2009年01月01日

来年の初詣は・・・

eea7fd9a.JPGあけましておめでとう。元旦は意外といい天気が多いと思っていたが、今年の元日は雪。初詣は、毎年元日の朝に行く。車だと渋滞にハマるので、必ず電車で行く事にしている。でも、それも今年が最後になりそうなのだ。。神社の最寄り駅である「加賀一の宮」まで電車が行かなくなる。その2駅手前がターミナルとなり、それより先への運行は採算が合わないため廃止となる予定だ。何か悲しい思いがするが、時代の流れなのだから、仕方の無いことだと自分に言い聞かせる。あらためて駅舎を見ると、実に趣のある美しい駅だ。時代は流れて常に変化する。皆その変化を先取りすることで価値を見いだそうと必死だが、立ち止まるという価値も大切にしたい。  
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2008年12月30日

お餅つき

5ad7dede.JPG我が家では、今日12月30日は餅つきの日と決まっている。私の実家で、毎年この日に餅つきをやるので、我が家の家族も参加することにしている。私の小さい頃は、かまどで餅米を蒸していたので、餅つきの日は、おばあちゃんと朝早くに起きて、かまどに火を熾したものだ。そのかまどが、5年前に壊れてしまって、もう餅つきはやめようかという話になったことがあったが、私の強い要望で存続してもらった。今はかまどではなくガスになったが、羽釜に蒸篭で餅米を蒸すのは変わっていない。  
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2008年12月14日

ストーブの灰

c2a0e6ed.JPG薪ストーブを使うと灰がでる。木を燃やすわけだから当たり前といえばそうなんだが、それが、意外と多い。寒さが本格的になると、1週間で薪ストーブの中が灰で溢れそうになるくらいだ。薪を焚いていると、どういうものが灰になりやすいかが分かってくる。木の皮は、その殆どが灰になって残る。だから、皮付きの原木、特に割らなくてもいいくらいの細さの薪ばかり焚いていると大量の灰がでるのだ。バット工場から貰う廃材は皮が一切付いていないし木の質も最高なので、灰は僅かしか残らない。一方、街路樹の選定で出た物をもらったケヤキの枝は物凄く灰が残る。だいたい一週間に1回、日曜日の朝にストーブの灰の掃除をする必要があるが、これも薪ストーブの愉しみ方の一つだ。自分は陶芸をするので、これを使ってオリジナルの釉薬を調合するという愉しみもあるのだ。  
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2008年12月07日

雪の中のブロッコリ

18bd6288.JPG秋に植えたブロッコリがやっとブロッコリになってきた。ブロッコリは葉っぱがキャベツっぽく、青虫が付くとは聞いていたが、晩秋に植えるので、春のキャベツのようにそんなにたくさん付かないだろうと思っていた。しかし!凄い青虫の数!取っても取っても次から次ぎに沸いて来る感じ。根負けして、暫く放っておいたら、予想どおり葉っぱはボロボロで、これじゃブロッコリは実らないのでは。。と思えるくらいひどい状態だったが。。やっぱり植物の生命力は凄かった。小さいながらもちゃんとブロッコリができていた。  
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2008年11月30日

障子の貼り替え

c393d5b7.JPG昨日、今日と2日連続で子供部屋の障子の貼り替え。障子の貼り替えがこんなに大変だとは思わなかった!3枚ぐらいいっぺんに貼り替えようかなーと思っていたが、大間違い。障子をお湯で濡らし、糊をとかしておいて紙をそっと剥がす。それから格子にこびりついた紙と糊をヘラで丁寧にこそげ落として、仕上げに濡れ雑巾でキレイに拭き取る。そのあと、糊を丁寧に塗って障子をはる。はみ出た部分をカッターで切って仕上げに霧吹きで湿らせてそれが乾いたら出来上がり。障子戸1枚毎にこの行程を繰り返す。結局1日では4枚しかできず、2日間かかってしまった。腰が痛い!
写真は障子をお湯で濡らしたところ。  
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2008年11月25日

27年ぶりの奈良

62063ea1.JPGこの連休を利用して奈良へ行って来た。なぜ京都じゃなくて奈良かというと、9月にあったクラス会で奈良に住んでる友達に、ぜひ遊びに来いと言われたのと、妻のお店の取引先があり、妻が一度行きたいなーと思っていたということと、連休に京都へ行けば大混雑で観光どころじゃないという事は目に見えていたということもあったからだ。幸い天気もサイコーで大仏や奈良町散策など奈良を満喫できた。なによりも、奈良の友達がホントに親切にしてくれたことが大きい。こちらが恐縮してしまうくらい付きっきりで奈良を案内してくれた上に、夜も美味しい店に連れてってくれて、そして、なんと次の日の朝食まで友達の家でご馳走してくれたのだ。もし、私のところに遠方から友達が訪ねて来たらこんなにもてなす事ができただろうか。きっと出来なかっただろう。今回の旅行では、友達からとても大切な事を教えられたような気がした。  
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2008年11月16日

