800万円→100万円→1億円達成の株式投資術

2004年5月に1億円を達成しました。一時は、800万円が100万円まで落ち込んだので、よろこび一杯です。
本も発売され、週刊ポストにも出ました。2005年12月にはサイボウズ株の急騰で7億円達成!!その後リーマンショックで1億円切るところまで落ち込み一時ブログを休止していました。
   サイト運営者:普通のサラリーマン えす

2005年10月

10月末終了-初の3億円突破!!

10月末が終了しました。

今月(10月)のパフォーマンスは
212百万円→313百万円(+47.6%)
でした。

なんと初の3億円突破です!!
先月2億円を突破なんて書きましたが、さっき見たら3億円を超えてました。(実は先週末時点で3億円は越えていたのですが。。)
びっくり!!

先月までは信用の含み益がかなりあったのですが、今月はかなり吐き出してしまったので、来月にこのペースで資産が伸びることはないでしょう。
あ。でも、株式分割で3千万円弱が子株で取られているから、来月も残高が増える可能性が高いですね。
最近うまく行き過ぎていて、ちょっと怖い。。

ベンチマークは、
日経平均   13574円→13606円(+0.2%)
ジャスダック平均 102.32円→105.52円(+3.1%)
でした。

今月の日経平均は高値もみあいという印象です。
ジャスダック平均は今月もプラスだったんですね。

先月末に大型株は一服と予想しましたが、概ね当たっていましたね。
この状況なら、個人投資家は意外に利益が出ているかもしれませんね。

11月は、中間決算発表を睨んで神経質な動きになることが予想されます。
決算が良くない銘柄は叩き売られる危険がいっぱいです。
それと、楽天・TBS問題の行方は、相場に重要な影響を与える可能性がありますので、注意が必要です。

状況に応じて、空売りを検討している人もいるかもしれませんが、外国人投資家の大量買いのお陰で売り玉が少なくなっているのも確かなので、それほど大きく下がらない可能性が高いと見ています。

それと、注意しておきたいのは、年末に向けての税金対策ですね。
(この件は後日書きます。)

こういう好調なときこそ気を引き締めて、確実に利益を取っていくようにしたいです。

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株価とブランドイメージ

パイオニア(6773)の株価が大きく下がっています。
ヤフー掲示板を見るとずいぶんと荒れています。

その中で、株価が下がってブランドイメージが悪化するから、製品が売れなくなるという投稿がありました。
数年前にソニーの株価が大きく下がったときにも見られた論調です。

しかし、僕はこの意見は間違っていると思います。
確かに株価が2桁(いわゆる倒産株価)くらいまで下がり、週刊誌等で会社の倒産危機が報じられるようになると、買い控えが生じるかもしれません。
そりゃ、倒産したらアフターサービスも悪くなりますから、買い控えは当然かも知れません。

しかし、普通のユーザーは株価なんて見ていません。
世間でいろんな会社の株価を気にしながら生きているアクティブ株式投資家なんて10%もいないでしょう。ある意味株式投資ジャンキーともいうな(笑)

周辺の人にソニーやパイオニアの株価を答えられる人が何人いますか?
株価が下がったから、製品のブランド力が下がるなんて意見は、絶対に無いと言い切ります。

パイオニア株は、赤字発表以来さらに大きく株価を下げています。
この会社は、本当に経営が下手ですね。
経営陣を変えれば十分生き返る会社でしょう。

この会社が変えるべきポイントは明らかです。商品は悪くないので技術力が高いのは確かです。

(若干毀損はあると思うが)3000億円超の資産、プラズマディスプレイの技術、7000億円の売上、次世代技術である有機EL技術やブルーレイ技術、カーナビ製品の技術
 +そしてブランド力(ソニーに比べると弱いが・・)が
たったの2600億円で買えてしまうのです。

みんながなんで先を急いで売りに行っているのか、理解できません。
確かに2年くらいは業績は回復しないと思うし、31日の決算発表で悪い数字が出て、11月の追加リストラ策でさらに赤字が膨らむのは確実だと思います。
でも、短期であせる必要なんて無いのになあとも思っています。

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ZAI推奨銘柄のパフォーマンス

8月20日発売のダイヤモンドZAIに推奨銘柄として以下の5銘柄を掲載しましたが、その後のパフォーマンスを検証してみたいと思います。

株価は、8月1日(原稿執筆時点)→8月19日(雑誌発売時点)→10月28日(今日)

