800万円→100万円→1億円達成の株式投資術

2004年5月に1億円を達成しました。一時は、800万円が100万円まで落ち込んだので、よろこび一杯です。
本も発売され、週刊ポストにも出ました。2005年12月にはサイボウズ株の急騰で7億円達成!!その後リーマンショックで1億円切るところまで落ち込み一時ブログを休止していました。
   サイト運営者:普通のサラリーマン えす

2007年11月

日経ビジネスにサイボウズ青野社長登場

2007年11月26日号の日経ビジネス「ひと劇場」は、サイボウズ青野社長が登場していました。

「パソコン少年の夢は世界へ」との題から始まるサイボウズ青野社長のインタビューを中心になんと3ページの特集です。
今年9月に国内中堅中小企業向けグループウェア市場で米IBMがトップから滑り降り、サイボウズがトップになった。

青野氏の少年時代の話。MSXでゲームを作った話(僕と同じだ・・)。
高校時代には、複数のコンピュータ言語をマスターして自分でプログラムを書いていたが、大学で超優秀なプログラムを書く先輩と出会って、プログラマーの道を断念した話。(その先輩が、サイボウズCTOの畑氏みたい)

その後、松下電工に入社して、高須賀氏との出会い。

その後の起業。サイボウズでのマーケティングの話。

高須賀氏が退職した2005年4月には、80人の社員のうち20人が退職してしまった話。
などなど、盛りだくさんです。

結構面白かったな。

もう一度サイボウズへの出資比率は考え直そうかなとも思うような内容でしたね。
現在の僕のサイボウズへの投資は400株1800万円程度です。
将来を夢見るお付き合い程度の金額なので、状況に応じてはもう少し買い増ししても面白いかなと思ったりもしています。
レカムへの出資がなあ。。。

日本の株価上昇には「モノ言う」機関投資家が必要=企業年金連合会

まだ、ジャックを見終わっていないのですが、ちょっと息抜き。


 [東京 21日 ロイター] 企業年金連合会の矢野朝水専務理事は21日、国内の機関投資家の多くが沈黙を続けていることが日本の株価低迷の一因との見方を示した。UBSが都内で開催したカンファレンスで同理事は「今(企業経営者に)モノを言うのは外国ファンドとごく一部の日本の投資家だけ。もっと多くの機関投資家がモノを言ったり、場合によっては国際的な連携を取ったりすることが東京市場の閉塞感を破る一つのきっかけになる」と述べた。

  <買収防衛策より経営効率化を>
同専務理事は、国内株式市場の魅力が乏しいのは、株主資本利益率(ROE)が示すように日本企業は欧米企業に比べて低収益体質であることやコーポレート・ガバナンスが不在であるためと指摘した。特に約400社が買収防衛策を導入したり株式の持ち合いが復活したりしていることについて株主として「非常に懸念している」と述べた。

 さらに、投資ファンドによる株主提案の相次ぐ否決やブルドックソース案件のように投資活動に理解を欠く判決に加え、夏以降は政治が混迷し「今の日本は改革の熱意を失っており、東京市場の国際化や活性化に逆行する動きが目立つ」と語った。

 外資系の投資ファンドについては株主への説明不足など問題はあるものの「ファンドの問題を言う前にファンドに狙われた企業が株価が安く放置されていることを反省し、対応策を講じるべきだ」と批判した。これらの企業は共通して内部留保が厚く、株主への説明も不十分で、多くの土地を有効利用していないという。

 買収防衛策をめぐるブルドックソースの判決について矢野専務理事は「あまりにも市場や投資について理解に欠く判決で、こうした動きが定着すると東京市場から金が逃げて行くと非常に懸念している」と述べた。

 <公的年金の運用改革>
 東京市場の閉塞感を打ち破る他の施策としては、投資を促進するような税制の導入や3000本以上の商品が乱立する投資信託市場の整備などを挙げた。また、東京市場が国際的な信頼を獲得するためには、親子上場、第三者割当増資、転換社債の発行などの市場ルールが少数株主の利益を損ねないように整備されることや、東京証券取引所がコーポレート・ガバナンスについて一定の基準や規範を策定することなどが必要と指摘した。

