800万円→100万円→1億円達成の株式投資術

2004年5月に1億円を達成しました。一時は、800万円が100万円まで落ち込んだので、よろこび一杯です。
本も発売され、週刊ポストにも出ました。2005年12月にはサイボウズ株の急騰で7億円達成!!その後リーマンショックで1億円切るところまで落ち込み一時ブログを休止していました。
   サイト運営者:普通のサラリーマン えす

2008年07月

2008年7月末

7月末が終了しました。

今月(2008年7月)のパフォーマンスは、
580百万円→559百万円(月次▼3.6%、年次+2.9%、年初543百万円)
でした。

ベンチマークは、
日経平均   13481円 → 13376円(月次▼0.8%、年初15307円)
ジャスダック平均 60.92円 → 59.75円(月次▼1.9%、年初72.17円)
でした。

まあ、完敗ってやつですは。
昨日今日出た四半期決算が良かった銘柄がいくつかあったので、なんとか今日は盛り返しましたが、今月はダメダメでした。

先月に引き続いて、ゼファーを筆頭に不動産関連が大幅な下げ。
しかも、民事再生となったゼファー株も少し持っていたので、これも食らい。
これ以外にも今月は新興市場の中でも不動産系の銘柄はメタメタでした。

また、先月含み損だった信用取引の大半を決済し、実現損となったことが今月のパフォーマンスをまた一段押し下げました。

まあ、年初来でマイナスにならなかっただけでも感謝しましょ。

さて、来月の展望ですが、今回の四半期決算は、明暗がわかれていますね。
今回から初めてのレビューつきの四半期決算がスタートしたせいなのか、特別損失を積極的にだしている企業が目に付きます。

また、うわさや雰囲気で売られていた銘柄が、四半期決算をきっかけに株価が立ち直るケースも散見されます。


また、今月は雰囲気で売られ、暴落している銘柄の中にお宝が潜んでいると考えて、積極的に銘柄の入れ替えを遂行しました。
特に積極的に組み入れた銘柄の中には、もう少しで四季報に載るレベルまで買ってしまったものもあります。
この局面で組み入れた銘柄が来月以降活躍することを期待しています。

来月あたりでマーケットも少し落ち着くと良いのですが。。



阪神ヤクルト

23398d14.jpg高橋のホームランで一点リード。


試合は、このあと激しい雷雨に見舞われ、このまま8回降雨コールドになりました。
コールドゲーム初体験だ。
やくると、押尾投手は投球数ゼロ球登板の珍記録達成です。


		

エアライン&エアポート




東洋経済7月26日号は、エアポート&エアライン特集である。
日本の空港の問題点を掘り下げている。
これを読むと日本の行政が遅れているのが本当によくわかる。

欧米のトップクラスの空港に負けているのは、実際に行ってみるとよくわかる。
米国のハブ空港の充実ぶりや、ロンドンのヒースロー空港やフランクフルト空港の工夫は、肌で感じないとわからない部分もあるが、こういった記事で読むとまた一段と理解が深まる。

航空行政で、欧米に遅れを取るのは、日本という狭い国の特性上ある程度やむをえない部分もあるだろう。
しかし、アジア全体で見ても、やはり遅れているのだ。
アジアでナンバーワンの空港&エアラインは、シンガポールだと言われているが、この記事を見ると、日本の空港は、ソウルには既に追い抜かれている感がある。
また、中国と台湾の空港に追い抜かれるのも時間の問題という感じがする。

結局、日本の航空行政は、全てが場当たり的でビジョンがない。
成田と羽田の関係をどうするのか?
地方空港の活用方法は?
こういったビジョンなしに、天下り先確保や税金の垂れ流しのためにだけ、お金を使っていても何も便利にならない。
世界各国の航空行政が、まず全ての利便性の上に成り立っているのとは大きな違いを感じてしまう。

数ヶ月前に、鉄道革命と言う記事で(確か同じく東洋経済)、欧州などの鉄道投資に対する記事が出ていた。
これを読んだ時に世界は進んでいると思ったが、今回の記事を見て世界が進んでいるのではなく日本が遅れているのではないかという気持ちになった。

日本は役人の意識を変えない限り、世界どころかアジアにもおいていかれる。

最近、雑誌等で海外の記事を読むたびに同じ印象を持つのはなぜなのだろうか。。。

リバレッジの恐怖

ゼファーの破綻と前後して不動産系の会社の株価の下落が止まらない。(今日は反発していたが)

不動産セクターの中でも新興系デベロッパーの株価の下げは大きい。
しかし、一方で株価の下げが小さい銘柄もある。

例えば、自己勘定での不動産投資を行っていないため、自社のBSが痛んでいないセキュアードキャピタル(2392)なんかは、この暴風雨の中でほとんど下げていない。

そう。下げているのは自己勘定で有利子負債を抱えて、大きくリバレッジをかけている企業なのである。
ゼファーが大きくリバレッジをかけていたのは、財務諸表を読んでいればわかるはず。それ以外の企業でもリバレッジの比率が高い企業については、苦境に立たされている。

