2017年01月13日

2016年を振り返って

明けましておめでとうございます。お久しぶりです。えすです。
2016年が終わり、2017年がスタートしました。
もう既に2週間ほどたっておりますが、2016年を振り返ってみたいと思います。(遅い!)

まずは平均株価のおさらいです。
日経平均株価 19,033.71円(2015年12月末) →   19,114.37(2016年12月末)  +0.42%
ジャスダックインデックス 115.52(2015年12月末) →  122.71(2016年12月末)  +6.22%

まあ、日経平均は最後3か月間で大きく上げ、なんと年間でプラスとなりました。
9月ごろまでの低迷を考えると、奇跡と言っても良いでしょう。
10月以降の立ち振る舞いがパフォーマンスの結果を左右したのではないでしょうか。

私のパフォーマンス +41.8%
でした。

月次で見ると、2月末で年初比マイナス20%近いところまで凹んでいたのをよく取り返したなと思います。
特に10~12月の3か月間だけで+30%でしたので、そこで大半を稼いだことになります。
特に11月のトランプ氏の就任は株式マーケットにプラスと読んで、トランプ氏就任で株価が大きく下げたところで買いにいったのが効きました。

1月の急落をまともに食らってしまい、その立て直しに2ヶ月ほどかかりました。
3月以降はほぼ順調に毎月プラスを積み上げることができています。

6月のイギリスのEU脱退騒動は、ひょっとしてそんなことが起きたら株価が急落するかもしれないなと考えて、日経ETFのカラウリポジションを少し保有していました。
マイナスになった銘柄の方が多かったので、EU脱退騒動では大きなプラスにはなっていませんが、空売りのお蔭でマイナスを最小限にとどめることができたのは大きかったですね。

しかし、こうやって改めて書いてみると、日銀の金融緩和の発表日の値動きなどもあり、乱高下が多い一年だったという印象ですね。


また、現在は数社の証券会社にわけて運用していますが、その中でも口座Bでは、株主優待銘柄+安定的に配当利回りが高い銘柄を組み入れています。
収益がしっかりしていて、かつ配当利回りが高い銘柄という基準で、底値圏で商社株を組み入れており、これがパフォーマンスに効きました。大手商社株は配当利回りが高く、また流動性も高いので比較的安心して保有することができる銘柄の一つです。
口座Bの配当金は既に300万円を超えており、ここに入っている銘柄はほとんど動かさなくても良いかなと思っています。

2017年の投資戦略については別の機会にでも書きたいと思います。
ではまた!

2016年12月25日

2006年1月 10年後の大企業

週刊ダイヤモンドの人気(?)記事に10年後の大企業という記事がありまして。
たまたま僕の10年ほど前のブログを見ていたら、以下のような記述がありました。

http://blog.livedoor.jp/esu4499/archives/50420311.html

では上位から改めて、検証してみましょう。

10年後の大企業(ダイヤモンド)
先日の週刊ダイヤモンド2006年1月14日号に「10年後の大企業 厳選450社」という特集があった。ベスト20は以下の通り。
1)8922 アイディユー → 日本アセットマーケティングとして、ドンキホーテ傘下
2)2453 ジャパンベストレスキューシステム → 会社はあるが時価総額は上がらず
○3)2440 ぐるなび  → ○ 食べログにおされているが業績は堅調。株価は10年間で結構上がってたりもする。
4)8948 ランドコム → 上場廃止 
5)8941 レイコフ → 上場廃止
6)2450 一休   → YAHOO傘下になって上場廃止。
○7)9438 エムティアイ → ○ 意外に堅調
8)2459 アウンコンサルティング → 会社はあるが株価は10分の1
9)2330 フォーサイドドットコム → 会社はあるが株価/業績は激減
○10)2438 アスカネット   → ○ 比較的堅調。株価はだいぶ上がった
○11)2413 ソネット・エムスリー → ○ 業績は堅調。株価も上がった
12)8944 ランドビジネス → 会社はあるが株価は大きく下がった
13)8836 ヒューネット → 会社はあるが社名変更して「RISE」。株価も下がってる。
14)3383 ノア  → 上場廃止 
15)4358 ティ・ワイ・オー → 会社はあるが株価は下がった。
○16)6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ → ○ 比較的堅調。株価も上がってる
○17)4784 まぐクリック → ○ まあまあ。株価はだいたい横ばい
18)3362 チムニー → いったん上場廃止後に再上場。株価は過去と比較困難。
19)5387 チヨダウーテ → 会社はあるが、株価は2007年に急騰したあと低迷。
20)8423 フィデック → 会社はあるが社名「アクリーティブ」に、ドンキホーテ傘下。このたび芙蓉総合リースに譲渡される。


