2008年07月

2008年07月31日

8月の料理 スペイン風オムレツの冷製

オムレツ 鮎ポテト・タマネギ・卵
オリーブオイル
スペイン風ポテトオムレツの素材を
別々に調理して、合わせる。
今、スペインで流行中のスタイルです。

「オムレツに合わせるものは?」
まぐろフレークですねー。
小学校の高学年の頃、同級生の女の子から
「卵焼きに、まぐろフレークを入れると美味しい」と聞き、
得意になって自分で作ってました。
魚肉ソーセージと、まぐろフレークの缶詰は
家にいつもありましたからねー。

で。鮎を合わせました。
いつものように内蔵のペーストを塗ってます。

ソプラサーダスペインのサラミ(ドライソーセージ)
「ソプラサーダ」です。
最大の特徴は、ペースト状である事。
鮎の上にのせました。

小学生の頃からは、
少し料理、上達してますねー。



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2008年07月30日

8月の料理出来ました。かき氷。

8月 タパスガスパチョと
南瓜のグラニサード。
グラニサード(グラニテ)は
シャーベットを荒くしたような物。

昔、隣のガソリンスタンドとの間に
食堂があって(こまどり食堂)
私は母の手料理と、こまどり食堂の鶏皮(鉄板やきとり)や
オムライスや、肉うどんで育ちました。
夏場は、かき氷。
私には、おばちゃんが特別に、苺とレモンのシロップを両方、
奇麗なグラデーションを描いて、かけてくれていました。
他の子供の「そんなんあり?」という目線。
得意になって食べてました。

トマトの赤と、かぼちゃの黄色は
そんなイメージです。





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2008年07月25日

レストランのBGM

坊主スイッチの入り方で、
音が出なかったり、
してたのだけど、
この坊主ついにアウト!
新しいのを注文したけど
数日は入荷待ち。
まあ、スペインのレストランでは、
BGMなんて無いのが普通だから、いいか。

ローマの少し高級な店で音楽がかかっていたのを
覚えている。
年寄りの店主が、カセットを裏返しながらかけていた。
古い話です。鮮明に覚えているのは、
それが「カーペンターズ」だったから。
あの人も自分の好きな音楽をかけたい人だったのかねー。

『アンプが壊れたんよー』たまたま店に来てたWさんに言ったら、
(元、釣り道具屋さん、今パソコンインストラクター)
『余っとんがあるけん、持って来うか?』
持つべきものは、年上の友達である。続きを読む

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2008年07月22日

マイ・ブルーベリー・ナイツ

マイ・ブルー塀ーウォンカーウェイ監督。
レスリーチャン主演
香港映画『欲望の翼』で、
大好きになりました。
でも大失敗作の、
『ブエノスアイレス』が過大評価されてから、
調子悪くなったようです。

今回の新作では、心機一転。
アメリカを舞台に、ニューヨークを離れた主人公に
『自分探し』をさせ又、ニューヨークに戻らせます。
父親と不仲な、ナタリーポートマンの役名が
『レスリー』。
『欲望の、、』で母を探していた、故レスリーチャンに、
「親の死」で決着をつけました。
『自分探し』で、さまよう主人公は監督そのまんま。
でも、彼が戻りたい場所は『返還前の香港』なのでしょう。

気持ち良すぎて少し眠くなる、映像や音楽。
監督らしさの復活です。
次回作は、きっと傑作でしょうね。







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靖国

靖国面白い人達が
いっぱい出てくる映画です。
賛成派、反対派ともに熱いです。
でも、両派に共通は
『霊の存在の肯定』
私の素朴な疑問
『ところで霊って、あるの?』
これ、あそこで質問したら、
どちら派からも、袋だたきにされたりして。
おーー怖い。やっぱ、あそこ行けないわー。

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東京情報

お客様から、色々な情報を頂く。
あそこ、行ってみたら?
美味しかったですよ!
考えてみたら、料理人が他所の店に、食べに行ける時間は、
休日のみ。でも一般の人は、毎日行こうと思えば『いける』
不可能では無いですよね。
私達よりも、情報通なのです。お客様の方が!

