800万円→100万円→1億円達成の株式投資術

2004年5月に1億円を達成しました。一時は、800万円が100万円まで落ち込んだので、よろこび一杯です。
本も発売され、週刊ポストにも出ました。2005年12月にはサイボウズ株の急騰で7億円達成!!その後リーマンショックで1億円切るところまで落ち込み一時ブログを休止していました。
   サイト運営者:普通のサラリーマン えす

2009年09月

バカだとは思っていたが、まさかここまでとは。。

タイトルは、もちろん 某亀井金融担当大臣のことです。

モラトリアム法案をめぐって、亀井氏はほえていますが、はっきりいってバカもいいところです。
こんな歴史に残る愚策をみたことがありません。

中小企業の融資返済と金利を3年間免除するというのがどうやら骨子のようですが、こんなことをやったら以下の影響は目に見えてますね。

中小企業向け融資の貸し渋り
→本当に資金が必要な中小企業へはお金が回らず、健全なベンチャーはバタバタ潰れる。
→逆に死に体の企業は、この法案で助かるかも知れない。

この法案では失われた10年に逆戻りだ。

銀行だってバカじゃないから、この法案が通りそうになった途端、中小企業への融資は全面的にストップするよね。
その途端ひどい貸し渋りがおきるのは間違いない。

亀井氏は銀行はこれまで儲けてきたから少し返せみたいなことを言っているらしいが、だったら政治家(亀井さん)はこれまでたいして働いていないんだから、今後3年間無給で働きなさいと言いたいね。

まあ、藤井財務大臣を含めて、他の政治家はここまでバカではないようだから、この法案が通る可能性は低いと思うけど。
ただ、この国は、司法判断とあいまいな政治的なルールで、サラ金というビジネスを潰した実績があるから、油断はできないんだけど。。

政治家のレベルの低さが辛い。。

サイボウズ下方修正

サイボウズファンの皆様、お待たせしました。
久しぶりにサイボウズ関連の記事です。

サイボウズは9月11日に2010年1月期の通期決算を下方修正しました。

2010年1月期通期連結業績予想の修正(単位は百万円)
売上 営業利益 経常利益 当期純利益 配当金
5500  350   300    120    47円
6500  230   230     50    67円

売上高と配当金は上方修正ですが、各利益は下方修正です。

その理由は会社側のリリースによれば以下のように説明されています。
*****************

(5)業績予想修正の理由
【個別】
・第2四半期連結累計期間
売上高につきましては、ガルーンシリーズの売上が新規・既存とも予想を上回ったことが主因となり、前回公表予想を251百万円上回り2,051百万円となる見通しです。
また、外注費の内製化によりコストを圧縮したことや、事務所拡張に伴う設備について費用として予定したものを一部固定資産として計上したこと等から、営業利益が前回公表予想から282百万円増の532百万円、経常利益が288百万円増の538百万円、当期純利益が204百万円増の354百万円となる見通しです。
・通期
売上高につきましては、第2四半期累計期間の売上が当初予想を上回ったことから、下期の売上も前回公表予想を上回ることを見込み、前回公表予想から300百万円増の3,800百万円となる見通しです。
また、利益項目につきましては、海外市場への展開を進めるための経費を下期に上積みしたため、営業利益が前回公表予想から270百万円増の670百万円、経常利益が270百万円増の670百万円となる見通しです。当期純利益は、経済情勢の先行きが依然として不透明であること、また、臨時の株式評価損等の特別損失の発生可能性を考慮して110百万円増の350百万円と見込んでおります。

【連結】
・第2四半期連結累計期間
売上高につきましては、個別業績の売上増要因のほか、通信事業において連結子会社であった株式会社インフォニックス(以下インフォニックス)の株式の売却日が当初計画より遅れたことにより、当初予定よりも連結業績にインフォニックスの業績を取り込む期間が長くなったことから、前回公表予想を1,127百万円上回り3,927百万円となる見通しです。
また、営業利益につきましては、個別の営業利益が予想を282百万円上回ったことから、ソフトウェア事業の営業利益は505百万円となる見込みであるものの、上記理由により通信事業が▲259百万円の赤字となる見込みであること、「1.たな卸資産の評価損の計上」のとおり売上原価にソリューション事業におけるたな卸資産の評価損を107百万円計上したこと等によりソリューション事業の営業利益が▲162百万円となる見込みであることから、営業利益が前回公表予想から115百万円減の85百万円、経常利益が89百万円減の81百万円となる見通しです。また、当期純利益につきましては、インフォニックスの株式売却日程の遅れにより、当初計画より連結上の売却益が30百万円増加したこと等から、43百万円増の113百万円となる見通しです。
・通期
売上高につきましては、主に個別業績の増加要因と第2四半期連結会計期間までのインフォニックスの業績を連結業績に取込んだことにより、前回公表予想から1,000百万円増の6,500百万円と見込んでおります。
また、利益項目につきましては、第2四半期連結累計期間及び個別通期と同様の要因により、営業利益が前回公表予想から120百万円減の230百万円、経常利益が70百万円減の230百万円、当期純利益が70百万円減の50百万円となる見通しです。

