2006年05月

2006年05月31日

5月末終了-うぎゃ

5月末が終了しました。

今月(5月)のパフォーマンスは・・・。

聞きたい??



聞いて驚くなよ。。。






なんと・・



795百万円→636百万円(▼20.0%)

でした。


史上最大の下げ幅です。

原因は、先日ブログに書いた通りはっきりしているのですが・・・
ここのところ銘柄数を絞り徐々にいくつかの長期で持てる企業への集中投資を進めていました。
もちろん割安感が出てきたところに突っ込んでいったんですが、これが結果として裏目に出た感じです。
集中投資の悪い一面が出ています。

さらに信用取引で保有している分にも含み損があるので、実質はもっと資産を減らしています。

うーん。それにしても見たくない結果だ。


ベンチマークは、
日経平均   16906円→15467円(▼8.5%)
ジャスダック平均 116.20円→101.60円(▼12.6%)
でした。

平均で見てもこの下げようです。どうにもなりません。

先月に引き続いて、頻発する下方修正。
トヨタをはじめとする業績好調企業が発表する、超弱気な来期予想数字。
中央青山問題に始まって、アーバン、レオパレスとがんがん出てくる会計不信問題。
不安要素はいくらでも出てきます。


>5月の予想は、難しいですね。。。
>そろそろ本格的にスタートした各社の決算発表ですが、来期予想があまり芳しくない会社が多いようです。
>ようやく回復してきた業績ですが終わった期の業績好調については既に織り込み済みでしょう。
>(逆に予想外に業績悪化したところは売られると思います。)
>その業績を、来期以降も伸ばすことができるのか。この辺に焦点があるような気がします。

業績好調はまさに織り込み済みで、さらに売られる。
最悪の展開です。
変なところで予想が当たってしまっています。

6月の予想は、またまた難しいですね。
前半は、今の地合いを引き継いで軟調に推移するでしょうね。
まだまだ信用買残は整理されてないし。
特に会計不信問題は地雷源がわからない状態ですので、尾を引きそうな予感がします。
さらに世界的に過剰流動性が解消されつつある気配もありますので、その点で世界各国で資金引き上げの動きが出ているのかもしれません。
とすると、6月も軟調な展開かもしれません。

一方で、個別銘柄には割安なものも散見され始めています。
地味ながら毎年着実に成長しているのに、来期の予想の伸びが小さいだけで売られてしまっているB銘柄のような銘柄には、そろそろ買っておきたい水準になるものも出てきました。

また、今の資産を動かす難しさを感じています。
今の資産だと流動性が低い銘柄に入れてしまうと自分の売りで値を大きく下げてしまい、自滅してしまいます。
逆に買い戻すのも一苦労だし。
とすると、相場観で多少下げると思っていても持ち続けるしかないという選択になってしまうのです。


当分は、地合の悪さと個別銘柄の割安感の綱引きというイメージでしょうか。

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