800万円→100万円→1億円達成の株式投資術

2004年5月に1億円を達成しました。一時は、800万円が100万円まで落ち込んだので、よろこび一杯です。
本も発売され、週刊ポストにも出ました。2005年12月にはサイボウズ株の急騰で7億円達成!!その後リーマンショックで1億円切るところまで落ち込み一時ブログを休止していました。
   サイト運営者:普通のサラリーマン えす

2006年07月

7月末終了-行って来い

7月末が終了しました。

今月(7月)のパフォーマンスは、
681百万円→705百万円(+3.5%)
でした。

わーい。7億円回復だー!
月の中盤まで良く下げましたが、今日の上げで一気に7億円を回復しました。
昨日まではマイナスだったのですが。。。
よかったよかった。

ベンチマークは、
日経平均   15505円→15456円(▼0.3%)
ジャスダック平均 100.42円→90.84円(▼9.5%)
でした。

日経平均は最後の数日のバクアゲでなんとか戻った感じです。
先月も同じだったので、2ヶ月連続で行って来いです。

日経平均は、7月18日の14437円が2番底でしょうか。
そこからきれいに戻っています。

これに対して、JASDAQは戻りがかなり鈍いですね。
ていうか、むしろJASDAQは下げトレンドが継続しているように見えます。



>7月の相場は、急落の恐れはかなり小さくなったかな。
>前半は小動き。後半の四半期決算の動向に注目という感じでしょうか。
>ここで業績の好調さが確認できそうな会社を仕込んでおきたいですね。

>ただ、大きく上を目指す状況下かというと若干疑問は感じます。
>上を目指すためには、もう少し信用残を整理しないといけないでしょう。

>あと、心配はJALショックがどの程度出るかですね。あの増資はないよなあ。さすがに。。
>JAL贔屓の日経新聞ですら批判的でしたからねえ。
>ああいう会社は一度民事再生して経営陣を総入れ替えしたほうが早いと思うんですがどうでしょうかね?


7月の予想はまあまあですかね。
当たったような当たってないような。
そもそもこの予想自体が玉虫色だな。今読むと。

大きく下げた新興市場銘柄の底値での買い増しも検討していましたが、結局それほど買いませんでした。
(政治、経済、国際情勢等も含めて)いろんな意味で不安定な状況だし、無理にリスクを取る局面でもないかなと思ったことが大きな理由です。

逆に業績が好調で堅実な銘柄の押し目は多少拾いました。
結果として比較的値動きがゆるい銘柄の下げを拾った形になり、ポートフォリオ全体の安定性は高まったと認識しています。


8月の予想は、 前半は枯れるでしょうね。
ここのところ東証の出来高は15億株前後で安定してきており、積極的な売買主体がいないことが想像できます。
ましてや外人投資家は夏休みでしょうから、積極的なポジションは取りにくいところです。
逆に夏休みにわかデイトレーダーが増える可能性はありますが、相場への影響は限定的でしょう。

本格的な相場の回復は9月以降と予想します。
が、好業績で信頼感がある銘柄の下げは拾って損はないと思っています。

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来週の展望

週末はゴルフでした。
この異常な暑さの中、我ながらよく行ってきたもんだと思います。
(ホント、暑かった・・)

ゴルフから帰ってきたら、コメント欄ずいぶんと盛り上がってますね。
こんなに天気の良い週末くらい、株の事考えず、外で遊んできたほうがいいのにねえ。
人のブログまで来てたくさんのコメントを書く、一部の熱い方の努力に敬服します。

来週の相場ですが、第1四半期決算がいよいよ出揃ってきました。
早々に上方修正する会社、早くも業績減速が明確になってきた会社、この辺を中心に業績相場になるんじゃないでしょうかね。
株価的に下げ止った会社と、業績の因果関係は、明確にあるように感じます。

この辺りが向こう数ヶ月の投資方針のヒントでしょうか。

ITメディアJobs(9回目)

