800万円→100万円→1億円達成の株式投資術

2004年5月に1億円を達成しました。一時は、800万円が100万円まで落ち込んだので、よろこび一杯です。
本も発売され、週刊ポストにも出ました。2005年12月にはサイボウズ株の急騰で7億円達成!!その後リーマンショックで1億円切るところまで落ち込み一時ブログを休止していました。
   サイト運営者:普通のサラリーマン えす

2009年02月

日経ビジネス「強い政府の落とし穴」

2009年2月23日号の日経ビジネス。
官製不況がささやかれたり、オバマ大統領の采配が気になったり、保護主義への回帰が言われたり。
今ほど日本のみならず世界中で政府公共セクターが注目されている時期はないかもしれないですね。
そんな中の特集です。
なかなかタイムリーな感じがします。

その中で気になった内容をメモ。

学習院大学桜井教授
「日本では行政が作りたい法律を作り、それを行政が思い通りに執行し、しかも裁判所でチェックされることがほとんどない。三権分立が事実上成り立っていないと指摘する」

jパワー株の買い増し中止命令を出されたTCIも行政訴訟を検討したが結審に5年以上かかるし、勝ち目はほとんどないと諦めた。

ニュージーランドの話題。84年からスタートした規制緩和によって、90年代に規制緩和を進めて行政改革を行った。99年から逆のゆり戻しが始まって、航空会社、鉄道を再国有化。国有銀行の設立。空港会社への外資出資を規制。
元首相のインタビューでは、航空と鉄道は民営化しても競争原理が働かず適切に経営されなかったため、再国有化されたとコメント。

9年間のゆり戻しを経て、再び市場重視への路を選択したニュージーランドから、政府介入がもたらす弊害について述べている。


ちょっと時間がないもので、簡単なメモで失礼します。

シャープな判断

>2009/02/14 23:03 投稿者:三方良し。
> シャープさが 無くなってきていますね。
> 以前であれば マスコミに翻弄されることが無い
> 持論を持っていたえすさん。
> 過去の日記を 読み直して頂き 輝いていた頃の
> 心の復活を 心から望みます。


コメントありがとうございます。
シャープさが無いですか。。。

うーん。そうかも知れないなあ。

今、思うことは2つあります。

1つは、いろいろと環境に変化があって、自分自身の勉強の時間が取れていないということに起因しています。
このブログも以前はいろいろと、調べながらそれなりに長い時間を取っていたのですが、最近は時間がなくて、あまり推敲していないんですよね。
だから後から読むといまひとつな文章も、アップされていたりします。
この点は、僕の努力不足な部分であります。


2つ目は、マスコミに変化があったと思うのです。
マスコミの報道は昔からいい加減じゃないか、という意見はその通りなのですが、最近その姿勢がまた一段変わったような気がしています。

2006年のほりえもん逮捕や、村上ファンドの村上氏の逮捕以前は、マスコミや社会に良心的な人がいて、いい加減な中にもきらりと光る意見が表に出ていたような気がします。
すなわち、良い情報、悪い情報が、玉石混合だったので、これを取捨選択できれば、なんとか自分なりに解釈できて、正解に行き着けることが多かったなあと思い出しています。


一方、2006年以降年々良質な情報を提供する人が減ってきたように感じます。
いわゆるマスコミはもちろんですが、経済界、金融界、政治家、などなど、誰一人本音を語っていないように感じます。
そりゃそうです。耳が痛いような本当の事を語った人たちは、ほりえもんを筆頭にみんな排除されてしまったわけですから。
賢い人たちは今はおとなしくしている時期だということになっているわけです。少しでも目立ったら叩かれるから、誰も本当の事を言わなくなってきています。

経済界では、その後も、ほりえもん、村上さんの後にも、ちょっと目立った事で多くの犠牲者を出し、ますます経済界はおとなしくなってしまったわけです。

政治家だってそうでしょう。ちょっと日教組の批判をしただけで、大臣を辞めないといけないんです。
きわどい意見なんて出てくるわけがありません。

また、マスコミもおかしくなっています。
2006年以前は、どこかから圧力のかかった偏った情報は、さりげなく反対意見を入れて、勘の良い読者には悟らせるような感じがありました。
また、偏った情報については、全てのマスコミが同じ意見を流していることはまれで、いくつかの意見を比較すれば、なんとなく真実が浮き彫りに出来たのです。

しかし、最近はなんだか違います。
明らかに違和感を感じる情報でも全てのマスコミが同じ方向を向いています。
また、最近の情報源は、官僚サイドに偏っているように感じられ、「官僚には有利な話だが、大誤報」というケースがやけに多い。
記者の力量不足なのか、そもそもマスコミも真の情報が取れなくなっているのか。


今回のオリックスのかんぽ問題も、結局何が真実なのかさっぱりわかりません。流れてきているのは郵政に有利になるような情報ばかり。
おそらく郵政サイドがリークしている情報をそのままマスコミは垂れ流しているだけ。

2006年のほりえもん逮捕あたりを境にして、日本が萎縮して行っている象徴なのかも知れません。
官製不況という言葉が身にしみる。。



結局、意見や判断っていうのは、いくつかの正解にたどりつくような情報(ほんのひとかけらの断片であっても)を元に判断するから、シャープな判断ができるわけで、与えられた情報が少ないと正しい情報にも当たりにくい。
だから、与えられた情報が少ない中で正確な判断をするのは難しいというごくごく当たり前の結論に行き着くわけです。


僕の悩みは深いですが、シャープな文章を書けるように頑張ります。

かんぽの宿3-オリックス解約

「かんぽの宿」事業譲渡契約の解約に関するお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120090213003044.pdf

当社グループ会社のオリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山谷 佳之)は、本日、日本郵政株式会社より「かんぽの宿」事業についての昨年12 月26日付けの株式譲渡契約を解約したいとの申し入れを受け、その意向を受け入れることとしましたのでお知らせいたします。

あっさりオリックスが降りましたね。
ということは、オリックスはラッキーと喜んでいるのかもしれないな。

オリックスとすれば、鑑定評価額が150億円弱なのに対して、2年間雇用維持条項によって、約80億円(2年計)の赤字を覚悟しなければならない物件を、108億円で買わされそうになっていたわけだから、ひょっとしたらラッキーなのかも。


僕は、ここから下は勝手な予想だが。
1.入札を実施したものの札が入らず。しかも多くの企業が入札辞退。
2.しかも、当初は80億円くらいでしか売却できそうもない。そうなると郵政の面子が立たない。
3.ということで、西川総裁が、オリックスに価格を上げてもらうように依頼した。
4.オリックスの価格を上げる条件が、最後に外した物件を除外することだったのだろう。理由はわからないが、おそらくこの物件に何か瑕疵があるか、赤字額が極端に大きいかどっちかだろう。

こんな感じかねえ。


どうやら再入札ということになりそうですが、ここで108億円を超える札は入るでしょうかね??

文句があるなら、誰か150億円で買えばいいのにね。
自分では買わないくせに文句ばかり言うやつが多い。
これが今の日本の姿なんだろうな。

再入札で108億円以下に決定したら、誰が責任取るのか?
某国会議員は給料を返還して責任取るとでも言うのだろうか?


また、世間は、オリックスに同情的なのか、鳩山氏に同情的なのか。
マスコミ報道を見ているとさっぱりわからない。
僕はオリックスに同情的だと思っているのだが。。
このサイトが本になりました
bookcover
「サラリーマンが株で1億円を稼ぐ!!」
著者:えす 出版社:マガジンハウス
2005年3月28日発売

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