1710 ジェイオーグループHLDG
1600円→1375円→ 2,120円(+32.5%)

2371 カカクコム
323,333円→376,666円→394,000円(+21.9%)


4464 ソフト99
1,117円→1,125円→1,380円(+23.5%)


4776 サイボウズ
134,000円→148,000円→335,000円(+250.0%)


9437 NTTドコモ
182,000円→182,000円→198,000円(+8.8%)

ちなみに日経平均株価
11,946円→12,291円→13,346円(+11.7%)

う。5銘柄のうちドコモは平均に負けてる。。。
他は、サイボウズの2.5倍高を筆頭に2ヶ月で20〜30%は上がっていますので、まあ合格点ですかね。
雑誌を読んで僕を信じてくださった方は、報われたんじゃないでしょうか。
明らかに値動きの小さいソフト99ですら、23.5%も上昇していることに驚きでした。たまたま分割に当たったこともありますが。

株式雑誌も役に立つことがあるって事の証明になりましたかね。

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次世代エネルギー関連

コメントをいただきました。

>えすさんは「次世代エネルギー関連」ってどんなのを想像されてますか
>僕は天然ガス関連を考えてます。それだとオールドエコノミー企業が当てはまると思うんですが。

ここは考えようですね。
天然ガス関連だったら、結局石油と大差ないと思うんですよ。
というのも、しょせんは鉱物資源(ガスってそうですよね?無知。)ですので、限りある資源であることに変わりはないのと思うのです。

であれば、次世代エネルギー関連で応援すべき企業は、
1.限りある資源を有効に使う企業
2.新たな資源を生み出す企業
のどっちかじゃないですか?

1で言えば、買うかどうかは別にして、エネサーブやトヨタ辺りがパッと思いつきますよね。
2は、知識がないので、なかなかピンとこないですが、例えば、水を化学変化させてエネルギーを作るとか、廃棄物をエネルギーに変えるとかそういった研究をしているような企業が出てくれば、是非応援したいと思います。

確かにね。エネルギーが足りなくなるから、既に採掘権を押さえている会社を買うっていうのは、投資家としては正しい行動だと思います。
でも、僕はその投資は、金儲けのための投資でしかないと思います。

産業を育てるという資本主義の基本理念であれば、今ある資源を押さえている会社ではなく、新しいものを生み出す企業を応援すべきと考えます。


申し訳ありませんが、この分野知識不足なもので、関連銘柄があまり思いつきません。
詳しい方はいろいろと教えてください。

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新規に1つ、でも流れは読めん

いやー。売買してないんですよ。
ここんところ。

パイオニア(6773)は買いましたよ。
でも、これは時間がかかると思うし、2倍3倍を期待しているわけではないので、そこそこで売ってしまうと思います。

+1銘柄新規に仕込みました。結構大きい売りが出ていたので、大き目の買い板を出していたら、昨日、一昨日と、ボンボンぶつけてもらえました。
お陰で良い水準で拾えました。

銘柄?
そのうち書きますよ。さすがに買った直後に銘柄書いたら、いやらしいでしょう。

ヒント?
業界トップにして時価総額200億円ちょっと。同業でネット系は、時価総額約3倍。ここだけ見れば割安かなと。
今のところ、お遊び程度の株数なんで、もう少しちゃんと研究してから本格的に手がけるかを決めます。


しかし、全体的になんだか、流れが読めない。
正直、不動産(流動化含む)銘柄を持っていれば、もう少しパフォーマンスが出ているなあとは思っていますよ。

別に資産が減っているわけではないんです。いや。若干減っているかな。

こういう時は休むに限るのかなあ。
決して日本シリーズで阪神が負けたから、やる気がないわけではないです。いや。少しはあるかな。

いろんな意味で迷い。。。
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本「告白」

少し古い本ですが、「告白」という本を読みました。
最近出た、ジェンキンスさんの本は同名ですが、全く関係ないです。

この本は、1995年に発覚した大和銀行の巨額損失事件で逮捕された元トレーダーが、書き下ろした事で当時話題になった本です。
大和銀行NY支店の敏腕ディーラー(と言われていた)筆者は、1000億円近い損失を簿外で隠し、結局最後は逮捕されると言う事件の全容を犯人の視点で書いている話です。