************




いろいろ要因が入り組んでいますが。。
1.単体の売上はガルーン(大規模企業向けソフト)が好調
→これはポジティブに捉えていいでしょう。うまくストック型ビジネスに切り替えることができているとい言えるでしょう。

2.連結子会社であるインフォニックスは赤字会社で早く切り離したいが、まだ切り離せていない(=売却できていない)。切り離せない間、連結決算上で、売上高は計上されるが、赤字も計上されてしまう。
→これについては、会計的な要因でしかないのですが、現在の経済環境だと売却が遅れる可能性が高く、さらに赤字が拡大する可能性は考慮に入れる必要があるだろうね。

3.ソリューション事業の棚卸資産評価損とあるが、これは何なんだ?

前期の連結決算を見ると、棚卸資産が1.3億円→3.3億円に増加していました。
単体決算には、たな卸資産がほとんど計上されていません(単体は1000万円以下の計上額)
ソリューション事業とは、会社資料によれば、ユミルリンクとサイボウズメディアアンドテクノロジーの2社がメインの企業なのでこのどっちかから出た損失なのでしょう。
そもそも、一昨年の棚卸資産の水準が適正水準とすれば、去年の3.3億円というたな卸資産残高は異常な残高であり、うち(もちろん当期に入ってから追加されている金額はあると思うが)3分の1が評価損になるというのは異常な事態といえるでしょう。子会社群に問題があることは明らかです。


4.下期に株式評価損の計上が予想される
→これはレカムの事と思われる。しかも、レカムもまた同日に下方修正を出しています。

5.下期は海外展開の経費を増額
→これはポジティブです。是非進めて欲しい。

6.配当金は単体決算に応じて、増配。

★★★
ここから得られる結論は(2、3、4ともに)連結ないし投資先の不振です。
1の本体の好調で何とかカバーしている状態であることは、明らかです。

一方で、サイボウズ本体のガルーンの売上だけでは未来がそんなに明るくないというのも事実だと思います。
サイボウズが2005年と同じように高い注目度を浴びて、再度株価が大きく羽ばたくためには、何らかの新展開 または、海外展開 のようなものが必要だと思います。
2005年当時に注目されていたサイボウズドットネットを中心としたビジネスポータルの話が無くなってしまった(サイバーエージェントに売却済み)のはさびしいところです。

海外展開くらいしか新しい芽が見えないのは苦しいところであるし、大きく投資するにしても、新しい展開の芽が見えてからでも遅くは無いかなと思っています。
サイボウズ株については既に大半を売却してしまい、現在はわずかな株数しか保有していません。

一時期大変お世話になった銘柄でもあり、ぜひとも頑張って欲しいと思っています。またチャンスがあれば再投資したいとタイミングを狙ってもいます。
今後の業務展開に期待しています。

映画「ウォッチメン」ブルーレイ試写会

ブログネタ
「ウォッチメン」ブルーレイ&DVD試写会の感想をお書きください。 に参加中!
先日、映画「ウォッチメン」をブルーレイ試写会で見てきました。

長らく映画化が断念されていたグラフィックノベルの伝説的傑作を、「300」の
クリエイターが、見事に映画化した『ウォッチメン』をぜひお楽しみください。
■作品紹介
世界を揺るがす事件の陰には<監視者>がいた。
『ウォッチメン』の時代背景は1980年代、ニクソン大統領が任期を引き延ばし、
いまだに政権を握っている時代である。かつて、“ウォッチメン”と呼ばれた彼らが今、次々と消されていく。
闇に隠された創造を絶する巨大な陰謀。真実の先に待ち受けるものとは――。映像化不可能と言われた原作を、とびきりクールに仕上げた超大作。迫力のアクションに衝撃の映像、物語を彩るハイセンスな音楽。全く新しいヒーロー・ムービー誕生!ザック・スナイダー(300)が挑んだ必殺バトルヒーロー外伝 「ウォッチメン」驚愕のビジュアル・ワールドをウォッチせよ!