20社のうちちゃんと成長したと言えるのは6社のみか。
やはり成長株投資というのは難しいものですねえ。

改めて検証するとちょっと面白かった。

esu4499 at 20:59|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2016年12月24日

保有銘柄27位 CDG2487

保有銘柄27位は CDG(2487) です。

まずは指標面から。
<株価>1357円 
<時価総額>84億円
<株主優待> 9月末。 100株で自社主力商品「高級ボックスティッシュ」1ケース(1ケース20箱入り)を贈呈
<優待利回り> 0.5%(1箱40円で計算)
<配当利回り> 1.9%
<合計利回り> 2.4%
<PER> 22.2
<PBR> 1.7

うーん。なんでこの銘柄に投資したのかよく覚えてない(笑)
たぶん、なんかの銘柄と間違えて買っちゃったんだけど、株主優待みたら、ボックステッシュだったのでまあいいかとそのまま投資している銘柄。
雑だ。

そんな雑な投資なんで、現在絶賛含み損中であります。

IMG_6560ちなみに株主優待のテッシュはこんな感じ。
すごい量が送られてきました(笑)

メリークリスマス!!


2016年12月23日

DeNA2432の空売り

http://twitter.com/esu4499/status/807020377385959424

少し思うところがあってDeNA2432のカラ売りをしています。
元々個別株のカラ売りはあまり得意ではありませんし、好きではないのですが今回は閃いたので。

カラ売りのキッカケはWELQの記事捏造に端を発した諸問題です。

考えたことをツラツラと書きます。

元々DeNAのメインビジネスはゲーム。しかしそのゲームも射幸性を煽るガチャという課金システムで成り立っており、実はみんなあのビジネスを好きではない。

一方、経営陣はマッキンゼー出身の南場さん、東大卒の守安さんといった頭の良い経営陣に支えられており、彼らのマネジメントで良いイメージが保たれていた。しかし今回のキュレーションサイトの問題は経営陣の信頼を落とすのに十分な問題であろうし、怪盗ロワイヤル以降十分な収益を上げられていない会社の焦りのようなものが感じられた。


任天堂との提携により株価位置が比較的高い。

会社がさらなる成長を実現するためには新たなビジネスを発見しないと厳しく。現在新しい収益源は横浜ベイスターズくらいか。

新たに組み入れる投資家は少ない一方で、かなりのポジションを保有している投資家が多そう。大きめのポジションを持っている投資家は今回の事件でいったん売りを出す可能性が高そうだ。

この辺りを加味すると5300億円の時価総額は高すぎる。概ね2000億円くらいまで落ちてきてもおかしくない。


image
と考えて、12/9にカラ売りを開始しました。
当たるかどうかはわかりませんが、半年くらいのスパンで半値あたりを狙っています。
予想が当たったのか、この2週間で、DeNAの株価は約2割下げて、十分な利益が取れています。



もう少し粘ってみたいと思います。
あくまでも自己責任で。

2016年12月16日

ふるさと納税

ふるさと納税が大流行してます。
制度としてはおかしな制度ですが、お得感が高いので、個人的にはやりまくってます。

確定申告で株式の利益を申告することを前提に、株式投資の利益にかかる住民税部分はふるさと納税が可能とのことなので、株式投資で多額の利益が出た今年はかなり多額のふるさと納税を実施しました。

株式投資で、1億円の売却益が出ると、これだけで100万円くらいふるさと納税が可能なんです。(+本業の所得にかかる部分のふるさと納税)

今年は株式投資で1億円以上の利益が出ているので100万円以上のふるさと納税を行いました。

今年行った主なふるさと納税は。
sofaリーンロゼのソファー 650000円 静岡県藤枝市
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/22214/190034

IpadMINI 150000円 静岡県焼津市

runbaルンバ876 200000円 岡山県備前市
https://furusato-bizen.jp/detail.html?id=bd05f707cf38b2aada52efb0e13e640b

あたりです。

昨年も茨城県日立市の掃除機とか、栃木県大田原市の牛肉とか、いろいろと入手しました。

なんだか税金を払うのか、商品をもらうのかよくわからない制度なのですが、こんな制度は長く続かないだろと思ってメリットのあるうちにもらえるものはもらっておきます。



esu4499 at 20:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!その他 

2016年12月14日

地銀バスケット(3位、6位、8位、24位)

好評の保有銘柄シリーズです。今夜は一気に4銘柄紹介です。(株価等は2016/12/13現在)

保有銘柄24位は 青森銀行(8342) です。
<株価>394円 
<時価総額>808億円 
<株主優待> 3月末。1000株で3000円相当の地元特産品カタログギフト
<優待利回り> 0.8%
<配当利回り> 1.5%
<合計利回り> 2.3%
<PER> 17.3
<PBR> 0.6