 市場活性化策として公的年金の運用改革も提唱した。114兆円という巨大な資金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が「もっとリスク資産を増やしたり、プライベート・エクイティやヘッジファンドなどの採用により運用を多様化することが必要」と述べた。GPIFの基本ポートフォリオは国内債券が67%、国内株式が11%、外国債券8%、外国株式9%などとなっている。また、同専務理事はスウェーデンのようにファンドを分割して競争原理を働かせることで運用効率を高めることも選択肢の一つと指摘した。



うーん、すべて正論だ。
日本にはこういう正論を言う投資家が本当に少ない。
こういう意見がどんどん出てきて、おかしなことをおかしいと言える世の中になってこないと日本の株式市場はいつまでも良くならない。

この企業年金連合会の朝水氏は、年金運用の話ではしばしばマスコミの登場する御方ですが、良い意見をお持ちで、すばらしい方ですね。
こういう人がどんどん出しゃばってくれると本当にうれしいのですが。。。

ちょっと多忙につき

多忙につき更新ができてません。
任天堂の話とか、書きたいネタはあるのですが、とにかく手が回らない。

多忙の理由??
やつが眠らせてくれないです。

でもその次は忘年会で忙しくなっちゃうのかな(苦笑)

今話題のミシュランなわけですが・・

まあ、今日話題のミシュランガイドなわけですが。
日本人っていうのは、案外他人の評価を気にする人たちなので、こういうガイド本は本当にうけるんですねえ。

個人的にはザガットのほうが、お店の評価が共感できる店が多かったような気がします。

ミシュランは値段の割りにはイマイチっていうタイプのお店がかなり上位に多い印象。そんなにたくさん行ったことがあるわけではないですが、僕が行ったお店で上位に入っているお店の印象はそんな感じ。
僕は高いお金を出せばおいしいのが当たり前だと思っている人なので、ある程度コストパフォーマンスも気にしてしまいます。

その点では、一つ星は、(値段も含めて)いい店多いけどね。

といいながら、一応メモがてら、残しておく(笑)。




仏タイヤメーカーが発行するレストラン格付け本「ミシュランガイド」の東京版(22日発売)の内容が19日発表された。最高の料理と評価される「三つ星」には、すし屋2店を含む計8店が選ばれた。日本料理の三つ星店は世界初。発表会見後、日本人初の三つ星シェフらが登場し、レセプションが行われた。  
 三つ星以外で東京版に掲載されたレストランの内訳は▽二つ星25店▽一つ星17店。三つ星を含む計150店は都市別で世界最多。また、三つ星8店はパリの10店に次いで多く、これでミシュランガイドの三つ星レストランは世界で68店になった。

 東京版に掲載された店の6割以上を日本料理が占め、中にはふぐ料理やてんぷら、うなぎの専門店も。残る4割はフレンチやイタリアンなど。編集の総責任者のジャン=リュック・ナレ氏は会見で「食材の質や技法など、レベルの高さに驚かされた。東京は世界に燦然(さんぜん)と輝く美食の都だ」と話した。

 ミシュランガイドは「ミシュラン」が1900年に創刊。レストランのほか、優れたホテルも掲載。「覆面」調査員が店を訪れ「料理の味と質」だけで評価を下す独自の調査手法で知られる。東京版は日本人2人と欧州人3人の計5人の調査員が、東京23区内の約1500店を1年半かけて調査した。これまでフランスやイギリス、米国など計21カ国が調査対象になり、世界で年間約100万部を発行。アジアでは東京が初めて。東京版は日本語版(2310円)と英語版が97カ国で販売される。【川久保美紀】

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アービトラージ戦略(シダックス)

たーちゃんファンドさんが、
経営統合が来年4月に予定されている国土総合建設(1781)と佐伯建設工業(1889)の合併比率を事前に予想し、そこのアービトラージで、一儲けしたそうだ。

この読みと戦略には、あっぱれ!!

