2007年06月

2007年06月29日

7月のデザート(上野万里子さんの事)

7月のデザート
今月のデザートの
『バナナのティラミス』は、
現在パリ在住の料理家、
上野万里子さんの
レシピを参考にしています。



バナナウイスキー
バナナをウイスキーたっぷりで煮る。
香里が『こんなに入れるんよー』
『ええんやろか?』
結果は、
バナナが『背筋の伸びた大人の女』に
変身した印象です。
あとは香里のアレンジです。
コーヒーのグラニテ、
カリカリに焼いたクッキー状の物をプラス。

マスコミで活躍されている料理家は多くいますが、
ほとんどの人は
『センスのいい、コーディネーター』だと思います。
でも、上野さんはしっかりとした新しい料理を
作る人。(デザートも)
10年前、パリの空港ですれ違った時に、
私達は『うわ!かっこいい!』と言い合いました。
『背筋の伸びた大人の女』でした。







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2007年06月27日

7月の料理(じゃがいもと人参のピューレ)

ポテトサラダの魚料理
ポテトサラダをスープにするという、
自らのアイデアに酔いしれた私は、
『ソースにする』新しいアイデア(二番煎じ)に
又、酔いしれている。
(いまウオッカの封をパキンと開けた)

ロシア風サラダとスペインで呼ばれている、
『ポテトサラダ』
オリーブをトッピングしたのがスペイン料理で、
魚肉ソーセージが入ったのが日本の料理(こだわる私)
それくらいの違いと思ってた。
以前、矢野さんが主催した『カタルーニャから来た人々』
とのパーティーで、
今治の主婦が持ち寄った『ポテトサラダ』に、
これはスペインと同じでしょう?と自慢したら、
『人参が無いわね』と言われた。
『スペインでは入るわよ』だって。?

私のこだわりは、○ハのソーセージだけど、
彼等のこだわりは人参か?

人参をクミン風味で煮てピューレにし、添えました。

ここに登場した矢野さんは、野菜作りの矢野さんではありません。
本屋さんです。
どちらも『インテリ』『オトコマエ』『酒好き』は共通ですが。(ごめん)


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7月の料理(塩だらのクリームコロッケ)

塩だらのクリームコロッケ
スペインのバールでは、
『日本の洋食』的な料理によく出会う。
ポテトサラダに蟹爪フライ、
いかのリングフライ
そして、このクリームコロッケ。
普通に海老とかのもありますが、
これは、干しだら(塩だら)を使ったもの。

ポルトガルのリスボンで、ある通りを歩いてたら(鱈)
『干しだら』いっぱいぶら下げてる店店、、店。
海はすぐ側なのに、、なんで?こんなん食べるん?
将来今治で店をする時は『これはいらんね』
と思ってた。
スペインでも国民食で、バルセロナの魚屋さんでも、
『塩抜き済み』のとか売っている。
新鮮な魚が手に入る地方で何故北海のタラを使う?

独特の旨味に、最近、開眼した。
塩蔵する事によりアミノ酸が、、、、
よーわからん事を学の無い私が言うてもボロがでるだけ。
本質は、基本的に肉好きのスペイン人の味覚に訴える
旨味を持った魚料理て感じかな?

2日水に漬けて塩ぬきしたタラを牛乳で煮る。
その牛乳で『ホワイトソース』を作る。
塩分はタラからのモノだけ。胡椒、ナツメグ
パン粉を付けて揚げる。

久々にスペイン料理を作った。

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7月の料理できました

7月タパス
『ガスパチョと、
 ルバーブのコカと鴨』
コカはマジョルカ島名物のパイ、
矢野さんのルバーブで作ってみました。
『焼きとうもろこしの冷製スープと、
 鮎とキュウリのサンドイッチ』
焼いた鮎の身とキュウリを英国風?に。
『カタルーニャ風夏野菜の煮込みの冷製と
 温泉卵とフエカセーロ』
サンファイナの冷製、
フエカセーロもカタルーニャのサラミ。

今月はなぜかスペインっぽい。(?)

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2007年06月25日

ビックリ!映画『選挙』

映画選挙
アイシネマさんが、毎月ポスターと、
上映情報のちらしを持って来てくれる。
この映画(ドキュメンタリー)知ってたけど、
主演?の山内さんが、西校出身!だと!
(私の母校、工業だともっとビックリだけど)
なんか嬉しい!
観たい!これだけは満席で観たい!

