境界

2025年11月18日

三市境獲ったど〜!

存在を知ったら黙っていられない三市境
ご縁があって対面が叶いました。

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12時から時計回りに、
八王子市、日野市、多摩市。

ん〜、いいねぇ。という感慨と、
このためだけに金型を作ったのか?という疑問とが
渦巻いた秋晴れの一日でした・・・(^^;


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2025年10月10日

湯沢町と十日町市の境界線 上告棄却!

新潟県湯沢町と十日町市の境界争い。
最高裁が上告を棄却し、湯沢町の主張が認められたようです。

これにより、ガーラ湯沢スキー場のリフトなどが湯沢町に変更され、
固定資産税の課税権も同町に移ります。

デカいですね。

認められなかった十日町市も、
境界未画定区間が解消されたことは望ましいとコメントしました。

「これでまたひとつ、この世から境界争いが消えた」・・・(^^;
(メディエーター桐島丈一郎)
  ↑あ、ご希望があればお貸ししますよ。直メッセくださいね。

湯沢町と十日町市の境界線 高裁判決
新潟県湯沢町と十日町市との境界未定問題
新潟県初。自治体同士の境界確定訴訟
湯沢町が動いた!
湯沢町と十日町市 第1回口頭弁論
湯沢町と十日町市の境界線争い いよいよ判決
湯沢町と十日町市の境界線 判決の根拠は・・・?
湯沢町と十日町市の境界争い 控訴へ


【「ガーラ湯沢」の境界線争い、最高裁が十日町市の上告棄却…リフトの所在地や課税権は湯沢町へ】

 新潟県湯沢町が隣接する十日町市を相手取り、境界線の修正や画定を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は2日付の決定で十日町市側の上告を棄却した。町側の主張を全面的に認めた2審・東京高裁判決が確定した。

 これにより、両市町にまたがる「ガーラ湯沢スキー場」のリフトなど一部施設の所在地が湯沢町に変更され、固定資産税の課税権も同町に移る。

湯沢町と十日町市の境界線
新潟県湯沢町と十日町市の境界線

 町側は訴訟で、高津倉山から南魚沼市まで約1・5キロに及ぶ現在の境界線を十日町市寄りにずらすことに加え、境界が未画定となっている高石山から高津倉山の山頂までの約5キロの画定を求めていた。

 2月の2審判決は、境界線の修正について、1審・新潟地裁判決と同様に町側の主張を採用した。画定に関しては、1審判決で認められた市側の主張を退けた。市はこれを不服として上告していた。

 同町の田村正幸町長は「町の主張が全面的に認められたことをうれしく思う」との談話を出した。同市の関口芳史市長は「我々の主張が認められなかったことは誠に残念だが、長年の懸案であった境界未画定区間の解消が図られることは、双方にとって望ましい」とコメントした。
(10月08日 読売新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2025年02月16日

上告しちゃうのね・・・

新潟県湯沢町と十日町市の境界争い
十日町市が最高裁に上告するようです。

互いに立場を背負った者同士、引くに引けませんね。

決着がまた持ち越されちゃいましたね。


【新潟県湯沢町との境界線訴訟で十日町市が上告へ、高裁判決に不服「歴史資料への評価判断に誤り」】

 新潟県湯沢町が十日町市を相手取り境界線の画定を求めた訴訟を巡り、湯沢町の主張を全面的に認めた東京高裁の控訴審判決を不服として、十日町市は2月13日、最高裁に上告する方針を明らかにした。13日の市議会総務文教常任委員会で報告した。20日までに手続きする。
(2月13日 新潟日報)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2025年02月08日

湯沢町と十日町市の境界線 高裁判決

新潟県湯沢町と十日町市の境界争い、湯沢町の主張が認められたようです。
地裁の判決を変更した形ですね。

参考に、過去の記事を列記します。
新潟県湯沢町と十日町市との境界未定問題
新潟県初。自治体同士の境界確定訴訟
湯沢町が動いた!
湯沢町と十日町市 第1回口頭弁論
湯沢町と十日町市の境界線争い いよいよ判決
湯沢町と十日町市の境界線 判決の根拠は・・・?
湯沢町と十日町市の境界争い 控訴へ