予想したとしてもなかなか思い切ってポジションを張れるものではない。


このエントリを読んでいて思い出したことがある。
2001年3月に行われた、シダックスフードと、シダックスコミュニティーの経営統合だ。
両社を経営統合し、共同親会社であるシダックスを作るという内容だった。
発表されたのが、半年ほど前ということもあって、誰もがこのニュースを忘れていた。
というより、当時は、ITバブル崩壊直後でその後遺症に株式市場が苦しんでおり、多くの投資家が投資余力を失っていた。

当時発表されていた(!)統合比率は、1:0.6くらいだったと思う。
しかし、株価は1:0.4くらいで、シダックスコミュニティーが割安だった。(数字は若干適当)
そうなんです。
その当時、既に公表されている数字を見て、シダックスフードを空売りして、シダックスコミュニティーを買えば、簡単にアービトラージができたのです。

これに気が付いて、僕はシダックスコミュニティーに買いを入れ(当時空売りを使っていなかったのはなぜだろうか。これでは不完全戦略だった。。)、統合比率に鞘寄せされるのを待った。
1ヶ月経っても、2ヶ月経っても鞘寄せされる気配は無い。
「いつまでも鞘寄せされないんじゃないだろうか」。
僕も段々と焦ってくる。
結局、シダックスコミュニティーの株価が若干上昇し、薄利であるが利益で株式を手放した。

結局、経営統合直前の数日で株価は突如として上昇し、経営統合比率に近い株価になた。

自分の分析に、自信があれば、確実に儲けられるチャンスだったわけだ。
統合比率が発表されているのだから、何も恐れる必要はなかったのだ。

あのころのとても苦い思い出のひとつ。

<無印良品>NYに「MUJI」オープン 店舗前に長蛇の列

【ニューヨーク小倉孝保】生活雑貨・衣料品店「無印良品」の直営米国1号店「MUJI」が16日、ニューヨーク・マンハッタン島南部のソーホー地区にオープンした。地元客が詰めかけ、店舗前に長蛇の列ができた。米国人男性(48)は「珍しいブランドなので立ち寄ったが、派手でないところが気に入った」と熱心に品定めしていた。  

 高級ブティックのほか若者に人気の雑貨店などが並ぶ地区のビルの1階で、広さは約300平方メートル。日本の平均的店舗のほぼ半分の広さで、食器、収納用品、家具、文具、衣料など約2000種類を販売し、年間400万ドル(4億4000万円)から500万ドルの売り上げを想定している。

 無印良品の海外展開は91年7月のロンドン店を皮切りに、欧州、アジアの14カ国で72店を展開している。米国は来春、ニューヨークのタイムズスクエアに2号店を出店。その後、西海岸にも進出予定で、5年以内に米国内の店舗数を30〜40店に拡大する計画だ。

****************

最近、日本人の一投資家として社会に貢献出来ることってナンだろうと、時々思う。
いろいろと意見があるとは思うが、ひとつは日本企業の海外進出を支援することではないかと思っている。
自分の投資した資金が、(間接的とは言え)株式市場を通じて、日本企業の発展につながるのであれば、それはうれしいことだし、そういう投資家でありたいと思う部分は持ち続けている。

この観点で見たときに、注目している企業のひとつは、良品計画(7453)です。

先日書いたSRIスポーツ(7825)も同じ視点ですが、日本発のブランド企業って本当に少ないと思っています。

世界的な日本のブランド企業と言えば、トヨタ、キヤノン、ソニー・・・。 電気機器や自動車の業界には存在しますが、これらの企業が活躍したのは70年代〜80年代でしょう。
バブル以降に出てきた企業で世界を席捲した企業って皆無です。

今日本で成功した事業基盤を海外に移して成功できそうな企業で、かつまだ時価総額がそれほど大きくない企業という条件で絞っていくと、なかなか思いつかないのが現状です。

そんな中、無印良品はその候補の一社だと思っています。
無印の、パリと香港のお店には、視察に行ったことがあります。(視察というほどではないか。単に近くを通って店の中を見ただけ。)
どちらのお店も現地の人々でにぎわっており、将来性を感じさせるポテンシャルは十分に感じられました。