0さん、いつもありがとう。ベージュや、サンパウのレポート。嬉しいです。
また送ってください。

そして、Aさん、ありがとう。西海岸のレポート。
ミシュランも楽しかったです。

先日は、最近、松山から引っ越していらっしゃたお客様から、
東京の二つ星(東京では二つ)(本店は三つ)
『サンパウ』の情報を頂きました。
3波ウ 写真わざわざ
私達の為に
写真を撮ってきて
くれました。
ありがとう。
中で一番興味深かったのが、
『すずきとイチジク』
去年私も、この組合わせで料理しましたが、
私のとは全然違う表現でした。

東京に支店が出来たときは驚きましたが、
もうすっかり有名になりましたね。

上質な料理を意識しつつ、
私は私のやり方で、これからも頑張ろうと
思っているのです。






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2008年07月21日

メキシコ?と?まって!(メキシコトマテ)

グリーントマト『フライド・
グリーントマト』
映画のタイトルですが、
緑のトマトを調理する経験は、
西条で『矢野さん』が作り始めてからです。
『フライド』(ソテー)すると、
歯ごたえを残した、酸っぱい野菜って感じです。美味しいです。
メキシコ料理の本を読んでいたら、
メキシコで『トマテ』(トマト)とは、グリーントマトの事で、
普通に赤いのは、『ヒトマテ』と呼ばれるそうです。
へーー.勉強になったわー。
で、サルサにしました。って、、、
踊ったわけではありません。
(これ、書き終わったら、踊ります、一人で)
『サルサ』はソースの意味です。
写真のは、生のを使いましたが、
加熱した方が、まろやかになります。
名前は『サルサ・ベルデ』

来月は、メキシコ料理意識して、
ちまちま(?)やっていきますねー。



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2008年07月19日

ヤナ

夏休みなんか
息苦しい。
猛暑のせい、だけじゃない。
『いやーな感じ』が、
私の「右ほっぺた」に
くっついてる。
『男と女』が
夜中(朝方?)にもめた話。
『皆様にご迷惑』って?
べつに?私は、迷惑なんて感じてないし。
私達夫婦は今日も平和だし。

誰が、誰に迷惑かけた?
『奥さん』には、ううん、、そうだねー
じゃー彼が、奥さんと話せば?
『私達』は、『関係ないし』

『こんな、つまんない話』
『なぜいちいち取り上げるの?』
こういうコメント出せないのでしょーねー。
『コメンテーター』の方々は。

!って?
私、このブログに書いとるやんかーー。つまらん話を。




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2008年07月16日

家ご飯(その1)

ウチご飯テーブルソーメン茹でて、
揚げ茄子、甘長唐辛子のお浸し。
これは、作るけん、
『なんか他に作って』と香里(家内)

では、蒸し鶏でも作って
トッピングにするか。
と作り始めたら、
『トルティーリャ』に挟んで食べたくなった。
メキシコのです。
(スペインでトルティーリャはオムレツの事です)
グリーントマトのサルサ、ワカモーレも用意しました。


娘ごはんでも、
とうもろこしの粉が無かったので、
インドの『チャパティー』
を作る事にした。この方が簡単です。
この組み合わせは娘。コリアンダー大好き中学生。

父ごはん私は
さんまの刺身をトッピング。
微妙です。鰹のほうが合うかも。

この間ソーメンずるずる皆やってます。
私の父は、ノークリ(食用サメ?)の酢味噌あえと、
みそ汁の冷製でディナーです。



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家ご飯(その2)

88c0a84d.JPGチャパティー売り切れ!
香里作の「フォッカチャ』登場。
今日は、通ってるパン教室の
日だったのです。

ブルス蹴ったフォッカッチャ
さんまの刺身
プチトマトのバジリコサラダ、
ワカモーレの組み合わせ。ふふ。

のーくりメキシカンノークリの酢みそ和えに
グリーントマトのサルサ
ワカモーレ。
酢みそを省いたら更に美味しい。
スペイン産ピンクシャンパンにも合いました。
私は、最後にソーメンでしめ。サルサもトッピング。

気分転換に香里はパン作り。
そして私は、料理を作る。
私達を誉めてください。




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2008年07月15日

新入荷カヴァ ロゼ

コドルニューロゼ『カヴァ』です。
フランスのシャンパンと
同じ製法の、スペイン産
『スパークリングワイン』

その『ロゼ』最初にリストに載せてたのは、
『ロジャーグラードのロゼ』
私自身は『見本市』で出会い、
『これ好き!』で即リストアップ。
ところが、近年、『芸能人が』
『ドンペリロゼと間違えた』と有名になり、
なんだか嫌な宣伝文句になってしまいました。

他に美味しいのは?探してましたが、やっと、出逢えました。
写真の『コドルニュー・ロゼ・ピノノアール』です。
夏場はこれですね。美味しいです!