ITメディアJOBSの取材も9回目となりました。
今回はアナリストレポートについての話です。
僕はアナリストレポートを全く読みません。
その理由や、僕がブログを書くことの意義なんて事について話しています。


第9回 アナリスト・レポートって……

「間違いなく上がる株」に投資しても儲からない

確かに株で儲けられる人の性格って傾向はあると思うんだけど、そうは言っても、性格って簡単には変えられないでしょ。いつも言っているように、結局一番大事なのは、性格よりも自分の頭で考えて、行動できるかどうかだと思います。


続きを読む

勝てるデイトレーダー

2週間くらい前に、SPAという雑誌を読んでいたら、3億円稼いだ大学生デイトレーダーのコラムがあって、そこにオッ!と思うことが書いてあった。

/////
勝てないデイトレーダーは、なぜその銘柄を売買したのかを答えられない。
なぜ、その銘柄を売買したのか聞くと、「値上がり上位だったから」みたいな回答が返ってくる。
じゃあ、なぜその銘柄が値上がり上位なのかを聞くとたいてい答えられない。
勝つためには、なぜそういう値動きをしてるのかが理解できないといけない。
/////

だいたいこんな内容だった。うろ覚えなんで概要だけど。

この辺りは、デイトレーダーでも長期投資家でも同じなんじゃないかな?
負けている中長期投資家も、たいてい上昇・下落理由を答えられないような気がする。

逆に、デイトレーダーでも、考えているやつなら、勝てるんだなって妙に感心した。

勝てる奴は、デイトレーダーでも中長期投資家でも同じってことか。


↑サイバーエージェント(4751)がやっている外為証拠金取引

シニアコミュニケーションズ(2463)

大好評(?)の会計を学ぶシリーズ続きます。

今日の日経新聞で資金回収が課題とかかれていたシニアコミュニケーションズをチェックしてみました。

シニアコミュニケーションズ(2463)
17年3月期(期末)  売上644百万円 売掛金479百万円(74.4%)
17年6月期(1Q)  売上260百万円 売掛金592百万円(227.7%-回収は3ヶ月で147百万円)
17年9月期(中間)  売上539百万円 売掛金722百万円(134.0%-回収は半年で296百万円) 
17年12月期(3Q) 売上835百万円 売掛金705百万円(84.4%)
18年3月期(期末)  売上1160百万円 売掛金829百万円(71.4%)


うーん、確かに期末時点で売上の71%が未回収で残っているってすごい事態だ。。
どっかで回収できるのかと思えば、期中はもっと増えているし。。

しかも、17年9月中間期なんて、半年間かかって前期の売掛金の半分も回収できてない。
18年6月(第1Q)の決算も楽しみ。

特記事項:売上300万円以上は進行基準を適用。
監査法人:新創監査法人、主幹事証券:みずほインベスターズ証券
監査法人も中小法人。主幹事も2流。

くわばらくわばら。どこまでこの会計テクニックで乗り切れるんでしょうかね。
誰か監査の監査をしてください。
僕は投資してません。(当然?!)

上場してて大丈夫なんだろうか。

丸坊主とハゲボウズー投資判断

さて、昨日の続きです。

「丸坊主」
初年度:売上50億円、経常利益5億円
2年目:売上51億円、経常利益11億円

「ハゲボウズ」
初年度:売上60億円、経常利益15億円
2年目:売上59億円、経常利益19億円

例えば、ざっくりと経常利益の10倍が妥当水準の株価だった場合、単純計算では、
丸坊主=110億円
ハゲボウズ=190億円
が妥当株価に見えます。

株価(時価総額)が同水準だったら、ハゲボウズを買ってしまいそうになります。
ここが落とし穴です。

しかし、ハゲボウズ社はASP事業の利益を先食いしてしまっているのに対して、丸坊主社は、今後顧客の増加が利益に直結する体質になっているのです。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは、「(SPC事業は怪しいから)ハゲボウズを買うな!」ということではないのです。