というわけで、ちょっと簡単なお勉強してみようか。
リバレッジの怖さについて。
続きを読む

ゼファー(8882)が民事再生申し立て

新興マンションデベロッパーのゼファーが、民事再生法申し立てとなりました。負債総額は949億円とのこと。

ここのところ上場している不動産建設セクターの倒産が続いていますね。

既に落ちているところで、
3月にレイコフ
6月にスルガコーポレーション
7月に入って、真柄建設、ゼファー、キョーエイ産業。
そして、まだ破綻はしていないが、ランドコムあたりも既に社債の期限の利益を喪失したというIRが出ていたと記憶しているので、まあ恐らく厳しいのだろう。

このセクターから、あと2〜3社(もしくは数社)は倒れるところががでると予想する。

しかし、これでいいと思う。
日本は、建設不動産業者が多すぎる。
しかも、真面目にものづくりをしている会社だけではなく、右から左に流して儲けるような会社ばかりだ。
ここ数年は、真面目にものづくりをしていた会社よりもそういう体質の会社の方が儲かった。
ゼファーも以前は比較的真面目な会社だったが、末期はそうでもなかったように思う。

新価格と言い始めた辺りから、どっかで崩壊しそうだと感じていた人も多かったはず。不動産価格は上がっても、ついてくるのはファンドマネーばかりで消費者はついてこれない状況はやはり正常ではない。
実際、ここ数年の不動産価格の高騰はちょっと異常だったし、数年前にも書いた土地ころがしで利益を上げる体質の会社は淘汰されてしかるべきだろう。

業界全体が健全化に向かっていき、消費者に安価で良質な不動産が供給されるようになれば長い目で見てよい傾向じゃねえかな。

ただ、株価はまだちょっときついかな。
ゼファーの倒産で、第2のゼファー探しが始まるから、また不動産セクターは売られる。

しかし、夜明け前が一番暗い。
今、夜明けが近づいているのも確かな気もするが。




追伸;
そうそう。
僕、ゼファーは少しだけ持っているんです orz
知り合いが以前勤めていたのでキモチだけ。
あまりに大きく下がっていたので、応援のつもりだったのですが、、、うーん、あきらめて売るかな。。

ファニーメイ

<米政府支援企業>日本の債券保有額は24兆円
7月15日13時0分配信 毎日新聞


 渡辺喜美金融相は15日の閣議後会見で、米政府が公的支援に乗り出した連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)など米政府支援企業(GSE)が発行する債券について、日本の金融機関や機関投資家の保有額が昨年6月末時点で2280億ドル(約24兆2000億円)に上ることを明らかにした。

 国内保有額は渡辺金融担当相の私的懇談会「金融市場戦略チーム」が調査した。これによると、世界全体の保有額1兆3000億ドルに対し、中国が3760億ドル保有するなどアジア各国の保有額が8000億ドルに上った。GSE債は金融機関のほか、日本政府も外貨準備の運用資産として保有している。【永井大介】

***********
サブプライム問題の影響が、ついにファニーメイなどの住宅抵当金庫債券あたりにまで及んできた。

ファニーメイなどの債券は、かつてはMMFなど、日本でもおなじみのファンドにも組み込まれていた。
ちゃんと確認はしていないが、最近はやりの外債ファンドなどにも多く組み込まれていることは容易に想像できる。例えばグロソブとか、グローバル債券ファンドとかそういうやつだ。

これまでサブプライムショックは、株価への影響はあったが、日本国内では直接的な影響はそれほど受けていなかったと思う。もちろん海外ファンドの資金が回らなくなって日本の地価が下落したとかそういう話はあったが、一般の市民にとって、対岸の出来事という印象は強かったと思う。

しかし、この辺りの金融商品や投資信託に被害が出てくるといよいよ日本にも本格的なサブプライムショックがやってくるかもしれない。

さすがにこの発行残高を見ると、米国政府も救済策を考えるとは思うが、ちょっと用心は必要かもなあ。

もし、仮に、ファニーメイが倒れるようなことがあれば。。。
→ファニーメイ債券に損失計上→外債ファンドに損失続出
→穴埋めのため外債を売却
→大幅な円高の発生

なんてこともあるかもしれん。


またロイターニュースによれば、各金融機関の保有高は以下の通りだそう。
三菱UFJの保有高が突出して大きいのが気になる。
続きを読む

6月末の配当金総額

今年の6月末の配当金は合計で432万円でした。
大半は長期に保有している銘柄からの分なので銀行に振り込まれていたのですが、残りの約80万円は配当金振込通知書を持って、先週ようやく銀行に入金してきました。