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2008年07月12日

「サイドカー」で巡る旅

「サイドカー」で巡る旅ブランデー
コアントロー
レモンジュース
シェイクする。
カクテルグラスに注ぐ。
カクテル『サイドカー』
日本以外では、あまり一般的ではないのか?

タラゴナ(バルセロナから列車で一時間南下)の
ショットバーで注文したら
『何が入るの?』
説明したら、メモってた。
BGMが、ボブジェームスだったので、
『コレ好き』って言ったら、
『知ってるの?』そして、
「クロスオーバー・フュージョン音楽」談義。
「ニューヨーク行きたい!』談義。
楽しかったです。

『サイドカー』ってパリの『ハリーズバー』で生まれたカクテルです。
スペインの帰りにパリに立ち寄ったので行く事にした。
是非、サイドカーを注文しなければ!

初めてパリに行った時に友人と二人で行き、
私は「アレキサンダー」を飲みました。
タバコを売る女の人が
『駅弁売りスタイル』で売りに来たのを
覚えています。素敵な店です。
もう一度行きたい!

ドアを開けると、夕方早い時刻だったので、
『ビジネスマン達』がビッシリ、入り口に、たむろしてました。
彼らに横目で見られた私は、ドアを閉めてスゴスゴと帰りました。
スペインでいい気分になり、パリで嫌な気分になる、
『いつものパターンです』

でも何故。私はあの店に『入れんかったんか?』
ずっと悔やんでました、、、どうしてやろか、、

そして、サンフランシスコ遍に続く、、


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2008年07月09日

コントロール

コントロール予告編を観て、
こむつかしい映画かと思っていた。
ところが、テンポ良く話しは進み、
映像が美しい!
もちろん音楽も心地よい。
モノクロだけど、黒が時折
モスグリーンに見えたりもした。
これは私だけかもね。

ただ、残念なのは主役のミスキャスト。
モデル出身っぽい男前なのである。
だいたい私は、
『男前』に悩みなどあるのか?と思っているので、
主人公の悩みの深さが、伝わって来ない。
昨日、今治のパティシエで、一番男前の『Y君』に尋ねてみた。
『顔にコンプレックスとか持った事ある?』

『無いよ』(やっぱり!)
『て言うか、気にした事無い』(なるほど)
無意識か。これは男前の絶対条件。
鏡の前でウットリとかは『男前』では無い。
鏡の前で『現実逃避』これは私の青春時代だけど。
結局『男前』の気持ちなんて私には解らない。
主役がもう少し背が低くて、顔が普通だったら
『感情移入』出来たのにね。
?あれ?じゃー、『Y君』がこの映画観れば『感情移入』の度合いは
私よりも絶対深いはず。
て事は、この世の映画のほとんどは、
私よりも『Y君』の方が楽しめると言う事なのか?

とにかく『男前』の気持ちは、私解りません。チャンチャン。




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2008年07月07日

UTADA

utada日本の歌謡と
西洋の先端ポップスの融合。
誰もが目指していた。
(過去形です)
その昔、ジュリーもアンルイスも
『今、ロンドンではこれ!』
的なサウンドを取り入れて大衆に媚びていた。
一生懸命『自分』を演出しても、
結局、自分の中から出て来たものではないので、
ただの流行歌として、消えた。

日本は平成を迎え、事態が一変する。『宇多田』
皆が目指していた事を、軽々とやってのけている。
みんな、これがやりたかったけど出来なかったのだ。

『宇多田』出現、それ以前の曲は、懐メロになり、
そして彼女の曲は「スタンダード」になる。
この、最新作、ジャンルを超えた
本当の意味での『フュージョン』
融合は、作る物ではなく、
わき上がってくる物。

