イタリアとデンマークの研究チームが酸素なしで生きる多細胞の動物を発見したそうです。

これまで 常識として生物は酸素を必要とすると考えられて来ましたが、この発見によって、場合によっては無酸素の真空状態でも生物が存在する可能性が出てきたのです。

全宇宙の 99.99999・・・・%は無酸素の世界です。
月や多くの天体では酸素は有りません。

金星や火星には大気はあるものの そのほとんどは二酸化炭素であり、木星や土星の大気は水素です。天王星や海王星はメタンが主成分だと言われています。

宇宙にある星の中で 酸素を主成分とした星は限りなく少ないと考えられます。

しかし 今回の発見で 酸素無しでも生存する生物が見つかったことは 上記のような天体においても生物が存在する可能性を示したのです。

人間のような酸素を必要とする生命体とは全く異なる知的生命体がこの宇宙に存在する可能性が高まったのです。