保有銘柄8位は 四国銀行(8387) です
<株価>289円 
<時価総額>631億円
<株主優待> 3月末。 1万株で6000円相当の地元特産品カタログギフト
<優待利回り> 0.2%
<配当利回り> 2.1%
<合計利回り> 2.3%
<PER> 10.9
<PBR> 0.46

保有銘柄6位は 伊予銀行(8385) です
<株価>812円 
<時価総額>2612億円
<株主優待> 3月末。 5000株で10000円相当の地元特産品カタログギフト
<優待利回り> 0.2%
<配当利回り> 1.5%
<合計利回り> 1.7%
<PER> 11.9
<PBR> 0.45

保有銘柄3位は 群馬銀行(8334) です
<株価>659円 
<時価総額>3103億円
<株主優待> 3月末。 6000円相当の地元特産品カタログギフト
<優待利回り> 0.1%
<配当利回り> 1.8%
<合計利回り> 1.9.%
<PER> 11.3
<PBR> 0.6


2016年前半。マイナス金利の導入以降、銀行株がホントによく下がりました。
メガバンクですら軒並みPBR0.5倍前後。地銀株はPBR0.3倍前後の銘柄が目立ちました。
今後、地域金融機関は淘汰されていくでしょう。この流れはほぼ間違いありません。
淘汰に対する不安もあり、マイナス金利もあり、安値圏で放置されていたのです。

しかし、2016年夏ごろには指標面ではさすがに割安感が際立ってきました。
そこで考えたのは、
「第2地銀クラスの中には耐えられず破たんするところも出るかもしれない。
が、第1地銀が倒れると地域経済や役所の仕事(例えば、納税の代行事務を請け負っている)に支障が出るだろう。と考えると、地域経済に必要不可欠な第一地銀の今の株価は割安なので、第一地銀を拾っていこう。」
と考えて拾ったのがこの4銘柄です。

株価の回復には時間がかかると予想していたのですが、投資して半年経った今、各地銀は30〜60%くらいの値上がりとなっており、大きな含み益をもたらしています。
例えば、群馬銀行は簿価419円なので57%の値上がりです。

株価は上がったとはいえ、まだまだ割安感のある銘柄群です。
もう少し保有を続け、株主優待を愉しみつつ果実を取りたいと思っています。


2016年12月13日

保有銘柄26位 アコーディアゴルフ2131

保有銘柄26位は アコーディアゴルフ(2131) です。

まずは指標面から。(11/1現在)
<株価>1054円 
<時価総額>893億円
<株主優待> 9月末。 100株で自社ゴルフ場で使える100株につき1枚(3,000円分)
<優待利回り> 2.8%
<配当利回り> 3.4%
<合計利回り> 6.2%
<PER> 16.5
<PBR> 1.5

ご存知のゴルフ場運営会社であります。
日本のゴルフ場をカジュアルにリーズナブルに楽しめるようにしたという意味で、日本のゴルフ市場におけるアコーディアの貢献は大きいと思うのです。
もちろん、お客さんを詰め込み過ぎだとかいろんな批判もあろうかと思うのですが、安く楽しみたいというサラリーマンゴルファーをひきつける部分もあるのです。
今後も頑張って欲しい会社の一つです。

もちろん、個人的にはゴルフが好きなので、優待を使って楽しんでおります。

投資してから株価が2倍以上になっている銘柄でもあります。

*****
とまあ、ここまでは11月初旬に書いた原稿だったのですが。
なんと! アコーディアゴルフは、1210円でTOBされることになり、上場廃止になります。
取得簿価は508円だったので2.3倍のパフォーマンスで幕を閉じることになりました。



2016年12月05日

最強の株式投資法


 最強の株式投資法という本を読んでみました。

移動平均線がゴールデンクロスしたら買い、デットクロスしたら売り というストラテジーでバックテストしたら、これくらい利益が出た。
という話からはじまり。
移動平均線の日数(通常は25日、75日だけど)を、どういう風に変化させるのが最適か?
といった話。

また、移動平均線とRSIを組み合わせた事例。
JALとANAのペアトレードの話。
株主優待銘柄の投資アノマリー(*月*日に買って、○月●日に売却するとパフォーマンスが最大になる)。

などなど面白い事例が満載でした。


本の中で面白かったのを1つご紹介。
1月24日に買って、4月24日に売るというストラテジーが、勝てるという話です。
IMG_6572
著者の過去データの検証の結果、このアノマリ―が勝てるという結論だったようですが、これ感覚的にも合致してるんですよね。
僕自信は、4月中旬にいったん全部売るという戦略は、なんとなく実践してました。
僕の売買戦略は過去データのバックテストに基づいたものではなく、決算日をまたぐことによるリスクを極小化したいというものですが、これが実証されているというのは面白かったです。