ハゲボウズ社の2年目の利益のうち9億円分の利益は、未来の事業の利益の先食いです。永続的に続く利益ではないことが理解できると思います。
しかし、未来は誰にもわからないのです。今、この事業を流動化によって、手放してキャッシュ化することが賢明な判断であることも十分にありえるのです。
また、ハゲボウズ社は、当流動化に関連して、2年間で14億円分の経常利益を計上し、その分キャッシュが残っているはずです(税金分を考慮していない)。
このキャッシュを生かすことができるかがカギになるでしょう。

一方、丸坊主とて、安泰ではありません。
ASP事業に強敵が現れて、いきなり赤字事業になってしまうかもしれません。
こうなった場合、ASP事業を流動化したハゲボウズ社の経営陣に先見性があったと言えるでしょう。

上記のように、流動化から得られる利益は、従来事業から得られる利益とは、異なる側面があるのです。
単純に利益に対するPERでは計れないということが理解できると思うし、こういった要素を加味して企業価値を判断しなければなりません。
こういった要素を加味しても割安であると判断できる投資家であれば買えば良いのです。

少なくとも ハゲボウズには毎年10億円の利益と14億円分のキャッシュが残っているわけですから、これを生かすことができるかどうか。そこが投資判断のカギです。
単純に利益が19億円出て伸びているから買いだという判断は危険だと言いたいのです。

単純なPERの判断だけでは、なかなか勝てないということが理解できるのではないでしょうか。

株式投資って奥が深いです。


丸坊主とハゲボウズ

架空のソフトウェア会社「丸坊主」と「ハゲボウズ」という似たような会社が2社あったとします。
これまで、両社ともパッケージ売上で順調に売上を伸ばしてきました。
両社とも売上50億円、経常利益10億円が安定的に計上できるという企業です。
しかし、需要一巡から業績は伸びも縮みもしない状況です。

ここで両社の経営陣は、レンタル事業に目をつけました。
ソフトウェアを賃貸しようという事業です。(ASPサービスなんて呼び方もありますね)

1.「丸坊主」社
丸坊主社はとても経営陣が正直な会社です。
ASPサービス初期段階の費用5億円をPLにて費用計上し、来期の決算が減益となりました。
しかし、来期以降1億円の安定売上、利益が計上されることになりました。

初年度:売上50億円、経常利益5億円
2年目以降:売上51億円、経常利益11億円
以降、顧客の増加が利益にストレートに繋がる体質になりました。
めでたしめでたし。


2.「ハゲボウズ」社
「ハゲボウズ」社は個人投資家に大変人気が有る企業で、時価総額経営を信条としています。経営陣が意味不明なIRや超強気な事業計画でもガンガン出すことで個人投資家には大人気です。
しかし、新規にスタートするASPサービスは、初期段階の費用が5億円かかることから、このままいくと来期の決算が減益となってしまいます。
ハゲボウズ社経営陣は、SPCを使った決算対策を考えます。

ハゲボウズ → ハゲボウズ1号SPC → ハゲボウズ2号SPC → 顧客への賃貸  とまあこんな流れです。

ハゲボウズ社は、ハゲボウズ1号SPCに10億円で売上げました。
ただ、5億円のものを10億円で売るというと粉飾決算くさいので、ASPサービスのために機能強化したバリューアップ商品だと謳っています。

これで、今期は当事業は5億円の黒字となり対前期比50%増益です。
初年度:売上60億円、経常利益15億円


さらに翌年(2年目)、ハゲボウズ1号SPC→ハゲボウズ2号SPCへの売却を実施しました。
ハゲボウズ1号SPCは、知人の企業家仲間に出資してもらい10%の利回りを約束してました。10%を超えた利益は、管理企業であるハゲボウズ社に成功報酬が入る仕組みです。
この時、1号→2号への売却価格は、来期以降年間1億円の売上・利益が見込めることから、キャップレート5%の設定で20億円にて売却することになりました。
とすると、1号の成功報酬は、9億円(=20−10−10*0.1)となりました。
2年目:売上59億円、経常利益19億円

