土地家屋調査士

2025年12月31日

1年間ありがとうございました。

今年もお世話になりました。
ありがとうございました。

私にとって今年の漢字は、「百」。
日本100名城をコンプリートしました。(^^;

2026年は、どんな楽しいことが待ってるんだ?
来年もよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えくださいませ。


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2025年10月04日

三宮vs元町 神戸大綱引き大会

神戸の三宮と元町の境界はどこか?
人によって認識が分かれるみたい。

で、決着を付けるべく、大綱引き大会が開催されるんだって。

なんと、今日の11時45分から。
三宮神社の近くです。

行った方は、ぜひレポートをお願いしますね。(^^;


【神戸の三宮と元町、「綱引き」で境界を決着へ 勝ったら広範囲主張】

 神戸市中心部で東西に広がる繁華街「三宮」と「元町」の境界はどこか。人によって認識が分かれる疑問に綱引きで答えを出す「三宮VS元町 神戸大綱引き大会」が4日、同市中央区の三宮中央通りで開かれる。それぞれの商業関係者らが対戦。熱戦を制した方が「境界線」を相手側に押し込み、より広いエリアを主張できる。

 決戦は午前11時45分から。東側の三宮チームは神戸阪急がキャプテンを務め、西側の元町チームは大丸神戸店が率いる。先に3勝した方が勝ち。三宮チームが勝てば元町寄りを南北に走るトアロード、元町チームが勝てば京町筋から神戸三宮センター街を越えて北へ抜ける道が境界に決まる。

 大会後、三宮中央通り沿いに境界を示すタペストリーを掲示する予定だ。ただ、結果によらず行政上の区域は変わらない。

 きっかけは、両エリアの商業関係者や地権者らがまちづくりを話し合う「コネクト神戸」の会合だった。境界線を巡って議論になったが、見解は人それぞれ。そこで地元の生田神社の神職が綱引きでの決着を提案した。綱引きは繁栄や団結につながる神事ともされ、地域の結束を高めながら楽しく境界を決めようと話がまとまった。

 コネクト神戸のメンバーで大会実行委員長を務める矢野克幸さん(47)は、トアロード沿いでスポーツ用品店を経営している。「住所は三宮町だけど、お客さんからも元町のお店だよねと言われることが多い。エリアでは元町だと思う」と自認する。

 一方、神戸・三宮センター街1丁目商店街振興組合副理事長の植村一仁さん(50)は「三宮と元町の対抗意識が生まれると地域全体が盛り上がっていい」と余裕を見せつつ、「トアロードより東にある三宮神社は三宮側に入っていてほしい」と本音をのぞかせる。

 地域の企業や商店、住民らに参加を呼びかけると、約280人の応募があった。元町チームの方が希望者が多く、「元町の勝利に命を削ります!」「元町絶対勝つぞ」といった熱いメッセージも寄せられた。矢野さんは「元町側の方が気にしているのかも」と苦笑する。

 矢野さんによると、ライバルだった両エリアはこれまで一緒にイベントを開催することが少なかった。大会は力を合わせる絶好の機会で、植村さんとともに「とにかく楽しく神戸の街を盛り上げられたら」と話している。
(10月3日 毎日新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6b2ef603e1c5a95d85d47764e020a5cd0773244


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2025年08月04日

平塚市狭あい道路整備事業

平塚市が、令和7年度の「狭あい道路の後退道路用地」の取得単価を
発表しました。
平塚市狭あい道路整備事業

要は、セットバックした土地を市に寄付すると、
分筆費用などを市が負担してくれるってこと。

これ、土地家屋調査士にとっても大きなテーマ。
過去に2回ほどご紹介しましたね。
→「土地家屋調査士制度制定70周年記念シンポジウム
→「岡崎市での狭あい道路の現状

大阪府下にも、この制度が使えるエリアがありますよ。
建替え等の機会に、チェックしてみてくださいね。


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2025年08月01日

暑中お見舞い申し上げます。

暑中お見舞い申し上げます。

炎暑ことのほかきびしい中、
お身体ご自愛下さいませ。
      令和7年大暑

「失敗」とは、転ぶことではなく、
そのまま起き上がらないこと。
(メアリー・ピックフォード)

土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2025年05月26日

ピクトレまちバトル

北海道電力ネットワークさんが、電柱の写真を撮った枚数を競う
イベントを開催するようです。

専用のゲームアプリを使い、個人戦とグループ対抗戦で、
撮影した電柱の本数やランキングに応じて報酬を提供するんだとか。
電柱撮影イベント「ピクトレまちバトル in 北海道2025夏」

