2006年11月

2006年11月27日

強い日本を感じて

ここのところ株価は下がっています。
信用の期限売り、ヘッジファンドの決算、裁定買残の過大な積み上がり、新興企業の決算問題、予想を下回る中間決算
などなど
悲観材料には事欠かないようです。

しかし、考えてみてください。
景気は明らかに上向いています。感じませんか?
街をちょっと歩いてみてください。
最近は、夜の銀座のちょっと良いお店は予約が取れなくなっています。金曜日の夜なんか全然空きがありません。
ゴルフ場の予約状況。10月11月の週末は本当に取れなかったと聞きます。
ゴルフ練習場は1時間待ちもザラという話も聞きます。
素敵なリゾートホテルの稼働率も明らかに上がっていて、行ってみると本当に混雑しています。
帰りの高速道路は景気のよさを感じさせる混雑振りです。しかも以前とはちがって、出口はETCのおかげで大して混まないのに渋滞するのです。明らかに交通量が増えています。

一方で、悲観派は、政府発表の統計資料を材料に売りだと判断しているようです。
ソフトウェア投資が加味されていない機械受注。
インターネットショッピングが全く加味されていない小売なんとか統計。
企業からのヒアリングで景気が上向きかどうかの回答で決めている日銀短観。
ちょっとした大型の指標のブレで大きく動いてしまうGNP、GDP。

どれも政府の統計は時代遅れなのです。

外国人投資家は日本の景気の実感を判断するのはこんな指標しかないから、これに右往左往してしまっていますが、日本人がこんな時代遅れの指標にバタバタする必要がないのです。

何?中間決算が悪い会社が多いじゃないかって?
時代のニーズが読めていない企業と、(粉飾とまでは言いませんが)これまでどうにか決算をだましだまし出してきた企業のボロが出て、業績を悪化させているだけですよ。
キチッとニーズを捉えられている企業や経営面に余裕がある正直な企業はちゃんと好決算を出してますよ。

よーく見てください。
日本のポテンシャルの足音が聞こえてきませんか?
今が絶好のチャンスだと思っています。
年末年始は強い日本をいま一度感じられると思っています。

*来週は出張のため更新回数が減ると思います。ご了承ください。
またしばらくは、こいつのおかげで寝不足になりそうです。