秋のW坂

4beaa0d9.JPG市内の町屋を利用して、作家(クリエータ?)の個展のようなものに行ってきた。会社に車を止めて、20分くらい歩いた所にその町屋がある。W坂という由緒ある坂を通った時の写真。坂というよりは階段といった感じだが、色づいた桜の落ち葉が鉛色の空とコントラストとなって、とてもよい雰囲気。  
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2008年10月13日

数学にハマってます。。

d6373162.JPG最近、「数学」にハマっている。今読んでいる本が、この「フェルマーの最終定理」。なんか難しそうな本と思うなかれ。17世紀の数学者ピエール・ド・フェルマーが書き残したメモ「Xのn乗+Yのn乗=Zのn乗 の式でnが2より大きい場合は式が成り立たない」が正しいということを300年以上もの年月を経て、イギリス人数学者アンドリュー・ワイルズが証明するまでの多くの数学者の苦難を綴ったもの。決して数学書ではありませんので。。(数学書なんて私が読める訳ありませんから。。)
そもそも、この式に出会ったのは、本屋で何となく目に留まって買ってしまった小川洋子さんの「博士の愛した数式」。これがきっかけで数学に対するイメージが180度変わってしまった。数の奥深さ、そして数式の美しさを少し感じられるようになれた。そして数学者という生き方に心を動かされた。何の見返りも求めず、ただ自分が最も興味をもった事に没頭する潔さ。そして、今日、東野圭吾さん原作の映画「容疑者Xの献身」を見て、そこに描かれていた数学者の純粋さに涙した。  
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2008年10月12日

秋の味覚

a306968c.JPGこのあたりではキノコのことをコケという。では、コケのことをなんというか。。答えは、やっぱりコケといいう。区別がない。「コケ採りにゆく」とか、「コケ旨かった」といえば、キノコのことと判断する。今日、実家の母がl山で採ってきたコケを持って来た。塩水でつけて。。。明日はコケのみそ汁だな。  
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2008年10月11日

二千百週年のお祭り!?

a24e5c76.JPGいつも初詣にゆく神社が、こんなに歴史があるとは知らなかった。神社の何かの記念祭でライトアップされるというので行ってみた。表参道が坂になっていて、両脇に竹で作った行灯が並んでいて、とても幻想的な雰囲気。本堂まで上ってみると、ステージが作ってあり、神秘的な踊りが踊られていてとても美しい。神社の入り口には、「二千百年の歴史が云々」みたいな事が書かれているではないか。二千百年前からこの地にこの神社があったなんて。。今日は、なんかいにしえの空気を感じられたような気がした。  
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2008年09月30日

急須作りは楽し

40f0c8ce.JPG先々週の週末に引いた急須の部品たちを今週組み立て。今週末は予定があり、作陶できないので、今週は仕事から早めに帰って来て、作陶。1日1つずつ作ってゆくつもりだが、あと5個あるので今週中に全部作るのは無理。来週もがんばろう。急須の形成は手間がかかるけど、焦らずキッチリ作るのが私にとっての唯一のコツかなぁ。早く帰られれば、また明日もがんばろーっと。  
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2008年09月28日

いよいよ、コイツにお世話になる季節

8c8066f9.JPGパーフェクションが放つ輝きに思わず目を細める。今年もいよいよコイツにお世話になる季節が来た。石油ストーブの匂いは、なんだか懐かしい気持ちにさせてくれる。部屋だけではなく、気持ちまで温かくしてくれる。隣ではENCOREが準備万端で出番を待ち詫びている。  
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2008年09月27日

青雲の師への記念品

7cf6e51e.JPG先月から準備していた皿5枚を、このために発注した桐箱に入れ、蓋に書をしたためる。とはいってもしたためるのは妻に頼んだ。妻は書道の有段者なのだ(小学校の時に通っていた書道教室認定)。左下の朱印は私が作成したもの。出勤前の15分で作成した消しゴム製の印鑑だが、我ながらなかなかよい出来。でも肝心の中身(皿)の方はイマイチ。。。やっぱり、普段使わない土と釉薬を一発で決めるのは至難の業。あと3回くらい焼けば納得のいく作品ができたのに。。今夜のクラス会で教頭に昇任された先生へ渡す記念品。先生ご昇任おめでとうございます。校長になる頃にはもっと腕を磨いておきます。  
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2008年09月26日

4年間の労をねぎらう

192cea2e.JPG我が家の薪ストーブは4シーズンを終えこの冬で5シーズン目に突入。4年間の使用でボロボロになった触媒とそれを収めるためのファイアボックスの取り替え。左が4年もので右が新品。ストーブ屋さん曰く、こんなに劣化胃するのは相当高温で焚いてしまったかららしい。これからは炉内が高温になり過ぎないように注意しよーっと。  
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2008年09月23日