これ、裏の目的は、電柱の点検。

北海道には電柱が約150万本あって、今は車を走らせながらの目視確認。
全ての点検には2年近くかかるんだとか。

関東や東北では、同様のイベントで電柱の傾きが見つかったんだって。
ゲーム性を取り入れることで、広く薄く、一般市民が参画できますね。

地図データとGPSを利用した、新たな可能性のひとつですね。
技術の組み合わせで新しいことが実現するのは、ワクワクしますね。


【電柱150万本の北海道、人力では全ての点検に2年近く…スマホゲームの撮影バトルで画像収集】

 スマートフォンで電柱の写真を撮って、撮って、撮りまくり、その数を競う。北海道電力グループの送配電会社「北海道電力ネットワーク」(札幌市)が7〜10月、そんな一風変わったイベントを開催する。参加者に街歩きを楽しんでもらいつつ、送られてきた画像を電柱の保守点検に活用するのが狙い。「アマゾン」のギフト券などに交換できる総額300万円相当の謝礼も用意しており、同社は「夏の北海道の散策を満喫しながら参加してほしい」と呼びかけている。

「ピクトレまちバトル」の流れ

 イベントは「ピクトレまちバトルin北海道2025夏」と銘打ち、7月12日〜10月12日に実施する。スマホに専用のゲームアプリをインストールし、表示される地図を見ながら電柱を探して撮影するという仕組みだ。個人戦とグループ対抗戦があり、撮影した電柱の本数やランキングに応じて「報酬コイン」を提供。グループ対抗戦を制したチームへの謝礼は100万円相当になる。

ゲーム性を取り入れる

 道内には約150万本の電柱があり、同社では2人1組で車を走らせながら目視で状況を確認しているが、全ての点検を終えるまでには2年近くかかる。近年は道路の陥没を発見した住民に画像を送ってもらうことで保守・管理に役立てる自治体も増えており、同社はさらに「ゲーム性」を取り入れることで大勢の参加者を募りたい考えだ。茨城県内で開催中のイベントでは「ツルやツタが絡まった電柱にはボーナスポイントを付与」というアレンジもなされている。

街の魅力発見も

 同様のイベントは昨年4月から関東や東北で開かれるようになり、実際に電柱の傾きが見つかったケースもあったという。北電ネットの担当者は「電柱の事故防止という社会貢献にもつながる取り組み。普段意識していない電柱に目を向けつつ街の魅力を発見する機会にしてもらえたらありがたい」と話している。
(5月24日 読売新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2025年04月09日

村議会議員が司法書士法違反

高知県佐那河内村の村議会議員が、司法書士法違反で略式起訴されたそうです。
1年半に5回、無資格で相続登記を申請した模様。

「困っている人の助けになればという思いでやった。
 違法になるとは考えず、認識が甘かった」・・・_| ̄|○

ん〜、知らないはずはないと思うんですけどねぇ。

で、議員は辞めないつもり。

佐那河内村には司法書士がいないので、
「人助け」が遵法精神を超えたってこと?

モヤモヤする出来事ですね。


【無資格で登記申請書作成 佐那河内村議に罰金の略式命令】

佐那河内村の72歳の村議会議員が司法書士の資格がないのに知人から依頼を受け、登記申請書を作成したなどとして司法書士法違反の罪で略式起訴され、裁判所から罰金50万円の略式命令を受けていたことがわかりました。

略式命令を受けたのは、佐那河内村議会の〇〇議員(72)です。

起訴状などによりますと、〇〇議員はおととし6月ごろから去年10月までの間に村内に住む知人5人から依頼を受け、司法書士の資格がないのに、5回にわたって登記申請書などを作成し、徳島地方法務局に持参して代理で不動産の相続登記申請を行ったとして、司法書士法違反の罪に問われていました。

検察は先月24日に略式起訴し、その後、徳島簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けました。

〇〇議員はNHKの取材に対し、知人5人のうち3人からガソリン代などとして3万円を受け取っていたことを明らかにし、また罰金については8日納付したということです。

〇〇議員は「困っている人の助けになればという思いでやった。仕事としてやっていないので違法になるとは考えず、認識が甘かった」とコメントし、今後も議員活動を続ける考えを示しました。
(4月8日 NHK)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2025年01月01日

あけましておめでとうございます。

旧年中はお世話になり、ありがとうございました。

私の今年のテーマは、「深根固柢」です。

不安定な時代ゆえに基礎を固めたいと思います。
本年もご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
                2025年 元旦


※昨年は、日本100名城を99まで踏破できました。
 今年中に最後の1つをクリアしたいですね。
 ちなみに、その場所は納沙布岬です。遠い・・・


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2024年09月26日

旧亀山発電所

広島県土地家屋調査士会所属の山中匠さんが、
地域の歴史的建造物の3Dデータ化に取り組んでいるそうです。

1つは、1912年建築の旧亀山発電所。
外観は完了。内部は鋭意作成中だって。
閲覧はこちら

もう1つは、4年後に開基1200年の福王寺。
弘法大師が開き、足利尊氏が五重塔を建立した由緒あるお寺。
こっちも鋭意作成中。

しばらくお会いしない間に、スゲーことをなさってますね。
尊敬しかない。

ひとつ提案申し上げると・・・
福王寺はOpenStreetMapがまっ白ですし、
Wikipediaのページもありません。

イベントを企画してくれたら、お手伝いに行きますよ。(^^;