しかし、面倒くさいですね。各社ごとに手続きをしないといけないので、新規に投資した銘柄については、たいてい銀行にもっていなかいといけないのです。

去年の配当金は472万円だったので、去年に比べるとちょっと減っています。
一番大きい減少理由は,昨年保有していた武富士を今年3月末は保有していなかったというのが理由です。

3月末の資産残高は498百万円だったので、そこから換算すると、0.86%の配当利回りということになります。
もちろん、中間配当があるものもありますし、3月決算以外の配当も多いので必ずしもこれだけが配当というわけではありません。
また、REITがここのところバカみたいに下がっているので、少し組み入れはじめています。
来年の配当利回りには貢献することでしょうね。



iPhoneは売れる!?

ソフトバンクモバイルから7月11日にiPhoneが発売される。
これはソフトバンクにとって、大ホームランとなる可能性を秘めていると感じている。

僕の親しいエンジニア連中は、米国でiPhoneが発売されると米国の知人に購入してもらって日本で見せびらかしていた。(もちろん、日本国内では全く使えないにも関わらず)
また、彼らがこの日本国内での発売を心待ちにしていたのは言うまでも無い。
いわゆるコアユーザー層は、ほぼ確実に購入する。

ただ、このコアユーザー層だけでは収益は改善しないのも事実だ。
一般ユーザー層は以下の理由で買い替えまたは二台目端末としての需要が急拡大すると読む。
・まず、日本人はミーハーだ。話題になっている端末ということで手に入れる人も多いだろう。またデータ端末としては、ウィルコムのW-ZEROや、イーモバイルの端末などがあったがあれとは比べ物にならないくらいの話題性だ。これは売れるだろう。
実際既に7月中は手に入らないという話を聞いている。どうやらアメックスのブラックカード(そもそもこんなこと頼めるのか??)や、プライベートバンクに頼んでもダメらしい。

・また端末価格も魅力だ。どうやら2万円ちょっとで発売されるらしい。
今携帯電話の本体の価格は普通に買うと5万円を超える。販売奨励金をやめた影響だが、多機能ではあるが使わない機能のために多額のお金を払わされているという感覚をもっている人も多い。
これなら2台目の端末としてもいけるし、買い替え需要も十分に取り込んでいける。
(後から聞いた話では、どうやら月々の価格で回収されるらしい?未確認情報ですが。。)

また、ソフトバンクとしては加入者増も上記の理由から望めるが、それ以上にARPUが向上する可能性も高い。

まず、携帯電話各社の以下のデータを見ておきたい。
2008年1〜3月の携帯各社のARPU(=ユーザー1人当たりの月額通信料収入)
NTTドコモ 6050円 (音声3780+データ2270)
AU     5990円 (音声3820+データ2170)
ソフトバンク 4310円 (音声2710+データ1600)

とソフトバンクはARPUが圧倒的に低い。iPhoneを買う人たちはデータ使い放題の定額性(5600円)に入る可能性が高いだろうから、データのARPUは大きく改善し、ドコモ並み、あるいは加入状況によっては3000円を超えてくるかもしれない。

こうなれば、ソフトバンクモバイルの業績は一気に改善してくる。
日本の携帯電話業界の山が動くかも知れない。
経営者で業界がひっくり返る場面を見れるのかもしれない。

孫正義おそるべし。



グランディ那須白河

8501d646.jpg今日はリゾートホテルでのんびりしてます。
昼に回ったゴルフでは自己ベスト出ました。

日経平均54年ぶりの12連敗

54年ぶりの株価続落
2008年7月4日の東京株式市場の終値は1万3237円89銭で、前日比27円51銭安。12日連続の下落は、とうとう1953年のスターリン・ショック時に並んだ。
連日下落する株価に、「1万3000円割れは覚悟」といった声が聞こえてきた。


4日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は12営業日連続して下落した。
12日続落は1954年4〜5月以来、54年ぶりで、日数では54年(15日続落)、49年(13日続落)に次ぎ、53年(12日続落)に並ぶ3番目に長い記録となった。
12日間の下げ幅は合計で1214円に広がった。

********
いやー。すごいね。12日間連続の下げ。スターリンショックなんて生きていないよ。
しかし、下げ幅を全然感じない。
12日連続の下げ幅は平均で100円ちょっと。下げ幅でいうと全然小さい。

もうひとつくらいドカンとこないと大幅な反発は望めないのではとも思ったりするが。

といいながら、今日の不動産関連の下げはすごいね。
アーバンコーポレーションなんて、なんと30%も下げてストップ安。
ここまでくると異常な世界。

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「サラリーマンが株で1億円を稼ぐ!!」
著者:えす 出版社:マガジンハウス
2005年3月28日発売

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