決算発表によって、個人に人気の銘柄(一昔前ならソフトバンク)が急落 → これにつられてマザーズ全体の地合いが悪化 → 追証回避による売りで一段さげる。
そんなことがしばしば起きてました。

データ検証の場合、そのデータがあるから下げるのか、下げているからそういうデータになってしまうのか。卵が先か、にわとりが先かみたいな議論になりがちですが、読んでみる価値はありました。


2016年12月02日

グリコの株主優待

グリコの株主優待。
1000株でこの豪華さである。
カレーやシチューまで入ってお得なパッケージである。image

グリコは、経営改革が進んでいて不採算事業の整理が概ね終わった状態。
ヒット商品を作れれば、または海外展開を拡大できればまだまだ株価は伸びる余地がありそうだ。

2016年11月22日

TOPIXは9連騰

TOPIX

今朝の地震にはびっくりしましたが、みなさん無事でしょうか?

本日も日経平均56円高となり18000円台をキープして終わりました。
TOPIXにいたっては、トランプ氏が大統領に就任した翌日以降、全部上げてまして、9連騰です。
その間の上げ幅は11.2%です。(日経平均は若干マイナスの日が一日ある)


僕の資産も順調に伸びてまして、約30銘柄で分散させている口座Bも13連騰となりました。
大型株、特にメガバンク株の上げが目立ちます。

例えば、みずほFG(8411)は、トランプ氏当選の翌日の寄り付きで買っても
176.0円→201.3円なので、14%の上げです。
トランプ氏の当選が確実視された前日後場に買っていれば、20%を超える利益となっているはずです。
もちろん僕自身も恩恵を受けています。

年率20%のリターンで十分と思えるのであれば、中小型株のバイ&ホールドだけでなく、こういう形の流れが変わった時にガツンといく投資方法もありかと思い始めています。

もう少し研究したいところではあります。

2016年11月10日

トランプ大統領

2016年11月9日 米国の新しい大統領が決まりました。ドナルドトランプ氏です。
いやー、びっくり。まさかあのトランプ氏が大統領になるなんて。。

toranpu fire

トランプ氏は主に不動産事業で成功し、NYの中心街にはトランプタワーというビルもあります。
また歯に衣着せぬ言動でも有名で、米国では「あなたはクビだ!」というマネーの虎みたいな番組をやっていたこともあります。
そのテレビ番組での決めせりふが ”You are fired!”(あなたはクビだ!)








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2016年11月01日

保有銘柄28位〜30位

ここ数年は個別銘柄のことを書かなくなりました。
これにはいくつか理由もあるのですが、サイボウズへの投資時に、銘柄名を書いてしまったことによるデメリットもあったなあと感じていたわけです。ブログがかなり荒れ気味になったのです。

そんなこともあり、銘柄名は極力書かないようにしていたのですが、少額投資の銘柄であれば影響も小さいので書いても良いのではないかという気がしてきました。

主に株主優待&配当金狙いで保有している口座Bの保有銘柄を保有理由とともに記載していこうかと思っています。

口座Bは全部で30銘柄保有していまして、まずは28〜30位です。
いずれも20万円以下の投資額であり、まざに少額投資(笑)。

東邦システム[4333]
金融向けに強いシステム会社です。
業績は比較的安定してますね。派遣型のシステム会社という印象です。
<株価>605円
<時価総額>83億円 
<株主優待>200株で1000円分のクオカード。
<優待利回り> 0.8%
<配当利回り> 3.3%
<合計利回り> 4.1%
<PER> 7.9
<PBR> 1.3

早稲田アカデミー[4718]
学習塾です。
学習塾業界は全体的に少子化の問題であまり高く評価されていません。
しかしここ数年の業績は伸びていますので、継続的に業績を伸ばせれば一段高もありそうです。
<株価>910円 
<時価総額>75億円
<株主優待>100株で1000円分のクオカード。
<優待利回り> 1.1%
<配当利回り> 3.3%
<合計利回り> 4.4%
<PER> 11.3
<PBR> 1.1

ディア・ライフ[3245]
投資用のマンションデベロッパーです。
投資用マンションというとしつこい営業電話などのせいでややイメージが悪いのですが、子会社を上場させてみたりといったユニークな事業展開が光ります。
<株価>347円 
<時価総額>106億円
<株主優待>100株で1000円分のクオカード。
<優待利回り> 2.8%
<配当利回り> 3.4%
<合計利回り> 6.2% (お!高い!)
<PER> 10.4
<PBR> 2.1


いずれの銘柄も株主優待でクオカードで出している会社です。
比較的最近投資した銘柄ばっかりです。

このテーマでしばらく書いてみますね。

2016年10月05日

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