明日は、来月の料理の試作で、
『ハードな1日』になります。
でも、どうしてもお知らせしたい!
で、『ブログ』書きました。
7/21〜8/3まで上映します。




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2007年06月20日

今月のBGM 松田美緒 ピタンガ(洋食の板前さん)

松田美緒 ピタンガ
前作は、ポルトガル、カボヴェルデ(大西洋の島国)
ブラジルと旅してきたような構成で、
彼女の立ち位置がはっきりしてましたが、
今回はブラジルにしっかりと上陸した印象です。
声質がいい人なので、BGMにはぴったりですが、
『どうしてあなたブラジルなん?』って
聞きたい気もする。
日本語の曲にオリジナリティーを感じるので、
次作に期待しましょう。

ブラジルで日系三世の人に尋ねられた。
『お仕事は何ですか?』
『コックです』
『え?』
『いや、コック。料理作る、、』と、包丁で物を切る
動作をすると、
『あー板前さんですか!』と、とても正しい日本語が
返ってきた。
私は『何か違う』と思い、『洋食ですけど』と付け加えた。
この国(ブラジル)の、日本人・日系人で料理人は、
『日本料理を作る板前さん』と決まっている。
美味しいピザを食べに連れて行ってもらったら、
当然イタリア系の人の店。
美味しいチョコレートとケーキの店は、スイス系ブラジル人。
まだ店を始める前でもあったので、
なんだか知らないけど自分が『まがいもの』みたいに思えた。
ブラジルが特別なのではなく、
『珍しいのは』『日本のレストラン状況』
そして私はその当事者。

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2007年06月17日

ポテトの冷製スープ(マヨネーズ入り)

ポテサラ スープ
香里(家内)が朝食に作ってくれる、サラダ。
レタス、キュウリ、トマト等を、
マヨネーズやドレッシングで和えたもの。
香里にも、まだ言った事ないけど、
私には夜『密かな楽しみ』がある。
冷蔵庫に残ってる、
『水浸し状態』になったサラダ。
フニャフニャの野菜に、
『君って夜は』『違う表情を』するんだね、、、、

サラダボールの底には『美味しい液体』が、
ズズット飲むと『我が家のガスパチョ?』
それを、ご飯にかけると『我が家の冷や汁?』
キュウリの破片が、混じってると、なんか嬉しい。
(南予の皆様、決して私、南予の食文化を冒涜するつもりはありません)
この液体を、『新メニュー』に出来ないかな?
と前々から思っていた。
それはまだ『未完成』なのですが、
先日、歯の悪い父の為に『ポテトサラダ』を作ってた時、
『あ!これをスープに』出来ると思った。

久々に『レシピ』です。
 ○じゃがいも 薄切りにし、
 ○牛乳    で煮る。
       きもち塩。
   ミキサーにかける。冷まして、
 ○マヨネーズ 少し。
 ○牛乳    で、延ばす。

私は『久々のヒット』と思ってます。
だって、『トッピングで』
アレンジ出来るから。
スペイン、アンダルシアの『白いガスパチョ』の感じだと葡萄がいいですね。
メロンも良い感じに合いました。(写真)

『昭和の保育園時代』を思い出す時は、
缶詰のみかん、りんご。

『スペイン』なら、オリーブ、ケーパー、オリーブオイル。
他にも、サラダの材料なら何でも受け入れてくれる。
懐の深い新人だと思います。
私は『マルハの魚肉ソーセージ』!
(日水でもOK!)を、ぜひ乗っけたい。






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2007年06月16日

馬鹿画(ばかが)