【可部の歴史的建物 3Dに 土地家屋調査士の山中さん、手弁当でデータ化 旧亀山発電所と福王寺 「地元の宝 後世に」】

 土地家屋調査士の山中匠さん(45)=広島市安佐北区亀山=が、可部地区の歴史的な建物の3次元(3D)データ化に取り組んでいる。県道拡幅に伴い来年にも解体される旧亀山発電所と、2028年に開基1200年を迎える福王寺。「地元の宝をより鮮明に記録し、後世に伝えたい」と手弁当で進める。(金刺大五)

 山中さんは、8年前から小型無人機ドローンを使って3D画像を作る技術を磨く。県土地家屋調査士会が21年に市内最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」(南区)を仮想現実(VR)で映像化した際には中心的な役割を担った。

 旧亀山発電所は中国電力の前身の広島電灯が1912年に建設。現在、事務所として使う太田川漁協の許可を得て21年7月、測量仲間とドローンで約100枚の写真を撮影し、3D画像を完成させた。共有サイト「スケッチファブ」で公開。赤れんがの外壁や建物裏にある水槽の遺構をさまざまな角度から見られる。

 建物内部も特殊なスキャナーを用いて画像を作成中で、漁協の山中幸男組合長(78)は「解体されても3D画像で人々の記憶に残る」と喜ぶ。

 平安期に空海が開いたとされる福王寺のデータ化は住職からの要請もあり6月に着手。金堂や阿弥陀堂、金亀池が並ぶ一帯で約600枚を撮影し、外観の3D化はほぼ完成したという。

 可部の地で祖父の代から土地家屋調査士の仕事をつなぐ山中さん。「時代とともに街も変わる。旧雲石街道の古い街並みも3D化したい」と意欲をみせる。
(9月25日 ヒロシマ平和メディアセンター)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2024年07月16日

階段部分の上階床面積への算入について

多くの皆さんは遭遇しないであろうトリビアですが・・・

私たち土地家屋調査士のあるあるだったのが、
吹き抜け問題。

吹き抜けに接する階段を、床面積に算入するのかしないのか。
人によって判断が分かれることがあったんです。

不動産登記法では、建物として登記する要件の一つが外気分断性。
壁で囲まれた階段室になっているなら、床面積に算入します。

ぢゃ、吹き抜けに接する階段が、
腰壁だけならどうなのか、格子だけならどうなのか。

悩みますよね?

この統一見解が、令和4年6月23日に出されました。

ここで、吹き抜けに接する階段部分について、
「格子手すり以外は算入」とされました。
階段部分の上階床面積への算入について

で、先日、久しぶりに吹き抜けに遭遇したんです。
吹き抜け

ん〜、見事な解放感。
階段部分は床面積から除外して登記されました。
めでたしめでたし。

と言うことは・・・
カンのいい皆さんはお気づきですね。

少しでも面積を減らしたい(=固定資産税を安くしたい)場合は、
階段の仕様を・・・(^^;

トリビアになりました?


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2024年05月25日

田んぼアートの「カヤ挿し」

田んぼアート発祥の青森県田舎館村で、
植え分けるエリアを作る「カヤ挿し」が始まったそうです。

このポイント出しに、青森県土地家屋調査士会弘前支部の方々が
ボランティアメンバーとして参加したんだって。

今年のテーマは、新千円札の北里柴三郎氏。
改刷は7月。田んぼアートの見頃も7月中旬。

「千円札を持ってぜひ見比べてほしい」とのこと。

実は私、今年か来年のうちに
青森へ行かねばならない用があるんです。

今年の7月だな・・・(^^;


【青森・田舎館村で田んぼアートの準備 職員自らポイントに「カヤ挿し」】

 田舎館村役場前にある第一田んぼアート会場で5月23日、田んぼアートの「カヤ挿し」が始まった。

今年のテーマは「神奈川沖浪裏と北里柴三郎」

 村おこしを目的に1993(平成5)年から始まった田舎館村の田んぼアートは今年で31回目。現在は2会場で行い、今年は「神奈川沖浪裏と北里柴三郎」と青森を舞台にしたアニメ「じいさんばあさん若返る」をテーマにしている。

 田んぼアートには大きく4工程がある。田んぼアートの下絵を描き、下絵を元にCADを使って設計図を作成。設計図を元に実際の田んぼに稲を植えるエリアを作り、エリアをもとに稲を植える。「カヤ挿し」は3番目の工程で、測量機でポイントを決めて植え分けるエリアを作る作業。80人の田舎館村職員がシフト制で全員関わり作業を進める。

 今年のポイントの数は合計1万700。村役場の職員が、田植え体験ツアーが行われる6月2日までにポイントすべてに「カヤ挿し」を行う必要がある。田んぼアートの「下書き」となる作業を手分けして進める。作業初日は、職員30人が参加したほか、青森県土地家屋調査士会の弘前支部がボランティアメンバーとして参加した。

 青森県土地家屋調査士会ではGPSを活用した測量機でポイントに「カヤ挿し」をしていたが、村企画観光課の浅利高年さんによると、熟練の勘でポイントに「カヤ挿し」する慣れた役場職員が中にはいるという。

 浅利さんは「7月に改刷される新千円札の北里柴三郎氏をテーマにした。田んぼアートの見頃も7月中旬なので、千円札を持ってぜひ見比べてほしい」と話す。
(5月24日 弘前経済新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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