そしてついに、NY進出です。
上記の記事には書かれていませんが、出店は、SOHOエリアのブロードウェイ沿いとのこと。
最近のNY事情をご存知の方は、知っていると思いますが、ここ数年SOHOエリアはおしゃれなスポットとして結構熱いんですよ。特にブロードウェイ沿いにはいわゆるブランドショップがかなり増えており、ここでの成否は今後の鍵を握るかもしれません。
次にNYに行く機会には、是非お店を見てきたいですね。

良品計画は、日本での販売(特に衣料品)が苦戦しており、この状況を見極めるため、現在ポートフォリオには入っていませんが、世界進出の夢を見られるなら、どこかで少し買ってもいいかなと思っています。

ユニクロ(ファーストリテイリング)とどっちが大きな夢を見られるかなと、小さな妄想を抱いていたりもします。




中間決算

今日が中間決算発表のピークで、中間決算がようやく出揃ったかなあという感じ。
僕の持ち株も決算発表が終わった。

業績好調の銘柄もある。
ほぼ予想通りの業績だった会社が多い。
業績が残念ながら下方修正だった会社もある。

しかし、株価の動きはよくわからない。
必ずしも業績とは一致していない。

今回の決算は、トヨタと任天堂の動きがもっとも印象的だろうか。
トヨタ、任天堂ともに非常に業績は良かった。
にもかかわらず、株価としては売られた。

特にトヨタは、決算発表前にほとんど株価は上がらなかったにも関わらず、発表後は下げた。
経常利益は脅威の2兆3000億円だ。(しかも上方修正)
日本企業としてはぶっちぎりで、しかも新興国で大きく伸びている。
決算としては文句のつけようがない。

石なのか玉わからない新興国の意味不明企業に投資するくらいならトヨタのほうが良いと思うなあ。
トヨタなら、玉であることは確実だ。
確実に新興国の成長の恩恵を受けられて、デフォルトリスクも高くない。
こんな考え方をトヨタに投資する人はいないのだろうか。




THE21(2007年12月号)

雑誌の掲載は、いくぞう13号さんに先に見つけられてしまったみたいですが・・。

ここのところマスコミ取材はほとんどお断り状態だったのですが、久しぶりに取材を受けました。

「THE 21」2007年12月号にえすが掲載されています。
堅実に資産を増やす「金持ち30代」の3人の肖像として、3人の30台が紹介されており、その中の一人です。

70万円→4.5億円に資産を増やした人。でもこの人よくみたら不動産投資中心で、借り入れが2億円あるらしい。それは資産4.5億円とは言わないんじゃないかい。

100万円→880万円にFXで増やしたへぼまるさん

そして、僕は、160万円→5.5億円に増やした一人として掲載されています。

最近取材を受けていなかったのですが、送ってきた原稿が僕のサイトをきちっと読んでそんなにずれていない内容だったので、久しぶりに受けることにしました。

内容?
雑誌買って読んでください。(笑)
僕の投資方針がよく書けていると思いますよ。


僕が出ているあたりの特集はいいとして。

そのあとにボーナスを元手に始める投資テクニックというのがあるのですが、ここに出てくる内容があまりにひどい。
仁科剛平さんという方が監修しているのですが、株式投資のところで教えているのはチャートテクニックのみです。
最近、株式投資がチャートを見て売買する短期投資するものだと、本気で思っている人が多いのが気にかかります。
悲しい傾向です。

大荒れ

昨日の夜の東京地方は季節はずれの雷がなっていました。
今日のマーケットを予感させるような大荒れな天気でした。

というわけで、今日の日経平均は一時500円以上下げて、一時15000円を割り込みました。
さらには、為替市場では、円ドルが110円を割り込み100円代へ、円ユーロが160円を割り込み150円台に突入しています。

