今年の相場を見ていて感じることがある。
PBRが全く機能していないのだ。
PBR1倍割れで、黒字。業績も安定している銘柄が、ごろごろしているにも関わらず買いが全然入らない。
なぜだろうと考えてみた。
やはりこれはブルドックソースの判決が効いているのではないか。
あの買収防衛策は普通に考えたらありえない。
買収されそうになってから、事後的に買収防衛策を作り出し、しかもかなり幼稚かつ露骨なファンド排除策だ。
株主総会の決議を通ったから良いというものでもないだろう。
しかも裏側では持合を強化していたという。
他の日本企業もこの判決を見て、かなり安心してしまった感じもある。
いざとなれば、持合を強化しておいて、株主総会に持ち込めばなんとかなる。
そういう感じだ。
また、スティールパートナーズが受けた裁判でのひどい仕打ちは他のファンドが資産狙いで買い付けに入るのを思いとどまらせるのに十分すぎるであろう。
また、ダヴィンチがTOCに迫ったTOBもおかしい。
ほぼ当事者とも言える筆頭株主の大谷一族がTOBの裏側で株式を買い集めたと言う話だ。
もし、そういう買い増しをやるのであれば、対抗TOBや対抗案を提示し、株主に堂々と判断を求めるべきであろう。
外資のファンドがこういうものを見て、日本で企業改革するのは難しいと考えてもおかしくないだろう。
日本のエスタブリッシュたちの愚かな判断で、日本から資金が逃げていくのを見るのはつらい心境だ。
PBRが機能しないからといって、PBR銘柄から資金を引き上げるのもありだろう。
一方、今はPBRが異常に安いから、こっちを買い集めておくという考えもありだろう。
どっちを取るかで、投資家としての判断が求められる。
僕は異常に安いなら買えるだけ買おうと思っている。
といいながら、ここ数日は低PBRに買いが入りはじめているような気がしてます。
異常な相場の終焉だといいのですが。
PBRが全く機能していないのだ。
PBR1倍割れで、黒字。業績も安定している銘柄が、ごろごろしているにも関わらず買いが全然入らない。
なぜだろうと考えてみた。
やはりこれはブルドックソースの判決が効いているのではないか。
あの買収防衛策は普通に考えたらありえない。
買収されそうになってから、事後的に買収防衛策を作り出し、しかもかなり幼稚かつ露骨なファンド排除策だ。
株主総会の決議を通ったから良いというものでもないだろう。
しかも裏側では持合を強化していたという。
他の日本企業もこの判決を見て、かなり安心してしまった感じもある。
いざとなれば、持合を強化しておいて、株主総会に持ち込めばなんとかなる。
そういう感じだ。
また、スティールパートナーズが受けた裁判でのひどい仕打ちは他のファンドが資産狙いで買い付けに入るのを思いとどまらせるのに十分すぎるであろう。
また、ダヴィンチがTOCに迫ったTOBもおかしい。
ほぼ当事者とも言える筆頭株主の大谷一族がTOBの裏側で株式を買い集めたと言う話だ。
もし、そういう買い増しをやるのであれば、対抗TOBや対抗案を提示し、株主に堂々と判断を求めるべきであろう。
外資のファンドがこういうものを見て、日本で企業改革するのは難しいと考えてもおかしくないだろう。
日本のエスタブリッシュたちの愚かな判断で、日本から資金が逃げていくのを見るのはつらい心境だ。
PBRが機能しないからといって、PBR銘柄から資金を引き上げるのもありだろう。
一方、今はPBRが異常に安いから、こっちを買い集めておくという考えもありだろう。
どっちを取るかで、投資家としての判断が求められる。
僕は異常に安いなら買えるだけ買おうと思っている。
といいながら、ここ数日は低PBRに買いが入りはじめているような気がしてます。
異常な相場の終焉だといいのですが。