江戸時代の土地の支配や利用状況を根拠とした一審から、
明治、大正時代の国有森林台帳や、地形などを考慮した結果のようです。

ご存じいただきたいのは、最後の最後はここまで調べるってこと。

たまに聞かれるんです。
「モメたら、両者の主張の真ん中に線を引くんでしょ?」

いえいえ、結果的にそうなることもありますが、
筆界が生まれた時まで遡ります。

「この辺でええやん。」で決めちゃうと、
将来ひっくり返される恐れがあるわけです。

取引を急ぐのはわかりますが、
相手の言い分を丸吞みする筆界確認は危険ですよ。


【湯沢町主張の境界認める 十日町市と争い、東京高裁】

 新潟県湯沢町が隣の十日町市に対して境界線の確定を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は6日、一審新潟地裁判決を変更し、湯沢町の主張を全面的に認めた。従来より町の面積が広がる形となり、「ガーラ湯沢スキー場」のほぼ全てが町に含まれ、固定資産税の課税権も町側に移ることになる。

 一審は係争地の一部について、江戸時代の土地の支配や利用状況を根拠としたが、高裁の松井英隆裁判長は「確定は困難で、おおよその区分線も知り得ない」と指摘。明治、大正時代の国有森林に関する台帳や林産物の関連資料を検討した上で、地形なども併せて考慮し、湯沢町側の主張を採用した。

 一審判決は、一部については十日町市側の主張を認めていた。

 1990年以降、ダム建設計画を受けて両自治体間で境界線について協議が続いたが、計画の中止によって中断。折り合いが付かず、町が2020年に提訴した。

 判決を受け、湯沢町の田村正幸町長は取材に「主張が認められ良かった」と強調。十日町市の関口芳史市長は「判決内容を精査したい」とするコメントを出した。
(2月6日 共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2325e973b1044a9a584eec6f3013f7c4b49f0026


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2024年07月07日

境界トラブルで小便を・・・_| ̄|○

隣家に瓶に入った小便を振りまいた男が逮捕されたようです。
半年くらい前から100回以上やってるみたい。

尼崎の90歳。
「ブロック塀が敷地内に入っている」だって。

ブロック塀を積み直して、その時に越境したのか。
何かきっかけがあって、越境の事実が判明したのか。

報道だけは原因や経緯がよくわかりませんが、
聞いてあげる場にリーチできなかったのは残念ですね。

同じような悩みをお抱えの方は、
境界問題相談センターひょうごにご相談くださいね。


【境界トラブルで小便を隣家に投げ入れた疑い、90歳の男を現行犯逮捕…「半年くらい前から継続的に」】

 境界トラブルで瓶に入った小便を隣家に投げ入れたとして、兵庫県警尼崎東署は3日、尼崎市、無職の男(90)を県迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕した。男は容疑を認め、「半年くらい前から継続的にやっていた」と供述しているという。

 発表では、男は6月27日と7月3日、隣家の会社員男性(48)宅のガレージに、コーヒーの空き瓶に入った自分の小便を投げ入れ、反復して嫌がらせ行為をした疑い。

 同署への男性の説明によると、昨年10月頃に男から「ブロック塀が敷地内に入っている」と言われ、以降、ガレージに小便の臭いがする液体がかけられるようになった。これまでに約100回に上るという。

 6月下旬に男が瓶に入った液体を投げ入れている様子を男性が目撃し、同署に相談していた。
(7月4日 読売新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2024年03月04日