下げの値幅的には十分過ぎると思うのですが、マーケットの神様はみんながギャフンと言うまで許してくれないようです。

市場が下げる時は、こんなもんでしょうかね。
全体的に決算発表の様子見気分が強く、力強い買いが入りにくい感じです。
そこにサブプライム問題に端を発した売り仕掛けやら、本当に逃げたい資金やらが、バンバン売りを出すもんだから、もう下げる一方です。

流動性が高い銘柄はそれでも出来高が出来ているので、見ていられますが、ひどいのは地味目な銘柄ですね。少ない出来高でずるずるっと下げていきます。
うまーく分散して買っていきたいのですが、なかなか難しいですね。

といいながら、今日は結構買ってしまった。

もう一日くらいは下げがあるかも知れないけど、そろそろ一時的には底でしょう。
みずほFGは配当利回りで2%近いです。
トヨタも6000円を割れました。
任天堂も高値からはずいぶんと下げています。

ファンダメンタル的にはそろそろいい水準だと思うのですがね。。
今晩のニューヨーク市場がプラスで終わることを願いましょう。

アセットマネジャーズがREIT子会社を売却

アセットマネジャーズが、子会社である株式会社アセット・リアルティ・マネジャーズをラサール・インベストメント・マネージメントに売却すると発表しました。

株式会社アセット・リアルティ・マネジャーズは、J-REIT子会社であるイーアセット投資法人を運用する会社です。

上場リートであるイーアセット投資法人は、ここのところの下げ方が異常な感じだったので、ファイナンスでもあるのかなと思っていました。
なぜだかリートにはインサイダー取引の罰則規定はなく、インサイダー情報を持って売買しても法的には問題にならないらしいです。(道義的な責任はわかりませんが)
したがって、誰かインサイダー情報を握った人が売っているのかなと想像していましたが、半分当たり、半分はずれですかね。

さて、不動産流動化企業が運用会社を分離するというこの動き。
おそらく近日起きるだろうなと予想していました。

その理由は2つあります。
1つ目の理由は、ダビンチなどに対する金融庁の執拗な検査などによって、異常にコンプライアンスに気を使う状態になっていることがあります。
親会社(ここではアセットマネジャーズ及び関連するファンド) → リート(公募私募とも)への売却は、 現状のコンプライアンス体制では、正直厳しいと思います。
少しでも甘い査定をすれば金融庁に刺されます。

実際、イーアセットはいくつかの資産を購入できなかったという事件がありました(PDF参照)
他社が高い価格をつけたという理由で他社に物件をさらわれ、リートに組み込めないという事件が起きたのです。
この事件は、不動産の鑑定価格を吊り上げるという操作が、金融検査によって、既にできなくなっているということを感じさせました。


また、もうひとつの理由は、連結化の影響です。
親会社や子会社が実質的に支配する保有するファンドは、昨年あたりから連結対象とするように監査法人が指導している模様です。
イーアセットの事例は未確認ですが、リートが連結されてしまった場合、ここに物件を売却しても、不動産売却益は連結決算上は売却とみなされず、その売却益を相殺して表示するルールとなってしまいます。

こうなると、不動産流動化企業が得意とする
自己投資 → 私募ファンド → 公募ファンド 間の転がしが、連結上の利益には計上されないことになってしまいます。

こうなるとうまみが無いので、近い将来投資法人を手放すところが出るだろうと予想していたのです。



対象となるイーアセット投資法人は、現在7%近い配当利回りとなっています。

今回の増資は提携のためとはいえ、分配金が8%も減少するという前代未聞の事態です。投資家から見たら、分配金が減少する増資なんて誰も望んでいないのです。

「この増資は誰のためにやっているのか。」
ここが問われているのです。

新しく親会社となるラサールが、投資会社のためではなく、投資家の利益となる不動産投資を実行してくれれば、誰も文句はないのです。

今後はどうなるのでしょうか。
このサイトが本になりました
bookcover
「サラリーマンが株で1億円を稼ぐ!!」
著者:えす 出版社:マガジンハウス
2005年3月28日発売

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