、親や兄弟姉妹と早めに話し合うことが必要!
相続経験者の約4人に1人は、不動産相続によるトラブルなどの問題が起きていることが分かった。
特に不動産相続の場合、相続人同士で意見が合わなかったり、売却を巡って方針が合わなかったりとトラブルに発展しやすいと考えられる。

不動産相続で困らないためには、親や兄弟姉妹と早めに話し合っておくことが大切である。今回の調査でも、約半数が事前に親や兄弟、親族と話し合えば良かったと感じていることが明らかになった。

万が一、問題が起きた場合は司法書士や税理士、弁護士などの専門家に相談することも選択肢の一つである。

さらに詳しい内容は以下にて記載しております。
不動産売却 完全ガイド:https://vs-group.jp/real-estate/vsnews_difficultyrealestateinheritance202212/
(12月22日 PR TIMES)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 08:36│Comments(0)相続専門FP 

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