債券ディーラーという仕事と現実が見れたと言う点でなかなか面白いと思いました。

でもね。この人、本当に反省がないんですよ。
だから、読んでいてイライラします。
本文中にある以下のくだりが全てをあらわしています。
「大和トラストで無断取引をしたトレーダーたちも逮捕されるどころか退職してすぐ別の職についていた。つい最近の話では東京証券が320億円の損失をこうむったが、取引担当者は別の関連会社に異動させられただけだった。第一勧銀シンガポール支店の為替ディーラーが無断取引で損失(97億円)を出したときも担当者は逆にそれで名を上げて、外資のトレーダーで副社長として昇格していった。84年の富士銀行でのときは無断取引をした担当者の名前すら伏せられていた。」

そうなんですね。
この人は損を出したのは、僕は悪くない。会社が悪い。運が悪い。
そういう論調が続くんで、読んでいてイライラするんですよね。
結局、この人は、無断取引で損失を出したばかりか、横領もしているんです。しかし、それは何か意味不明な言い訳をして、自分を正当化しようとしています。

経営のコントロールという視点で見れば、かなり参考になる話はあるし、面白い本だと思います。

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パイオニア??

今日は、全体的に弱い感じの相場だったのかな。

今日は、パイオニア(6773)に注目していました。
先週金曜日に、▲240億円と赤字決算への下方修正を発表しました。

赤字になること自体は、2週間くらい前の日経でも報じられていたし、プラズマテレビやDVDの不調自体は、マスコミ等で散々言われてきたことなので、今さら驚きはありませんでした。
むしろ、この赤字発表で、悪材料出尽くしになるんじゃないかとひそかに期待していました。
パイオニアはちょうど一年前にも大幅な業績悪化となる下方修正を発表し、周囲の期待を裏切りました。
あれから一年。株価は2500円どころから、じわじわと下げ現在1500円台です。
PBR1倍も割り、この会社の持つブランド力や、特許の数や質、純資産(@1900円)等を考えると十分に割安と言えるところまで来ていたのです。

確かに、プラズマやDVDは苦戦していますが、長い目で見れば、この会社の技術の蓄積なら復活は十分にある。
そして、これだけ新聞や雑誌で業績悪化が言われているんだから、売りたい奴は概ね売っただろう。
そう考えていたのです。

しかし、今日の動きは違いました。
いやー。まだ売っていない人がいるんですね。そして、ここまで持っていたのに、ここで売る人もいるんですね。
素人が増えているのかなあ。

ここで買える人が、勝者になれるのかどうかはわかりませんが、パイオニアの価値にかけてみたい気がします。

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連敗




しかし、今江とか里崎なんて、昨日までほとんど知らなかったよ。
僕は結構、野球通だと思うけど、さすがにロッテの選手はあんまり知らない。
4番がサブローだってことも昨日知った。

渡辺俊はタイプ的にセリーグにいないタイプだからてこずるだろうと思っていたが。。

それにしてもあの江草の、1イニング3暴騰(ならうれしいが)じゃなくて、3暴投はなんなんだよ。
矢野もやる気が感じられん。

でも、2年前の日本シリーズで連敗したことを思い出すね。
あさってから甲子園で、出直しじゃい。

下柳がんばれ!!最多勝の意地をみせてくれ。

さわかみ投信についてのコメント

先日のエントリでさわかみ投信についてのコメントをいくつか頂いたので、ちょっと考えてみたいと思います。


>「銘柄選択の際も、ある一定期間だけ区切って、PER(株価収益率)などで同業他社と比較し〜」
>の部分はどう思われますか?