『馬鹿画』
「このバカが、そんなんじゃー儲けれんわい」
常日頃、姉と母に言われてる、その『ばかが』
ではありません。
毎週火曜日に通っている、
『水墨画教室』で、私が独自に確立しようとしている、
『水墨画界の』『新ジャンル』です。
それでは誰も観た事のない新しい世界をお楽しみください。
ムスタファラシド
映画バベルの人々『三部作』その1
ムスタファ・ラシディ(モロッコのお父さん役)
映画クラッシュでも光ってたモロッコ人の役者さんです。
ガエル ガリシア
ガエル・ガリシア・ベルナル 『三部作』その2
(メキシコ人役者、ハリウッドの皆様、彼にいい役をお与えください)
顔はあっち向いてるのに、鼻だけはこちら向き。
これが有名な『ピカソのキュービズム』デス。
意識しなくても、勝手に筆が動いてしまう、
私は多分『スペイン系天才画家』なのでしょう。
リンコ
誰ですか?あ!書いとるがね。リンコさんです。
先に名前を書いてから、絵を描く、『馬鹿画』の鉄則です。
『私、誰かきよんやったー?』の防止策。
うなぎ?
『先生、牛、描こわい』あーそーお。
『うさぎになったけん、ウサギにしょうわい』あーそーお。
『でも、鰻になった』あーそーお。
『あきれて、ものもいえん』とはこの事か。
そのあいだ、完全に無視してくれる他の『生徒さん達』
『放っといてくれる優しさ』みんな『大人ですね』
一つの動物が、色々と形状を変えていく過程を、
水墨画を媒体にし、動画の世界を、平面(静止画)に
表現した、新しい手法。
観る者のある部分の感情を揺さぶる、、、
それは、、
、、、『作者に対する怒り』
すいぼく蘭
『馬鹿画』に飽きたら、
『なんちゃって水墨画』を描いてみる。
『梶原さん上手よ!』(その世界からあなたを救い出してあげるわ)
先生からの優しいメッセージです。

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2007年06月14日

善き人のためのソナタ

善き人のためのソナタ
火曜日に観に行きました。
『ドイツ映画至上もっとも素晴らしい作品』が
宣伝文句ですが、きっと本当でしょう。
旧東ドイツ、、
お上に、たてついたら逮捕されてしまう。
「そんな状況でも『人間』がいましたよ」
という映画です。

私は『車のシートベルト、してないからって、
誰に迷惑かける?』と思っているので、
しないで運転してたら、2回捕まった。
今は、ちゃんとしてます。
事故った時の自分を守るためでなく、
『警察に捕まるのがいやだから』
シートベルトをしている。
そんな自分を滑稽に思う。

すがすがしいラストシーンなのに、
心が晴れないのは、この為か。




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大事な事

愛媛新聞
6月13日、本日の愛媛新聞の『きょうの紙面』です。
私は学がないけど、ここは、大事な事は何か?ってお知らせする
スペースだと思ってた。
見えにくいですか?
私が読みます。
『ジャパハリネット解散へ』
と書いてます。
『きょうの紙面の中、一番大きい字で』
これが、本日の愛媛のビッグニュース?
平和な愛媛が大好きです。

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2007年06月13日

ペプシファン

きゅうりコーラ1
生まれて初めて飲んだコーラが
『ペプシ』だったからか、
『COCA』のロゴよりも、『PEPSI』の方に、愛着を感じる。
昭和時代に流行った『ボーリングシャツ』も『ペプシ』なら、
オシャレだなって思ってた。
生まれて初めての外国(フランス)のカフェで、
コーラがペプシだったのは嬉しい驚きでした。
(ヨーロッパでは半々みたいです)
もう何十年も『コーラだけ』は飲んで無かったのに、
(ラムやウイスキー入りは飲んでます)
『ペプシNEX』(ゼロカロリー)からは、
いつも冷蔵庫に入れるようになった。
写真のは、新製品『キュウリ味のコーラ』
舞台に登場したとたん、楽屋に引っ込みそうな勢いの『若手』です。
せっかくデビューしたんやけん、
『いじって』あげましょう。
きゅうりコーラ2
キュウリ味のリキュールで、
『ピムスNO,5』というのがある。
ソーダやジンジャエールで割るのが一般的なので、、ふふ、、ウソ!、
ほんとうはそんなオシャレな理由ではありません、
高校生の頃飲んでいた、『日本酒のコーラ割り』を再現してみました。
当時流行ってた訳ではありませんが、
我が家にある物で出来た『オリジナルカクテル』です。

それにしてもこの『キュウリ味』って微妙です。
『メロン味』ではないのか?(メロンソーダにかなり近い)
きゅうりに砂糖付けたらこんな感じか?
ヨーロッパのメロンは日本のみたいに『ムワー』とした、
熟した、セメダインみたいな?香が無くて、あっさりしてる。
だから、生ハムと合うと思う。
だったら、きゅうりを甘く味付けして、生ハムとあわせたら美味しいかも?

