800万円→100万円→1億円達成の株式投資術

2004年5月に1億円を達成しました。一時は、800万円が100万円まで落ち込んだので、よろこび一杯です。
本も発売され、週刊ポストにも出ました。2005年12月にはサイボウズ株の急騰で7億円達成!!その後リーマンショックで1億円切るところまで落ち込み一時ブログを休止していました。
   サイト運営者:普通のサラリーマン えす

2010年12月

iPadがもたらす電子書籍元年

Ipadのヒットを見て、各社からタブレット型PCが続々と発売されている。
代表的なのは、サムソンGALAXY TABや、シャープガラパゴスといったあたりだろうか。

また、携帯電話でもIphoneを中心に、スマートフォンが続々発売されている。
僕自身も、Iphoneを入手して使い始めている。

さて、ここから生じる変化はなんだろうか。

多くの人が電子書籍元年になるんじゃないかと言い始めている。
しかし一方で、日本国内で電子書籍のマーケットはほとんど立ち上がっておらずいくつかの出版社がお付き合い程度にやっている程度だ。
日本では出版社とか取次ぎ(トーハンとかニッパンとか)の利権とかしがらみとか何かがあって電子書籍になかなか移行できないのだろう。


米国の電子書籍事情は日本とはだいぶ異なっている。
米国は本屋までの距離が物理的に遠い/本の価格がそもそも高い ということもあって、電子書籍が一大マーケットになっている。
先日、アマゾンのKINDLEを電車で使っている人がいたが、なかなか読みやすそうだったなあ。本の値段も普通に買うよりもKINDLE経由のほうが安いみたいだし、あれなら普及しそうだ。



日本での普及の鍵は、やはりコンテンツの充実と価格ということになるだろう。

また今年のヒット商品では、以下の本がベストセラーとなった上に、電子書籍でもAPPストアの上位を守ったのは記憶に新しい。


例えば、今人気のこの本なんかは、定価1470円。
こういった新刊が例えば電子書籍なら980円なら電子書籍で買おうという層が相当増えるだろう。
もし500円で電子書籍で買えるとなれば、あまり興味がない僕でも買うかも知れない。

ここまで価格が下がるのには時間がかかるかも知れないね。

一方、通称”自炊”と呼ばれ自分で本を電子ブックにしてしまうなんていう事をやりはじめている人が増えているらしい。実際に下記の裁断機がバカ売れしているという情報もある。
僕の中の良い知人も裁断機を購入して自炊に励んでいると言っていた。


さて、電子書籍元年。
おそらく電子書籍は伸びると思う。時代の流れだと思う。

MP3プレイヤーが登場した時、音質が悪いとか、使い勝手が悪いとか批評し、既存のメディア(CD,MDなど)の優位性を多くの人が説いていた。
しかし、結果を見ればCDはPCとの親和性から息を吹き返し、MDとカセットは衰退の方向に向かっている。
僕自身を考えても、iPODを持ち始めてから、音楽に接する時間が明らかに増えた。僕はそれほど音楽好きというわけではないのだが、Ipodであれば気軽に音楽が聴けるといった単純な理由で音楽を聴く時間が増えたのだ。

これと同様の減少が起きるのではないだろうか。
すなわち、これまで活字離れが言われていた層が、書籍マーケットに戻ってくることで、書籍マーケットが大幅に拡大するというシナリオだ。
単価の下落を吹き飛ばすくらいのパワーはあるだろう。

大きなビジネスチャンスが潜んでいるのは間違いない。

個人的には、大手新聞社のうちひとつくらいが、紙の印刷をやめて電子新聞に移行するなんていう大胆な改革があったら面白いかもなあと思っている。
日経や読売は難しいと思うが、その他の新聞社(毎日、朝日、産経あたり)ならひょっとして。。

インスペック株のインサイダー取引

先週は面白いニュースが飛び込んできましたね。

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証取委、相場操縦で課徴金勧告 京都の医師に

証券取引等監視委員会は21日、
株価を意図的につり上げる相場操縦をしたとして、
京都市の男性医師に対し、金融商品取引法に基づき、
1864万円の課徴金納付命令を出すよう金融庁に勧告した。
証取委によると、相場操縦の課徴金としては過去最高額。

 男性は昨年7月、東証マザーズ上場の半導体検査装置メーカー「インスペック」
(秋田県仙北市)の株について、高値の買い注文を連続して出すなどし、
株価を2万8千円から3万6800円までつり上げたとされる。


 男性はインスペックの大株主。同社は当時、時価総額の低下で上場廃止となる恐れがあった。
廃止になると保有する株が売れなくなるため、株価をつり上げたという。 
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この方持ってますねえ。
2010/10末現在で見事に筆頭株主です。

インスペック(6656)は今日時点で時価総額443百万円なので、相変わらず上場廃止のピンチです。
2006年上場時は60万円くらいあった株価は大きく下げていて、一番低いところでは2009年2月には6400円なんて株価を記録しています。
この最安値だとなんと時価総額6824万円です。
ちょっと都内のちょっと高級なマンションの値段で会社買えちゃいますね。


この筆頭株主の保有株数を時系列に追ってみました。

     2008/4  2009/4  2010/4  2010/10  現在 
株数   490株  1042株   1581株  1669株
保有比率 4.59%  9.77%   14.83% 15.65%
株主順位  4位    筆頭   筆頭   筆頭
株価   61200円  12100円  39900円  23000円  41500円

しかし、マーケットでここまで集めたのに、株価は上がらないってことは。誰だ、売っているのは。
問題の2009年7月ごろは、この筆頭株主の方が買い集めた甲斐があってか株価は約3倍になっています。

しかし、どんな買い方したのか良く知りませんが、上値を追って買い集めると相場操縦で捕まっちゃうんだなあ。
気をつけないと。

こうやって上値を追う投資家を逮捕するってことは、証券監視委員会は株価を上げてはいけないと思っているんでしょうか。
純粋なインサイダーが未公表情報を元に売買するのは厳重に処罰すべきだと思いますが、こういうのは黙認で良いのではと思ってしまいます。



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「サラリーマンが株で1億円を稼ぐ!!」
著者:えす 出版社:マガジンハウス
2005年3月28日発売

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