3年目以降:
今後、ASP報酬が伸びても、2号SPCの投資家に取られてしまうため、新たな方法を考えなければなりません。
普通にいったら今期の決算は、売上 50億円、経常利益10億円で大減益です。
しょうがないので、SPC3号ファンドを作ってみました。

さて、このあとは、どんなストーリーになるんでしょうか。



(丸坊主、ハゲボウズともに架空の企業です。単利じゃねえだろ、とか細かいところはハショッてあります。)

投資判断については、さらに次回書きましょうかね。

いくつかの売上計上基準

今日はちょっとした会計のお勉強。

会社が、売上に計上するためにはいくつかの基準があります。
一般的に多いのが、検収基準と呼ばれる売上計上基準です。
お客さんが商品を受け取って、「検収しました」という証明書類である「検収書」にハンコを押し、このときに売上になるという基準です。

例えば、マンション販売を例に考えてみましょう。
一般的には、
 土地仕入 → 顧客と契約 → 物件建築 → お金の支払い → カギ引き渡し → 入居
といくつかの段階があるが、通常は売上を上げるタイミングとしては、カギ引渡し基準が取られている。(会社によっては多少違うかも知れないが・・)

また、スーパーや電気店なんかだと、
 (仕入 →) お店で商品を販売 → レジでお金の支払い → 配達
っていう感じだが、商品販売とレジでのお金の支払いは通常同時なので、レジを通したタイミングで売上を上げるのが一般的です。
一部、出荷と配達の期日がずれるような商品を扱っている会社は、配達されていない分を期末に調整したりするみたいですが。


ようするに、マンション販売業において、厳密にやれば、カギ引渡しまで一切売上は立たないわけです。小売業であれば、レジでお会計をするまでは一切売上は立たないわけです。

これが、SPCを使うと、
土地仕入れ → 次のSPCへの売却で売上・利益を計上 → 顧客と契約 → 物件建築 ・・以下略。

商品仕入れ → SPCに在庫を売却して売上利益を計上 → お店で商品を販売 → ・・・以下略。

という感じで、通常よりも早い段階で売上利益を計上することが可能になってしまうのです。(厳密にはこんなに単純ではないが・・)

今日言いたいことは、ビジネスモデルの違いで売上利益の計上の仕方やタイミングが、だいぶ変わってくるって事。


・・次回に続く・・
ちょっとわかりにくかったと思うので、次回は実践編

下げの要因

コメントいただきました。

>初めて投稿しますけど、この業界(不動産流動化関連)じゃなくて新興市場全体がの間違いでは?
>「憶測でモノを言うな」さんが言うとおり別に 不動産流動化関連企業は
>まだ半値ぐらいで止まってるから新興市場の中では、頑張ってるほうでは?
>ジャスダックの有力どころのEトレ、インデックス、
>そしてえすさんが買ってるサイボウズも含めて半値ですんでませんよw
>Posted by ゆう at 2006年07月16日 00:48

新興市場の下げはひどいものがありますね。
僕も不動産流動化銘柄だけが下げているとは思っていません。
先日のエントリは、僕が考える不動産流動化銘柄の下げ要因を書いただけで、全ての銘柄の下げ要因を書いていたらそれぞれに理由はあると思っています。

また、ご指摘の3銘柄については、市況全般要因による下げに加えて、はっきりとした下げの原因があると思っています。

Eトレードの下げ理由
=これまでが割高水準だった。ジョインベスト証券の参入による競争激化。証券株は基本的に市況連動。

インデックスの下げ理由
=2Q、3Qの業績悪化からくる下方修正懸念。ひょっとして成長プレミアムが剥げてきた??TBS問題の時に異常な買われ方をしたので、その反動。

サイボウズの下げ理由
=昨年の年末から年始にかけて起きた分割バブルによる異常高騰の反動。慎重すぎる今期の業績予想への失望。


僕はこんな風に考えていますが、どうでしょうか?