冷酒で割ったら、『ムワー』としたメロンの香がするようになった。

、、、で?だから?私なにが言いたいのだろう?

若い頃の飲酒は脳に悪影響を与えると言うことです。
若者達、気を付けて!

2番目の写真、横向いてますね、眠たいけん、もう寝ます。ほっとこわい




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2007年06月11日

エルブジの事

芸術の本
1986年にスペインで、出版された本です。36軒レストランが紹介されてます。エルブジ 経営者
この人が当時の経営者です。顔エルブジ







小さく3人映ってる写真の、まん中の人がディレクター、後にこのレストランを
買い取った人です。
左の若者が、今をときめく『フェリアン・アドリアさん』
(この本では、スペイン語でフェルナンドになってます)
右側のコックさんが、同じくシェフ。『ツートップ体制』だったみたいです。
(彼の人生にも興味ありますが)
本のタイトルは、『上質な食卓における芸術』
私が訳したので『?』ですが。
この当時、スペインに初めて『三ツ星レストラン』が出来て、
『スペイン料理だってやれば出来る!』って気分だったのでしょう。
『その最初の三ツ星レストラン』の特徴は、『鼻のたかさ』で、
私の人生で経験した中で最悪の応対に、心が傷付きました。
スペイン料理界は、『こっち方面』に行くのか?と暗い気持ちになりました。

最初のもりつけ
当時の『エル・ブジ』の料理です。
花のように盛り付けられた
『海老とキャビア』これはフェリアンさんの作だと思います。
しっかりとしてるけど、ありがちなデザートなどはもうひとりの
シェフの作だと思います。
どれもフォトジェニックな料理ですが、『フランス料理の後を追っかけてる組』の一員と思い、
当時は興味持てませんでした。
興味があったのは、バスクの『アルザック』当時は『2つ星』
バスク料理を基本にし、『より楽しく』『現代的に』そんな料理です。
フランスにもバスク地方があるので、スペイン側のバスク人たちは、
『フランス化』には、慎重だったのではないかと私は思います。
『アイデンティティー』自分が何処に立っているかを知らなければ、
料理を創作することなど出来ないのでしょうね。
2冊目
1993年、それまで毎年2月にバルセロナに行ってました。
帰る前の日に本屋さんでみつけた料理本です。
あれ?あのレストランやんか。
『エル・ブリ』(カタルーニャ語での読み方)
牛タン
牛タンの煮込みに、はりイカ、栗が添えられてます。
素材の取り合わせ方が独特で、しかも、スペイン料理(カタルーニャ)から
すべて発想されています。
店の側の屋外で、自然光で撮影された写真は、
『海の幸と、山の恵み』が『大地から、にょきにょき』と
『料理が生まれてきている』と思いました。

初めて年に2回、バルセロナへ行きました。夏だけしか営業していないからです。
本当に、へんぴな、海に面した、丘の上にありました。
店から海岸に下りると、庶民的な『貸しバンガロー』があります。
女性達はトップレスでバカンスを楽しんでいました。

彼の料理の第一印象は『素人の料理』
これは良い意味でです。
例えば『鴨にオレンジは合う』では『桃は?』と考える時、
たぶんほとんどの料理人は『合わない』と考えると思う。
理由は『今まで誰もしてないから』
『合わないから誰もしてない』
でも彼は違ってました。チャレンジしてました。
私には『失敗』と思う料理もありましたが、『ハズシ方』のスケールの大きさも魅力でした。
当時は日本からの客が珍しかったのか、彼が調理場を案内してくれました。
『なんでも吸収したい』そんなエネルギーを持ってる人でした。
これは思いきって書くけど
『頑張ったら私もこれくらいできる』とも思いました。

