2026年03月27日

1億8700万円脱税容疑

塩尻市の男性が、相続税法違反の疑いで告発されたようです。

預貯金や有価証券など6.1億円を相続したのに、
税務署からの照会に過少な回答をした上での無申告・・・

相続税約1.87億円の脱税容疑だって。

この件、気になったのは、相続人の年齢。
第三順位とはいえ、6年前の相続発生時点で85歳でしょ。

ちゃんと手続きを理解していたのか?
「事理を弁識する能力を欠く常況」にあったらどう対応するのか?

今後に注目ですね。


【1億8700万円脱税容疑=91歳男性を告発―関東信越国税局】

 実兄から相続した遺産約6億1200万円を申告せず、相続税約1億8700万円を脱税したとして、関東信越国税局が相続税法違反の疑いで、長野県塩尻市の無職〇〇氏(91)を長野地検に告発していたことが26日、分かった。

 同局によると、実兄は2020年9月に死亡し、〇〇氏は預貯金や有価証券など計約6億1200万円分の遺産を相続した。税務署から照会があった際、相続財産を少なく装う回答を文書でした上、期限までに税務署に申告書を提出せず、相続税約1億8700万円を免れた疑いがある。
(3月27日 時事通信)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
esouzoku at 09:35│Comments(0)相続・相続税 

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