料理のフュージョン。これも、自分の中から
沸き上がるもの、だと思う。
私は天才の『宇多田』とは違い『盆栽』なので、
軽々とは作れないけど、
ちまちまと、努力は必要なのです。
自分の中にも何かがあるのではないか?
オヤジを元気づける『utada』です。



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2008年07月05日

7月のデザート(ルバーブと黒胡椒)

ルバーブパイルバー部






ルバーブをジャムにする。
簡単です。パイレックスのボールにいれ
砂糖をまぶして『チン』

折り込みパイを焼き、挟む。
カスタードクリーム+泡立てた生クリームと共に。

やっぱ、ルバーブ、野菜特有の風味です。
良く日に当たってる畑の匂いがします。
この香りを生かすには?
黒胡椒は、どうよ?

牛乳に粒のままの黒胡椒を入れ、20分位煮出します。
砂糖を加え、粗挽きにした黒胡椒をゴリゴリ挽いてソースにしました。

グラスに入ってるのは
『グレープフルーツ&御庄かん』
ローズマリー風味の白ワインシロップにつけ込みました。
これは当店の夏の定番。

この『お皿』
主役は『ルバーブ+胡椒』だけど、脇役に安定感あり、です。



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2008年07月04日

アボカド

アボカドの実?自宅と店の間の
狭い庭に
アボカドが『また、生えていた』
母が種をまいて、大木になり、
「ここ邪魔なんやけど」と言ったら、
『べつにきれないし』(特に奇麗でもないし、、)
『実も出来んし』
「ああ、もういらん切って」と母。
切っても又、芽が出るのですよ。生命力!
ラティーナパワー!(何度も切りました私)
『違うとこからアボカドまた生えとった』
『すごい生命力!不思議やねー』と私。

『ああ、あれ私がまた埋めたんよー』
なぬ?(もしもし?)
『芽が出るとこが好きなんよー私』と母。
埋めるのは母。切るのは私。

「実が付いとったけん」「写真撮ったんやけど』と見せたら、
これ?イチジクや無いん?と母。
(上の写真です)
『アボカドの実?』『これが?』『初めて実が付いた』と母。
(温暖化?か?やっぱ)
『ほんなら、松の木の下のは?』
『?』
『桜の下は?』
『?』

母ちゃん『なんぼうめとんよー』




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2008年07月03日

7月の料理(いぎす)

パスタ いぎす冷製カペッリーニ。
スズキの出し汁に
オクラ・モロヘイヤ・ハーブ類等、、
それに、
帆立貝と豆乳で作った
『いぎす(豆腐)』を乗せました。

子供の頃「いぎす」好きではなかったです。
大豆粉が「もそもそ」するし、
味が有るんだか無いんだか。
(今はその味が好きですが)

数年前「不思議と大豆粉入れんかったら、いぎすが溶けんのよねー』
(いぎすって海草です)
母が言ってたので、もしかして大豆のタンパク質が
いぎすを溶かすのか?
ならば魚は?と鮭で作ってみた。
いぎすは溶けました。テリーヌみたいな食感でした。
見た目は魚肉ソーセージで、
味は、それ以下でした。残念。
ならばと、ホタテ貝で作ったら、けっこう良い出来で
それ以来、ほぼ毎年作っています。

いぎす 鍋今年は
帆立と、豆乳。
ダブル、タンパク質です。
鍋で煮てるところ。
作り方です、、、続きを読む

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2008年07月01日

スルース(恋するジュードロウ)

スルース以前「アルフィー」の
リメイク版で
マイケルケインが演じた役を
ジュードロウが務め、
で、またまた今回のリメイク版「スルース」でも、
彼の役を演じている。

男の『嫉妬』を描いた映画。
では無いと私は思う。
初老の男(マイケル、、)の妻を寝取った男(ジュード、、)は、
彼女の夫になりたかった訳ではなく、
彼(マイケル、、)になりたかったのだ。
「誰だれになりたい」これは究極の恋。
嫉妬と憧れは表裏。好きと嫌いも表裏。
繰り広げられる、セックス抜きのSM劇。
この「プラトニックSM」(私が名付けた)の果てに訪れる、
軽蔑と自己嫌悪。

ジュードロウが、マイケルケインへの
『憧れ』『尊敬』を、画面いっぱい
時間いっぱいに詰め込んだ
『私的映画』なのです。





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