この点は、そのとおりだと思います。僕も全く同じ考えです。
僕がスクリーニングだけで、高いパフォーマンスを上げることが出来ないといっている理由はここにあります。
スクリーニングは誰でも出来るんです。
だから、極論すればスクリーニングで機械的に投資する手法は、コンピューターの全自動売買にでも任せておけば良いのだと思います。
この手法だけで勝てるのであれば、はっきり言って投資で負ける人はほとんどいなくなると思います。


>例えば三菱商事ですが、10年後20年後を考えると時価総額10兆円くらいはあってもいいように思います。
>そう思っている銘柄を、単に安いときに買っているのではないでしょうか。
>調子の悪いときにその企業の株を保有するのも、意味のある行為だと思うし。

そうですね。そのように考えるのであれば、三菱商事は買いだと思います。

僕はさわかみ氏の投資手法はある意味、非常に的を得ている正しい手法だと思っています。

ただ、僕がさわかみ氏を気に入らないのは、口では「将来有望な分野」に投資といいながら、実際に購入しているのは、景気循環分野ばかりというところなんですよ。
景気循環型投資法は、これはこれでマクロ型投資のひとつの手法ですので、全然批判されるべき投資法ではないと思います。


>確かにさわかみファンドは2003年の日経平均が大きく下がったときも
>下方硬直性がみられていたと思います。

このころは、確か株式組み入れ比率が低かったためであると記憶しています。
無理に買いに言っていないところは評価されるファンドだと思っています。
しかし、組み入れ比率が100%に近づいた今、今後も高いパフォーマンスが出せるのかどうかに大きな興味を持っています。

>でも300銘柄近く分散していることや、最近の三洋電機の買い増し
>など?と感じられる部分も多いです。

>さわかみ投信に限らず新興市場に投資しない投信があってもいいと思う。
>主に初心者が投資している?投信では万が一の時に売却できず売り気配で
>値を下げていく新興市場はリスクが高いと判断してるのでは?

繰り返しになってしまいますが、新興市場に投資しない投信なら、それはOKなんです。
ただ、彼が(口で言っている)理念に沿えば、今のオールドエコノミー企業は大半が当てはまらず、ニューエコノミーの銘柄の方が投資対象になるはずなんですが、実際には全く投資していませんし、関心を示していません。
そこが理解できないのです。

>いずれにせよ、株式市場に一石を投じた人ではあるので、注目はして
>いきたいと思います。

>今まで株をやったことの無い人の入口としての投信として許してやってください。

はい。大賛成です。
僕はさわかみ投信の考えは一定範囲では理解しています。
実際の投資行動と、言っていることが乖離している部分が許せないのであって、株式市場にこういう意見を持った人がいなかったのは事実なので、その点では応援しています。
そして期待もしています。

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コメントへの返信

ここのところ、忙しくて、コメントを読んでいる暇があまり無いのです。
なんで、コメントに対するレスポンスも遅くなってしまっています。

申し訳ありません。
ようやく、ここのところ頂いたコメントを読みました。

>先日は機械受注を好感して株価が上がりましたが、景気回復を支えた
>貿易収支が大きく悪化しているようです。最近の上昇の反動もあるでしょうし、
>相場に勢いがなくなったら注意が必要かもしれませんね。

機械受注については、僕は既に統計資料としての使命は終わった指数だと認識しています。
以前にもブログに書いたと思いますが、ソフトウェア投資などは含まれていないため、この指標が悪いのは当たり前だと思います。


>仮にここから下げるとして、えすさんは日経平均やTOPIXが
>どの程度まで下げたら買いのチャンスと考えますか?

日経平均やTOPIXは全体の流れを見る上で参考になる指標だと思っています。
しかし、あくまでも平均でしかないので、これを目安に買いのチャンスを決めるのはやはりおかしいのではないでしょうか。
買いのチャンスかどうかは、個別銘柄が割安圏まで下がったかどうかで判断すべきです。

日経平均先物、TOPIX先物といった指数自体を売買している人は別ですけどね。


>えすさんは、何銘柄くらいに資産分散しているのですか?
>私はついついリスクを考えて、各業種の株を買おうとしてしまうのですが・・・。

数えたら11銘柄でした。
しかし、
端株1銘柄(売るのがめんどくさくって持ちっぱなし)、
株主優待銘柄2銘柄、
永久保有銘柄(既に十分元を取ったので持ちっぱなし)2銘柄が含まれているので、
実質的に値上がり狙いは6銘柄です。

銘柄入れ替えのタイミングのときは、もう少し銘柄を持っているかな。

分散させるか集中投資するかというテーマは結構奥深いと思うので、そのうち取り上げてみます。

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「サラリーマンが株で1億円を稼ぐ!!」
著者:えす 出版社:マガジンハウス
2005年3月28日発売

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