その翌年、彼は『エスプーマ』を発表。
料理界の寵児になりました。『三ツ星レストラン』になり、
バルセロナ市内に『アトリエ』を構え、『料理の実験室』と呼ばれるところで、
日々、新しい料理を創作、実験しているようです。
もういくら頑張っても私には、手が届かない所に彼は行ってしまいました。
スペイン料理界が、フランス料理の後を『どべで』追っかけてたのに、
彼が、パンっと手を叩いたら、その瞬間、進行方向が逆になり、
見方によれば『俺達トップ走ってる?』『あれれ?』って感じの、
今のスペイン料理界です。

ですが、今も彼は、あの、波打ち際の音や、大地の香を感じているのでしょうか?
私は今の彼の料理から、それを感じることは出来なくなりました。
もうあの場所にレストランがある意味がなくなったようにも思います。

世界中の料理人に『次はどう驚かせてくれる?』って期待されるって、どんな気分なのだろう?
『もう後戻り出来ない』って感じ、なのかな?
親近感を持って応援してた人が、急にスターになって、
『あれ?』『置いてけぼり?』って気分は私よく解るのですが。

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2007年06月10日

今月のBGM(ガル・コスタ)

「左の写真」
ガル・コスタ
『スタンダードを歌う』
日本盤のタイトルです。
原題は、『すべてのものは、私達に』?
ポルトガル語ですので『いつもの』
『勘で訳す』方法では、正解率は低いですが、
まあこんな感じでしょう。
以外と香里が気に入ってくれているのが嬉しいです。
『スタンダード』言われてもねー。
『虹のかなたに』とか?と思いますよねー?

ブラジリアンポップスの『スタンダード』って意味でした。
『伸びやかな声』『余裕を持った歌い回し』
あなたは今でも、一番です!って言ってあげたい。

「まん中の写真」
これは彼女の93年の作品。
当時のトップクリエーター達と製作している。
ジャバン、カエターノ、アートリンゼイも絡んでいる。
『一番新しい音楽を』『やっちゃいましょう』
力が入ってます。これも大好きですよ。私。

サンディー(ハワイ生まれで、日本で活躍する、ポップ歌手)
の意見では、マリーザ・モンチに対抗して作った、『挑戦盤』
「右の写真」
マリーザ・モンチのデビュー盤です。
『ボサノバ』『サンバ』ぐらいしか知らなかった私には、
『衝撃』でした。ふふふって『鼻歌感覚で』『次々に』『いろんなリズムに乗り』
『後世に残る』『名盤』を作ってしまった。

『大御所』『怒って』(サンディーの発言です)作ったのも好きですが、
『スタンダードを歌う』のほうがもっと素敵です。

『若いもんには』『この余裕』『だせんのよー』って言ってあげたいです。ガル スタンダードガル ネコマリーザモンチ

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休日ごはん


この前の火曜日(定休日)に、
同じ敷地内にある、両親が住む、『離れ』に行ったら、
父親が『朝、港の市場で』買って来た小海老『より海老』を
せっせと剥いていた。
『お父さん、どうするん?その海老?』と尋ねたら、
『かき揚げにするんよ』だって。
『え!誰が?』と私。
『お前がよ』
  短いフレーズで決められました。

素材を指定して、料理方も決められるあなたは、
 我が家の『総料理長』なのです。

作りましたよ。美味しく出来ました。
ズッキーニを入れたり、大葉を入れたり、
『小わざは』『料理長に気ずかれず』

手前の『ポテトサラダ』も
自信作です。
こんな、『普通なもん』から、
『ポテトのスープに、マヨネーズ』って
発想が出て来ました。

今度の火曜は『なんつくろか?』
かきあげ

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2007年06月08日

ルバーブの「不都合な真実」

写真は矢野さんが作ったルバーブ。
すっぱい野菜です。
見た目はガッシリしてますが、火を入れると
くたくたになります。(運動嫌いの私のようです)

酸味が持ち味ですので、砂糖でバランスをとる事になります。
以前、砂糖煮にした物をタルトにしたら、
とても美味しく出来て、(香里作)
香里に負けるまいと、料理でも使おうと思ってたら、
翌年、矢野さんの畑が水びたしになって、
ルバーブも、他の野菜も根こそぎ亡くなった。
『自然が相手の仕事ですから』と伏目がちに言った、
矢野さんを憶えている。