境界を明確に示さなかった・・・_| ̄|○

嘉手納町から除草を依頼された業者が、
他人の果樹などを伐採しちゃったそうです。

原因は・・・
町が業者に、民間使用の農地の境界を明確に示さなかった・・・_| ̄|○

記事によると、農地は自然栽培状態で、範囲の推認は困難。
でも、農地の境界や特殊性を業者に伝えなかったのは
町の過失とされました。

それでも賠償額は、実際の損害よりもかなり低いみたい。
この手の訴訟の悩ましい一面です。

やはり、日ごろから境界を明確にしておくことが、
ご自身の財産を守る第一歩ですよね。


【嘉手納町に33万円の賠償命令 果樹を無断伐採 境界を示さなかった過失認める 地裁沖縄支部』

 嘉手納町から借りている農地で、町から除草を依頼された業者が果樹などを無断で伐採し損害を受けたとして、農家の女性町民が町に約1191万円の賠償を求めた訴訟で、那覇地裁沖縄支部(足立堅太裁判長)は2月29日、国家賠償法に基づき町に33万円の支払いを命じた。町が業者に依頼した際、女性使用の農地の境界を明確に示さなかったことなどから、町の過失を認めた。

 判決によると、町は当初、業者の無断伐採を自白していたが、その後に事実がないと判明したとして撤回を主張していた。足立裁判長はその撤回を認めず、無断伐採を認定。伐採範囲の推認は困難としつつ、町は自然栽培状態だった女性の農地の境界や特殊性を業者に伝えなかったとした。

 判決を受け、女性は「町の責任を認めた部分は評価できるが、賠償額は実際に負った損害よりかなり低い。控訴するか検討したい」と話した。町はこれから対応を協議するとした。

 判決によると、女性は遅くとも2006年ごろから農地を借りていた。町は19年、二つの業者に除草を依頼した。
(3月3日 琉球新報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce84b88c34685d0a08c9e0cce8b4a845a3fdedc


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2024年02月02日

「境界確認に立ち会っていない」・・・_| ̄|○

弥富市市議が建築したマンションの擁壁が水路に越境している裁判。
高裁は、土地明け渡しを命じる1審判決を支持したそうです。

マンションの擁壁(左)によって不法占用され狭くなっている水路用地

市議の主張は「境界確認に立ち会っていない」・・・_| ̄|○
それでは弱いよね〜

通常、水路や里道の幅はその地域で一定ですし、
過去に正しい手続きで境界が確定されていれば、
その資料は公文書として永久保存されますから。

今回は、ゴネても通らないケースですよね。


【愛知・弥富の土地明け渡し訴訟 市議の控訴棄却 市主張境界を認定】

 愛知県弥富市の〇〇市議(81)が市有地を不法占用しマンション擁壁などを建てているとして、市が土地明け渡しを求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は1日、〇〇市議に擁壁やフェンスを撤去して市に土地を明け渡し、土地使用料など約175万円を市に支払うよう命じた1審判決を支持し、市議側の控訴を棄却した。

 〇〇市議は2007年にマンションを建設。市は隣接する水路用地に擁壁がはみ出しているとして移設を求めたが、市議は「境界確認に立ち会っていない」と主張して提訴し、市側が反訴していた。長谷川恭弘裁判長は1審・名古屋地裁判決と同様に、「市主張の境界線を認めるのが相当」として、土地使用料に相当する金額などの支払いを命じた。

 判決後、〇〇市議は取材に「擁壁は取り壊すつもりだが、上告はしたい」と話した。敗訴すれば議員辞職する意思を示していたが、「29日に任期満了を迎え、次(の選挙)は出馬しない」とした。
(2月1日 毎日新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2023年08月06日

隣人の額を農具で殴っちゃったのね・・・

静岡県東伊豆町で、70歳の男が逮捕されたようです。
隣人の額を、「箕」で殴ったんだとか。

原因は、
境界トラブル・・・_| ̄|○

記事によると、以前からモメてたみたい。

静岡県土地家屋調査士会も、静岡境界紛争解決センターを運営しています。
お悩みを抱えている方は、お気軽に相談してくださいね。


【土地の境界線をめぐってトラブルか? 隣人の額を農具で殴り傷害の疑いで70歳男を逮捕=静岡県警】

土地の境界線をめぐって以前からトラブルとなっていた男性の額をちりとりなどとして使う「箕」と呼ばれる農具で殴るなどして、けがを負わせた疑いで70歳の男が警察に逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、静岡県東伊豆町に住む無職の男(70)です。男は8月5日午後3時頃、不動産業の男性(70)の額を箕で殴るなどの暴行を加え、けがをさせた疑いがもたれています。殴られた男性は、額が腫れるなどの軽傷です。