下げの要素はいろいろな要素があります。その要素を分析して、単に市況の悪化によるものなのか、中長期的な成長に問題が無いのかという点を見極める必要があります。

中長期的な成長に問題が無いと判断されるのであれば、買いチャンスなんじゃないでしょうか。

情報の取捨選択

「ゼロ金利解除の影響?」のエントリにおいて、頂いたコメントへの返信です。

>
>いつも拝見しております。勉強になることも多いです。
>しかしながら、客観的に見ても不動産流動化に強く当たっているように見受けられます。
>理論・根拠を明示すれば、それも実りのある議論になるでしょうが、
>残念ながら、エスさんは「不安を煽っているだけ」のように思えてなりません。
>一番残念なのは、「反論のコメントに対して言い返さない」ことです。
>建設的な反論意見に対しては、自己の主張を返してみてはいかがでしょうか。
>私の知る限り、それらの意見に対しては一度も回答していませんよね。
>議論と喧嘩は別物なのですから。
>「全て無視の姿勢」では見識を疑われてしまいますよ。
>エスさんを応援しているだけにそれが残念なところです(本音です)
>Posted by 中立君 at 2006年07月16日 12:17
>

以前はまじめに反論コメントを書いてましたが、「オトナゲない」とか、「金持ちの余裕がない」とかずいぶんな事を書かれましたので、ここのところ反論コメントは控えていました。

書けば批判、書かなければ非難、
と面倒くさいですねえ。。。

不動産流動化業界に関しては、5月にアーバンの情報開示を見て、リスクを再認識し、大半を売却してしまったため残念ながら現在はほとんど保有していません。
売却した分野を深く分析する必要もないし、あえて反論の反論を書いて火に油を注ぐ必要もないと思っています。
(じゃあ、そもそも書くなよ!っていう意見もあると思いますが、個人投資家に関心の高い分野なので取り上げています。)

ポジティブな意見が読みたければ、僕のブログではなく、Noppinさんなど不動産流動化大好きな人たちのブログを読んで安心して頂けば良いと思います。

頂いたコメントには、(当日では無い場合もありますが)全て目を通していますし、良い意見は自分の中で消化して、次の銘柄分析につなげるようにしています。

それを取捨選択するのは、僕ではなく読み手が判断すべきことじゃないかな?

>
>投資につきまして様々な情報が世界にはありますが、それらを取捨選択して自ら調べ納得して行動する。
>そして行動とそこから生じた結果については自分自身が全て責任を持ち、
>決して他者のせいにしない。
>こうすることにより初めて、投資家は上手く行ったにしても行かなかったにしても、
>自分自身の企業分析や感情的心理的要因と正面から向き合い成長していくものだと思います。
>Posted by オリーブの木 at 2006年07月17日 01:06
>

そもそも、僕が言いたいことは、オリーブの木さんが全て言って下さっているので、あえて繰り返しません。

が、僕がネガティブな意見を書いた業界に投資したいのであれば、下がったところは買いの大大チャンスじゃないでしょうか?
「こいつバカだなあ。俺なら買いだ」とにんまりすれば良いんじゃないでしょうか?

僕は神じゃないし、たくさん間違ったことを書いていると思っています。
そもそも未来の事なんて、予言者でも無い限り、全部憶測に過ぎません。

自分の中で未来を推理し、株価を予想するゲーム。
これが株式投資の本質なんじゃないかと思っています。
その推理するための、一つの情報(考え方)をこのブログで伝えられれば良いと思っています。

このサイトが本になりました
bookcover
「サラリーマンが株で1億円を稼ぐ!!」
著者:えす 出版社:マガジンハウス
2005年3月28日発売

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