今年は、ゴンゴン?出来てるみたいで、
色々試したいな−と思ってます。
買うてきて煮て、冷凍保存しようと思ってます。
いつ又、畑、流されるかも知れんし。
不吉な事を言ってしまいました。『ごめんなさい』

でも、一生懸命、低農薬、無農薬、有機栽培とか、
『意識を持って』されている人に、
自然災害が、きつく響くって皮肉ですよね。
ルバー部

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2007年06月07日

『出番待ち』の料理

『ホワイトアスパラとポテトの白い食べ物』
 ホワイトアスパラをオリーブオイルでソテーして、
 塩少し。ミルクで煮る。
 この後、ミキサーにかけ卵を加え、プリンカップに入れて焼く。
 つもりだったけど、『これ缶詰め?使こうとん?』って、
 思われたらイヤなので、変更。
 ミキサーにはかけず、ゼリーで固めました。シャキシャキ感が残ってます。

 ポテトはミルクで煮て、ミキサーにかける。
 冷めたら、マヨネ−ズを加え、ミルクで濃度を調整する。
 冷製スープにしました。

私の店の料理は月替りですが『2回目に』来て頂いたお客さまには、
『臨機応変』しようと思ってます。
『でもね』『心の準備』『しとったら善えんやないん』と香里。
いつも『パニクッてる私』への、『冷静な助言です』

これは自信作の『控えの料理』です。
本日めでたく『デビューしました』
アスパラブランマンジェ

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2007年06月05日

パッチギ! love&peace

この映画の監督が、石原慎太郎さんの映画をテレビで否定してて、
『私が嫌いな人を嫌いな人は』『仲良しかも?』みたいな感じで観に行った。
石原さんの映画を観て無いし、見るつもりもないのだけれど、
あの聡明な、岸恵子さんが出演してるのだから、
それほど間違った『表現』をしている映画では無いと思われます。
『表現』してる部分に間違いがないからといって、
『表現していない部分』の事を批判する事は、なかなか難しいですよね。

井筒さんの、この映画は早くも『批判に』さらされているようです。
『表現している事に』『歴史的裏付けがない』と言う事で。
『証拠がないから事実でない!』は正しいと思います。
逆に『証拠はないけど事実だ!』も正しいと思います。
だからそれは『ゆうても、しょうがない』

一番困るのは、最初から批判されるような『都合の悪い事』は、
『表現しない』事。
『表現していない事』は『存在しない』のですから。
南の島で大地震が起きて、何万人も死者が出ても、
マスコミが報道しなければ、それを知らない私には、
『存在しない事』になってしまう。
ッて言うか、『意図的に報道してない事』『その思惑も』『存在しない事』になる。

劇中の映画(石原映画と思われる)の主演女優が『ぶっちゃけ』『舞台あいさつ』
近頃まれにみる『ベタな展開に』感激した。
テレビでこの映画を宣伝してる井筒さんを見て、
『えらい肩に力、入っとるなー』と思ってたけど、
今、日本で『思ってる事を言うこと』って『エネルギーがいる事』になったんだ、
とも思いました。

夕べのブルーチーズがまだ残っとるけん食べて寝よ。
あ!長々と書きましたがこの映画は『傑作』ってことです。
パッチギ2

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2007年06月04日

超熟チーズ

5月10日に賞味期限が切れた、
フランスの青かびチーズ
『フルムダンベール』
先週食べようと思ってたのに、
料理の仕込みがハードだったので忘れてた。
なんか見てたら、ぜんぜんきれい。
プリッと開けてみた。
あれ?期待してたのに臭く無い。
通りかかった、中2の娘は『臭っ!』

数年前、賞味期限が切れた方がチーズは旨い!って、
お客さんと意気投合。
『ロックフォール』をちゃんと、1ヶ月置いといた。
それがあるンを忘れて2ヶ月。
あれは凄かった!
夜中に、家の台所でひとりで食べた。
青かびチーズなのに、オレンジ色のカビ?が生えていた。
香が目に染みた。
翌朝、家内と娘に家中の戸、ドア、
換気扇、窓をぶわーって開けられた。

全然大丈夫、美味しい!
でもさっき、ペリッて包装を開けた指が、
うふっ『臭い』
こう来なくちゃー!なんのための、ブルーぞーー。
もっと『熟成が進むと』
そして『どうにも、ならんなったら』
『雑巾の腐った臭い』と表現されますが、
私は『違う臭いを思い出す』のです。