警察によりますと、男は被害男性が管理するアパートの隣に住んでいて、2人は土地の境界線をめぐって以前から揉めていましたが、事件当日、男性が草刈りをしていたところ、男が男性が使っていた箕を奪い、殴りかかったということです。

警察は、認否を明らかにしていませんが、男は「行為自体は認めるが、逮捕には納得がいかない」と話しているということです。
(8月5日 静岡放送)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/646037?display=1


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2023年06月28日

三市境!

多摩市の「百草三方の森緑地」に、
日野市・多摩市・八王子の三市境プレートがあるようです。

三市境

ん〜、いいですね〜
これは行かねば。

夏場は厳しそうか・・・(^^;

【日野市】3つの市の境界標!?「百草三方の森緑地」で日野市と多摩市と八王子市の境界ポイントを探ってみた!


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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2023年06月20日

三県境プレート商品化

今まで気づかなかったけど、
三県境プレートのレプリカが商品化されたようです。

盗難に遭うくらいの人気なのね・・・

で、3市町がふるさと納税の返礼品にしたんだって。
埼玉県加須市
群馬県板倉町
栃木県栃木市

コレクターの皆さんは、ぜひ!(^^;


【「盗むぐらい欲しい人がいるのなら…」3県境プレート商品化、返礼品として活用】

 埼玉県加須市は、北川辺地域で県境を接する栃木県栃木市、群馬県板倉町と共同で、「3県境」に設置している金属プレートのレプリカを制作した。プレートが過去に盗難被害に遭ったことを踏まえ、「盗むぐらい欲しい人がいるのなら、商品化してしまおう」(加須市政策調整課)と企画した。3市町のふるさと納税の返礼品として活用する。

「3県境」を示すプレートのレプリカ

 金属プレートの実物は2016年、3県の県境が接している加須市北川辺地域の水田に設置された。「3歩で回れる3県境」として、多くの観光客が訪れるスポットとなったが、21年8月に何者かに持ち去られ、同年10月に作り直したものを再設置した。

 こうした経緯から、3市町はレプリカの制作を決めた。実物のプレートと同じ直径約8センチ、厚さ約1・2センチ、重さ約340グラムの真ちゅう製で、「三県境界」の文字と、3市町の名前、設置された地点の緯度経度が刻印されている。裏面には、シリアルナンバーも刻む。

 5万2000円を寄付すると返礼品が贈られる。光沢メッキ加工をしたレプリカもあり、寄付金5万9000円の返礼品となる。
(5月25日 読売新聞)


【栃木・埼玉・群馬の「3県境」を示す金属プレート消える…盗難か、市が被害届】

 栃木、埼玉、群馬の境にある全国でも珍しい平地の「3県境」で、県境を示す金属のプレートがなくなっていたことが17日、わかった。栃木県栃木市職員が同日午前、巡回中に気づいた。同市は盗難の可能性があるとして、栃木署に被害届を提出した。

 プレートは、栃木市と埼玉県加須市、群馬県板倉町の3市町が接する地点に立てたコンクリート製支柱の上に接着されていた。円形の真ちゅう製で、直径約8センチ。「三県境界」と書かれ、緯度、経度や3県の境界線が示されていた。2016年3月、3市町による境界の確認などを経て設置した。今月11日、栃木市職員が訪れた際はプレートはあったという。

 3県境付近では昨年6月、観光客向けに設置された記念撮影用のカメラ台が倒され、いす代わりに置かれた丸太も壊されるなどした。栃木市などが警察に被害を届け出たが、真相は不明のまま。栃木市の担当者は「プレートはかなりしっかり接着されており、相当な力でないと剥がれない。見るのを楽しみにする観光客も多く、悲しい気持ちだ。盗んだのであれば、返してほしい」と話している。
(2021/08/18 読売新聞)


土地家屋調査士 大阪 和田清人
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