2024年09月05日
「とも暮らしの中で生きて逝く 〜地域で育む看取りのカタチ〜」
昨日、SG阪神いきかた研究会を開催しました。
テーマは、「とも暮らしの中で生きて逝く 〜地域で育む看取りのカタチ〜」。
講師は、「ホームホスピス愛逢の家」の西山裕規さん。
あまり耳なじみのないホームホスピスについて、
その概要と、住人さんの日々の生活をお聞かせいただきました。
ホームホスピスとは、施設ではなく、共同生活する「家」。
高齢者でも、病気や障がいをお持ちの方でも、
医療や介護や地域と連携しながら共に生き、
最期はここで看取ってもらうわけです。
愛逢さんのスタートは、1992年の「ふれあい食事会」。
17年の活動を経て、2009年に愛逢の家をオープンなさいました。
もう30年以上も、地域を見守っていらっしゃるんですね。
ここにお住いの方々は、「普通に暮らし、安心して死んでいく」。
ライフエンディングステージの選択肢の一つですね。
土地家屋調査士 大阪 和田清人
テーマは、「とも暮らしの中で生きて逝く 〜地域で育む看取りのカタチ〜」。
講師は、「ホームホスピス愛逢の家」の西山裕規さん。
あまり耳なじみのないホームホスピスについて、
その概要と、住人さんの日々の生活をお聞かせいただきました。
ホームホスピスとは、施設ではなく、共同生活する「家」。
高齢者でも、病気や障がいをお持ちの方でも、
医療や介護や地域と連携しながら共に生き、
最期はここで看取ってもらうわけです。
愛逢さんのスタートは、1992年の「ふれあい食事会」。
17年の活動を経て、2009年に愛逢の家をオープンなさいました。
もう30年以上も、地域を見守っていらっしゃるんですね。
ここにお住いの方々は、「普通に暮らし、安心して死んでいく」。
ライフエンディングステージの選択肢の一つですね。
土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 09:48│Comments(0)│相続専門FP