南中の時の柔道部の先輩。
一番の得意技は、『柔道着の匂い!』
強く無いのに、何故か勝っていた。

柔道の国際試合で、
日本人選手が、フランス人選手に負けたりすると、
いつも、
『相手はブルーチーズ』『食べよるけんねー』って、
思ってしまいます。
ブルーチーズ1ブルーチーズ2

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2007年06月03日

ズッキーニと階段

昨日、矢野さんとこに野菜を買いに行ったら、
『おまけ』をくれた。
写真の、いろんな(ミニ)ズッキーニです。
今治でも近ごろはス−パ−でも手に入りますが、
やはり『味が違う!』
鮮度が大きく違うように思います。
 ナイスベジタブルファーム(矢野さん)
  faxでお問い合わせしてください。
 0898-64-3768
宅配便で送ってもらえます。

ところで、なんか、
『ナイスな写真』じゃないですか?
調理場から、階段を撮ってる写真です。
壁が、『カンディンスキー』みたいな感じ。
もうこの壁も『17才』ですよ。
 
 藤岡和男建築設計所
ええ仕事しますよ!
住宅、店鋪の設計で、
『こんなんしたい』がある方は、
一度コンタクトしてみて。
 0898-33-0562
話すだけでも、おもしろいですよ。
ズッキーニ3

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2007年06月02日

とうもろこしのごはん

『とうもろこしごはん』
 とうもろこし 2本
 米 2カップ
 昆布だし 洗い米と同量
 塩 小さじ 2/3

以上、『おかずのクッキング』『土居善春さん』
『テレビ朝日系』からです。
この人大好きです。分かりやすいです。教え上手。
テキストも定期購読してます。

私の、『シェフのレシピは』
オリーブオイルを炊きあがりにたっぷりとふり。
黒胡椒をゴリゴリかける。です。
(パクッたよ)
彼は『料理を教えるプロ』です。
私もいまだに、番組を見て、
『そーなんかー』とか『あ、やっぱり!』とか、
『知らンかった』とかって影響されています。
『料理を教える人のDNAってあるのか?』
コーンごはん

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6月のデザート

『梅酒のゼリーとデラウエア』
 グレープフルーツとあわせたら、梅酒が負けた。
 香里がデラウエアにしょうと、変更。正解です。
 香里お得意の、「ローズマリーのビスコッティー」も
 添えました。
『庭のミントとレモンのシャーベット』
 ミントは裏庭にいっぱいあります。
 レモンは、買って来ました、地物です。
 グレープフルーツは、こっちに添えました。
『ブランマンジェに自家製トマトジャム、メロンのソース』
 ブランマンジェは「白い食べ物(フランス語)」
 スペイン語では、「マンハール・ブランコ」
 「アーモンド風味ミルクのゼリー固め」だから、
 これもスペインが発祥のような気がする。

香里はメロンが苦手なので、『これ美味しい?』と
何度も味見させられた。
『嫌いやけん美味しいとは思えん』だって。
トマトのジャムが良い感じに効いてて、
メロンとも良く合ってますよ。香里さん。
デザート メロンブランマンジェ

espanamirodoor1 at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月01日

6月の料理(豚のツナソース)

『石鎚豚とイカ、ツナヨーグルトソース』
ミロコースの肉料理です。
ヨーグルトに、ツナ、タマネギ、セロリ、ピクルスのみじん切りを加え、
塩胡椒。
『人参、甘夏柑のサラダ』も添えてます。
人参千切り、塩をしておく。
甘夏、レーズン、マスタード、オリーブオイル、
レモン汁。
『かぼちゃ、トマトの冷製豆乳スープ』も、
「つけ合わせ」感覚でそえました。

いかも添えてます。
豚にはイカが『ベストマッチ』
私、お好み焼きは、『豚玉いか』です、いつも。

マヨネーズ大好き人間の私ですが、なぜか?お好み焼きとか、
タコ焼きとかに「マヨネーズはだめ!」なのです。
『さらに美味しくなる』と感じるか、
『味が散漫になる』と感じるかの違いでしょうね。
ミロ ツナオレンジ

espanamirodoor1 at 22:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)