トマトのあとにブロッコリ

646df4c3.JPG今日は一昨日引いた湯呑みの削り作業。昨日引いた急須の削り&部品取り付け作業もやりたかったが、湯呑みを10個削り終えたところで集中力が底をついた。気分転換にと、一昨日ホームセンターから買って来たブロッコリの苗を、我が家の家庭菜園のトマトを植えてあった場所へ植えた。12月下旬に収穫となる予定。これからの作物は草取り不要なので楽かな。。  
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2008年09月22日

久々の急須

6403cb4b.JPG久々に急須を引いてみた。久しぶりだったので、蓋を載せる部分の弾き方を忘れていて、思い出すまで2つおシャカにしてしまったが、なんとか4つ作ったところで、もっと重要な事を思い出した。急須には注ぎ口や取っ手、蓋などの部品もそれぞれの大きさに合わせて作らなければならないため、4つもいっぺんに作ると大変なことになってしまうのだが。。作ってしまったものはしょうがないので、4つぶんの部品プラス予備部品を数個引いた。もうクタクタ。。  
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2008年09月21日

最近読んだ本

a5df8968.JPG「私の記憶は80分しか保たない。」最近「博士の愛した数式」を読んだ。その小説に出てくる数学博士は交通事故により、それ以降の記憶が80分しか保たなくなった。それでも大好きな数学というものを愛する姿に感銘を受ける。。その後読んだのが、「明日の記憶」。50歳で若年性アルツハイマーを発祥するという物語。記憶を失う恐怖と闘いながら妻や様々な人に勇気づけられて残りの人生を生きる。その主人公が趣味で陶芸をやっているところが私とダブる。私は元々記憶するのが苦手で物忘れが多い。特に人の顔を覚えるという能力が欠如していて、妻をよく呆れさせる。最近、特に人の名前が思い出せない事が多くなったような気がする。この本を読んでいて、怖くなって来た。今日は妻の注文で「コロンとした湯のみ」を引いた。将来記憶がなくなっても、私の作品がのこるように。  
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2008年09月20日

竹林の整備

581560c2.JPG鬱蒼とした竹やぶ山の一角にキレイに整地された場所が広がる。私が今年の春から参加しているNPOが竹林の整備活用として開墾した場所だ。子供の頃は雑木林だった裏山が、その世話人を失い荒廃し放題となり、今では生命力の旺盛な竹に覆われて薮となっている。竹は放っておくと、その勢力をどんどん広げてゆき食い止める事が困難なため、今では厄介者の代表者だ。主人を失い荒れ放題の山をキレイにして山の良さを体感できる場所を作るというのが今の活動の目的である。竹を伐って根を起こし整地して新たに花を付ける木を植える。今日は伐った竹を、借りてきた粉砕器で粉砕し堆肥にする作業。粉砕された竹を山積みにしておくと、中から発酵し。それが終わると堆肥となる。竹には発酵に必要な栄養が豊富なため、発酵した熱で自然発火することもあるそうな。。仕事を終え、整地した斜面に植えたゴーヤの実を拝借して帰った。  
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2008年09月19日

悲しい景色

何でこんな事するんだろう。なんの意味があるのか。。。こう思うことが最近多くなった。多分、これが歳をとった証なのかもしれない。今日、外回りでたまたま海岸の方へ行った。砂浜沿いに道が走り、とても景色がよいところで、この日本海側の小さな都市では数少ないサーフィンのスポットでもあった。私も昔サーフィンをかじったことがあり、よくここで波と戯れた(波には乗れなかった)。夜はカップルの車で海側の車線が路上駐車で埋まってしまうほどのデートスポットだったはずだった。。。今日、その場所を見て愕然とした。完全に埋め立てられ、広大な陸地になっていた。そういえば以前新聞にそんな記事がのっていたのを思い出し、調べてみると、近くの中核港の水深を深くするため(大型船の寄港を可能とするため)に掘った土砂をもってきたらしい。新聞では、工業用地やレクリエーションの場としての活用を考えているらしいが、早い話が、捨て場にこまって砂浜を埋め立ててみたが、何に使うかは考えていないということだ。以前、久しぶりに蛍を見に行こうと、子供の頃よく行った近所の「自分だけの蛍スポット」へ行ってみたらコンクリート製のU字溝がはめられていてショックを受けたことを思い出した。  
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2008年09月16日

予想どおり、イマイチの出来

6b966b48.JPG皿が焼き上がった。予想どおり、イマイチの出来。アクセントのつもりで掛けた白釉は融け過ぎだし、ビードロ釉は掛け過ぎ。全体的にまったりとして表情のない作品になってしまった。。。先生これで我慢して下さい。ゴメン!  
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