というわけで、いわゆるアメリカのコミックを題材にした映画です。
アメコミものは、シンシティなど、やや苦手な印象があったのですが、予告編が
それなりに面白そうなので期待して見に行ってきました。

しかし、、内容は。。。
コミックをちゃんと読んでいるコアなファンなら面白いのかなあ。
なぞの人物Drワシントンがどうやって誕生したかとか、引退したウォッチメンが出てきたりとか、過去の古いエピソードがあったりとか、そういう話の前や後ろを埋める話が多いのです。
でも、話としてはよくわからん。。とそんな感じ。

今回はブルーレイ試写会ということでたぶんブルーレイでの上映だったのです
が、ブルーレイは本当に画像がきれいです。
40人くらいの小さい劇場で、200インチくらいのスクリーンに映していたのです
が、画質的には映画館と遜色ないからね。

というわけで、パラマウントさんごめんなさい。
映画は僕の趣味には合いませんでした。。

画像はきれいでしたよ。


民主党の圧勝(衆議院選挙)

昨日行われた衆議院選挙は大方の予想通り、民主党の圧勝となりました。
まあ、民主党の大勝は、事前に予想されていたことで、
今回の選挙の注目点は
・民主党が何議席取るのか?300を超えるか?330を超えるのか?
・自民党の大物議員が何人落ちるのか?
・投票率はどのくらいか?
・幸福実現党が議席を取るのか?

まあ、一般的な興味はこんなところだったんじゃないですかね?
小選挙区は人物評価も加味されるので別ですが、比例代表で自民党に投票しようと思っていた浮動票はほとんどいなかったのではと分析しています。

結果を見て、予想外だったのは、
・70%近い高い投票率
・投票率が上がると公明党が意外にもろいという事実
・幸福実現党は用意周到に見えて、実は何も準備していなかった(議席ゼロだった)

くらいですか?あとは予想通りですね。

2005年の小泉首相の郵政解散時は、ここから相場が大きく動き、僕自身も大きく稼ぐことができました。
この点で今回も期待していた部分はあったのですが。。。

******************

さて、東洋経済8月29日号の中大教授山田昌弘氏のコラムでなかなか良い意見があったので簡単にご紹介。
・4年前の郵政選挙では多くの不安定雇用の若者が自民党を選び夢を託した。
・1990年代後半以降若者から希望が徐々に失われていた。
・希望が失われる状況には二つあり、「既得権による社会の停滞」「努力しても報われない状態」。この状態に長くさらされると人々は絶望感に襲われる。
・努力しても報われない既得権社会が、既得権をぶっ壊そうとしている小泉氏への期待を生んだ。
・小泉氏退陣後、麻生首相になってわかったのは、既得権構造が温存され、公共事業大盤振る舞いで元に戻ってしまったこと。
・各党のマニュフェストを見ても、正社員にならなければ努力が報われないという構造そのものには手をつけられていない。
・成人男性すべてが長期雇用の正社員になることは不可能であり、これを目指す政策が破綻することは目に見えている。
・非正規雇用であろうが、失業しようが、転職しようが、フリーランスであろうが、起業しようが、努力が報われ、将来展望を開ける環境を整えることが若者の切実な願いなのだ。
・唯一民主党が有利なのは官僚制度を改革することをスローガンに掲げており、努力しなくても報われる社会に穴をあけることができるという期待があること。


なかなか上手に意見をまとめていますね。

個人的には、民主党はマニュフェストを守ることよりも、マニュフェストを破ってでも国民が望んでいることを積極的に実施していくことが肝要だと思います。

さて、次の選挙までの4年間の間に、僕たちは目に見える成果を感じることができるでしょうか。
このサイトが本になりました
bookcover
「サラリーマンが株で1億円を稼ぐ!!」
著者:えす 出版社:マガジンハウス
2005年3月28日発売

アマゾンのリンク

楽天ブックスへのリンク

BK1のリンク

ライブドアブックスへのリンク

メインWEBの紹介
メインWEB TOPページ−メインのウェブページです。コンテンツ増加中!

「ダウ先物、日経先物CME」

「投資にオススメな本」

「お得な情報」−応募するだけでお金がもらえる得する情報を厳選しています。上場企業の情報も得られます。
月別アーカイブ
最新コメント
記事検索
検索用
Amazon
楽天ブックス
160万アイテムから本探し!
1,500円以上で送料無料!